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Fターム[3B107EA07]の内容

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【課題】運転者が容易かつ確実に導入することが可能であり、運転者の使い勝手がよく、報知された情報等をユーザが確実に認識できる運転支援装置、及び錘部材を提供する。
【解決手段】運転支援装置1は、ワイヤクリップ21がヘルメット71の側面を挟持することによって、ヘルメット71の側面かつ下端部に着脱可能に装着される。運転支援装置1は、GPS衛星から送信された電波を受信することによって、位置座標を取得することができる。運転支援装置1は、ケーブル43を介してスピーカ44と接続している。運転支援装置1は、取得した位置座標に基づいて交通監視情報を特定し、スピーカ44を介して、特定した交通監視情報の音声を出力する。自動二輪車等を運転する運転者は、交通監視情報を認識し、交通安全に配慮して運転を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】インターコム機能を持つヘルメット用ブルートゥースヘッドセットを提供する。
【解決手段】ヘルメットに装着可能なブルートゥースヘッドセットに関するものである。ヘルメット用ブルートゥースヘッドセットはヘッドセット本体と、マイクと、スピーカーと、ジョグダイヤルと、ブルートゥースモジュール、および制御部を含む。ヘッドセット本体はヘルメットに装着される。マイクおよびスピーカーはヘッドセット本体に設置される。ジョグダイヤルは、ヘッドセット本体に回転動作および押し動作が可能なように設置される。ブルートゥースモジュールは、ヘッドセット本体に内蔵されて、外部のブルートゥース機器とペアリングされた状態で無線通信する。制御部は、ヘッドセット本体に内蔵されて、マイクから入力された信号と、ジョグダイヤルの回転動作および押し操作によって入力された信号と、ブルートゥースモジュールから受信された信号を処理して、スピーカーとブルートゥースモジュールに出力する。 (もっと読む)


【課題】軽量化及び低コスト化を実現し得るスピーカ付きヘルメットを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の一態様に係るスピーカ付きヘルメット20は、ヘルメット本体と、前記ヘルメット本体内部に着脱自在に収容された可撓性を有するシート状スピーカと、前記シート状スピーカへ入力する音声情報を受信する少なくとも無線受信機能を備えた無線通信機と、を備えたスピーカ付きヘルメットであって、前記シート状スピーカは、少なくとも一つの薄板状をなす圧電素子と、前記圧電素子を両面から挟み込んで当該圧電素子の振動面と密着すると共に互いに接触する領域では接合された一対の可撓性シートと、一端に前記圧電素子が接続され他端に前記無線通信機から供給される音声信号が印加される導線と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ヘルメットの形状に沿って湾曲可能で容易に着脱自在であり、ヘルメットを着用した作業者の入退場の管理や位置の確認などを確実に行うことができるヘルメットタグを提供する。
【解決手段】適度な柔軟性を有する合成樹脂で作られ一方向に長い板状の本体12が設けられ、本体12には、面一にアンテナ線が設けられ湾曲可能なアンテナ部14を備える。本体12の長手方向の中心に取り付けられ、本体12の長手方向に交差する方向に長い形状でありアンテナ部14に接続されたICチップを有した回路基板40を備える。本体12の長手方向が、着用状態におけるヘルメット66の水平方向に沿って取り付けられ、本体12がアンテナ部14とともにヘルメット66の曲率半径の小さい部分である水平方向の円弧形状に沿って湾曲する。回路基板40は、平坦な状態でヘルメット66の曲率半径の大きい部分である垂直方向に沿っている。 (もっと読む)


【課題】 オートバイ走行中では聞けなかった情報をヘルメット内にモノラルスピーカーを取り付け、スピーカーからの配線にモノラルジャックを付ける事でヘルメットの耐久性を損なう事無く簡単にヘルメット外側にプラグ差込口を設ける事ができ、他の音源機器や受信器をプラグで接続する事で走行中であっても安全に電波による情報を聞く事が出来る、ヘルメットスピーカーを提供する。
【解決手段】 モノラルスピーカーからの配線にモノラルジャックまたはステレオジャックを付けジャックヘッド部がヘルメット外側に向けられ固定される事でヘルメット外側にプラグ差込口を設ける事が可能となる、外部の音源からプラグでモノラルスピーカーの接続ジャックに接続する事で情報を聞く事が出来るようになる。 (もっと読む)


【課題】 ヘルメットを装着して作業を行う者に対する遠隔地の管理者からの指示を、より迅速かつ確実に与えることにより、作業の安全性を向上させることができるヘルメットを提供する。
【解決手段】 ヘルメット10は、カメラ11と、撮影対象に指標を投射するレーザーポインタ12と、撮影された画像を送信する送信手段13と、遠隔地の管理者からの信号を受信する受信手段14と、受信手段に受信された信号に基づいてヘルメット装着者に対する情報を伝達するスピーカー16とを備えており、遠隔地における管理者は、受信手段14に信号を送信することによりスピーカー16を介して装着者に対する情報を提供することができる。これにより、ヘルメット装着者の作業の安全性が向上する。 (もっと読む)


