説明

Fターム[3B084JA09]の内容

椅子の脚、座部、背もたれ及び付属物 (5,945) | 付属物取付位置 (913) | フットレスト (15)

Fターム[3B084JA09]に分類される特許

1 - 15 / 15


【課題】 使用者にとって温熱的な快適感が得られる暖房椅子を提供する。
【解決手段】
背もたれ2と、背もたれ2の前方に設けられ、使用者が着座する座面3と、座面3の左右の側面に設けられる肘掛4と、座面3の下方に設けられる脚部5と、座面3から斜め下前方に設けられる2本のレッグレスト6と、レッグレスト6に設けられるフットレスト7と、肘掛4に対して前後方向に移動するサイドボード11とを備え、背もたれ2には背面ヒータ21、座面3には座面ヒータ22、サイドボード11には膝側面ヒータ23と、フットレスト7には足元ヒータ25とを有する構成の暖房椅子である。 (もっと読む)


【課題】分割された身体支持部の伸縮に合わせてマッサージ機構の施療範囲も変化することで、被施療者の体格に合わせた良好なマッサージを行うマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の身体を支持する身体支持部と、被施療者の身長方向に沿って身体支持部内を移動するマッサージ機構を有したマッサージ機である。身体支持部は、被施療者の身長方向に分割されており、少なくともベース部と可動部とにより構成され、可動部が、ベース部に対して移動することで、身体支持部が伸縮する。 (もっと読む)


【課題】椅子の身体支持部を衛生的に保ち、且つ身体を安定的に保持できる椅子を提供する。
【解決手段】背凭れ部と、座部3と、フットレスト2に夫々身体支持部31,41を有する椅子において、前記椅子は、前記背凭れ部4とフットレスト2が座部3に対して回動することで、前記身体支持部31,41が収納される収納状態と、前記背凭れ部4とフットレスト2の少なくとも一方が座部3に対して回動することで、身体支持部31,41が使用可能となる展開状態とを有しており、前記収納状態は、前記フットレスト2が座部3を支持し、前記座部3が背凭れ部4を支持し、前記背凭れ部4の身体支持部31,41と座部3の身体支持部31,41が当接した状態であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用者が下半身をほぐす動作に適した姿勢をとることのできる揺動椅子を提供する。
【解決手段】揺動椅子1には、臀部を支持する座部20と、背中を支持する背もたれ30と、脚を支持するオットマン40と、座部20を揺動させる揺動機構50とが設けられている。オットマン40と座部20とが連結されている。そして、オットマン40は、座部20に対する姿勢を変更することができる。 (もっと読む)


【課題】様々なユーザのニーズを満たす椅子を提供する。
【解決手段】椅子1は、第1の座部11と、第1の座部11を支持する4本の脚12と、第1の座部11が形成する第1の座面とは高さが異なる第2の座面を形成する第2の座部13と、第1の座部11の後端部から上方へ延伸する背もたれ部14と、第1の座部11および背もたれ部14の左右の各々の側端部から延伸する2つの側部15と、仕切り部16とを備える。椅子1は、第2の座部13が仕切り部16と側部15との間に水平に配置され子供連れのユーザのニーズを満たす第1の形状と、第2の座部13および仕切り部16が側部15に沿うように縦置きに配置され大きな体格のユーザのニーズを満たす第2の形状と、第2の座部13のみが側部15に沿うように縦置きに配置され手荷物を持ったユーザのニーズを満たす第3の形状とを選択的にとることができる。 (もっと読む)


【課題】フットレストを使用しない収納状態においては、大幅に設置スペースを小さくすることができる椅子を提供する。
【解決手段】床面Fに置かれ使用者の脚部を収容するフットレスト2と、前記フットレスト2に連結され、少なくとも使用者の臀部を支持する身体受け部3とを備えた椅子1である。前記身体受け部3は、使用者の身体を置くための載置面14を有し、該載置面14が前記フットレスト2の上部に位置する収納状態から該載置面14が上向きに露出する展開状態へ状態変更可能となるように、前記フットレスト2に回動可能に連結されている。 (もっと読む)


【課題】脚部に対するマッサージを行わない時の嵩を小さくすることができる。
【解決手段】底板2と、該底板2から立ち上がる左右一対の側板3,3と、両側板間に位置する中央壁4とを有し、各側板と中央壁との間に夫々人体の脚部を納めるための溝5を備え、該溝を囲む面に上記脚部に対するマッサージ用の部材7を配したものであり、上記側板は伸縮自在で上記底板からの高さが可変である。側板の底板からの高さを変えることで嵩を変化させることができる。 (もっと読む)


