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Fターム[3D026BA30]の内容

Fターム[3D026BA30]に分類される特許

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【課題】故障診断コネクタに取付けて使用する車両情報取得装置において、故障診断コネクタに取付けて様々なデータを収集する際に、この収集したデータが指定した時間から所望の時間まで、例え受信側で受信できなくとも何処に蓄積しておくような蓄積手段を備えた車両情報取得装置を提供する。
【解決手段】車両情報取得装置は、車両のエンジン電子制御装置に備えられた故障診断コネクタに接続し、該故障診断コネクタからのデータを受信して、所定の機器、例えば、スマートフォンに無線で送信する機能を備えると共に前記受信したデータを別途設けた記憶手段に蓄積する蓄積手段を備えたことである。 (もっと読む)


【課題】運輸業者の車両など、多数のタイヤがほぼ同一の環境下において使用される場合において、タイヤの寿命を延ばすために当該タイヤに共通な対応策を提示できるタイヤ管理装置及びタイヤ管理プログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係るタイヤ管理装置200は、使用済タイヤの診断結果と、使用中タイヤの診断結果とに基づいて、両診断結果とが一致するか否かを判定するタイヤ状態判定部209と、対応策データベースに基づいて、使用済タイヤの診断結果と関連付けられている対応策を決定する対応策決定部213とを備える。 (もっと読む)


【課題】 補修箇所へのパテ付けを最小限にし、研磨作業時間の短縮及び研磨作業を容易化できるとともに補修箇所表面の仕上がりが良好になるパテ面出しツールを提供する。
【解決手段】 適度な剛性を有する板状の金属素材と塩化ビニール等のプラスチック板またはアルミ板から製せられ、それぞれ板状の金属素材とプラスチック板またはアルミ板にシリコンのシール剤を付けて圧着して構成する。 (もっと読む)


【課題】自動車のフロントガラスなど乾燥し傾斜した光沢滑面にラップを一人で安易に貼ることを可能とする。
【解決手段】ラップを貼る光沢滑面に散水するための散水用具及びラップを貼る光沢滑面にラップ箱ホルダーを一時的に保持するための保持具を備え付けた、食品用等のラップ箱をホールドするラップ箱ホルダーで、食品用等のラップ箱を装着したラップ箱ホルダーを保持具で自動車のフロントガラスなど乾燥し傾斜した光沢滑面に一時的に保持し、散水用具で光沢滑面に水を噴きつけた後、ラップを引き出して水を噴きつけた光沢滑面に貼り付け、その後必要な長さだけラップを引き出して、再度光沢滑面にラップ箱ホルダーを一時的に保持した後、再度散水用具で光沢滑面に水を噴きつけて、最後にラップを切って水を噴きつけた光沢滑面に貼る。以上の手順により自動車のフロントガラスなど乾燥し傾斜した光沢滑面にラップを一人で安易に貼ることができる。 (もっと読む)


【課題】タイヤバルブを切除することなくパンク修理液の回収作業を効率良く行うことを可能にしたパンク修理液の回収方法及び回収装置の提供。
【解決手段】ホイール2に取り付けられたタイヤバルブ3からタイヤ1内に挿入されたチューブ10と、タイヤ1内から回収されたパンク修理液4を収容するための一対の接続口23,24を有する容器20と、タイヤバルブ3と容器20の接続口23とを接続する連結ホース30とを備え、容器20の接続口24を加圧空気供給源40に対して着脱自在に構成した装置を用い、タイヤ1内にパンク修理液4が注入されたホイール2のタイヤバルブ3を介してタイヤ1内にチューブ10を挿入し、タイヤバルブ3と加圧空気供給源40との間に連結ホース30及び容器20を接続し、加圧空気供給源40からタイヤ1内に空気を充填した後、容器20の接続口24から加圧空気供給源40を取り外し、パンク修理液4を容器20内に回収する。 (もっと読む)


【課題】故障コードとして記録されないような不具合(故障)であっても、修理者の経験度や熟練度に拘わらず、迅速かつ容易に不具合原因の特定を可能にする。
【解決手段】表示手段を有し、車両の電子制御装置と通信して、車両の故障診断をおこなう故障診断装置を提供する。その故障診断装置は、測定パラメータ選択手段と、測定パラメータを測定する際のトリガ条件設定手段と、車両の不具合症状群を、当該不具合症状群の中から選択される不具合症状に対応する測定パラメータのセットと、当該測定パラメータのセットを測定する際のトリガ条件とを一括して設定可能に表示手段に表示させる不具合別設定手段と、測定パラメータの測定結果を比較可能に表示手段に表示させる測定結果処理手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自動車のブレ−キランプ点灯確認を目視にて確実に確認する装置であり、ブレ−キランプ不点灯による追突事故を未然に防止するものである。
【解決手段】本発明は、自動車の運転席内のハンドル部とブレ−キペダル部の両端に各々固定用のフックを取り付けてその中間部は二重のパイプが滑合状態で伸縮し一本の軸を形成しており、運転手がブレ−キを踏んだ状態までフック部を引き伸ばし、その状態で中間軸を固定状態になるようピンを作動して固定する。
この状態で運転手は車外に出て後部のブレ−キランプの点灯を自分の目で確実に確認できる。 (もっと読む)


