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Fターム[3C007JU01]の内容

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【課題】組み立て工数の低減が可能な制御装置を提供する。
【解決手段】制御装置10は、筐体12と、筐体12に収納され、ケーブルが接続される接続口が設けられた内部機器と、ケーブルが配線され、作業者がケーブルの端部を接続口に接続することが可能な大きさの開口部H1〜H6が形成された枠体20と、筐体12と枠体20とを連結する連結部50a、50bとを備える。 (もっと読む)


【課題】無人あるいは通常よりも少ない人員であってもより多様な商品及び役務を提供することができるようにしたサービス提供システムを提供する。
【解決手段】インターフェイスにより注文入力情報の入力を受け付け、インターフェイスにより入力された注文入力情報に基づいて、ロボットユニットに加工作業を実行させロボットユニットにより加工作業を施した商品を提供する。 (もっと読む)


【課題】追加部品を搭載することなく、自身が正しい向きで設置されているか否かを自動的に判断することができるロボットのコントローラを提供する。
【解決手段】制御部47は、電圧検出部46を介して直流電源線L1、L2間のバス電圧の検出値を取得する。制御部47は、取得した検出値に基づいてバス電圧がゼロから変化したときに電圧変化フラグをオンする。制御部47は、電磁接触器43を閉路する指令が与えられた時点からカウントを開始し、電圧変化フラグがオンされた時点でそのカウントを停止する。制御部47は、そのカウント値を電磁接触器43の接点動作時間として取得し、この接点動作時間が所定範囲内の値であるか否かによって、コントローラ3が正しい向きで設置されているか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】有線型の教示装置を引き続き使用しつつ無線通信機能を実現して導入コストを抑制できるとともに、ケーブルの取り回しの煩雑さを解消し、なおかつ作業者に無線化に伴う負担を強いることがないロボットシステムを提供する。
【解決手段】
ロボット1と、ロボット1の教示や操作に用いる教示装置3と、ロボット1および教示装置3と接続されてロボット1を制御するロボット制御装置2とを備え、教示装置3は、教示装置3とは別体であって、ケーブル41を通じて教示装置3に接続される無線化装置4を介してロボット制御装置2との間で無線通信を行う。 (もっと読む)


【課題】実際の生活支援ロボットアームを使用せずに、生活支援ロボットアームの機能を模擬したシミュレータを用いることで、ノートPC一台で操作トレーニングを行うことができる生活支援ロボットアームの操作トレーニング装置を提供する。
【解決手段】計算機内に構築された仮想作業環境を計算機のディスプレイに表示するとともに、操作ユーザインタフェースからの入力により、仮想作業環境内に配置された生活支援ロボットアームシミュレータで仮想作業ツールを操作して生活支援ロボットアームの操作トレーニングを行うための装置であって、仮想作業ツールは、仮想ブロックと仮想ボードを用い、操作トレーニング用プログラムにより、難易度の異なった複数の作業課題について、操作目標の仮想ブロックを生活支援ロボットアームシミュレータで把持して、仮想ボード上の目標位置に挿入または配置する操作トレーニングを行わせる。 (もっと読む)


【課題】単純作業はロボットに任せ、人の判断や経験を必要とする作業時のみ、人がロボットを操作して、組立ライン上を移動する作業対象物にワークを組付けることができるハンドガイド装置とその制御方法を提供する。
【解決手段】ワーク3を把持するワーク把持装置12と、ワーク把持装置を有する細長いハンド14と、ハンドの末端部を片持ち支持し末端部を所定のロボットエリア4a内で移動可能なロボット16と、ハンドのワーク把持装置近傍に設けられロボットの作動を操作するオンハンド操作盤18と、ロボットを制御するロボット制御装置20とを備える。ロボット制御装置20は、ロボット16を自動制御する自動モードと、ロボット16をオンハンド操作盤18により手動制御する協働モードとを有しており、人6の判断や経験を必要とする作業時のみ協働モードに切替え、その他の作業を自動モードで実行する。 (もっと読む)


