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Fターム[3B131AA02]の内容

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【課題】容易に付け位置を決めることができ、位置ずれが起こることなく、確実に締め付けて矯正具の機能を発揮することができるリフォーム用ファンデーションを提供すること。
【解決手段】使用者のクッション性を有し伸縮性の低減された仙骨部材12と、骨盤周辺を覆うように配置される伸縮性を有する左右の側面部材13a等と、使用者の下腹部面を圧迫されるように装着される伸縮性の低減された下腹部材14a等を有し、使用者の骨盤周りが弾性的に圧迫されるように下腹部材の表面側15bに着脱自在に配置される固定端部31a等を有する骨盤矯正部材16a等を有するリフォーム用ファンデーション10。 (もっと読む)


【課題】
腰痛を押しても仕事をしなければならない人にとつて、指圧効果を持
たせた磁石付きボウル・玉を取り付け、ずり上がり防止のバンドを付け
腰をシッカリ固定し動いても、ずれない医療用腰痛コルセットを提供する。
【解決手段】
コルセットの背中部分に形状記憶合金のスプリングを入れ磁石を埋め
込んだボウル・玉を取り付け指圧の効果を取り入れる又ずり上がり防止のバンドを下腹に止め、コルセットの前部を2重に折り下腹部に固定する医療用腰痛コルセット又形状記憶合金、ボウル・玉、ずり上がり防止のバンドは同じだが腰を締めるベルト部分が2重になっていて痛みの強い方用に背中から腰までを強く締め固定して痛みを緩和さす又脱腸押さえと、ずり上がり防止のバンドを取り付ける事が出来る様にした
お腹の大きくなつた妊婦の方にとって下腹に適度な締まりを付ける事は赤ちゃんを安定さすなどの効果を生む医療用腰痛コルセット。 (もっと読む)


【課題】 体形補正機能を有する衣類の所定個所に求められる締め付けパワーが適宜に調整可能であり、しかも簡単かつ安価に施すことができる体形補正機能付き衣類を提供する。
【解決手段】 体形補正機能付き衣類は、伸縮性を有する生地により構成され、上記衣類の所定部位には、上記生地の伸縮性を弱めるように伸縮性が上記生地よりも小さい糸3a、4aによりジグザグ状に縫製した伸縮制限部2が設けられている。体形を補正する所定部位に伸縮制限部2を縫製するだけで締め付けパワーが得られる。 (もっと読む)


【課題】 軽快な装着感を維持しつつ、ずれを防止する。
【解決手段】 コルセットの腰部補強手段は、身体腰部に巻回可能な腰部ベルト(100)の締め付け力により、補強板(420、440)を脊椎に当接することによって腰部を補強する。
腰部ベルトの先端部には、巻回状態の内面に面ファスナ(102、104)が形成され、前面の前基板面ファスナ(122)との係合によって、巻回長さを調節しつつ、腰部に固定し得る。
コルセットは、右、左大腿部にそれぞれ大腿部下部に結び付けられる、固定可能な大腿部固定紐(200、240)を有する。腰部補強手段は連結部によって大腿部固定手段によって移動が規制され、常に適正位置で腰部を補強する。 (もっと読む)


【課題】 体に装着することで筋収縮運動を活発にし、代謝能力を高めることにより脂肪燃焼効率を向上させることができる筋収縮促進用サポーター及びベルトを提供する。
【解決手段】 腹部、腕部、太腿や頚部等の被筋肉収縮促進部位に装着して使用される筒状のサポーター1であって、伸縮性を有する素材で網目状に形成された複数の網状体2を伸縮性を有する帯状の連結体3により連結して構成し、また、腹部、腕部、太腿や頚部等の被筋肉収縮促進部位に巻き付けて装着される帯状のベルト10であって、ベルト本体を伸縮性を有する素材で網目状に形成するとともに、網目の数ブロック単位毎に捉えた境界部にベルト本体に対して縦に横断する補強用心材15を設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】骨盤サポートバンド付きズボンであって、このタイプのズボンの利点をそのまま活かしつつ、骨盤サポートバンドによる骨盤の締めつけ力調整や使用者の体格に応じたバンド周長の調整を行える骨盤サポートバンド付きズボンを提供する。
【解決手段】ズボン本体1と、ズボン本体穿き口11に接続された環状サポートバンド吊り下げ布部2と、布部2の下端部に接続されて吊り下げられた環状骨盤サポートバンド3とを有し、吊り下げ布部2は一部において左右分割部分23を含み、骨盤サポートバンド3は左右分割部分23に連続する左右分割部分36を含み、分割部分36にはバンド3の周長を調節して分割部分36の左側部分361及び右側部分362を互いに連結する連結具(フックf付きフック支持部33及びリングr付きリング支持部341〜343)が設けられている骨盤サポートバンド付きズボンA。 (もっと読む)


