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Fターム[3B202DB01]の内容

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【課題】今まで磨きにくかった、奥歯の奥や側面、前歯の裏側、下の歯の裏側、裏からでも、隙間、溝の部分を無理なくきれいに磨きたい。
【解決手段】 歯ブラシの形をLの字型にすることにより、ブラシの毛のはえる向きを、無理なく歯の裏から当てられる向きにすることにより、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】歯間ブラシに使用した場合に、歯間部に挿入しやすく、耐久性、歯間清掃性および歯茎への触感性に優れた歯間ブラシ用毛材および歯間ブラシの提供。
【解決手段】フッ素系樹脂繊維からなり、直径が30〜150μmの範囲にあることを特徴とする歯間ブラシ用毛材およびこの歯間ブラシ用毛材を毛材の少なくとも1部に使用したことを特徴とする歯間ブラシ。 (もっと読む)


【課題】 把持部がソフトでフィット感に優れるだけでなく、硬質芯部に対する軟質素材の接着性も良好な高品質のブラシハンドルとその成形方法を提供する。
【解決手段】 硬質芯部を軟質素材で被覆してなる把持部を有するブラシハンドルにおいて、軟質素材としてスチレン系エラストマーとオレフィン系エラストマーのブレンド樹脂を用いた。スチレン系エラストマーとしてはゴム硬度15〜25のものを用いるとともに、オレフィン系エラストマーとしてはゴム硬度60〜80のものを用い、これらエラストマーのブレンド比(スチレン系エラストマー:オレフィン系エラストマー)を95:5〜75:25、ブレンド後のゴム硬度を20〜25とした。さらに、硬質芯部のまわりにブレンド樹脂を被覆成形する際、スチレン系エラストマーをベース樹脂としてナチュラルで用い、オレフィン系エラストマーをマスターバッチのベース樹脂として調色材とともに用いるようにした。 (もっと読む)


【課題】 使用するうちに毛先が変形して曲がった場合などには、ブラシを直ちに消却する事無く、鋏みで毛先をカットして整える事ができる歯ブラシを提供する。
【解決手段】 柄の端に横1列か2列の毛束を植毛、植毛した毛先は中央を長く左右側へは次第に短く、山形の整毛を施した歯ブラシを作る。 (もっと読む)


【課題】ブラシを口腔に向けた開口から出入りさせる形式で、本体部を軽くてコンパクトに設計でき、不便なく歯磨き効果とマッサージ効果を高めることができる電動歯ブラシを提供することである。
【解決手段】本体部空間2とブラシ案内路6との間に、往復運動するブラシ9の基体10と一緒に変位する可撓性の隔膜13を設け、ブラシ案内路6の途中に、内向きのみに開く開閉弁14を有する空気導入孔15を設けて、基体2の往復運動に伴って、隔膜13が本体部空間2側へ変位するときに、空気導入孔15から負圧となるブラシ案内路6へ空気を導入し、隔膜13がブラシ案内路6側へ変位するときに、この導入された空気を圧縮して、その先端の開口6aから噴出させることにより、本体部を軽くてコンパクトに設計でき、不便なく歯磨き効果とマッサージ効果を高めることができるようにした。 (もっと読む)


歯ブラシが規定される。該歯ブラシは、ハンドル、及びハンドルに取り付けられたヘッドを有する。ヘッドは、ハンドルから最遠位の自由端及び向かい合った側縁を有する。第1の毛束の群は、ヘッドの自由端に隣接して配置される。第1の毛束の群は、スリップ剤を含む毛を有する。第2の毛束の群は、ヘッドの内側に沿って配置される。第2の毛束の群は、非平坦化された毛を含む。第3の毛束の群は、ヘッドの側縁に隣接して配置される。第3の毛束の群は、非平坦化されていない毛を含む。 (もっと読む)


【課題】効率良い掃除のためのそうじ用ブラシを提供する。
【解決手段】半円状にブラシが面するヘッド部を設け、ハンドル部4の先端3を斜めに傾けた細かい所の側面まで磨けることを特徴とするそうじ用ブラシである。 (もっと読む)


