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Fターム[3D022CD22]の内容

階段・物品収容 (11,929) | 構造 (3,487) |  (1,881) | テーブル、トレイに兼用 (41)

Fターム[3D022CD22]に分類される特許

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【課題】乗用車の助手席に取り付けて、運転中でも使用できるテーブル及びトレイを提供する。
【解決手段】営業やレジャー等の単独運転では助手席は物置になる事が多いが、下は物置、上はテーブル2として使用できれば便利である。テーブル2の取り付けに於いては、テーブル2の伸縮支柱1a、1b、1cをヘッドレスト4まで伸ばし、ヘッドレスト4の二本の支柱に締め付け固定し、固定された伸縮支柱1a、1b、1cの下部にテーブル2を水平に設定する。必要に応じて、テーブル2に組み込んだトレイを運転席側に引き出し、身近にする事が出来る。 (もっと読む)


【課題】厚みのあるリッドを開いた状態において、リッドがボックス本体の外周壁から側方に大きくはみ出すことがなく、かつボックス本体の上壁に、外観品質の低下や、収納部へ手を差し込む際の障害となる障害物を残置することがなく、かつリッドの意匠自由度が高い収納ボックスを提供する。
【解決手段】リンク回転機構は、被係合部材44に固定されかつリッド回転軸41を枢支するリッド軸受部ギヤ41aと、ボックス本体10に固定されかつリンク回転軸42を中心とする円周上に歯部が形成されたリンク誘導ギヤ42aと、リンク43に設けられたアイドルギヤ回転軸45に回転自在に連結されかつリッド軸受部ギヤ41a及びリンク誘導ギヤ42aの双方に噛み合うアイドルギヤ45aとからなる。リンク43がリンク回転軸42を中心とする円弧状の軌道Cの上を時計回りに回転して、リッド回転軸41が回転軸部収納孔14から露出して斜め上方に徐々に上昇する。 (もっと読む)


【課題】テーブル体の誤動作を防止できるコンソールボックスを提供すること。
【解決手段】係止端部67と押圧端部66とを持ち傾動中心部を中心として規制位置と解除位置との間を傾動する傾動部60と、傾動部60を規制位置に付勢する傾動部付勢部材61と、を持つ規制手段をコンソールボックスの蓋体に取り付ける。傾動部60の係止端部67は、規制位置において、収納位置に配置されているテーブル体4に係止し、テーブル体4のスライドを規制する。蓋体が半開位置と閉位置との間を回動する際には、傾動部60の押圧端部66がケース体1に当接して傾動部60が解除位置に向けて傾動し、テーブル体4と係止端部67との係止が解除され、テーブル体4がスライド可能になる。 (もっと読む)


【課題】いわゆる閂ロック装置の構造を単純にするとともに、ロック時の打撃音を低減する。
【解決手段】リッド側壁から出入する左右のスライド部材に突起を形成し、アンロック状態からロック状態とする際に突起がリッド側壁に衝突するようにし、突起とリッド側壁との間にクッション部材を介在させた。衝撃がリッド全体に伝達されるとともにクッション部材によって衝撃が緩衝され、甲高い打撃音が緩和される。 (もっと読む)


【課題】蓋部材およびトレー部材の簡素化および軽量化を図ると共に、操作部材による両部材の開閉操作の簡易化を図る。
【解決手段】蓋部材30に配設された操作部材40を第1操作姿勢にスライド変位させると、トレー部材20に設けた第1係合鉤部51と操作部材40に設けた第1連結突部50との係合が、該操作部材40のスライド変位方向において解除され、蓋部材30のみの開放が許容される。操作部材40を第2操作姿勢に回転変位させると、本体部材10に設けた第2係合鉤部71とトレー部材20に配設した回転部材60に設けた第2連結突部70との係合が、該操作部材40の回転変位方向において解除され、蓋部材30をトレー部材20に開放不能に連結した状態で両部材30,20の開放が可能となる。 (もっと読む)


