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Fターム[3B074EE01]の内容

床、カーペット、家具、壁等の清掃用具 (4,954) | モップの頭 (426) | 清掃部の取付け (286)

Fターム[3B074EE01]に分類される特許

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【課題】 柄とその先に連結しているヘッド部からなる床面用清掃具で、清掃ヘッドに清掃用シートを巻きつけて使用する清掃具において、床面上の大きな埃を清掃ヘッド内部に取り込むことによって清掃具外側にこぼれ落ちることを防止し、埃の捕集性能を向上させる清掃具を提供する。
【解決手段】 清掃具のヘッド部の形状を両端から中央に向かって半円形の凹部を設けた形にし、清掃具を矢状面から見たときに清掃具前方を高く、後方を低くしたウエッジ形状を成すこと、さらに清掃具のヘッド部前方の両端を鋭角にした張り出し部があることを特徴とする清掃具とする清掃具。 (もっと読む)


【課題】袋体に挿入された袋支持体の袋体からの抜け止め及び袋支持体による袋体の支持の効果を高めるとともに、かかる袋支持体の抜け止め及び袋体の支持を簡易な構造にて実現することができる清掃具を提供する。
【解決手段】表面に清掃部材1を設けた袋体2と、袋体2に対して挿脱自在な袋支持体とを備える。袋支持体は、袋体2に挿入される方向に細長く、該方向の一方端が開放されたスリット形状の係合部を有する。袋体2は布製であり、挿入された袋支持体のスリット形状の係合部と係合する被係合部2bとして、対向する内側部分同士を縫い合わせた縫合部2bを有し、縫合部2bは袋支持体の挿入方向と直交する方向での縫合幅d2が袋支持体の係合部のスリットの幅より広い。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、壁と床面との境界位置や角隅位置に溜まった塵や埃を十分に拭い取ることができる清掃シートを提供することを目的とする。
【解決手段】 清掃具75の台座70に取り付けて用いられる清掃シート1であって、該清掃シート1を台座70に係止するための取り付け部3と、清掃部2とを有しており、清掃部2は、清掃シート1を台座70に取り付けた場合に台座70の底面に対面する清掃部本体4と、清掃部本体4の外側方向に張り出した耳部5とを備え、耳部5の先端部7が、清掃シート1の平面視上、清掃部本体4の側縁部よりも外側に位置している清掃シート1により、壁と床面との境界位置や角隅位置に溜まった塵や埃を十分に拭い取ることができる清掃シートが提供される。 (もっと読む)


【課題】繊維に絡みやすいゴミも繊維に絡みにくいゴミも効率よく捕集することができる清掃用シートを提供する
【解決手段】掃除具の下面を覆い、当該掃除具に装着される清掃用シート100において、基材シート110と、基材シート110の下面に接合され、繊維121が前後方向に配向して集合してなる繊維集合体120と、基材シート110の下面に設けられ、ゴミを粘着捕集するための粘着部130と、を備え、当該清掃用シート100には、粘着部130が設けられた粘着領域R1と繊維集合体120が配置された集合体領域R2とが前後方向に沿って隣接して配置され、繊維121の自由端部の長さB1,B2は、繊維集合体120が基材シート110に接合される接合部122から当該接合部122に隣接する粘着部130までの長さと同一又はそれ以下となるよう設定されている。 (もっと読む)


【課題】 清掃部分の交換が容易にできて且つ清掃部分となる不織布の装着状態を確実に維持でき、しかも通常市販されている不織布を利用できるようにすることにある。
【解決手段】 プレート2の基端に把手3を設けた本体4のプレート2にスリット5を開設することにより弾性変形が自在な舌片6を複数形成し、プレート2に巻回した不織布Fの一部を舌片6に挟持させる構成で、プレート2に対する不織布Fの装着は簡単且つ確実に強固に達成され、不織布Fは、通常、家庭内に種々の目的で用意されてある製品を使用することができる。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い清掃部材、把持具付き清掃部材、及び、清掃部材の製造方法を提供する。
【解決手段】複数の繊維状部材を有する刷毛部2と、保持シート13と、前記保持シート13と前記刷毛部2との間に設けられた基材シート12と、把持具15を挿入するための被挿入部14と、を有する清掃部材1であって、前記被挿入部14は、前記保持シート13と前記基材シート12との間を熱融着部8、11にて区画することによって設けられており、前記熱融着部8、11は、少なくとも前記保持シート13と前記基材シート12とを熱融着する第1熱融着部8及び第2熱融着部11を有し、前記第1熱融着部8及び前記第2熱融着部11の少なくとも一方は、前記把持具15の挿入方向に対して傾斜した部分を有している。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で柄の収納凹部に収納された小形清掃具の取り出しを確実・容易に行うことができるとともに、そのための構成を利用して小形清掃具の把持安定化と清掃力の付与容易化とを図る。
【解決手段】グリップ部3と清掃部2とを備えた柄1に、該柄1の一側面に開口する状態で小形清掃具6用の収納凹部7が形成され、この収納凹部7とこれに収納された小形清掃具6との相対向する部位には、小形清掃具6を収納姿勢で脱着自在に係合保持する係合保持手段8が設けられ、柄1の他側面には、収納凹部7に連通する貫通孔12が形成され、小形清掃具6には、係合保持手段8の係合力に抗して収納姿勢にある小形清掃具6を押し出すための係合解除突起13が、貫通孔12を通して柄1の他側面側に突出する状態で設けられている。 (もっと読む)