【課題】 縮れ毛のある人が自分で縮毛矯正作業を行い易く、毛髪に適正な張力を与え易くする。
【解決手段】 ピンセット型の柄3、4は、柄3にパーマ剤付着用ブラシ5と毛髪緊張用第1ブラシ6を、他の柄4に毛髪緊張用第2ブラシ7を設けた。柄3、4は、突状部41と溝状部42が柄の開放時に浅く、閉鎖時に深く嵌合している側方ずれ防止機構と、柄の閉鎖時に突状部41と溝状部42が当たって両ブラシ6、7の相対位置がほぼ一定になる定位置機構を設けた。両ブラシ6、7は、植毛の長さをほぼ同じにした。両ブラシ間に頭髪の毛髪群を挿入し、柄を閉鎖すると、毛髪群が両ブラシに挟まれ、両ブラシの植毛が噛み合う。突状部と溝状部を当てると、両ブラシの植毛噛み合い深さが植毛の長さとほぼ同じになる。両ブラシの並列した植毛の間に毛髪が挟まれる。両ブラシを、毛髪群を挟んだ状態を維持して毛先側に移動させると、毛髪群が緊張する。 (もっと読む)


【課題】 歯磨きを行う際に歯ブラシのハンドル部を把持している手の指がハンドル部の軸心を中心として周囲方向へ対して滑ってしまうことがないと共にハンドル部を把持している手に対してブラシ部を形成する複数の毛束の毛先がどの方向に向いているかを容易に把握することができる操作性やグリップ性等に優れた歯ブラシを提供する。
【解決手段】 歯ブラシのハンドル部1cの首部1b側をその断面が略円形状を成すように合成樹脂で形成すると共に、ハンドル部1cの首部1b側の周囲に、このハンドル部1cの首部1b側を断面で見た際にこのハンドル部1cの中心と表面側の中心とを通る線に対してそれぞれ略45度の角度の位置にその長手方向の中心線が位置するようにこのハンドル部1cの長手方向と平行に四つのエラストマー製の凸条部3,3,3,3をそれぞれ突設する。 (もっと読む)


【課題】車両等の洗車に用いる洗車ブラシの形状は、長く使用している間にブラシの先端のみだけが消耗して短くなり、根元部分だけが長く残っていた。ところが、根元部分だけでは容易に洗車が出来ない。
【解決手段】柄である本体4とブラシ固定部分の3を分離させブラシ固定部分3を180度回転させる。本体4とブラシ固定部分3は、ドライバーを使いビスで固定させる。 (もっと読む)


複数のファイバ(3)が融着されて、突き出ている熱可塑性材料の柔軟なベース部材(2)から構成されて曲線形構成(例えば螺旋状(4)またはU字状(63〜65)構成)に形成された掃除装置(1)およびそれの製作方法。前記方法は、ベース(2)をそれが軟化して、U字状構成に曲がるまで加熱し、次に、ベース部材(2)を冷やすかまたはベース(2)を回転心棒(11)上に螺旋状に巻回するステップ、心棒(11)を止めてベース部材(2)の端を切断するステップ、およびベース部材(2)をそれがそのU字形または螺旋形の構成を保持するように冷却するステップを含んでいる。芯部材(78)が、また、螺旋状の構成の孔を通して挿入され、ベース部材(2)の一つ以上の点で取付けられて管状部材(45)を通して掃除装置(1)を押し込みできるようにしている。
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【構成】
歯ブラシ並びに歯ブラシの製造方法および使用方法に関する。この歯ブラシは、剛毛ブラシヘッド部分(14)およびハンドル部分(16)を有する細長い本体(12)からなる。ハンドル部分(16)を使用者の手で掴むことができ、かつ使用者が細長い本体(12)を実質的に硬い位置に折り曲げて歯磨きをできるように、本体(12)を可撓性材料で構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ヘアブラシの使用者が右利きでも左利きでもどちらでも利用することができるとともに、S字ブラシと同様毛髪とブラシとの接触領域をできるだけ広範囲に亘って確保できるヘアブラシを提供することを課題とする。
【解決手段】ヘアブラシ1は、ブラシ毛を有する植毛部20と、この植毛部20と一体に形成された把持部40とを有する。そして、ヘアブラシ1は、その長手方向に伸びる中心線Lに対して線対称であるとともに、植毛部20の両側縁23は、内側に突出する円弧形状に形成されている。 (もっと読む)


