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Fターム[3B131BA43]の内容

コルセット、ブラジャー (6,704) | 機能、特性 (1,685) | 着用、脱衣の容易さ (55)

Fターム[3B131BA43]に分類される特許

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【課題】
従来カップを有する衣類とはブラジャーを指しているが、肩吊紐、背中のスナップ等らで、必ずしも体形の保持、身体への負担、着心地が良いものとは言えなかった、
本発明は身体への負担が少なく、体形の保持及び着心地に優れたバストカップ付女性用アウターウエアーを提供する。
【解決手段】
前身が「図5」で示す前身外側符号12と前身内側符号11のトップバスト符号Aには
一対のカップ符号6が取り付け固定され、バストをより安定さすためアンダーバスト
符号Bから胸部安定部符号7を設けパワーネット符号3を縫い付けた前身内側符号11
と前身外側符号12とで挟み込むようにして重ね縫いして前身とし、「図7」で示す後身
符号18と縫い継ぐ事を特徴とするバストカップ付女性用アウトウエアー。
本発明をより効果のある衣類にする為、布素材及びカップの新開発を図ることで一層の進歩が図れる。 (もっと読む)


【課題】 腰痛、坐骨痛、膝痛を同時に防止又は緩和し、着脱が自由で排泄にも便利な下着型健康コルセットを提供すること。
【解決手段】 腹部、腰部、臀部、大腿部、膝部を覆う伸縮力を有する被覆材裏面に、遠赤外線発生材料とマイナスイオン発生材料を混合した遠赤外線及びマイナスイオン発生材を縫着。下腹部及び臀部下部に開口部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 ガ−ドルなどの使用時、トイレで用をたす際に脱ぎ着せず、はいた時のスタイルが持続できる補正下着を提供する。
【解決手段】 任意のガ−ドル本体と、該ガ−ドルの股間部分にガ−ドルを脱がずに用をたせる形状の開口部を設けたことを特徴とする補正下着。 (もっと読む)


【課題】 体型補正から腰痛防止などの整形外科的な用途、さらには妊婦の腹帯にも適用可能なように、多目的で使用するために、任意の締め付け強度で装着することができ、その締め付け強度を調節しながら容易に装着することが可能な分離型多目的ウエストニッパー及び分離型多目的ウエストニッパー付下半身用下着を提供すること。
【解決手段】 腹部側帯と背面腰部側帯とからなる分離型多目的ウエストニッパーであって、腹部側帯及び背面腰部側帯は、各々被係止具が設けられているカバー部材と、その長さ方向両端部にその基端部から先端部にかけて次第に幅が狭くなっている締め付け部材と、その先端部から延出され係止具が設けられた係止用把持バンドとからなり、着用時人体左右の各側面側で、腹部側及び背面腰部側締め付け部材のうちの少なくとも一方側の部材に他方側の部材の係止用把持バンドを挿通する挿通可能部が形成されている。 (もっと読む)


【課題】複数の補整矯正機能を備えたボディスーツで着脱が容易であり、肌触りが良くで締め付けをも調整可能な健康、美容よくばりボディスーツを提供する。
【解決手段】本体(11)に前中心部ファスナー(6)を設け、本体(11)の両側に上から、バストアップベルト(7)、上腹部補正ベルト(1)、ウエスト補正ベルト(2)、骨盤矯正ベルト(3)、ヒップアップベルト(4)を設け、バストアップベルト(7)にバストアップベルト中心部マジックテープ(5)を設け、上腹部補正ベルト(1)、ウエスト補正ベルト(2)、骨盤矯正ベルト(3)、ヒップアップベルト(4)にはそれぞれ補正ベルトのマジックテープ(8)を設け、背中部分には背筋矯正パワーネット(12)を設けたことを特徴とする、健康、美容よくばりボディスーツ。 (もっと読む)


【課題】
従来における和服の着用時に問題となる体形の補正を行うことなく、自然の体形のもとに、軽快に行動できて、なおかつ、日本美の和服姿を見せることを可能とする浴衣あるいは襦袢等の和服を提供する
【解決手段】
襦袢等の和服において、和服の後身ごろにおける胸部位置に相当する部分に適宜数の折りひだ・タックを形成し、当該部分を伸縮性を有するゴムベルトで止着するとともに、ゴムベルトの腋側にブラジャーの固定具を設け、記固定具に係合する固定具とカップ同志を連結する固定具とを有する一対のカップからなるブラジャーを着脱可能に有する浴衣あるいは襦袢等の和服である。 (もっと読む)


【課題】着用者がシャツ・ブラウス・肌着等上半身に着用する衣類(以下、シャツ等とする)をボトムスの中に入れて着用する際、シャツ等のデザインや着用者の体型を問わず、シャツ等の乱れ、すなわちシャツ等がずれ上がる、ボトムスから飛び出す、その結果肌や下着が露出するなどの問題を防止する洋服着用補助具を提供する。
【解決手段】下半身に装着され固定される本体(ショーツ形状から成るものなど)(1)と、上半身に着用した衣類を捕らえることのできる形状の留め具(クリップなど)(2)を備える洋服着用補助具であって、本体(1)を下半身に装着・固定し、留め具(2)でシャツ等(21)の裾や身ごろの内側等適切な部位を捕らえることにより、下方向へ引っ張る力を利用してシャツ等を安定させ、ずり上がりなどの乱れを防止することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】授乳時に母乳パッドが型崩れすることなく、授乳後に再装着し易い使い捨ての母乳パッドを提供する。
【解決手段】母乳パッド本体10の中心線付近に、母乳パッド本体10の折り曲げの折り軸となる第一折り曲げ部15を中心線に沿って周縁部付近まで延びるように設け、この折り曲げ部15が乳房の上部外側から下部内側にかけて斜めに配置されるように装着することを内容とする表示を、その包装材や取扱説明書に付した母乳パッド包装体である。 (もっと読む)