【課題】 清掃対象の拭き清掃を行うシート状の清掃体において、清掃効果向上を図るのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係る清掃用具は、清掃体110の二つの溶着接合部114間の距離d1が、先端側の溶着接合部114と溶着接合部116との間の距離d2や、後端側の溶着接合部114と溶着接合部116との間の距離d3よりも長くなる構成とされる。 (もっと読む)


【課題】 対象物に対し広い範囲にわたり比較的均等に清浄材に対し力を加えつつ拭くことができることによって清掃や洗浄等の効率を大きく高めることができる清浄具及び清浄具用保持体の提供。
【解決手段】 合成樹脂フィラメントB1の束からなる清浄材B、保持体M、ブラシ柄Hからなる。保持体Mは、清浄材Bの一部を締め付けて保持するための環状締部Fと、外周側に設けられた張出片部Cと、一対の延設部Sを備える。環状締部Fは、開口部C1を一箇所に有するC字状をなす。3箇所に設けた各張出片部Cは扇面形状をなし、隣接張出片部C間には径方向スリット状をなす周方向間隙部Lを有する。延設部Sは、環状締部Fの開口部C1の両端からそれぞれ外方に延び、端部の外側に互いに逆向きに突起部S1が設けられている。 (もっと読む)


【課題】構造の簡素化を図りつつ、清掃作業を効率よく行うことができるモップを提供すること。
【解決手段】端部が開口し、かつ軸方向に延びる空間11bが内側に形成された筒部11を有し、この筒部11の外面に払拭材12が設けられたモップ本体1と、把手部21、および把手部21の先端側に設けられ、筒部11の開口11aから空間11bに挿入されてモップ本体1を保持するヘッド部22、を有する保持具2と、を備えたモップA1であって、保持具2のヘッド部22は、一定方向に延びる棒状体とされ、かつ外周の周方向に沿って形成された環状凹部22aを有し、モップ本体1の筒部11の内周には、半径方向内方に張り出す凸部11cが設けられており、保持具2に対してモップ本体1が装着された状態において、環状凹部22aに凸部11cが嵌まることにより、保持具2に対するモップ本体1の軸方向での相対移動が規制される。 (もっと読む)


【課題】 清掃対象の清掃を行なうための清掃体が清掃体ホルダの長尺状の保持部によって保持される清掃用具において、長尺状の保持部の撓み方向に関し自由度を付与することができ、以って清掃作業の円滑化を図るのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係る清掃用具100の清掃体ホルダ130は、使用者の手指によって把持されるハンドル部150と、ハンドル部150から当該清掃体ホルダの長尺方向に延在する一対の保持部142,142とを含み、各保持部142は、ハンドル部150と保持部142との接続部141を支点として当該保持部142の延在方向と交差する第1の方向とこの第1の方向と交差する第2の方向との少なくとも2方向に撓み変位可能であるとともに、先端部143に第1の方向に2.5Nの荷重が付与されると第1の方向に15〜80°の角度で撓み、また先端部143に第2の方向に2.5Nの荷重が付与されると第2の方向に25〜55°の角度で撓む構成とされる。 (もっと読む)


【課題】清掃面に凸状湾曲面を形成した状態から平坦な面を形成する状態への切換え操作を容易に且つ安定した状態で行って、被清掃面を効率良く清掃することのできる清掃具を提供する
【解決手段】清掃シート21を装着して使用する清掃具本体11と、清掃具本体11の清掃面14と反対側の面に取り付けられたハンドル部15とを備え、ヘッド本体12と清掃クッション体13との間に弾性スペーサー16が設けられており、弾性スペーサー16により清掃クッション体13を押し出して清掃面14に凸状湾曲面14aを形成した状態から、ハンドル部15からの押圧力Pによって弾性スペーサー16を圧縮変形させて清掃面14に平坦な面を形成可能とする清掃具10であって、ヘッド本体12と清掃クッション体13との間に介在して、ヘッド本体12が清掃クッション体13に対して垂直な方向Xに進退するようガイドする摺動ガイド部17が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 拭取りシートを広く使えるフローリングワイパーを提供する。
【解決手段】ワイパーヘッド1の拭取りシート装着面3を複数設け、拭取りシートを広く使用出来ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 モップ用の柄が備える挟持体により柄とモップ用拭糸体を容易に結合し得、可及的に無駄なく効率的にモップ用拭糸体を清掃に利用し得るモップ用拭糸体及びモップの提供。
【解決手段】 モップ用拭糸体Lは、第1拭糸群L1及び第2拭糸群L2、並びに、それらの両拭糸群の基部同士をその基部の横方向幅Wにわたり連結する連結部Jからなる。芯部Pは、第1拭糸群L1及び第2拭糸群L2がそれぞれ連結部Jの前及び後に位置するように水平方向に展開した状態において、連結部Jにおける前後方向中央位置に、上下方向中央部において水平状に位置して前後方向及び上下方向に対称状をなす。 (もっと読む)