【課題】タイヤバルブのエヤー漏れを液体中の気泡によって点検できる、タイヤバルブエヤー漏れ点検具を提供する。
【解決手段】中空透明パイプ8の上部に透明タンク3を設け、該中空透明パイプ8の下部斜めに透明パイプ9を設ける。透明パイプ9中央内側に押しスプリング7を設け、該押しスプリング7の両端に液体仕切り弁4とオオリング6、弁ガイド10を設ける。透明パイプ9の両端にバルブ挿入口11、12を設け、バルブ挿入口11、12に固定ガイド18に固定したオオリング1(5)を設ける。 (もっと読む)


【課題】良好な冷却性能を有し、塗膜の温度上昇を抑制し得る塗膜補修方法および塗膜補修装置を、提供する。
【解決手段】塗膜表面42に付着した異物の除去跡46を有する補修部位44を、ポリッシングによって平滑化するための研磨手段110と、ポリッシングされている補修部位44を冷却するための冷却機構160と、を有する塗膜補修装置100である。また、冷却機構160は、温度が低下しかつ露点状態にある冷却用エアーを、ポリッシングされている補修部位44に向かって噴射する。 (もっと読む)


【課題】シール剤の注入量を低減することが可能なタイヤのパンク修理キットを提供すること。
【解決手段】磁化した磁性体を混合した液状のシール剤と、該シール剤が貯えられた容器と、前記シール剤をタイヤ内部に注入する注入手段と、を備えるタイヤのパンク修理キット。注入手段は、例えばコンプレッサによってシール剤をタイヤ内部に注入する手段であり、この場合、シール剤における磁性体の混合量は、コンプレッサの性能及び目標とする注入時間によって決定される。 (もっと読む)


【課題】液剤容器に付加される荷重を低減することができるシーリング・ポンプアップ装置を得る。
【解決手段】シーリング剤32をタイヤ内に供給した後に、コンプレッサユニットが加圧空気を流路切替機構20の加圧空気口48から流路切替機構20の内部へ供給する。さらに、流路切替機構20の内部に供給された加圧空気は、流出口52から流出し、ホース部材54を通ってタイヤ内に供給される。ここで、流路切替機構20の流入口38には、流体の流入だけを許可する逆止弁38が設けられているため、加圧空気が液剤容器18の内部に流入するのが抑制される。 (もっと読む)


【課題】ディスクブレーキの摩擦パッドを交換する場合、まず、キャリパーを取り外す。そして、ブレーキディスクの両側に位置している摩擦パッドを新品と交換する。次にキャリパーを元の位置に戻し、固定することになるが、新品の摩擦パッドは厚みが古いものより大きいので、摩擦パッドが邪魔になってキャリパーを元の位置に収めることができない。そこで、ピストンを押し込んで間隔を広げる作業が必要になるが、この作業性を向上させる摩擦パッド交換用装置を提供する。
【解決手段】一方がキャリパー1の第一ピストンに当接し、他方が前記キャリパーの壁面あるいは第一ピストン3と対向する第二ピストン20に当接する一対の当接体13,14と、気体を送り込むことによって前記当接体13,14の間隔を押し広げ、気体が抜けると前記当接体の間隔が狭まるように働く伸縮装置機構とを備えたものとする。 (もっと読む)


【課題】取り付け箇所以外の車体表面を傷つけること無く、車体に後付けされたエアスポイラー、ルーフバイザー、ドアバイザー等の各種ドレスアップ部品等を容易に取り外せる工具を提供することを課題とする。
【解決手段】車の装飾品を車体から取り外す工具であって、該取外し用工具は、装飾品と該装飾品が装着された車体表面間に挿入される爪部と、該爪部が先端に設けられ、車体側に面する側面に所定厚さのクッション材が設けられた支持板と、該支持板が基部に取り付けられ、車体側に面する側に所定厚さのクッション材が設けられた把持体と、から構成される。 (もっと読む)