【課題】遠赤外線発生部材を構成する各遠赤外線発生片の幅方向の自由度を増すことで、着用時における遠赤外線発生部材による圧迫感をより少なくし、長時間の使用に適する腰部サポーターを提供する。
【解決手段】本体部4の内面と通気性布地14との間に配置された遠赤外線発生部材3を矩形状に裁断した多数の遠赤外線発生片9から形成し、各遠赤外線発生片9を本体部4の内面に幅方向に密接するように列設し、各遠赤外線発生片9幅方向中間位置を長手方向に延びる縫着線15により本体部4に縫着する。 (もっと読む)


【課題】 従来より、体型を整え矯正する女性用のボディースーツのようなものは、着用者に過大な圧迫感を与えてしまい、長時間着用することができなかった。
【解決手段】ベスト状の上部サポーター2と帯状の下部サポーターと3を有する整体ウェア1において、上部サポーター2は体の背骨に接する背骨部材10と、体の胸部及び肩甲骨近傍に接する左右肩部材4、5と、左右肩部材4、5の下側に体の肋骨と接する左右肋骨上部材6、7と、左右肋骨上部材6、7の下側に体の肋骨と接する左右肋骨下部材8、9とを有し、下部サポーター3は着用時に体の仙骨近傍に接する略逆三角形状の仙骨部材17と、仙骨部材17に連接された左骨盤ベルト18及び右骨盤ベルト19とを有し、上部サポーター2と下部サポーター3とは仙骨部材17で連接され、肋骨及び骨盤を包み込む力で適度に体を整体させることができる。 (もっと読む)


【課題】見た目は通常のパンツと変わらず、ヒップアップ効果と腹部締め付け効果があり、着用快適性に優れたパンツを提供すること。
【解決手段】開き部を有しないパンツの内側に、後身頃のヒップ部から脇線を通り前身頃の一部を被う裏地と内股から前ウエストにかけて帯状の腹部押さえ布をウエストベルトと股下に縫着して表地と一体化させる。 (もっと読む)


【課題】 体型補正から腰痛防止などの整形外科的な用途、さらには妊婦の腹帯にも適用可能なように、多目的で使用するために、任意の締め付け強度で装着することができ、その締め付け強度を調節しながら容易に装着することが可能な分離型多目的ウエストニッパー及び分離型多目的ウエストニッパー付下半身用下着を提供すること。
【解決手段】 腹部側帯と背面腰部側帯とからなる分離型多目的ウエストニッパーであって、腹部側帯及び背面腰部側帯は、各々被係止具が設けられているカバー部材と、その長さ方向両端部にその基端部から先端部にかけて次第に幅が狭くなっている締め付け部材と、その先端部から延出され係止具が設けられた係止用把持バンドとからなり、着用時人体左右の各側面側で、腹部側及び背面腰部側締め付け部材のうちの少なくとも一方側の部材に他方側の部材の係止用把持バンドを挿通する挿通可能部が形成されている。 (もっと読む)


【課題】 医療の補助と美容の補助を兼ねた、腰痛と前傾姿勢の保護コルセット、オールインワンのコルセットとして提供する。
【解決手段】 ボディースーツのコルセット、キャミソールのコルセット、この2つのコルセットを、後部胴まわりで重ねて固定一体化させ、1つのコルセットとして機能させ、キャミソールコルセットの位置の安定と、胴まわりの強化を計り、キャミソールのコルセットの前打ち合わせに取り付けた、フックの金具に紐を掛けて胴をしめる方法で腹部をしっかり支え、腰痛と前傾姿勢を保護するオールインワンのコルセット。 (もっと読む)


【課題】容易に位置決めし、確実に締め付けられる骨盤矯正ベルトを提供すること。
【解決手段】骨盤周りに弾性力をもって巻き付けられる帯状であって、長手方向の一方の端部32と他方の端部33とが着脱可能になっていると共に、弾性力を有さない背面部が形成されている位置決めベルト30と、位置決めベルトの外面に重ねられて、位置決めベルトに弾性力をもって巻き付けられる帯状であって、長手方向の両端部21,22が位置決めベルトの腹部側外面に着脱可能な締付ベルト20とを備え、締付ベルトは、位置決めベルトより強い弾性力を有し、かつ、長手方向の中央部が位置決めベルトの背面部に固定されており、位置決めベルトには、締付ベルトの両端部を除く領域を覆う袋状部37が形成され、この袋状部は、締付ベルトが長手方向に沿って進退可能であると共に、その内側の幅寸法を締付ベルトの幅寸法に対応させて、締付ベルトの幅方向の動きを規制する。 (もっと読む)


【課題】 長時間の装着に際しても使用者に負担を感じさせることなく、腰痛を効果的に緩和することは勿論、腰部ガードルの上方へのズレを防止するとともに、特に、素肌に直接装着しても、前述する排泄時における支障を回避し得る新規な腰部ガードルを提供すること。
【解決手段】 腰部ガードルの構成は、腹部と臀部の上部を包含して緊縛する腹帯部と、該腹帯部に大腿部外側をカバーする左右一対の大腿部保護帯を腹帯部と一体的に形成し、前記保護帯の下端に保護帯を大腿部に止着するための裾口を設けた点に存するものである。 (もっと読む)


