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Fターム[3B084JB03]の内容

椅子の脚、座部、背もたれ及び付属物 (5,945) | 収納部の形状 (128) | 箱体状のもの (61) | 可閉のもの (41)

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【課題】乗客着座時の座り心地や快適感を損なうことなく、車両内の騒音を高精度に低減することができる車両用能動型騒音制御装置を得ることを目的とする。
【解決手段】参照マイクロホン2により検出された騒音に対するフィルタ処理を実施して、騒音の打消し音を生成するANC処理装置3の打消し音生成フィルタ回路3aが、キャンセルスピーカ4の再生限界周波数以下の帯域を遮断するローカットフィルタ処理を実施する一方、スピーカボックス21が管状の連結部22を介して複数の中空セル23と結合されて、そのスピーカボックス21と複数の中空セル23が全体で一つの空室を形成している。 (もっと読む)


【課題】OA機器類を盗難から未然に防ぐと共に、他の物品の出し入れを容易とすることができることで、使い勝手の良い車載用事務机ボックスを提供する。
【解決手段】車載用事務机ボックス10は、正面開口部11を有するボックス本体12と、ボックス本体12内に設けられた物品収納部15と、ボックス本体12の上面に形成された机状部16と、ボックス本体16に設けられたシートベルト係合部18とを備えている。物品収納部15には、正面開口部11の下部に配置されたガード部材および扉板28と、物品収納部15の下側を遮蔽空間S1とすると共に、上側を他の物品の載置空間S2として区画する載置板26とを備えた遮蔽部24が設けられている。この載置板26を物品収納部15から抜き取り、机状部16の後部の隙間に嵌め込むことで、照明装置29による照光が得られるので明るい作業環境で、パソコンPの入力作業などができる。 (もっと読む)


【課題】乗員の着座状態でも使用することを可能にするとともに、乗員に違和感を与えることなく小物を収容できる収納部を備えることを可能にする。
【解決手段】
シートクッション21とシートバック22とからなるシート体23と、このシート体23と車体側壁16との間に配置されるサイドボルスター24とを備えた車両用シート20において、サイドボルスター24は、前面に開口してサイドボルスター24の背面側の空間に臨ます開口部43と、この開口部43を開閉自在に閉塞する蓋体32とを備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、シートバックからコンソールボックスを取り外した後に第1係止部材に他のものが引っ掛かるおそれのないコンソールボックスの取付構造の提供を目的とする。
【解決手段】コンソールボックス5の下面5aに設けられた第1係止部材6a、6b、6cと、シートバックの背面に設けられ第1係止部材6a、6b、6cと係脱自在に係止する係止凹部とを備えている。第1係止部材6a、6b、6cは、コンソールボックス5の下面5aに設けられた収納部52に、収納部52から突出した状態から収納した状態に回動できるように取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】上面から正面にかけて縦断面略逆L字状に形成されている開口を開閉させるカバー蓋が取り付けられており、そのカバー蓋を開けて開口から被収納物の出し入れを行う場合でも、その出し入れをし易い車両用シートのバックボードを提供することである。
【解決手段】カバー蓋22bは、略L字状に形成された第1のリンク80と、略コ字状に形成された第2のリンク90とを介してシートバック3側に組み付けられている。第1のリンク80は、その略L字の屈曲部位80cがシートバック3側に枢着されていると共に、その略L字の一端80aがカバー蓋22bの上端側に枢着されており、第2のリンク90は、その略コ字の一端90aがシートバック3側に枢着されていると共に、その略コ字の他端90bがカバー蓋22bの下端側に枢着されている。 (もっと読む)


【課題】人が着座したとき等、荷重が加わったときに変形可能であるため、シートバックパッドを薄くしてもクッション性が損なわれることのない車両のシートバック構造を提供する。
【解決手段】本発明の車両のシートバック構造は、天然繊維シート基材(ラミー等からなる。)と合成繊維シート基材(ポリアミド繊維及び/又はポリエステル繊維等からなる。)とが積層され、天然繊維シート基材と合成繊維シート基材とが、リグニンとエポキシ樹脂との混合物の硬化物により結着されている積層シートを用いてなる樹脂フレーム体11を有するシートバックフレーム1と、シートバックフレームに支持されているシートバックパッド12(ポリウレタン発泡体等の樹脂発泡体を用いてなるクッション体などからなる。)とを備える。 (もっと読む)


