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Fターム[3D020BC17]の内容

車両外部の荷台、物品保持装置 (29,633) | 配置 (6,233) | 車両外部 (708) | バンパー (143)

Fターム[3D020BC17]に分類される特許

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【課題】ライセンスプレートの脱着を容易とし、自動車のバンパーに予め用意されているライセンスプレート取り付け部とは別の箇所に孔開け加工等の加工を要することなくライセンスプレートを取り付けることができるライセンスプレート取り付け構造の提供。
【解決手段】車両1の前部に装着される牽引用フック3をライセンスプレート9の被取り付け部とするライセンスプレート取り付け構造であって、ライセンスプレート9を保持するライセンスプレート保持部10と、ライセンス牽引用フック3のフック部7に背面側から係合する係合部材20と、牽引用フック3のフック部7の前面に配置するライセンスプレート保持部10を係合部材20にねじ止めするねじ部材と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車両が近づいてくるのか、遠ざかっていくのかを容易に判断することのできる「車両走行通報装置」を提供するものである。
【解決手段】車両の走行を通報するための音を発する車両走行通報装置であって、車両の前方に向けて音を発する第1スピーカ15と、前記車両の後方に向けて音を発する第2スピーカ16と、前記第1スピーカ15から発せられる音の特性と、該第1スピーカ15が音を発している間の前記第2スピーカ16から発せられる音の特性とを異なる態様で変化させる発音制御手段10とを有する構成となる。 (もっと読む)


【課題】カメラの姿勢を正確に検出することができる車載カメラ姿勢検出装置を提供すること。
【解決手段】カメラ10で撮影したキャリブレーションシート200の移動前画像を格納する移動前画像格納部20と、移動前画像に基づいてカメラ10の姿勢を推定する移動前カメラ姿勢推定部24と、車両を直線状に所定距離移動させた後に撮影した移動後画像を格納する移動後画像格納部22と、移動後画像に基づいてカメラ10の姿勢を推定する移動後カメラ姿勢推定部26と、2つの推定結果に基づいてキャリブレーションシートのずれ量を算出するずれ量算出部32と、カメラ10の姿勢推定値とキャリブレーションシートのずれ量に基づいてカメラ10の姿勢を決定するカメラ姿勢決定部34と、車両の移動が直線状か否かを判定する直線移動判定部46とを備えている。 (もっと読む)


【課題】防水シートにて覆われた通気孔に水膜が張ることを防止する。
【解決手段】防水性と通気性を有する素材よりなる防水シート8にて通気孔15が覆われた機器において、通気孔15の周囲に複数個の板状の壁部16を設け、隣接する壁部16の間にスリット17を形成する。被水して通気孔15に溜まった水は、スリット17の毛細管現象により吸い出されて排出されるため、通気孔15に水膜は張らない。 (もっと読む)


【課題】車両端部周辺が見やすく、且つ、車両端部周辺の障害物までの距離感も分かりやすい画像を表示することができる車両端部周辺画像表示装置を提供する。
【解決手段】カメラ10によって撮影された撮影範囲の全範囲を表示している全範囲画像(図4(A))では、車両の前バンパー50から遠方にかけてが示されているが、全範囲画像では、遠方に存在する他車両60のライトにより、車両端部周辺の障害物(ポール80)が見づらいこともあり、また、他車両60の存在自体により、車両端部周辺の障害物と自車両との距離感が分かりにくい。そこで、車両端部周辺画像(図4(B))では、自車両からの距離がマスク境界距離よりも近い側は画像表示するが、マスク境界距離よりも遠い範囲はマスクする。 (もっと読む)


【課題】車両コーナー部周辺の中でも車両側方を広い範囲にわたり確認でき、且つ、表示画像から実際の方向も把握しやすい車両用コーナー部周辺画像表示装置を提供する。
【解決手段】広い側の画角が車両前後方向になるように、カメラ10を車両のコーナー部に設置する。これにより、車両側方部分を広い範囲にわたり撮影することができる。信号処理部40は、カメラ10により撮影された撮影画像を90°回転させる回転処理(S2)を行った後の画像を表示器に20に表示する。これにより、画像の車両前後方向が表示器20の上下方向、画像の車両幅方向が表示器20の左右方向となる。よって、車両コーナー部周辺表示画像から実際の方向を把握することも容易となる。 (もっと読む)