【課題】蓋部材およびトレー部材の簡素化および軽量化を図ると共に、開閉操作の簡易化を図る。
【解決手段】前記蓋部材30に配設された操作部材40は、該蓋部材30の開放方向に向けて回転変位した第1操作姿勢と、該蓋部材30に沿って後方へスライド変位する第2操作姿勢とに変位可能となっている。操作部材40を第1操作姿勢に姿勢変位させると、トレー部材20に設けた第1係合鉤部51と、操作部材40に設けた第1連結突部50との係合が解除され、蓋部材30のみの開放が許容される。操作部材40を第2操作姿勢に姿勢変位させると、本体部材10に設けた第2係合鉤部71と、トレー部材20に配設したスライド部材60に設けた第2連結突部70との係合が解除され、蓋部材30をトレー部材20に開放不能に連結した状態で両部材30,20の開放が可能となる。 (もっと読む)


【課題】深底収納部に対する荷物の出し入れが容易に行われ得るようにした荷室底部構造を提供する。
【解決手段】荷室30の底部に設けられ、上方開口の凹部による第1の床下収納部34と、第1の床下収納部34の底部34Bの一部分に更に深く形成された上方開口の凹部による第2の床下収納部36とを具備した荷室底部構成部材32と、第1の床下収納部34の開口縁部34A近く上段位置と、第1の床下収納部34の底部近くの下段位置のいずれか一方に選択的に配置され、上段位置にて第1の床下収納部34の開口を開閉可能に覆蓋し、平面視で前記第2の床下収納部36の開口の少なくとも一部と整合する領域に開口部58を形成された第1の蓋体52と、前記開口部58を開閉可能に覆蓋する第2の蓋体60とを有することにより、第2の床下収納部36に対する荷物の出し入れが容易に行われ得るようにした。 (もっと読む)


【課題】主に、ヒンジアーム部の外見えを防止し得るようにする。
【解決手段】車室2内に設けられたコンソールボックス本体3と、コンソールボックス本体3の上面に形成された開口部4に対しヒンジ軸部5およびヒンジアーム部6を介して開閉自在となるように後端部を取付けられた蓋体7と、コンソールボックス本体3の開口部4の位置で且つ蓋体7の下側に配設され、後端側部分を蓋体7の後端側部分に連結されることにより、蓋体7の開閉動作に連動して、ほぼ開口部4に沿い、前後方向15へ往復移動し得るよう構成された中段トレイ11とを備えたコンソールボックス構造であって、中段トレイ11に、ヒンジアーム部6の外側を覆って外部から見え難くする目隠部21を設けるようにしている。 (もっと読む)


【課題】主に、中段トレイのガタ付きを防止し得るようにする。
【解決手段】車室2内に設けられたコンソールボックス本体3と、コンソールボックス本体3の上面に形成された開口部4に対し、ヒンジ部5を介して、開閉自在となるように後端部を取付けられた蓋体7と、コンソールボックス本体3の開口部4の位置で且つ蓋体7の下部に配設され、後端側部分を蓋体7の後端側部分に連結されることにより、蓋体7の開閉動作に連動して、ほぼ開口部4に沿い、前後方向15に往復移動し得るよう構成された中段トレイ11とを備えたコンソールボックス構造であって、コンソールボックス本体3の内側面に、中段トレイ11の前端側部を案内するガイドレール部22を形成すると共に、中段トレイ11の前端側部に、ガイドレール部22に沿って移動可能なガイド部23を設け、ガイド部23とガイドレール部22との間に、ガイドレール部22内でのガイド部23のガタ付きを防止可能なガタ付防止部材24を設けるようにしている。 (もっと読む)


