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Fターム[3D020BB01]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 適用車種 (2,485) | 乗用車 (1,959)

Fターム[3D020BB01]に分類される特許

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【課題】 エネルギーの浪費を抑制し、常に最適な撮像が可能な撮像制御装置及びプログラムを提供すること。
【解決手段】 ステップ110では、メイン投光器3により近赤外光を照射し、ステップ120にて、メインカメラ1により撮像を行う。ステップ130では、サブ投光器7により近赤外光を照射し、ステップ140では、サブカメラ5により撮像を行う。ステップ160では、顔位置を検出する。即ち、メインカメラ1及びサブカメラ5の画像を用いて、三角測量の原理を利用して、顔との距離を求める。従って、2回目からは、各カメラ1、5と顔との距離に応じて、メイン投光器3から照射する近赤外光の好ましい投光量(従ってメイン投光器3のパワー)を算出する。 (もっと読む)


【課題】 車室内のスペースを効率良く使用できると共に、表示画面を最適な方向に調整できる車載表示装置を提供すること。
【解決手段】 車載表示装置は、表示画面1、受光部5a〜5c、リモコン装置6、制御回路7、モータ1a、モータ3aなどを備える。制御回路7は受光部5aと受光部5c、受光部5cと受光部5b、受光部5bと受光部5aの位相差から、リモコン装置6から各受光部5a〜5cまでの距離(l、l、l)の比からリモコン装置6からの赤外線信号の送信方向を算出する。制御回路7は算出したリモコン装置6からの赤外線信号の送信方向に表示画面1が対面するようにモータ1a及びモータ3aによる駆動回転角度及び、この駆動回転角度を示す方向調整信号を算出し、方向調整信号をモータ1a及びモータ3aに送信する。 (もっと読む)


本発明は車両用の制御システム(1)に関する。この制御システム(1)は、いくつかのメニューレベルを有するメニュー構造において項目を選択及び/又はアクティブ化するためのいくつかの操作自由度を備えた手動操作手段(3)と、メニュー構造を表示するいくつかの表示領域を有するディスプレイ(2)とを備えている。この場合、この表示領域は、それぞれ、項目の1つを表示する少なくとも1つのフィールドを有している。本発明によれば、手動操作手段(3)の少なくとも2つの操作自由度が、アクティブな表示領域において項目の1つを選択及び/又はアクティブ化するためのカーソルを動かし、その場合、第1操作自由度は、手動操作手段(3)の、xy面に垂直なz軸回りの時計回りの方向への回転動作に合致し、第2操作自由度は、手動操作手段(3)の、xy面に垂直なz軸回りの反時計回りの方向への回転動作に合致している。さらに、手動操作手段(3)の第1及び/又は第2操作自由度によって惹起されるアクティブな表示領域におけるカーソルの動きの方向は、アクティブな表示領域に表示される項目の方向によって定まる。
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本発明は車両用の制御システムに関する。この制御システムは、いくつかのメニュー面を含むメニュー構造において入力を選択及び/又はアクティブ化するために用いるいくつかの調整自由度を備えた手動操作手段と、メニュー構造を表現するいくつかの表示領域(210〜250)を含む画像ディスプレイ(2)とを備える。表示領域(210〜250)は、それぞれ、1つの入力を表示する少なくとも1つのフィールドを含む。本発明によれば、1つの表示領域(210〜250)における少なくとも1つのメニュー面において、少なくとも1つの第1入力(E8)又はパラメータを、第1又は第2の調整動作によって、選択及び/又はアクティブ化及び/又は調整することができる。この第1又は第2調整動作は、画像ディスプレイ上のアクティブな表示領域の少なくとも1つの表示入力及び/又はパラメータの整列方向に合致しており、直交する第3又は第4の調整動作によって、このアクティブな表示領域を終了させることができる。第2入力(E9)は、第1又は第2調整動作を保持することによってアクティブ化及び/又は調整することができる。第5の調整動作によって、変更されたパラメータは保存され、及び/又は、アクティブ化された表示領域(230.8)を終了させることができる。本発明は、又、これらの自動車における使用にも関する。
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本発明は、取付けスペース(1)と取付け装置(7)との間の垂直方向及び水平方向の遊びを補償するために、DIN ISO 7736に従った取付けスペース(1)内に取付け装置(7)を取り付けるためのアダプタシステムに関する。関連して公知の手段は、アダプタシステムの作製及び支承が高いコストの原因となり、ブリッジしたい遊びが適宜に補償されず、揺動部が不十分な緩衝しか受けず、組付けが状況に応じて異なっているという共通の欠点を有している。そこで本発明は、アダプタシステムが少なくとも2つの独立した部分エレメント(15)を有しており、これらの部分エレメント(15)が取付け装置を向かい合った2つの側でU字形に包囲することにより対策を講じている。有利には、本発明は高いコスト、高い揺動発生に関して従来技術の欠点を取り除き、組付けを簡易化している。
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【課題】オーバーヘッドモジュールが監視カメラを内蔵する場合でも、車両の室内とオーバーヘッドモジュールとの調和を維持することにある。
【解決手段】制御部によって駆動された駆動部が回転軸4を中心にしてオーバーヘッドモジュール本体2を回転させ、このことにより監視カメラ3の位置を「監視位置」と「非監視位置」との間で切り替える。なお、「監視位置」とは、監視カメラ3が、天井面101またはサンバイザ102などに妨げられずに、運転席側ドアなど車両室内へ侵入可能な場所を監視可能な位置であり、一方、「非監視位置」とは、監視カメラ3が、天井面101またはサンバイザ102などに妨げられて侵入可能な場所を監視不可能な位置である。したがって、オーバーヘッドモジュール1が監視カメラ3を内蔵する場合でも、車両の室内とオーバーヘッドモジュール1との調和を維持することができる。 (もっと読む)


