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Fターム[3D025AC01]の内容

ワイパー、車両の清掃 (12,515) | 洗浄・清掃方式 (2,220) | ワイパー(払拭体)を用いるもの (1,525)

Fターム[3D025AC01]に分類される特許

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【課題】ホルダ部材がバーテブラから外れにくいワイパブレードを提供する。
【解決手段】ガラス面上を払拭するブレードラバー10と、ブレードラバー10に装着されたバーテブラ30と、バーテブラ30を保持するホルダ部材20からなるワイパブレード1であって、ホルダ部材20は、バーテブラ30を保持する一対の保持部21と、弾性材料から成形されてブレードラバー10の長手方向に所定間隔を空けて一対の保持部21に固定された複数の弾性連結部22と、一対の保持部21および複数の弾性連結部22に一体的に形成されたフィン部23と、から構成されている。 (もっと読む)


【課題】道路及びフロントガラスの両方の光景を鮮明に再現するカメラを提供する。
【解決手段】自動車搭載に適するよう構成されたカメラ1であって、電子センサ2と、多焦点、特に2焦点光学デバイス3と、長距離視野に焦点を合わせた光学レンズ4とを有し、上記多焦点光学デバイス及び上記光学レンズが、長距離視野に焦点を合わせた第1の像、及び近距離視野に焦点を合わせた第2の像を上記センサ上に形成し、かつこれら第1及び第2の像が、それぞれ上記センサの異なる領域に位置するように構成されているカメラに関する。 (もっと読む)


【課題】ワイパブレードの水引き現象を確実に防止することにある。
【解決手段】ウィンドガラスの払拭面に当接するブレードラバー20およびブレードラバー20を保持するラバーホルダ21を備えるワイパブレード14において、ワイパアームの先端が取り付けられる接続クリップ28の長手方向両側に、それぞれフィン34をラバーホルダ21の長手方向に沿って形成する。このフィン34と接続クリップ28との間に、走行風をワイパブレード14の車両後方側に案内する切欠き35をそれぞれ設ける。また、各フィン34の切欠き35側に設けられる傾斜端部34bを、ワイパブレード14の車両前後方向に対して傾斜して形成する。 (もっと読む)


【課題】ブレードラバーを保持するホルダ部材として製造工程が少なく、部品点数の少ないホルダ部材を提供する。
【解決手段】ガラス面上を払拭するブレードラバー10と、長尺状に形成され、ブレードラバー10に装着されるバーテブラ30と、バーテブラ30を保持するホルダ部材20からなるワイパブレード1であって、ホルダ部材20は、バーテブラ30を保持するとともに、樹脂材料により長尺状に成形されたホルダ基部21とホルダ基部21に一体的に成形されたフィン部22と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】車体取付部に装着されるマウントラバーの耐久性を高めることである。
【解決手段】運転席側のピボット軸を回動自在に支持する運転席側のピボットホルダにワイパ装置を車体パネル33に固定するための車体取付部31を設ける。車体取付部31の本体部31bに、円板状の円板部31cと、この円板部31cの外周縁から延びて本体部31bに連なる円筒状の円筒部31dとを一体に形成し、外周面に係合溝41bを備えた円筒状のマウントラバー41を円板部31cに設けられた装着孔31fに装着する。マウントラバー41を、その係合溝41bを円板部31cの装着孔31fの内周縁部分に係合させて軸方向に保持するとともに、その外周面を円筒部31dの内周面に当接させて、その径方向の荷重を円筒部31dにより支持させる。 (もっと読む)


【課題】トンネル内外の環境差に起因して自動車のフロントガラスに生じる結露現象に関して、運転をサポートする枠組みを提供する。
【解決手段】自動車が走行可能なトンネルに関して、前記トンネル内の環境における露点D、又は前記トンネル内の環境における飽和水蒸気量Vを取得するトンネル情報取得部と、前記トンネル外の環境における前記自動車のフロントガラスの外面付近の温度Tf、又は前記トンネル外の環境における前記自動車のフロントガラスの外面付近の水蒸気量Vfを取得する自動車情報取得部と、温度Tfが露点D以下である場合、又は、水蒸気量Vfが飽和水蒸気量V以上である場合、所定の動作を行うように前記機器を制御する制御部と、を含む。 (もっと読む)