【課題】授乳時に母乳パッドが型崩れすることなく、授乳後に再装着し易い使い捨ての母乳パッドを提供する。
【解決手段】母乳パッド本体10の中心線付近には、母乳パッド本体10の折り曲げの折り軸である第一折り曲げ部15が中心線に沿って周縁部付近まで延びるように設けられ、第一折り曲げ部15及びこの第一折り曲げ部15に直交する直線部分を除く部分には、母乳パッド本体10を衣服に止着するための止着手段16がバックシート11側に設けられた母乳パッドによれば、授乳時に型崩れすることがなく、授乳後の再装着が容易である。 (もっと読む)


【課題】装着が簡単であるとともに、肩紐が無くても乳房カップを乳房の位置に確実に保持することを可能とする。
【解決手段】左右のカップ部10,10と、このカップ部10,10を人体に保持するための筒形状に形成された全体として伸縮性を有するホルダー部20とからなり、ホルダー部20は、装着時に人体の胸部から腰部までに至る長さを有しており、このホルダー部20の両脇部分に、その上端部20aから下端部20bまでに至る所定幅の当て布片21,21がそれぞれ設けられている。この当て布片21は、伸縮性の極めて低い素材もしくは非伸縮性の素材によって形成されている。また、当て布片21には、その左右両側に、縦方向の全長に渡って柔軟性を有する芯材(ボーン)21a,21aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】 長時間の装着に際しても使用者に負担を感じさせることなく、腰痛を効果的に緩和することは勿論、腰部ガードルの上方へのズレを防止するとともに、特に、素肌に直接装着しても、前述する排泄時における支障を回避し得る新規な腰部ガードルを提供すること。
【解決手段】 腰部ガードルの構成は、腹部と臀部の上部を包含して緊縛する腹帯部と、該腹帯部に大腿部外側をカバーする左右一対の大腿部保護帯を腹帯部と一体的に形成し、前記保護帯の下端に保護帯を大腿部に止着するための裾口を設けた点に存するものである。 (もっと読む)


【課題】着用時に脚を入れ、腰部でずり上げる際の窮屈さを解消し、かつ腰部へ着用時には十分な腹部への引締力を付与し、使用中腰部への圧迫感の少ないガードルを得ることである。
【解決手段】ショートガードルGDLは、高伸縮性の身生地をそれぞれ用いた略六角形のフロント部1の両上側辺に脇背部2を、フロント部1の両下側辺を収縮状としてボトム部4に、ボトム部4の後背部を脇背部2の尻下部にそれぞれ縫合し、かつフロント部1の裏側に2枚の裏当布1L ’、1R ’をそれぞれの下辺がフロント部中央でクロスし、下辺は縫合することなく開放状とし、他の辺はそれぞれ縫合して形成されている。フロント部1の上半部分は3枚の高伸縮性の布が重なり、腹部に対し高い引締め効果を与え、下半部分は下方となるにつれ布一枚となり、着用時の窮屈さを開放するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 体型の個人差が調整されて美しくシェイプアップされたボディラインが維持でき、しかも快適な装着感の得られるガードルを提供する。
【解決手段】 ショーツ状の本体部と、この本体部の下に連なり使用者の両大腿部を囲む筒状をなすレッグ部とを具え、前記本体部と、レッグ部の境界部かつ少なくとも後身頃に、着用に伴う前記境界部の引張りに対する伸びを減じる小巾の高強度のズレ防止用の補強部を形成し、かつ前記レッグ部の前身頃に、下端からのびる切れ目を設けるとともに、着用者の大腿部の寸法に合わせて該レッグ部の内径を調節して切れ目を継ぐ連結手段を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


第一部材(5)と、第一部材(5)と実質的に同形である第二部材(5’)とを備えているコルセット(100)が記載されている。それぞれの部材(5、5’)は、硬バンド(50)と、硬バンド(50)の一端から突き出ている複数のひも(52)とを備えている。ひも(52)を互いに組み合わせ、ひもの集団の端部を終結手段(56)により終結させることによって、二つの部材(5、5’)は互いに互いを拘束している。ひもの終結手段(56)は、ひも(52)を締めるために使用者が手で操作できる締め付け手段(6)につながっている。
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【課題】インナー付き衣服を着用するだけで臀部の弛みを引き上げてヒップアップし、着用して歩行するだけで内転筋が鍛えられて太もも部分がシェイプアップされること。
【解決手段】インナー付き衣服1はパンツ2の内側に、脚部12A,12Bを有しストレッチサテン製のインナー本体12と、その表側の前中心12C上端から脚部12A,12Bの付け根部分を巻いて脚部12A,12Bの前方まで突出している左右対称に縫付けられたストレッチサテン製の第2ヨーク部材13A,13Bとを具備するインナー4が縫付けられてなる。これによって、着用者の臀部が第2ヨーク部材13A,13Bの下部で上方へ強力に引上げられてヒップの丸みが強調される。さらに、第2ヨーク部材13A,13Bが普段鍛えられていない太もも内側の内転筋を締め付けるとともに引上げるため、着用して歩くだけで内転筋が鍛えられてシェイプアップされ、太ももをスリムにする。 (もっと読む)


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