カメラ(32)は、光源ポジショナ(28)により配置された光カーテン(18)により物体上に投射された光ストライプ(22)の連続画像を取り込む。これから背景画像を差し引き(616)、得られた画像をビニング(618)により強調し、閾値アルゴリズム(620)により2値化し、細線化し(622)、補間し(624)、そして格納する(626)。補間画像は、複数の光ストライプ(22)について取り込む。プロセッサ(30)は、非ゼロカメラピクセルについて計算した直交座標から3D表面モデルを生成する(1604)。容量表示は、近接表面、例えば着座表面(24)のモデルに対する、物体表面のオフセットから決定する(1610)。物体は、例えば訓練可能パターン認識システムによって、3D表面モデルの3D形状デスクリプタ(1606)および容量表示(1610)またはその一部(1612)に応答して分類される(1614)。車両(12)内の乗員(14)の検出は、安全拘束システム(36)の制御に用いることができる。

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【課題】カメラの存在を犯人に気付かれることなく、犯人の正面像を鮮明に撮影することを可能にした盗難車両の犯人割り出し装置を提供する。
【解決手段】盗難車両の犯人割り出し装置は、運転席の前方に設けられる計器盤(10)と、計器盤(10)の背後に設けられる隠しカメラ(30)と、運転席に向けて赤外線を照射する赤外線投光器(35)とを備えている。計器盤(10)の所定位置には、覗き孔(H)が設けられ、この覗き孔(H)から運転席側を臨む位置に隠しカメラ(30)が設置される。そして、覗き孔(H)は、計器盤(10)の表面色と同系色であって赤外線透過質の半透明材料からなる保護色カバー(25)で覆われる。 (もっと読む)


本発明は、例えば、駐車操作又は位置決め操作のような運転操作中に車両(10)の運転者を支援するための方法に関する。前記方法によれば、車両(10)を移動させるための基準軌道(16)が決定される。基準軌道(16)に沿って車両を案内するために適用すべきハンドル位置は、運転操作中に運転者に指示される。運転者が適用する実際のかじ取り角と、要求されたハンドル位置に対応する目標かじ取り角との間のかじ取り角偏差は、運転者とは独立して補正される。
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この発明は、乗員により占有されたシートを検出する装置と、シートに対応するシートベルトが使用されているがどうかを検出する装置と、警告信号を発する装置とから成るシートベルト警告装置に関する。この発明によれば、人によるシート占有を検出する装置は、画像評価ユニットを有する光学画像作製システムを備えている。 (もっと読む)


位置調節すべき構成部品と作用接続状態にある調節装置を操作するための、特に車両内の、操作面を備えた操作エレメントにおいて、操作面が感圧表面として形成されていて、この感圧表面により、操作面上に加えられた押圧力のポジション及び/又は押圧力強度に依存して調節信号が生成可能であり、この調節信号により、位置調節すべき構成部品が調節装置を介して対応的に位置決め可能であること。 (もっと読む)


【課題】 夏季でもOHMが高温にならないため、ECU等の制御回路をOHM内に設置可能な車両を提供する。
【解決手段】 この車両では、OHMの熱気が連通口34、アンテナ線引込口31、排気口42を通って外部に排気され、夏季であってもOHM14内の温度が高温にならない。しかもこのOHM14内には、通気管を通して、車両底部の冷たい空気がECU内に導入されアンテナ線引込口31から抜け、通気管の周りには断熱材が積層され、車両が温まっていても冷気がそのまま抜けるので、放熱効率がよい。従って、この車両1は、高温に弱いECU等をOHM内に設置することができる。 (もっと読む)