【課題】ガラス窓を開けた状態でのワイパーの作動を確実に防止できるワイパー作動防止装置を提供すること。
【解決手段】建設機械のキャブフレーム51前面部分から天井部分にかけて移動自在に取り付けられたガラス窓53のワイパーの作動を防止するワイパー作動防止装置は、ガラス窓53をキャブフレーム51に回動自在に支持するリンク57が、ガラス窓53が天井部分に達したときのリンク位置にあることを検出するリンク動作検出手段56と、リンク動作検出手段56の検出結果に基づいて、ワイパーの作動を防止する制御回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】軽量化を図りつつ、コストダウンできると共に、ピボットホルダとフレーム部材との連結固定強度を確保できるワイパ装置を提供する。
【解決手段】本発明のワイパ装置10において、ピボットホルダ18は、第一金属部品28及び第二金属部品30にこれらよりも比重の小さい樹脂32が一体に成形されて構成された一体化部品とされている。また、このピボットホルダ18は、ピボット軸12を回動自在に支持する筒状部34と、筒状部34から径方向外側に延出され車体へ取り付けられる取付脚部38と、フレーム部材16に形成された受承部26の内側に挿入された状態で受承部26がかしめられることにより受承部26と嵌合固定された嵌合部40Bとを有している。この嵌合部40Bは、第一金属部品28の嵌合部構成部46によって構成されている。 (もっと読む)


【課題】多種多様に設定されたワイパアームのために使用可能であるワイパブレードをワイパアームと結合するための結合部材を提供する。
【解決手段】ワイパブレード11aをワイパアーム11と結合するための結合部材10であって、ワイパアームの端部を受容する本体と、ワイパブレードを受容し支持するための手段とが設けられており、ワイパブレードを受容して支持するための手段および/または本体に、形状補償により様々な寸法のワイパアームに適合するためにフレキシブルに形成されている領域49が設けられており、結合部材が一体的に形成されていて、様々な寸法に設定されたワイパアームに使用されるようになっているものにおいて、少なくとも1つのフレキシブルな領域49が、様々な寸法のワイパアームに対する自動適合性を得るためのフレキシブルな平坦部分53として形成されている。 (もっと読む)



【課題】雨滴検出装置の体格の大型化を招くことなく、車両発進時の電源瞬断に起因するワイパブレードの払拭遅れを低減することのできるワイパ制御システム及びワイパ制御装置を提供する。
【解決手段】雨滴検出装置60は、払拭モード選択部62によって選択された払拭モード情報をワイパ制御装置50に出力する。ワイパ制御装置50は、センサ側モード情報出力部64から出力された払拭モード情報を記憶し、その記憶している払拭モード情報を雨滴検出装置60に出力する。そして、雨滴検出装置60の起動時には、ワイパ制御装置50から出力された払拭モード情報に基づいて払拭モードを選択し、その選択された払拭モードに応じてワイパ払拭指示をワイパ制御装置50に出力する。 (もっと読む)


【課題】ワイパーのゴムの先端で雨水を払拭していたのを、空気圧により払拭する。
【解決の手段】ゴム部分を筒状にし、両端を空気圧が逃げないように栓をし、筒の中央付近から圧縮空気を送りその機能を得る。 (もっと読む)


【課題】降雨遮断環境内にてワイパが過敏に作動することなく、降雨遮断環境からの退出時におけるワイパの駆動を適切に制御するワイパ制御装置を提供する。
【解決手段】車両がトンネルに進入したと判断された場合(S430:YES)、トンネル進入時のワイパ7の払拭動作を記憶する(S440)。車両がトンネルから退出したと判断された場合(S460:YES)、トンネル進入時の払拭レベルにてワイパ7を駆動する(S480)。これにより、車両がトンネルを退出したとき、トンネル進入前の払拭レベルに基づいて素早くワイパを駆動することができる。また、トンネル内において雨滴に対する感度を変更する必要がないので、トンネル内にてワイパが過敏に作動することなく、トンネル退出時におけるワイパの駆動を適切に制御することができる。 (もっと読む)