【課題】アンテナ付車両用外装品において、部品点数及び組み付け工数の低減と、軽量化とを図るとともに、構成部品の復元不能な変形を防止し、かつ、異音の発生を抑制する。
【解決手段】アンテナ付車両用外装品であるアンテナ付エアスポイラは、外装品本体であるスポイラ構成部材32に装着されたフィルムアンテナ36を備える。フィルムアンテナ36は、可撓性を有するフィルム状に形成する。アンテナ付エアスポイラは、スポイラ構成部材32に一体に設けて、フィルムアンテナ36をスライド可能に係止する係止部である、複数の爪部64a,64b,64c,66,68を備える。 (もっと読む)


【課題】道路わきから走行道路に飛び出す物体を速やかに検出して、運転者に注意喚起をすることができる車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】赤外線カメラ2の撮像画像Im(t1),Im(t1+1)から、1車両が走行している走行道路20の端部Edを検出する走行道路端部検出部11と、走行道路の端部に繋がる脇道23を検出する脇道検出部12と、走行道路20と脇道23との接続箇所の画像部分を含む監視領域APを設定する監視領域設定部14と、時系列の撮像画像において監視領域APの状態を監視し、所定時点の撮像画像における監視領域APの輝度が、該所定時点以前の撮像画像における監視領域APから所定レベル以上変化したときに、運転者に対する注意喚起を行う注意喚起部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の外部へ出力される車外音情報のうち車室内に伝達される車外音情報を制御部の負荷を低減しつつ低騒音化する技術を提供する。
【解決手段】車両の車室内に伝達された車外音情報を打消すために予めメモリ22に記録された車外音情報に対応した打消音情報をメモリ32から読み出し、車室内に打消音情報を出力する。これにより、車両外部へ出力される車外音情報の出力に伴い打消音情報を生成する車内音制御装置の処理負荷が減少し、ユーザへの静粛性の高い車両の提供が可能となる。 (もっと読む)


【課題】風切り音などの雑音によって車両音が埋れてしまう状況下でも、車両の存在する方向を特定する。
【解決手段】各々が、接続された検知用マイク101、102で取得された他車両音と雑音との混合音と、検知用マイク101、102の各々で取得される風雑音よりも低い音圧の風雑音が取得される位置に設置された参照用マイク103で取得された他車両音のフィルタ通過後の音信号との差が最小になるようにフィルタを生成しながら、参照用マイク103で取得された他車両音のフィルタ通過後の音信号を算出することにより、検知用マイク101、102で取得された他車両音が強調された音を抽出する複数の他車両音強調フィルタ部104、105と、複数の他車両音強調フィルタ部104、105で抽出された音の到達時間差又は音圧差から、自車両の進行方向に対する他車両が存在する方向を特定する他車両方向特定部108とを備える。 (もっと読む)


【課題】低速領域で周囲に対して発音を行うものにおいて、発音を開始する際に違和感を与えないようにする。
【解決手段】しきい車速VB以下の低車速域では、スピーカ1F、1S、1Rから発音されて、周囲の歩行者等に車両Vの存在が報知される。スピーカからの発音は、車速低下中において、しきい車速VBよりも大きい所定車速VX(VX2、VX3)となった時点から開始される。車速低下中、所定車速VXからしきい車速VB近傍の速度域までの間においては、スピーカの発音音圧レベルとロードノイズとを加算した総合音圧レベルHAが増加しないようにしつつ、スピーカの発音音圧レベルが0から漸増される。 (もっと読む)