【課題】車両状態に応じて互いに異なる期間に動作し、車室内外の互いに異なる領域を撮像した画像を用いて各々異なる制御を行う複数の画像利用装置を搭載した車両において、各画像利用装置の動作に必要な複数領域の画像を、一つの撮像装置を用いて撮像できるようにする。
【解決手段】撮像制御装置1は、車両が走行状態で、エアバッグ制御ユニット22にて前列座席の乗員の状態を検知する乗員監視モードでは、カメラスライド部50と共にカメラ10を乗員を撮影できる位置に移動して、車両が駐車中で、セキュリティ制御ユニット21にて侵入者の監視を行う防犯モードでは、カメラ10を車室内全体を撮影できる位置に移動する。 (もっと読む)


【課題】エンジンノイズ等のみならずロードノイズ等のノイズ低減が可能なノイズ低減装置を提供する。
【解決手段】予め複数の参照信号パターンが記憶された参照信号パターンメモリ18から、ナビゲーション地図情報19に基づいて特定の参照信号パターンを読み出して参照信号発生部12に出力する。尚、参照信号パターンメモリ18に記憶する参照信号パターンは、車両を実際に1度走行させることにより記憶させ、2度目以降の走行時に使用してもよい。 (もっと読む)


【課題】 車載モニタ等の車載装置を所定方向にスライドさせるスライド機構において、駆動負荷を低減させて消費電流が少なく、スライド機構のガタつきの低減と駆動負荷の低減とを両立できる車載装置のスライド機構を提供する。
【解決手段】 ブラケット21には一対の溝状部21bが形成され、これらの溝状部21bの内部にはスライド方向に伸びる開口21cが設けられる。開口21cの開口縁には縁枠部材24が装着される。開口21cには一対の係合ピン31が挿通され、これらの係合ピン31は連結片32によって相互に連結されている。連結片32には係合ピン31の頭部31aが係合する。係合ピン31は開口21cから伸び、フレーム11、座金33、コイルバネ等のバネ部材からなる弾性部材36及び連結片34を貫通した先端部に止め輪35が装着されている。 (もっと読む)


【課題】 視認性の良くない走行環境において前方に存在する障害物を、ドライバが容易に認識させる。
【解決手段】 表示制御装置は、ライトスイッチがオン状態のときには前方視界が良くないと判断できるので、前方障害物センサによる障害物の検出結果と、予め設定された赤外線カメラと当該前方障害物センサとの車両上の配置関係に関する情報とに基づいて、その障害物に相当する部分画像を、当該赤外線カメラによって撮影された赤外画像の中から抽出し、抽出した部分画像を、地図画像情報に基づいて生成した現在位置前方の立体的な地図画像の対応位置に重ね合わせた状態で、表示器に表示する(S1-S2)。 (もっと読む)


【課題】 インストルメントパネルに装着する電子モジュールユニットにオプション機器を追加して外部接続する際に、その配線を簡単に行うことができる汎用性のある電子モジュールユニットへの配線構造を提供する。
【解決手段】 電子モジュールユニット10の下面10cに回路基板16に接続されたオプション用コネクタ12を配置し、そこにオプション機器につなげるオプション用ワイヤハーネス3を接続可能とする。 (もっと読む)


【課題】 自動車の座席の背もたれに安全に固定でき良好な車内通話の品質を提供する携帯電話のハンズフリー装置の提供。
【解決手段】 上下の蓋体で組成されたハンズフリー装置本体の一端に内に凹んだ挟持端が設けられ、別端に長溝が設けられて押しブロックをスライド自在に収容し、該押しブロックの両端が内に凹んだ挟持端とされ且つそのうちの一つの挟持端の両側縁にそれぞれ対称な限位軸が設けられ、この一対の限位軸が長溝に沿ってその両側に設けられたガイドレールをスライドし、並びに該ガイドレール外側の滑り溝内のスプリングによる圧迫を受け、並びに該押しブロックを圧迫して外向きに押してハンズフリー装置が自動車のヘッドレストの二つの支柱間に安全に固定され、これによりマイクロホンが使用者の嘴部に接近し、スピーカの出力する音源が耳部に近接して良好な車内通話の品質を達成できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 スライド部材の往復移動に連動して可動ノーズが回動するタイプの前面パネル装置において、外部からの振動に起因するラットルノイズを抑制し、可動ノーズをスムーズに回動させること。
【解決手段】 モータ12を駆動源として前後方向へ往復移動するスライド部材11に可動ノーズ5の両側面下部に設けられた支軸9を回動自在に連結し、可動ノーズ5の両側面上部に設けられたガイドピン8を前面パネル2の内側壁に設けられた上下方向へ延びるガイド溝10に係合させ、スライド部材11と支軸9との連結部分に一対の捩じりコイルばね25,26を巻装して可動ノーズ5を起立方向へ弾性付勢するように構成した。 (もっと読む)


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