【課題】 通常の熱溶着に比べて高い補修強度を得ることのできる後加工式繊維埋め込み方法を提供すること。
【解決手段】 布状の繊維素材8をワーク7上の断裂箇所9に載置し、加熱状態にあるコテ先2(押圧部材)でワーク7の表面を溶融させながら布状の繊維素材8をワーク7に埋め込む。断裂箇所9が再溶着され、更に、この断裂箇所9に繊維素材8が埋め込まれることになるので、当初の強度あるいは其れ以上の強度を得ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】フォークリフト用バッテリーに精製水を給水する際、水を漏れこぼす事無く、容易に給水できる、バッテリー液給水器を提供する。
【解決手段】レバーコック付きキャップ1のコック口部に、ホース2を取り付け、ホース反対側に有る口部に、ハンドルノズル3を取り付ける。レバーコック付きキャップ、ホース、ハンドルノズルと一体になったバッテリー液給水器を、20リットル容器に直接セットし、レバーコックを開け、ハンドルを握る事により、ホースにより流れた精製水をノズルから出し、液量の減ったバッテリーのキャップへ精精水を注ぎ込む。 (もっと読む)


本発明は、修理工場で塗装される車両(12)の塗装色に適合する塗料処方を決定する方法およびシステムに関する。ここでは複数の塗料処方がデータベース(14)に記憶されている。PDAなどのポータブル装置(18)は、車両に対して移動可能であり、またワイヤレスコネクションを介して上記のデータベースと通信する。車両情報がポータブル装置に入力されて上記のデータベースに送信される。このデータベースにより、上記の車両情報に基づいて塗料処方が決定される。この塗料処方はポータブル装置に通知される。ポータブル装置は、塗料処方の色の色表現を表示することができ、塗料を混合する前または車両を塗装する前にこの色表現と、この車両の実際の色と簡単に比較することができる。
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【課題】 この発明は、少なくとも一つのサービス部品、有利には、充填ソケット(2,3)と、このサービス部品の周りを少なくとも部分的に取り囲む受け皿(4)とを有する、集合体、特に駆動機器を備えた車両での動作媒体の充填と保守の両方又は一方を行うためのサービスユニット(1)に関する。
【解決手段】 動作媒体の補充又は保守を快適に行うために、受け皿(4)には、零れ防止カバー(17)が取り付けられており、この零れ防止カバー(17)は、停止位置(RS)から、受け皿(4)から少なくとも部分的に突き出た保護位置(ST)に移動可能であるものと規定する。 (もっと読む)


【課題】 使用されている通信プロトコルが異なる複数の作業機械の診断を容易にする。
【解決手段】 診断機3は診断対象の電子制御装置1にコネクタ4A,4Bを有するケーブル4Cで接続される。診断機3は複数の通信プロトコルに対応できるように3つのプロトコル回路7,8,9を備える。CPU6は入力変換回路16を介して取り込まれる通信信号の初期値の電位を、予め設定されている電位と比較してプロトコルの種類を判別する。判別されたプロトコルの種類に適合する回路を回路7,8,9から選択するための信号を出力ポート21から送出してゲートとマルチプレクサ15を制御する。CPU6はプロトコル回路7,8,9のいずれかを介して電子制御装置1から状態データを取り込み、作業機械等の診断を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、メンテナンスモニタリング機能を持つ電子制御装置と、前記電子制御装置と外部貯蔵装置との間の有無線データ入出力のための接続インタフェースとを備えた建設機械に用いられる建設機械のスターターキーに関するものである。
【解決手段】 本発明による建設機械のスターターキーは、建設機械のキー孔に挿入されるキー胴体及び建設機械の接続インタフェースに連結され、電子制御装置とのデータ入出力が可能であり、電子制御装置から伝送されたデータが貯蔵されるキーケースを包含することによって、建設機械のスターターキーに保存された建設機械の整備データをメンテナンス情報として活用することから、建設機械メンテナンス効率を格別に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 自動車のオイルブレーキのエアー抜き作業を一人でするための装置を得るにある。
【解決手段】自動車の油圧ブレーキ装置内のエアー抜き作業を一人でするための補助装置で、その構成としてブレーキペダル7あるいはブレーキアーム8に操作ケーブル接続体4を取り付け操作ケーブル3と固定し、該操作ケーブルを操作ケーブル固定具5によって適所に固定し、前記操作ケーブルの他端をハンドグリップ2と接続固定し、該ハンドグリップの作動をスムーズにさせるために操作ケーブル接続体4と操作ケーブル固定具5の間に弾性部材6を装着した構成としたもので、前記ハンドグリップの握力でブレーキを繰り返し作動させることによりブレーキパイプ内のエアーを抜くものとした自動車のブレーキエアー抜き補助装置を構成している。 (もっと読む)


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