【課題】 車のハンドルに取付けて、弁当を載せて食事をしたり、パソコンを置いて操作したり、本を載せて読んだりすることが出来るテーブルの提供。
【解決手段】 概略長方形のテーブル板4の後方には間に凹溝3を挟んでアーム10,10を有す凸部2を設け、該アーム10,10をハンドル空間9,9に挿入すると共にアーム先端内側縁12,12を中央ボス8の外周面に係止し、アーム外側縁11,11をハンドルリング6に載せて、テーブル板4が水平に成るように取付ける。 (もっと読む)


【課題】大きく異なる仕様の収納部を作り分ける場合に、コストを増加させず、部品管理および組立作業の効率を低下させず、デザインに統一感のあるインストルメントパネル(以下、「インパネ」という)の収納部の構造を提供する。
【解決手段】車両のインパネ1,11の収納部2,12と、インパネの主要構成部品のインパネ本体3とを備えるインパネの収納部の構造において、収納部の車幅方向両側部を仕切る枠状部材8,16が、インパネ本体と別体で取付けられ、枠状部材が、1つの空間を有する第1の構造、または車両上下方向の中間に配置される仕切部16aによって仕切られる2つの空間を有する第2の構造のいずれかを備え、第1の構造では1つの空間が第1グローブボックス4を収納可能に構成され、第2の構造では2つの空間の一方が車両後方側で開口する開口トレイ部13を構成し、2つの空間の他方が第2グローブボックス14を収納可能に構成される、インパネの収納部の構造。 (もっと読む)


【課題】コンソールボックスのテーブルを、スライド中でも常に安定した状態に保つとともに、スライド途中の好みの位置に止めて使用すること、およびテーブルのスライドストロークを大きく設定することを可能とする。
【解決手段】フロア上に設置されたボックス本体に対し、その上面に重ね合わせた状態に設けられているテーブルをスライドさせることが可能な形式のコンソールボックスであって、テーブル20は、第1スライド機構30によってボックス本体10にスライド可能に支持されているとともに、該デーブルの一端部からフロアFに向けて延びた支持部材22を備えている。この支持部材が、第2スライド機構40によってフロアFにスライド可能に支持されている。 (もっと読む)


【課題】面倒な作業を行うことなく収納スペースの構成を変更することができるコンソールボックスを提供する。
【解決手段】上面に開口が形成された有底の矩形凹状の収納部12を有するコンソールボックス1に、収納部12内部の左右両側面に形成されたガイド溝120と、略板状に形成され、その後端部がガイド溝120に摺動自在に支持されると共に、ガイド溝120に対して回転自在に支持されるプレート13と、収納部12の左右両側面に形成された、プレート13を支持する凸状の支持部121、122とを設ける。
そして、プレート13の後端部をガイド溝120に沿って移動させることにより、プレート13を平行状態に配置して中蓋兼用のトレイとして機能させたり、プレート13を垂直状態に配置して仕切板として機能させたりできるようになされている。 (もっと読む)


【課題】転がりやすい小荷物をネット部材によりを載置保持する場合でも転がり落ちることなく安定して載置保持することができるようにする。
【解決手段】先ず、シートクッション34Aに対してシートバック34Bを折畳み状態に倒した状態で、シートバック34Bの背面に移動可能に備えられたバックボードをシートバックの背面外まで移動させて、このバックボード44により荷物を載置可能とした構成とする。そして、バックボード44を樹脂製の剛性体で形成し、このバックボード44をシートバック34Bが折畳まれた状態でシートバック34Bの折畳み方向前方方向へ移動可能としてシートバック34Bに備え、バックボード44には荷物を載置するための荷物載置孔52を設け、この荷物載置孔52にネット56を張設し、荷物載置孔52のネット56上に荷物を載置保持する構成とする。 (もっと読む)