【課題】後列シートに着座した乗員の居住環境を損なうことなく、かつ車両に搭乗可能な乗員数を確保しつつ必要に応じて車室の内部に物品を安全に収納できるようにする。
【解決手段】車室1のフロアパネル2上に運転席および助手席からなる左右一対の前列シートが並設されるとともに、この前列シートの後方に左右一対の後列シート5,6が並設された車両において、上記フロアパネル2の車幅方向中央部に設置されたトンネル部8の車幅方向の一方側には、第1後列シート5の設置部となる第1フロアパネル側部9が配設されるとともに、上記トンネル部8の車幅方向の他方側には、第2後列シート6の設置部となる第2フロアパネル側部10が配設され、かつ上記第2フロアパネル側部10が第1フロアパネル側部9よりも下方に配設されるとともに、上記第2フロアパネル側部10と第2後列シート6との間に物品収納部38が設けられた。 (もっと読む)


【課題】内部にスペアタイヤを格納できる上に、スペアタイヤを格納した状態で良好な乗り心地が得られる車両用シートを提供すること。
【解決手段】シートクッション2と、シートバック3と、を備える車両用シートであって、シートクッション2は、上面が開口した容器状であって、内部に、スペアタイヤ10が、シートクッションスプリングとして機能するように格納されるシートクッションフレーム4と、シートクッションフレーム4の上側に着脱可能に設けられ、前記シートクッションフレーム4の上面開口部4Aを覆蓋するシートクッションパッド5と、を有し、シートクッションフレーム4の中央部には、スペアタイヤ10の格納時にスペアタイヤ10のハブ孔10Bに挿通されてスペアタイヤ10とともにシートクッションスプリングとして機能する中子4Cが設けられている車両用シート。 (もっと読む)


【課題】不要時に畳むことのできる格納ボックスを備えたカバー部材格納構造を提供する。
【解決手段】ルーフに形成した開口部と、開口部を覆う折畳み可能なキャンバス12と、開口部の左右の縁部に設けられ車両前後方向にキャンバス12がスライドするようにキャンバス12を案内する第一レール11bと、を備え、キャンバスを開口部後側にスライドして折り畳むことで開口部を開放するルーフ構造に、折り畳んだキャンバス12を揺動軸23で揺動可能に支持すると共に前部が下がった揺動位置P3で解放する揺動手段と、車室内に設けられキャンバス12を格納する格納ボックス4と、揺動手段から解放されたキャンバス12を格納ボックス4内へ案内する第二レール29と、を設け、格納ボックス4に、前壁42及び後壁45と、前壁及び後壁の間に設けたリンク機構5とを設け、リンク機構5により前壁42と後壁45とが重なり合って畳まれるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】見かけでは、肘掛け本体が厚く見えても、実際には、大きな着座空間を確保することができ、ゆったりとした着座感を得ることができるとともに、椅子全体の横幅を小とすることができ、しかも、構造が簡単で、体裁のよい椅子におけるテーブル収納式肘掛け装置を提供する。
【解決手段】肘掛け本体4の内側面に、外側方に向かって凹入する凹部13aを設ける。 (もっと読む)


【課題】この発明は、前後席シート間にて荷物収容部を選択的に形成でき、且つ荷物を安定して収容できる車両の荷物収納装置を提供することを目的とする。
【解決手段】前後席シート1、2間に備えた後席乗員のための足元フロア領域A1の上方に間隔を隔てて配置した枠部9aと、該枠部9aの内側領域を覆い、荷物W1を収納する際に下方に撓む収容部9bとからなる小物入れ9を設け、該小物入れ9を、足元フロア領域A1の上方に位置する使用位置と、足元フロア領域A1の上方から退避した収納位置とを取り得るように構成した。 (もっと読む)


【目的】シート下の物入れを使用するためシートの開閉を容易になるようバックレストを設ける。
【構成】フロントシート座部4の下方に物入れ4aを設け、フロントシート座部4を開閉して物入れ4aへ物品を出し入れする。フロントシート座部4の後方にはバックレスト6を独立して設け、フロアパネルから一体に隆起する台座部7の上に前後方向へスライド自在に支持する。バックレスト6の使用時にはフロントシート座部4の後端部上へバックレスト6が位置し、フロントシート座部4を開けないようにする。フロントシート座部4を開くときはバックレスト6を後方へスライドさせてフロントシート座部4から離し、フロントシート座部4を開閉自在にする。 (もっと読む)


【課題】コンパクトな構成で優れた使い勝手を有する車両用コンソールボックス構造を提供する。
【解決手段】フロアパネル上に位置する乗員用シート1の側方に配設された車両用コンソールボックス構造であって、乗員用シート1を構成するシートバック7の側面部に取り付けられたコンソール本体11と、このコンソール本体11の上部に設置されたアームレスト部材12と、このアームレスト部材12の上面を覆う被覆部材13とを有し、上記コンソール本体11には被覆部材13の揺動支点となる横軸24が車幅方向に延びるように設置されるとともに、上記被覆部材13が、横軸24を支点に揺動変位することにより、上記アームレスト部材12の上面を覆った被覆状態から、車体の後方側に反転して物品収容部となる状態へと変位可能に支持された。 (もっと読む)