【課題】運搬車両が後進しているときのみならず、排土中または排土後に、車両後方の画像を確認できるようにする。
【解決手段】ベッセルを備えた運搬車両の車体後方に取付けられたカメラによって車体後方の視界を撮影し、撮影した画像を表示部に表示する運搬車両の後方視界表示システムにおいて、ベッセルが着座していない場合に、カメラの撮影画像を表示部に表示する表示制御手段を備える。また、ベッセルが上昇または下降していることを示す信号に基づいて、運搬車両の車体後方の視界を示す画像を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】検出結果の正確性を明確にし、運転者が物体の存在する位置を直感的に把握することができるように報知する車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両周辺監視装置100は、車両の周囲の物体を検出する物体検出部11と、車両の上方を視点とする車両のイメージ画像を生成する車両イメージ画像生成部14と、車両のイメージ画像を含む、車両の周囲のイメージ画像を生成する周囲イメージ画像生成部15と、物体検出部11の検出結果に基づいて周囲のイメージ画像において対応する位置を演算する位置演算部13と、物体検出部11の検出結果の確証度が予め設定された判定閾値以上である場合に、周囲のイメージ画像での対応する位置を明示すると共に、検出結果の確証度が判定閾値未満である場合に、周囲のイメージ画像での対応する領域を明示する明示部16と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション画像等から前方画像への表示切り替えが交差点進入時以外の無用なタイミングでは行われないようにすることが可能な「前方確認アシスト装置および前方画像への切り替え方法」を提供する。
【解決手段】車両の速度や減速加速度ではなく、ブレーキの踏み込み強度および踏み込み積算時間に基づいて、車載カメラ102により撮影された前方画像への表示の切り替えを制御することにより、渋滞時のノロノロ運転等により単に車両の速度が所定速度以下になったり、一時的に減速されたりしただけの状況では、前方画像への表示の切り替えは行われず、ブレーキの踏み込み強度や踏み込み積算時間により表わされるブレーキの踏み込み状況から、運転者が車両を停止させようとしていると推測されるときにだけ、ディスプレイ104の表示が前方画像へと切り替わるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数のモニタを備えた車載モニタシステムにおいて、容易に、一台のリモコン装置によって各モニタを個別に操作できるようにする。
【解決手段】車室100A内のメインモニタ22と、メインモニタ22より後方のリアモニタ13と、操作子の操作に応じて光信号を発するリモコン12と、メインモニタ22の前側受光部22Cと、リアモニタ13の後側受光部13Cと、前側受光部22C及び後側受光部13Cによってリモコン12が発した光信号を受光した場合に、該光信号に従ってメインモニタ22及びリアモニタ13の表示状態を制御する制御部とを備え、前側受光部22C及び後側受光部13Cは後方を向いて設置され、制御部は、前側受光部22Cにおける受光状態と、後側受光部13Cにおける受光状態との両方に基づいて、光信号をいずれか一方の受光部に対する指示として、この指示に従った動作をする。 (もっと読む)


【課題】車両の所定位置に固定された撮像装置により車両周囲を撮像した画像を使用して、運転者にとってより視認性の良好な運転支援画像を表示する運転支援装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1で撮像した車両40の後方画像から運転支援画像を生成する際に、車両40の後方画像に境界線43を設定して、境界線43の前後(車両40に対し近傍側/遠方側)で車両40の後方画像を分割して、上方視点画像と画面上部に、後方視点画像を画面下部に表示するので、運転者が、上方視点画像と後方視点画像との区別を直感的に理解しやすくなり、運転者にとって使用感の向上した運転支援画像を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の所定位置に固定された撮像装置により車両周囲を撮像した画像を使用して、運転者にとってより視認性の良好な運転支援画像を表示する運転支援装置を提供する。
【解決手段】撮像装置1で撮像した車両40の後方画像から運転支援画像を生成する際に、車両40の後方画像に境界線43を設定して、境界線43の前後(車両40に対し近傍側/遠方側)で車両40の後方画像を分割して上方視点画像と後方視点画像とを作成するので、両方の画像に、地面に表示されている交通表示や壁やブロック等の障害物が重複して表示される、あるいは、表示がされない、といったことがなくなり、運転者にとって視認性の良好な運転支援画像を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】車両外部の警告音出力手段から車両内部の消音対象位置までの伝達特性が変化した場合でも、当該伝達特性の変化に応じた打消音を出力することが可能な能動型音響制御装置を提供する。
【解決手段】能動型音響制御装置12、12Aの打消音信号生成手段22、22aは、警告音出力手段16から消音対象位置Pt、28までの伝達特性の変化を検出し、前記伝達特性の変化に応じて打消音CSの出力特性を変更する。 (もっと読む)


【課題】 車両のオーディオ装置が作動しているときに警告音発生装置が作動した場合に、運転者が警告音発生装置の警告音を確実に聞き取ることができるようにすること。
【解決手段】 クリアランスソナー130の警告音が発生したときにオーディオ装置120が作動中であれば、オーディオ装置120の音量が設定値より大であるか否かを比較する。そして、オーディオ装置120の音量が設定値よりも大であれば、音量調整装置170がオーディオ装置120に接続されている可変抵抗器7の抵抗値を調整することにより、オーディオ装置120の音量を低減する。 (もっと読む)


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