【課題】間欠的に作動する制御対象機器の作動状態を制御するシステムにおいて、簡易な構成によって、制御対象機器に与えるノイズの影響を緩和することが可能な技術を提供する。
【解決手段】作動制御システムでは、車両のコンビネーションスイッチにて左右のターンランプ2L,2Rのいずれか一方を点滅させるための選択操作が入力されると、信号発振部13から共通制御線30を介して信号変換部14に、その選択操作に対応する周波数信号が出力される。また、信号変換部14が、二つの個別信号線31,32のうち、入力された周波数信号に相当する個別信号線をアクティブ状態とし、ドライバ部7L,7Rが、アクティブ状態の個別信号線に対応するターンランプ2L,2Rを点滅させる。ここで、駆動制御部15は、二つの入力信号線16L,16R(個別信号線31,32)が共にアクティブ状態である間、ターンランプ2L,2Rの作動を一時的に停止させる。 (もっと読む)


【課題】ワイパ停止位置でのワイパブレードのオーバーランを抑制して、ワイパ停止位置での見栄えを良好にする。
【解決手段】スイベル18は、メインアーム12及びサブアーム14の各先端側に第一回動軸40及び第二回動軸42を介して回動可能に連結された連結アーム部34と、連結アーム部34からワイパブレード16の基端側へ延出された中間アーム部36と、中間アーム部36の先端部からワイパブレード16の長手方向に沿ってワイパブレード16の先端側へ延出された取付アーム部38とを有している。取付アーム部38の基端部38Bは、第一回動軸40よりもワイパブレード16の基端側に位置されている。この構成によれば、取付アーム部38の長さを確保しつつ、フック部44と第一回動軸40との距離を短くできるので、ワイパ停止位置に到達した際のワイパブレード16に作用する加速度を低減でき、ワイパブレード16のオーバーランを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの意図していないワイパーブレードの作動を抑制することができるワイパー制御装置を提供すること。
【解決手段】ワイパーブレードによって払拭されるフロントガラスに付着した雨滴に応じてワイパーブレードを作動させるワイパー制御装置であって、フロントガラスに付着した雨滴に応じた雨滴信号を取得し(S6)、フロントガラスの周辺の温度を示す温度信号を取得し(S1)、雨滴信号を取得すると(S6)、ワイパーブレードを作動させるものであり(S7)、取得した温度信号が凍結温度以下であると判定した場合(S1)は、ワイパーブレードの作動を禁止する(S2)。 (もっと読む)


本発明は、ワイパブレードユニット、特にヒンジなしのワイパブレード(10a;10b)用のワイパブレードユニットであって、液体案内体(12a;12b)が設けられていて、該液体案内体(12a;12b)は少なくとも1つの液体案内ブリッジ(14a;14b)を有しており、該液体案内ブリッジ(14a;14b)は、運転状態で見て、ワイパブレード主流側(16a;16b)とは反対の側(18a;18b)に配置されている。
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【課題】ロータリノブを回動操作した際の操作感で、インターバル時間を長くする方向へ操作したか、短くする方向へ操作したかを分かり易くでき、使い勝手を良くする。
【解決手段】ワイパの間欠運転時におけるインターバル時間を調整するインターバル時間調整装置10において、ロータリノブ11と固定部12との間に節度機構13を設ける。節度機構13の節度山21,22,23の高さH1,H2,H3は、矢印B1方向に沿って順に高くなるように設定する。ロータリノブ11を、インターバル時間を長くする方向である矢印B2方向へ回動させた際には、節度ピース15が乗り越える対象の節度山の高さは順に高くなるため、操作荷重は順に大きくなる。逆に、ロータリノブ11を、インターバル時間を短くする方向である矢印B1方向へ回動させた際には、節度ピース15が乗り越える対象の節度山の高さは順に低くなるため、操作荷重は順に小さくなる。 (もっと読む)


本発明のフロントガラス用ワイパー装置は、ワイパーブレードが細長い上側保持部、及び可撓性素材の細長い下側拭取部を備え、保持部が拭取部を保持し、保持部が、拭取部を保持するためのサイドアーム備え、連結部品が上側保持部を側方で係合する係合部材を備える。係合部材は、その長さ全体にわたって側方に、サイドアームの方向に延びる脚部を備え、ワイパー装置がイパーブレード上に連結部品を保持するための保持手段を備えることを特徴とする。連結部品は、連結部品とストリップとの間を何ら連結することなく、ワイパーブレードに連結されるため、連結部品が防塵及び防水して溝を閉じる。これは、溝内の何らかの塵によるワイパーブレードとストリップとの間の動きの低下を回避し、溝内の水によるストリップの何らかの腐食もまた回避することを意味する。 (もっと読む)


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