【課題】キャビネットに収納された際の美感が優れており、作業者が作業する際の安定性が高いワゴンを提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明は、キャビネットCに収容可能なワゴンBであって、ワゴン本体3の下部に移動手段22を備え、ワゴン本体3の上部に作業者が座ることができる座部26が設置され、前記座部26はワゴン本体3の片持状の支持フレーム13によって支持されており、前記支持フレーム13の前方が自由端であることを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】種々の収納物を収納することが可能であり、蓋体の開閉を指詰め等することなく安全に行え、腰掛けとしても利用できるワゴン型スツールを提供する。
【解決手段】収納キャビネット1の開口部10の一側上端部に座板部3がヒンジ結合により開閉自在に覆設されてなるスツールであって、上記収納キャビネット1の底面板の裏面にはキャスタが取り付けられ、上記収納キャビネット1は上記開口部10の一側と略直交する仕切り板7によって仕切られるとともに、上記座板部3と仕切り板7との間にはダンパ部材9が介設されたワゴン型スツールA。 (もっと読む)


【課題】 モジュール箱が確保される、詳細には、それが盗難または取り去りに対して有効に保護される車を提供する。
【解決手段】 車は、盗難に備えて確保されるモジュール箱22を有する。この目的のため、手動で作動されるロック部が提供される。ロック部は、モジュール箱22または車体のいずれかに含まれることが可能である。モジュール箱22の開放機構及び装着装置21からの箱の取り外しが防止されることを確実にするモジュール箱22または装着装置21の要素は、ロック部の円筒コアの助けを借りて作動される。 (もっと読む)


【課題】車両用シートに収納容器を接続した際に、簡単な構成で該収納容器内へ空調風を供給できるようにすることを目的とする。
【解決手段】エアダクト18における第1送風経路18Aと第2送風経路18Bとの分岐部にダンパが設けられている。このダンパは、第2送風経路18Bに対して収納容器22の接続部32が接続されていないときには、空調ユニット26からの空調風を第1送風経路18A側へ流し、第2送風経路18Bへ接続部32が接続されると該接続に連動して空調風の流れ方向を第2送風経路18B側へ切り替える。収納容器22の接続部32を第2送風経路18Bに接続するだけで、空調風を収納容器22内へ供給することが可能である。 (もっと読む)


【課題】従来より効率よく脱臭を行うことが可能な汚物収容ケース、介護サービスワゴン及び簡易椅子の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の介護サービスワゴン10はワゴン本体11の下面にキャスター10Aを備えてなる。そして、ワゴン本体11における汚物収容ケース13の外壁部自体をフィルター部43としたので、従来のようにケース内の空気の環流経路の途中にフィルター部を設けた構成に比べて広範囲にフィルター部43を配置することができる。これにより、汚物収容ケース13内の臭気物質を含んだ空気と光触媒との接触量を多くすることができ、効率よく脱臭を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 可収納台の台本体を台収納部に収納する際に台本体の収納動作に連動して蓋を自動的に閉じることができるが、台本体が展開して使用状態にあって蓋が開いているときに、台本体や蓋に無理な力が加わってもこれらの連動作用を損なうことがないようにすること。
【解決手段】 可収納台10の台本体12は、この台収納部14の中に垂直状態で収納され、使用時には、台収納部14から引き出されて水平になるように回動して展開する。この可収納台10の台本体12が展開使用位置から垂直に戻して台収納部14に収納する際に、台本体12の後面12RSにローラ42を介して押されて可動アーム30が収納方向に移動し、この可動アーム30の移動に伴って連結アーム36を介して蓋14Cを自働的に閉じる。台本体12が展開使用状態にあるときには、蓋14Cに連結されている可動アーム30は、台収納部14内に残されたままであり、従って台の使用位置で両者が機械的に連結されることはない。 (もっと読む)


【課題】 可収納台の台本体を台収納部に収納する際に台本体の収納動作に連動して蓋を自動的に閉じることができるが、台本体が展開して使用状態にあって蓋が開いているときに、台本体や蓋に無理な力が加わってもこれらの連動作用を損なうことがないようにすること。【解決手段】 可収納台10の台本体12は、この台収納部14の中に垂直状態で収納され、使用時には、台収納部14から引き出されて水平になるように回動して展開する。この可収納台10は、台収納部14の蓋14Cを開いたり、台収納部14から台本体12を引き出したりする際に、台本体12と蓋14Cとは、噛み合い部12M、14Mで噛み合うが、この噛み合いは一時的であって蓋14Cや台本体12が所定位置を過ぎると、噛み合いが外れるので、台の使用位置で両者が機械的に連結されることはない。台本体12を台収納部14に収納する際に、噛み合い部12M、14Mが噛み合うと、台本体12は、蓋14Cを閉じながら収納される。台本体12の収納後、噛み合い部12M、14Mは、噛み合いが外れる。 (もっと読む)


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