【課題】脚部に対するマッサージを行えるほか、脚部をくつろがせることもできるものとする。
【解決手段】底板2と、該底板2から立ち上がる左右一対の側板3,3と、両側板間に位置する中央壁4とを有し、各側板と中央壁との間に夫々人体の脚部を納めるための溝5,5を備え、該溝を囲む面に上記脚部に対するマッサージ用の部材7を配したものであり、ほぼ平行に並ぶ上記両溝の開口部を覆って閉じるとともに両側壁間にほぼ平坦な面を形成する開閉板32を備える。脚部に対するマッサージに際して脚部を納める溝を開閉板で覆ってほぼ平坦な面が形成されるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】簡便な機構でありながら足揉み装置が上下に移動可能であって当該足揉み装置を収納可能な構成となっているマッサージ椅子を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のマッサージ椅子1は、座部2と背もたれ部4と座部2の前部に設置された足揉み装置5とを有し、座部2の下方に足揉み装置5と連接する進退機構7が設けられ、進退機構7が前方に進出すると、足揉み装置5は座部2の前方の使用位置に進み、進退機構7が後方に退行すると、足揉み装置5は座部2の下方の収納位置Pに収納され、進退機構7は、使用位置において、足揉み装置5をその先端部が下方となる下方使用位置U1と、その先端部が上方となる上方使用位置U2との2つの位置で切換自在とするように構成されている。 (もっと読む)


【課題】リクライニング式背もたれ、アームレストを有する椅子式マッサージ機において、アームレストと座部との間の空間Sに物が入に込んだ状態で、背もたれを倒しても、該物やアームレストを破損することを防止する。
【解決手段】アームレスト6の一端側の取付け部7は、軟係止手段8を介して背もたれ4に取り付けられ、軟係止手段8は、アームレスト6に一定以上の上向きの力が作用すると、軟係止が外れてアームレスト6の軟係止側はフリーとなる。 (もっと読む)


【課題】 脚載置部が床面に接しているか否かを検出できるようにする。
【解決手段】 座部3を有する椅子本体と、前記座部3の前側に設けられているとともに、上下回動動作及び伸縮動作が行える脚載置部5と、前記椅子本体と前記脚載置部5の少なくともいずれか一方に設けられたマッサージ部14と、を備えたマッサージ機において、前記脚載置部5は、床面Fに接しているか否かを検出する床検出センサ55を備えている。 (もっと読む)


【課題】脚へのマッサージ効果を高めることのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の腰掛ける座部20と、該座部の先端に揺動可能に支持され被施療者のふくらはぎ及び/又は足先を保持する脚部40と、該脚部を座部に対して揺動させる脚部揺動手段44と、脚部に配備され、被施療者のふくらはぎ及び/又は足先をマッサージする脚部マッサージ手段48と、脚部揺動手段及び脚部マッサージ手段を制御する制御手段50と、を具えた椅子型マッサージ機において、制御手段は、脚部マッサージ手段の動作に応じて、脚部揺動手段を作動させ、脚部の揺動角度を変化させるようにした。 (もっと読む)


【課題】 フットレストの機能、および、テーブルの機能の両方を有する折畳みチェアを提供する。
【解決手段】 2つの足(11a)、(12a)のそれぞれに一端がユニバーサルジョイント(21)、(22)で取り付けられ、中央近傍で相互に回動可能な2つのビーム(31)、(32)と、それぞれのビーム(31)、(32)の他端近傍にわたされるシート状のフットレスト体(40)と、それぞれのビーム(31)、(32)に一端が取り付けられ、他端に係合具(51b)、(52b)を備える2つのベルト(51)、(52)と、係合具(51b)、(52b)に係合可能で、フットレスト体(40)を第1の高さに支持するように、チェア本体(1)に備える2つの第1被係合具(11b)、(12b)と、係合具(51b)、(52b)に係合可能で、フットレスト体(40)を第2の高さに支持するように、チェア本体(1)に備える2つの第2被係合具(51c)、(52c)とを有する。 (もっと読む)


【課題】 椅子型マッサージ機におけるフットレストの大型化及び嵩高化を防止する。
【解決手段】 座面部3の前部に起伏自在にフットレスト1を備えた椅子型マッサージ機において、上記フットレスト1は、脚載せ部12を有する本体部10と、この本体部10にマッサージ動作可能として設けられたマッサージ駆動部13とを備え、上記脚載せ部12は、フットレスト1を座面部の前方へ跳ね上げた状態にしたときに、その内底面15が座面部3から前下方に傾斜する傾斜面とされており、上記本体部10には、上記脚載せ部12の前端部12aに近づくほど上方への突出量が大きくされた左右両側壁部20が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 自動車の運転席や飛行機の操縦席などに使用される椅子やシートは、長時間の運転や操縦を行っても疲れを少なくするため快適性が求められると共に、快適性を重視すると、当該椅子やシートに座っている人間に眠気を起こさせてしまい、居眠りによる重大な事故などを引き起こす可能性があるので、快適性の眠気を起こさないという、相反する2つの特性を実現することが必要となる。
【解決手段】 本発明では、現状の硬さやさわり心地により快適性を実現した椅子やシートに対して、音波発生装置や発光装置を埋め込み、人間の本来持つ特性を生かし、音波発生装置にて、眠気を防止できる15ヘルツから40ヘルツの音を発音すると共に、発光装置にて、動脈部分に光を照射することで眠気を除去する椅子やシートを実現する。 (もっと読む)


1 - 15 / 15