【課題】ヘアブラシの使用者が右利きでも左利きでもどちらでも利用することができるとともに、操作性に優れかつ落とし難いことで作業効率を高めることができるヘアブラシを提供することを課題とする。
【解決手段】ブラッシング用のブラシ毛5を有する植毛部20と、植毛部20と一体に形成された把持部40とを有するヘアブラシ1である。ヘアブラシ1の長手方向に伸びる中心線Lに対して線対称であるとともに、植毛部20のうちブラシ毛5のない背面22bには指置き凹部28が形成されている。 (もっと読む)


【課題】従来の歯ブラシは歯磨き粉と歯ブラシが別れており、歯磨き粉を歯ブラシに付ける労力が必要であった。また歯磨き粉が内蔵された歯ブラシなどが考案されたがいずれも特殊な歯磨きチューブ、歯ブラシへの歯磨き粉押し込み装置などが必要とされるもので実用化に至っていないと思われる。
【解決手段】歯磨きチューブのキャップ部分に、キャップと歯ブラシが合体した歯ブラシをつける。その中に管を開け、歯磨き粉が直接歯ブラシに行き届くようにし、更には歯ブラシ時に握るやわらかなチューブ部分を保護するため、カバー付ける。
また、そのカバーが回転できるようにし、歯磨き粉を手で歯ブラシに送り込めるようにする。 (もっと読む)


歯ブラシヘッドの製造方法であって、歯ブラシのヘッド部を射出成形用金型キャビティーに密閉し、その射出成形用金型キャビティー内に熱可塑性エラストマー材料を射出することによって該ヘッドのエラストマー材料部を形成することを含んでなり、その際、射出成形用金型キャビティーから空気を抜き取るために、主金型分割線経由以外のベント手段が金型ブロックに設けてあることを特徴とする。好ましくは、前記ベント手段は、第2金型分割線を設けた金型ブロックからなる。 (もっと読む)


ダックビルバルブアセンブリは、少なくとも2つのダックビルバルブ部材(12,14)と、これらの2つのダックビルバルブ部材(12,14)を一緒に接合する可撓性の平坦なフランジ部材(16)とを具備する。このフランジ(16)は、ダックビルバルブ部材(12,14)をそれぞれの基部で一緒に接続し、それによって、これらの2つのダックビルバルブ部材(12,14)を互いに対して特定の向き及び構成において維持する。
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本発明は、本体(12)の内部空間(36)に配置された繰返し充電可能なエネルギー貯蔵体(24)を有する電動歯ブラシ(10)に関する。内部空間(36)は、主シール要素(56)によって、跳ね水および他の有害な作用に対して密封される。外部の電源ユニット(46)のための少なくとも1つの接点要素(28)が、エネルギー貯蔵体(24)に対する電気接続を形成する。この接点要素は、内部空間(36)に配置することができ、この場合には、充電のために主シール要素(56)を取り外すことができる。あるいは、接点要素を、内部空間(36)の外部に配置することもでき、この場合には、補助シール要素(76)によって接点要素を防護するものであってもよい。本発明は、このような歯ブラシの製造方法にも関するものである。 (もっと読む)


開示される電動歯ブラシ(10)はハンドル(15)を備え、そのハンドル(15)は、充電可能電池(12)、超音波ドライブ回路(14)、モータのような音波構成要素(16)および制御ユニット(18)を含む。ハンドルは歯ブラシヘッド(20)に接続される。歯ブラシヘッドは、好ましくは、複数の歯ブラシの毛(26)、および導波管(24)に操作可能なように接続される超音波変換器(22)を有する。導波管は、一般的に歯ブラシの毛に隣接する歯ブラシヘッドから延びる。導波管は、デンタル流体へ音波エネルギーを伝達することを促進する。本明細書において開示される歯ブラシは、隣接歯間領域、歯茎領域、および歯の改良された歯垢除去および色素沈着除去を達成し、ユーザの使い心地、歯茎のマッサージ、およびデンタル組織の刺激を向上させる。
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横方向に隣接した区画(12、13、14)を含んでなる歯ブラシヘッドの製造方法であって、該方法は、第1に、射出成形法で横方向に相互に比較的離れた区画(12、13、14)を有するヘッドを製造する段階、続いて第2に、そのように形成したヘッドの区画(12、13、14)を横方向(W−W)に相互に比較的近くに動かす段階を含んでなる。前記方法を実施するための装置も開示される。 (もっと読む)


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