【課題】
コントローラによるロボットの運転状態が再生モードである場合、可搬式操作装置のコントローラに対する通信接続を、生産に影響することなく円滑に行うことができるロボット制御システムにおける通信接続方法を提供する。
【解決手段】
ロボット制御システム100における通信接続方法は、TP10から、ネットワークを介してコントローラ30に通信のログイン要求(接続要求)があった場合、TP10に設けられたログイン処理部18が、非常停止スイッチ12の操作状態、及び、コントローラ30のモード状態を取得して、非常停止スイッチ12の操作状態が非常停止状態で、かつ、モード状態が再生モードのときは、通信の接続要求後のコントローラ30に対する通信接続を認めず、そうでない場合には、通信接続を認可する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、大小ユニットを立体的に配置するとともにメンテナンス性も損なわない制御装置を提供する
【解決手段】ロボットを制御する制御装置101であって、前記制御装置101の内部に上下段にユニット102〜107が配置され、さらに上段ユニット102〜106が前後に少なくとも1つが配置され、前記上段ユニット102〜106の前方ユニット102、103が前記制御装置101の外側に引き出されて前記上段ユニット102〜106の奥側ユニット104〜106がアクセスされるものである。 (もっと読む)


【課題】
TPを使用して、PCに実装されているOLPSを操作して、ロボットの作業プログラムを作成できるオフラインプログラミング方法、及びオフラインプログラミングシステムを提供する。
【解決手段】
オフラインプログラミング方法及びシステムでは、ロボットの教示データを入力するためのキー群を備えたキーボード106を有するTP100から、キー群の操作によるTPキーコードを送信する。オフラインプログラミング装置200では、送信されたTPキーコードを受信して、TPキーコードをOLPSキーコードに変換し、OLPS実行部220が、変換されたOLPSキーコードによるロボットの教示データに基づいてロボットの作業プログラムの作成を行う。 (もっと読む)


【課題】教示操作盤の非常停止機能が有効か無効かを容易に認識可能とする。
【解決手段】可搬式の教示操作盤20とロボット制御装置との間で無線通信手段を介して通信することにより、教示操作盤20からの指令に応じてロボットを制御する。教示操作盤20は、教示操作盤本体30と、教示操作盤対して着脱可能に設けられロボットへの非常停止指令が入力される非常停止入力部31と、から構成される。非常停止入力部31が取り外された状態では、非常停止回路35が常開になり、この状態では、非常停止入力部31の操作による非常停止機能を無効化し、常に非常停止信号を出力する。これにより作業者は教示操作盤20が有する非常停止機能が有効か無効かを非常停止入力部31の着脱に応じて容易に判断することができる。また着脱検出部26により非常停止入力部31の取り付けを検出し、非常停止入力部31が取り外しされたときのみ無線通信を遮断可能とする。 (もっと読む)


【課題】ロボットと工作機械を組み合わせて使用する加工システムにおいて、工作機械に関連する作業のためにロボットの動作を停止させる必要性を低減させ、作業効率を向上させる。
【解決手段】ロボット制御装置18は、ロボット制御装置18の操作を行うための持ち運び可能な教示操作盤46を備え、ネットワークケーブル42によって工作機械制御装置20,22と接続されている。教示操作盤46は、様々な情報を表示するための表示器を有し、工作機械制御装置20,22からネットワークケーブル42を介して取得した工作機械14,16に関する情報を教示操作盤46の表示器の工作機械用画面上に表示するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】複数台のロボットを複数人で並行して教示を行う時に、携帯操作盤に対応したロボットのみの動作を許可する、より簡易なロボットシステムを提供すること。
【解決手段】複数台のロボットと、ロボットの動作を許可または禁止するイネーブル装置を含む携帯操作盤とを備え、ロボットを駆動制御するロボット制御装置を通信路により互いに接続したうえで、各ロボットの動作モードとイネーブル装置の操作に基づくイネーブルリンク信号を各ロボット制御装置間に伝達することで、各携帯操作盤に対応するロボットの駆動電源の投入と遮断を制御する。 (もっと読む)