【課題】スライド移動が円滑であり、かつダンパが確実に駆動される引出装置とする。
【解決手段】テーブル1をスライド部材3に浮遊状態で固定するとともに、ラック6をロアパネル 103に浮遊状態で固定し、かつテーブル1からリブ13を突出させテーブル1に固定されたダンパ5とラック6を噛合状態とする。テーブル1とラック6が収納凹部に対して相対移動することで成形歪みあるいは寸法誤差を吸収できるので、テーブル1の円滑な出入移動を確保すると共に、リブ13によってラック6とダンパ5とが離れるのを確実に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】容器内に落下した物品が不都合な位置に留まるのを抑制して当該物品をより円滑に回収することが可能な可動蓋付き容器を得る。
【解決手段】起立するまでの間に傾斜状態となるリッドの傾斜下方側に位置するケース2の後壁部2gの内壁面2hに、ケース2(リッド収容凹部2c)内に誤って落下した物品としてのコインCを当該ケース2の底部に設定された物品回収部としてのコイン回収部8に向けて案内するガイド路9を設けた。 (もっと読む)


【課題】リッドのスライドストロークを可能な限り大きく設定し、ボックス本体における開口部の開放面を広く確保してボックス本体内へのアクセスを容易にする。
【解決手段】ボックス本体10に対してリッド30を水平方向へスライドさせることにより、該ボックス本体の開口部12を開閉する形式の車内用物入れであって、リッド30は、ボックス本体の開口部12を開く方向へスライドするときに先行する側の第1端部30Aと、その反対側の第2端部30Bとを有する。開口部12を開いた状態におけるリッドの第1端部30Aは、ボックス本体10に連結された支持部材40で支持され、リッドの第2端部30Bは、ボックス本体10に所定の重なり代をもって支持されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】テーブルの収納スペースを別途確保する必要がなく、またテーブル不使用時の車両内の美観を損なうことなく収容可能な車両室内用テーブルを備える車両室内構造を提供する。
【解決手段】本車両室内構造は、車両室内の天井部Cに設けられた第1係合部(天井部側突起部)2と、第1係合部に着脱自在に係合される、貫通孔を有する、被係合部を有し且つ表裏面のうちの少なくとも一方が平坦面である照明カバー1を有する照明具と、車両室内の床面下に、折曲等により、収納可能に設けられ且つ床面上に配置され天井部の第1係合部から取り外された照明カバーを、その平坦面をテーブルとして利用可能なように上面に載置した状態で照明カバーの被係合部に着脱自在に係合される第2係合部(脚体部側突起部)を有する脚体部4とを有する。 (もっと読む)


【課題】ニーエアバッグ展開時の展開反力及びニーエアバッグが乗員の膝を受け止めた際に作用する押圧力をインストルメントパネル等の支持部材に充分に伝達する。
【解決手段】グラブボックス本体16内には、正面視でT字状の仕切り部材52が着脱可能に設けられている。グラブボックス本体16の左右一対の側壁部16Dの所定位置(仕切り部材52の上下仕切り部56の上面56Aの後端部と対向する位置)には、直方体ブロック形状のストッパ64が配設されている。従って、ニーエアバッグ46の展開反力及びニーエアバッグ46で乗員の膝が拘束された際に作用する押圧力が矢印F方向に作用して、仕切り部材52が突き上げられても、ストッパ64で同一方向への変位が規制される。 (もっと読む)


【課題】最大乗車人数の確保と収納ボックスの使い勝手の向上とを両立させる。
【解決手段】乗員用シートとしてフロアパネル1上に設けられた複数の単位シート7〜9,10,11のうち、少なくとも1つの単位シートのシートバック18,21の背面には、物品収納用の収納ボックス40が着脱自在に係止されるボックス支持部36が設けられる。上記シートバック18,21は、上方に起立した起立状態と、シートクッション17,20上に倒伏した倒伏状態との間で変位可能に支持され、上記収納ボックス40は、上記シートバック18,21が倒伏状態にあるときに上向きに開口するように形成された収納空間41を有する本体部42と、この本体部42の上面開口を開閉可能に閉止するリッド部43とを備える。 (もっと読む)


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