【解決手段】 掃除用具1は、弾性を有する樹脂により形成され、掃除用シートが巻付けられる側面のすべてを掃除面2aとした本体部2と、本体部に巻付けた上記掃除用シートの一端部と他端部とを本体部に係止する係止手段3とを備えている。
上記掃除面には複数の段差状凹部2bと、各段差状凹部内に設けられて段差状凹部よりも深く形成された逃がし孔2cとが形成され、上記係止手段は、各段差状凹部に嵌着される弾性変形可能な樹脂製の板状部材11と、該板状部材に形成されて上記掃除用シートを係止するフラップ12とから構成されており、上記逃がし孔は掃除用シートを係止する際にフラップ及び掃除用シートの進入を許容するようになっている。
【効果】 掃除用シートの装着が容易で、また掃除用シートによる捕集効率が高い掃除用具を提供する。 (もっと読む)


【課題】取り付けおよび取り外しを簡単に行え、平坦面や凹凸面を選ばずに使用することができる清掃装置を提供する。
【解決手段】所定の同一平面内において始端から終端に向かうにつれて互いに離反するように配置される一対の挿入ガイド41,41に同一平面内において基端から自由端に向かうにつれて互いに近接するように配置される挿入ロッド34,34を差し込み、挿入ロッド34,34の弾性復元力を利用して清掃具本体2を保持具3に巻き付ける。 (もっと読む)


【課題】使用時において払拭体を簡単に取り付けることができ、使用中において払拭体のズレ及び脱落が起こりにくく、使用後において払拭体の取り外しが簡単である清掃具を提供する。
【解決手段】本発明の清掃具1においては、上部に係止部33が形成された側壁32を有する下側保持板30の下方に払拭体60を配置し、払拭体の左右に形成された取付部61を側壁を経て下側保持板の内部へ折り込み、上側押圧板10を下側保持板へ上方から押し込むことにより、取付部を下側保持板の内部へ引き込んで挟着し、払拭体の張力を強化し、払拭体のズレを低減する。上側押圧板を更に押し込むことにより、上側押圧板が下側保持板に嵌め込まれ、係止部により上方への脱離が防止される。使用後においては、上側押圧板を横へスライドさせて下側保持板から脱離させることにより、払拭体を前清掃具から解離させる。 (もっと読む)


【課題】清掃シートにおける被清掃面との接触面を全面的に用いて塵や埃を十分に拭い取ることができ、さらには、その接触面にて比較的大きくて硬い塵等も効果的に絡め取ることが可能な清掃シートを提供する。
【解決手段】清掃シート1を台座に取り付けるための取り付け構造4を有する取り付け片21からなる複数の取り付け部2と、該清掃シート1を台座に取り付けた場合に台座の底面に対して対面する清掃部3とを備え、清掃部3は、異なる取り付け部2の間に挟まれるとともに、清掃部3の側縁部9に取り付け片21を接合して接合部6を形成しており、取り付け片21は、清掃シート1を台座に取り付けた場合に清掃部3と台座の底面との間に隙間部が形成されるような位置に、取り付け構造4を有する。 (もっと読む)


【課題】操作性に優れ、経済的に使用できる清掃用具を提供する。
【解決手段】ロール15に巻回された清掃シートSの清掃面を清掃対象面に擦り付けて、清掃対象面の汚れを拭き取る清掃用具100において、清掃シートSの表裏を反転させ、清掃シートSの表面と裏面を同時に一面に露出させて当該一面を清掃面とさせる反転機構を備え、ロール15から清掃シートSを任意の長さだけ繰り出すことが可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】実質的に乾いたままで床を清掃する。
【解決手段】床を清掃する方法は、上側にハンドルが固定され且つ下側に吸収性布材をもつ概ね平坦なモップヘッドを有するフラットモップ16を用いる。モップヘッドを折り畳み状態にして、清掃液を含む容器12に吸収性布材の少なくとも大部分を挿入して濡らし、モップヘッドを絞り器14に入れる。絞り器14は、一対のジョーを有し、機械的補助によって動くことにより、吸収性布材の実質的に全体に作用して絞る。湿った吸収性布材を用いて床をモップがけし、別個の乾燥用具18を用いて床を乾燥させる。乾燥用具18は、ハンドルに固定されるヘッドと、乾いた吸収性のある布をヘッドに取り付ける1つ又は複数の取り付け具とを有している。また、乾燥用具18を用いて布を床に当てて、床の上で布の乾いた部分を移動させることによって床を乾燥させる。 (もっと読む)


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