【課題】フルフェイスヘルメットにおいて、顔面シールドの開閉作動を、直接手を触れずに遠隔操作にて行えるようにする。
【解決手段】装着者の頭部を覆うように形成されたヘルメット帽体1と、ヘルメット帽体1の前方開口部11のところに設けられるものであって開閉作動が可能なように形成された透明体からなる顔面シールド2と、からなる。ヘルメット帽体1のところに、電波発信装置7からの電波を受信する受信装置6、当該受信装置6にて受信された信号に基づいて作動するものであって上記顔面シールド2の開閉作動を担う電動モータ3、電動モータ3の作動を制御するものであってMPUを主に形成される制御手段5、及び電動モータ3への電力供給を担うバッテリ9を設けるようにした。 (もっと読む)


【課題】 所定のユニフォームやヘルメットや手袋などのような装着すべき物が身体に装着されているか否かを誤判断や誤作動なく検知乃至検出するための方法と、この方法を応用したセーフティシステムを提供すること。
【解決手段】 ユニフォームやヘルメットなどの身体Bdに装着すべき物に、その身体を通信路とする送信器Sと受信器R1,R2を前記装着物に配設し、当該装着物が適正に身体Bdに着用されているとき前記送信器Sと受信器R1,R2とがそれらの間で身体Bdを通して通信を行い、当該装着物が身体Bdに未装着であるか又は適正に装着されていないことを、前記受信器R1,R2の受信状態に基づいて検出すること。 (もっと読む)


【課題】道路工事や線路工事等の工事用として用いられる警報機能付きヘルメットであって、装着者に対して十分に警報を伝えることができる警報機能付きヘルメットを提供すること。
【解決手段】帽体11内の前頭部側に発光部40を設け、発光部40の光軸を装着者の顔面方向としたものである警報機能付きヘルメット10であって、外部からの信号を受信する受信部と、受信部に電力を供給する電源部と、受信部で受信した信号によってバイブレーターで振動を行うかあるいは音源部で音を出力する制御部とを備えたことを特徴とする警報機能付きヘルメット。 (もっと読む)


【課題】 ヘルメットに多機能ユニットを装着可能で、作業者の行動が周囲に束縛されずに、安全に行動でき、効率よい、且つ、電気帽の規格にも合致して応用範囲の広がったヘルメットを提供する。
【解決手段】 ヘルメットの外殻体の少なくとも一部の内側に内殻体を設け、主体的に前記外殻体と前記内殻体とで多機能ユニットの収納部を形成し、前記多機能ユニットの出し入れのための開口部を前記ヘルメットの下方に有することを特徴とするヘルメット。 (もっと読む)


【課題】ヘルメット等の凸曲面を有する取付対象物に、容易に取り付けることができ、しかも満足する低音域を得ることができる加振型音響発生器および加振型音響発生器付きヘルメットを提供する。
【解決手段】磁気回路2と、磁気回路2に形成された磁気空隙S内に配置されたボイスコイル3とを含む加振型音響発生器1において、磁気回路2とボイスコイル3とが収納されたケース4に、該ケース4を、ヘルメット15の外周曲面(凸曲面)15aに取り付けるための凹曲面6aが設けられているので、この凹曲面6aをヘルメット15の外周曲面15aに容易かつ確実に密着させて取り付けることができる。したがって、加振型音響発生器1をヘルメット15に、容易に取り付けることができ、しかも満足する低音域を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】バンドを締めさせることにより、身体や生命にかかわる大きな事故を未然に防ぐことができること。
【解決手段】キー使用状態送信装置Aと、これに無線信号を介して関連付けられたバンドの使用状態報知装置Bとから成り、キー使用状態送信装置Aは、キーの摘み部分又はキーシリンダーのいずれかに固定されかつキー使用状態の無線信号を送信可能な送信装置本体を備え、バンドの使用状態報知装置Bは、無線信号を受信する無線機能部と、ヘルメットのバンドをしたか否かの信号を検出する検出部と、この検出部からの検出信号と無線機能部で受信した受信信号とをバンドの締め忘れの判定材料とする判定手段と、この判定手段が締め忘れと判定した時に報知信号を出力する報知手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ヘルメットに種々の装置を外装することによる問題を解決し、作業者の行動が周囲に束縛されずに、安全に行動でき、また、特定の使用者に限定されずに、必要な使用者が使用できるともに、カメラによる撮影も正確に対象物を捉え、監督者との交信も容易で、作業者の行動を安全に、且つ、効率よく、適切に行えるヘルメットが望まれている。
【解決手段】 ヘルメット本体の少なくとも前頭部の一部に、前記ヘルメットの表裏を透視できる窓部を有するヘルメットが課題の解決に有効である (もっと読む)