【課題】 ウエストニッパーをオーダーメイドする為に、着用した際の着用感を確認することが出来る計測機能を備えたウエストニッパーの提供。
【解決手段】 ウエストニッパー1はウエストニッパー本体2と両側に連結する長さ調整部3a,3bから成り、ウエストニッパー本体2は伸縮可能な生地に複数本の骨4,4・・を縦方向に取付け、生地の両側端には連結手段を取付けた連結部5a,5bを設け、上記長さ調整部3a,3bは伸縮する生地に複数枚の連結片6,7・・を一定ピッチで縫い付けると共に該連結片6,7・・の先端部には上記ウエストニッパー本体側の連結部5a,5bに設けた連結手段と互いに係止することが出来る連結手段を取付け、そして一方側の長さ調整部3aの連結部18aには複数列を成して取付けたアイ19,19・・を設け、他方の長さ調整部3bの連結部18bにはフックを設けている。 (もっと読む)


【課題】 マイナスイオン発生シートからでるマイナスイオンにより臓器の血液循環を助けることで、疲労感を軽減することを可能にするウエストスペーサーを提供する。
【解決手段】 本体部5と本体部5の一端に連設された取付部6と本体部6の他端に連設された伸縮性取付部7とを有するベルト2と、本体部5の内面に長手方向中央位置を挟んで開口端を端側に取り付けられた一対のポケット3,3と、各ポケット3の開口端に設けられた抜け防止部10と、取付部6の外面に取り付けられた雌型面ファスナー8と、伸縮性取付部7の端部内面に取り付けられた雄型面ファスナー9と、各ポケット3に装着されたマイナスイオン発生シート4とから構成される。 (もっと読む)


【課題】 着用者の圧迫感を回避しつつ、ウエストから下腹部にかけてのラインを飛躍的に綺麗に見せるウエストニッパを提供する。
【解決手段】 前身頃と、後身頃と、左右の側面部とを備え胴回りに装着するウエストニッパにおいて、前身頃を伸縮性を有さない例えばナイロン製のサテン地で構成するとともに、その中央には縦方向に延在する芯材を設け、さらに前身頃の左右両端部に、縦方向であって下側が互いに離れた略ハの字型に延在するボーン部材を設けて、ウエストから下腹部にかけてのラインが綺麗に見えるようにする。また、後身頃および側面部においては、ウエストラインに沿って伸縮テープとダーツでなる絞りを形成して、特にウエストラインが綺麗に見えるようにする。 (もっと読む)


第一部材(5)と、第一部材(5)と実質的に同形である第二部材(5’)とを備えているコルセット(100)が記載されている。それぞれの部材(5、5’)は、硬バンド(50)と、硬バンド(50)の一端から突き出ている複数のひも(52)とを備えている。ひも(52)を互いに組み合わせ、ひもの集団の端部を終結手段(56)により終結させることによって、二つの部材(5、5’)は互いに互いを拘束している。ひもの終結手段(56)は、ひも(52)を締めるために使用者が手で操作できる締め付け手段(6)につながっている。
(もっと読む)


【課題】 コルセットなどに多用されているボーンに着目し、これを腹巻にうまく適合させることによって、腹巻としての保温性や機能性を損なうことなく、装着中の捲れやずれ落ちを確実に防止する。
【解決手段】 腹巻本体11の上下方向の略中央部の横方向ラインLと上端縁11aとの間に、少なくとも2本以上のボーン12が横方向に所定の間隔を存して上下方向に沿って取り付けられている。このボーン12は背中側に設けられており、ボーン12の下端部12aの位置である横方向ラインLは、腹巻本体11を腹部に装着したときのウエストラインにほぼ一致する位置とする。 (もっと読む)


【課題】これほどまでにオートマチック車が普及している今日、自動車の運転中における下半身はとてもリラックスできるようになりましたが、その代わりに、常に足の緊張感がある訳ではなくなり、不必要に両膝が開いてしまうという姿勢の悪さが発生し、更に走行中の外的振動が加わって腰痛が発生していました。しかし、腰痛対策のために一般的に用いられている幅広ゴムベルトでは、腰に装着して腰の安定をはかることが目的であるために、運転中に発生する腰痛には効果が期待できなかった。そのために、運転中の腰痛の原因である運転姿勢の悪さを改善して、外的振動によっても運転姿勢が正しく保てるようにするためのゴムベルトを提供する。
【解決手段】運転中の足2の位置に対して、不必要に両膝3が開いてしまわないように、膝上位置に脱着を簡単にしたゴムベルトを装着する。 (もっと読む)


【課題】 長時間の装着に際しても使用者に負担を感じさせることなく、腰痛を効果的に緩和することは勿論、腰痛ベルトの上方へのズレを防止するとともに、特に、素肌に直接装着しても、前述する排泄時における支障を回避し得る新規な腰痛ベルトを提供すること。
【解決手段】 腰痛ベルトの構成は、腹部と臀部の上部を包含して緊縛する腹帯部と、該腹帯部に大腿部外側をカバーする左右一対の大腿部保護帯を腹帯部と一体的に形成し、前記保護帯の下端縁に保護帯を大腿部に止着するための紐体を設けた点に存するものである。 (もっと読む)


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