【課題】記憶容量の増大を招くことなく不適切な挙動に対応するログが取得され、短時間でロボット制御プログラムの正確な確認が容易なロボット制御システムを提供する。
【解決手段】実行ログ取得部24は、ロボット制御プログラム40の実行によりロボット制御プログラム40で使用される実行行および変数を取得する。実行行および実行変数ログは、ログ取得スタート行からログ取得エンド行までロボット制御プログラム40が周回するごとに一周期ログとして取得される。比較部26は、取得する一周期ログと、長期記憶部32に蓄積された最新長期記憶一周期ログとを比較する。長期記憶判断部27は、これらが異なるとき、取得した一周期ログの長期記憶が必要であると判断して長期記憶部32に記憶する。これにより、記憶容量の増大を招くことなく短時間でロボット制御プログラム40の動作を正確かつ容易に確認される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、作業者がセキュリティレベルで許可された動作指令のみを有効にする、制御装置およびロボットシステムを提供する。
【解決手段】教示装置3を用いて被制御体を制御する制御装置であって、前記教示装置3と作業者が備えた携帯装置8間が人体通信を用いて行われるとともに、前記通信には、個人認証およびセキュリティレベルを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 作業員とロボットとが接近する状況になったとき、用途別に複数のセンサを用いることなく、ロボットを停止または減速動作させて、作業員の安全を確保する。
【解決手段】 作業員が人体を介して通信を行う携帯装置8を携帯し、ロボット制御装置1は人体を介して通信が可能なロボット2を制御する。作業員とロボット2とが接近すると携帯装置8とロボット2と間で人体通信が開始され、これを検出したロボット制御装置1は予め設定した動作命令に従ってロボットを停止または減速動作させ、アラーム情報を携帯装置8に送り、作業者に警報を知らせる。 (もっと読む)


【課題】構成部品の共通化を図りコントローラの製造コストを下げることを目的とする。
【解決手段】ロボット用コントローラ10であって、回路基板60を備えたコントローラ本体12と、嵌合面をコントローラ本体12の外側に向けた状態で、コントローラ本体12に取り付けられた第1コネクタ72Eと、第1コネクタ72Eを通じて電力の供給を受けロボット用コントローラ10の駆動状態を表示する表示部材90又は第1コネクタ72Eを開閉可能とする開閉部材80のいずれか一方の部材と、前面部40に形成され、表示部材90又は開閉部材80のいずれか一方を択一的に係合させる係合部48とを備えたことを特徴とするロボット用コントローラ。 (もっと読む)


【課題】フレームの外面にコネクタを備えるものにあって、フレームの向きを変えずに、コネクタの向きを複数方向に変更することを可能とする。
【解決手段】ロボットコントローラのフレーム2の一つの頂点部分に、三面に跨る開口部10を形成し、この開口部10部分に可変コネクタ6を回動操作可能に設ける。可変コネクタ6を、球状ハウジング11とその外面の一部から偏心状に突出する嵌合部12とを一体的に設けて構成する。球状ハウジング11の外面部に、球の中心点に関して点対称に配置されてペアを構成する複数対の係合凹部を設ける。フレーム2の前面の開口部10の上辺部分に、1個の係合凹部に着脱可能に係合する保持部16を設け、フレーム2内の球状ハウジング11の後部に位置して、それとはペアの係合凹部に係合する係合凸部17aを有する板ばね製の保持部材17を設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、省スペース化するとともに、装置内部の放熱の問題を解決できるロボット制御装置を提供する。
【解決手段】複数台ロボットを1台のコントローラで制御するロボット制御装置であって、複数台のロボット駆動装置部21〜26の上部に共通制御回路27を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】複数のロボット機構部に対して共用の教示操作盤を有するロボットシステムにおいて、コストの増大を抑制しながら、所望のロボット機構を操作対象として設定する操作をオペレータが容易に行うことができるようにする。
【解決手段】ロボット機構部10a,10bは、それぞれを他と識別するための識別情報を視覚的に認識可能に表示した識別情報表示部11a,11bを有している。ロボットシステムは、オペレータが操作予定のロボット機構部10a,10bの識別情報表示部11a,11bの画像を撮像するためのカメラ40と、撮像された画像から識別情報を認識する識別情報認識手段21と、登録識別情報記憶手段22に記憶された登録識別情報と、認識された識別情報とを比較する比較手段23を備えている。ロボット制御装置20は、比較手段23の比較結果によって、複数のロボット機構部11a,11bの中の選択された一台を認識する。 (もっと読む)


【課題】外部装置と防爆エリア内の機器とを接続する信号線の電流・電流制限回路の後段で、電流・電圧制限回路によって波形の崩れた信号を外部装置から出力された状態に復元し、防爆エリア内の機器に高周波数の信号を正確に供給できるようにする。
【解決手段】防爆エリア外のロボットコントローラ30と防爆エリア内の教示用ペンダント20との間に設置される防爆エリア用バリア装置10に、電流・電圧制限回路11とともにコンパレータ回路12を備えた。電流・電圧制限回路11は、ロボットコントローラ30と教示用ペンダント20との間に接続される信号線401〜412のそれぞれの電流値及び電圧値を一定値以下に制限する。コンパレータ回路12は、電流・電圧制限回路11から出力される信号を基準値と比較して波形を整形する。 (もっと読む)


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