【課題】 後方車両からの視認性が良好であり、かつ激しい振動でも脱落がなく、また点灯信号を自動二輪車の大幅な改造を必要とせずに引き出すことが可能であり、充電可能な二次電池を内蔵し、かつ簡易な構成で点灯できるブレーキ灯および方向指示灯組み立て体とを提供すること、ならびに該組み立て体を装着したヘルメットを提供し自動二輪車の安全性向上に寄与すること。
【解決手段】 自動二輪車のブレーキ灯および方向指示灯の点灯信号を配線する接続端子から点灯信号を引き出し無線でヘルメット側へ伝送する。ヘルメットの下部に配置したブレーキ灯組み立て体は点灯信号受信機、点灯制御回路、二次電池、LEDランプ、充電用接続プラグから構成され、かつその端部に配線引きだし部を有する。ブレーキ灯組み立て体から方向指示灯組み立て体へは点灯信号と電力のみをヘルメット内部を通る電線で供給する。 (もっと読む)


【課題】ヘルメットへの電子機器の着脱作業を簡単かつ迅速に行なうことができるようにするとともに、ヘルメットへ装着した電子機器と増幅器との間の電気的接続を簡単に行なうことができるヘルメットを提供する。
【解決手段】電子機器6を装填可能に形成した電子機器収容室5と、この電子機器収容室5の開口部51を塞ぐ蓋体10とを設ける。電子機器収容室5には、増幅器3と電気的に接続されたピンプラグ7が配置され、電子機器6を電子機器収容室5へ装填し、蓋体10を閉じた時に、ピンプラグ7へ電子機器6に露出させて設けた情報信号出力端子63が接触し、電気的接続を保持するように構成する。 (もっと読む)


【課題】装着者に対して十分に警報を伝えることができる警報機能付きヘルメットを提供すること。
【解決手段】警報機能付きヘルメットは、発光によって警報を行うヘルメット10であって、帽体11内の前頭部側に発光部40を設け、発光部40の光軸を装着者の顔面方向としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複雑な処理を要することなく、耳元音響伝達関数の個人差を補償でき、外部情報の入力の影響を排除してゲイン設定できるアクティブ消音ヘルメットを提供する。
【解決手段】アクティブ消音ヘルメット1は、ヘルメット本体10内の騒音を検出するマイク2と、騒音を打ち消すための音を発生するスピーカ3と、マイク2の出力信号を演算処理して制御信号を生成する制御回路5と、制御信号を増幅してスピーカ3に供給するアンプ6と、アンプ6のゲインを設定するゲイン設定部20と、モード切り換えスイッチ15とを備える。モード切り換えスイッチ15は、制御信号をアッテネータ18を通してアンプ6に供給する通常使用モードと、制御信号をアッテネータ18を迂回してアンプ6に供給するゲイン調節モードとの間で切り換える。ゲイン調節モードで共振音が生じるまでゲインを上げた後、通常使用モードとすると、適切な制御ゲインを設定できる。 (もっと読む)


特にオートバイのドライバのための点灯信号装置(16)および/または(16′)を統合した安全ヘルメット(10)において、前記点灯信号装置が、前記ヘルメットシェル(12)に固定されるか、および/または組み込まれた手段であって、その手段自身の間でも、ドライバによって作動される車両制動装置とも相互に作用する前記手段を有する。
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【課題】取り扱いが容易で、様々な状況で使用することのできる加振器、また、この加振器が装着されることにより音楽鑑賞等を行うことのできるヘルメット及び自動二輪車のカウルを提供する。
【解決手段】加振器100は、入力される信号に応じて振動する圧電素子1と、圧電素子1が収容されたケース2とを備え、ケース2には、板材3に張り付けられることにより圧電素子1の振動を伝達するための張付面21aが設けられ、張付面21aが板材3に接離可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 低コストで汎用性および音漏れ防止能力の高い骨伝導による音声通信機能を有するヘルメットを提供する。
【解決手段】 本発明に係るヘルメット2は、チークパッド3を取り付けた状態で着用される。チークパッド3には、スピーカ・マイクユニット4が埋設される。スピーカ・マイクユニット4において、頭部(頬)に当接する側に振動伝達部材11が設けられ、振動伝達部材11と骨伝導スピーカ・マイク10とが所定の押圧力で当接され、全体は樹脂で被覆される。通信ケーブル5はヘルメット2の内部を経由しヘルメット2の所定の位置から外部に出て、所定の位置に設置された制御ユニット6に配線される。制御ユニット6は、骨伝導スピーカ・マイク10からの供給された信号に所定の信号処理を行って外部機器へ送信するとともに、外部機器から供給された音声信号を骨伝導スピーカ・マイク10へ供給する。 (もっと読む)


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