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Fターム[3D038CA17]の内容

Fターム[3D038CA17]に分類される特許

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本発明の様々な態様に係るハザード制御システムは、制御材を収容し、トリガ事象に反応して制御材を排出してハザードを中和するように構成された筐体を備える。一実施形態では、制御材は発火を遅らせる防火剤である。筐体は防火剤を収容し、衝撃のようなトリガ事象に反応して破断するように構成された少なくとも一つの表面を含む。筐体はまた、燃料タンク表面のような車両の表面と実質的に接合するように構成された表面をも含むことがある。
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使用中に燃料と接触するであろう表面を有する燃料管理システムの構成要素。該表面はフルオロエラストマー層を含む。該フルオロエラストマー層はその中に分散されたハイドロタルサイト化合物を含む。
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【課題】 前席に対応したフロアパネル下方に配設される燃料タンクを、別途連通管やポンプを必要とせず、大容量化できるようにする。
【解決手段】 前席4に対応したフロアパネル8下方に、燃料タンク20が配設される。フロアパネル8は、前後方向に伸びるトンネル部を有しない構造とされて、燃料タンク20は、運転席4Aと助手席4Bとに渡って全体として一体として大きく形成されている。 (もっと読む)


【課題】 性能の向上した多層パイプを提供する。
【解決手段】 自動車用流体を輸送するための多層パイプであって、
ポリアミド製の内部層(1)、
ポリアミドとポリオレフィンの混合物をベースとする中間層(2)、及び
ポリエーテル−エーテルをベースとする熱可塑性エラストマー材料製の外部層(3)
を含むことを特徴とするパイプ。 (もっと読む)


【課題】 機体内側のカバーの組立性を向上させることができ、さらに種々の効果も認められるカバー構造を提供しようとする。
【解決手段】 小旋回型建設機械の運転席3に対面するようにタンク1を配置し、該タンク1の上方部にカバー2を接続させた。 (もっと読む)


【課題】側方衝突時に,トレーリングアームの揺動軸部による燃料タンクの損傷を防止する。
【解決手段】リアフロアパネル1の下面に接合されて前後方向に伸びる左右一対のリヤサイドフレーム2の間に,燃料タンク15が配設される。揺動軸部20を保持した取付ブラケット10が,リヤサイドフレーム2の底面に形成された下開口部21内に挿入されて,リヤサイドフレーム2に固定される。後輪用トレーリングアーム9の前端部が,下開口部21を通して,揺動軸部20に連結される。揺動軸部20は,平面視において燃料タンク15の側方に位置されるが,燃料タンク15の上面よりも高い位置に位置設定される。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】運転席7と助手席8の下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。燃料タンク内の燃料揺動音を遮音するための遮音板58で燃料タンク9の上面全体を覆い、遮音板58を運転席7並びに助手席8の下方の床下に、床11から所定の隙間δをおいて取付け、燃料タンク9を遮音板58を介して車体側に取付ける。燃料タンク9と遮音板58の間には隙間を有しており、燃料タンク9の上面を部分的に遮音板58に当てる。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】 車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、運転席7と助手席8との間にフロアトンネルを有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置し、燃料タンク9の少なくとも一部をフロアトンネルに入り込ませる。床11の下面に取付けた床下補強部材で、燃料タンク9の前、後、左又は右を囲い、床下補強部材を、燃料タンク9の下面よりも下まで延ばす。燃料タンク9を車体補強用サブフレームに載せ、このサブフレームを車体に結合する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、キャビン6内に運転席7と助手席8とを有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。運転席7と助手席8との下方でフロアパネル11を上方へ膨出させ、その膨出部分の内方に燃料タンク9をその前後方向長の全体が収まるように配置する。膨出部分は、車体における左右両側のサイドシルとフロアトンネルとの間を連結した構成とする。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、キャビン6内に運転席7と助手席8と後席15を有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。後席15は、シートバックを前に倒し、シートクッションを下方に移動することにより折畳んだ状態で、シートバックの高さが、後方のトランク部12と概ね同一レベルとなるように構成する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、キャビン6内に運転席7並びに助手席8と、運転席7並びに助手席8の後方に後席15と有し、エンジン3と電気モータ61の両方を走行動力源とする。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置し、後席15の下に電気モータ61のための電力供給源62を配置する。電力供給源62は床上に配置する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両1は、前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、運転席7と助手席8との間にフロアトンネルを有する。運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。燃料タンク9は、幅方向中央部から上方に向けて膨出する上部膨出部を有し、上部膨出部をフロアトンネルに入り込ませる。燃料タンク9は、フロアトンネルに入り込む上部膨出部を有している中央のタンク部分と、中央のタンク部分から左右一方へ延びて運転席7の下方に臨むタンク部分と、中央のタンク部分から左右他方へ延びて助手席8の下方に臨むタンク部分とからなる一体品とする。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】前車軸4と後車軸5との間にキャビン6を有し、運転席7と助手席8との間にフロアトンネルを有する車両1において、運転席7と助手席8との下方で且つ床下に燃料タンク9を配置し、車両1を上から見たときに運転席7と助手席8に対して燃料タンク9が重なり合うように構成し、燃料タンク9の一部をフロアトンネルに入り込ませる。床11の下面に取付けた床下補強部材で、燃料タンク9の前、後、左又は右を囲い、床下補強部材を、燃料タンク9の下面よりも下まで延ばす。燃料タンク9を車体補強用サブフレームに載せ、このサブフレームを車体に結合する。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの配置を変えて車室内スペースを一層広くする。
【解決手段】車両は、前車軸と後車軸との間にキャビンを有し、キャビン内に運転席と助手席と後席を有する。運転席と助手席の下方で且つ床下に燃料タンク9を配置する。フロアトンネル16がキャビン内に突出する突出高さは、運転席並びに助手席の部分に対して、運転席並びに助手席と後席との間の部分を低くし、その低い部分に配管可能に構成する。車体外部から燃料を供給するフィラーパイプ72を、フロアトンネル16における低い部分を通じて、燃料タンク9まで配管する。 (もっと読む)


【課題】 運転キャビンを防振搭載したキャビン付きトラクタにおいて、燃料タンクの容量を少なくすることなく、また、運転キャビンの居住空間を犠牲にすることなく燃料タンクを設置することができるとともに、防振支持された運転キャビンの変位に対しても燃料タンクを損傷することなく支持することができるようにする。
【解決手段】 防振支持された運転キャビン9の前部に燃料タンク20を連結支持し、運転キャビン9の前部において機体上に立設固定したセンターフレーム11の上部に燃料タンク20の補給口20bを貫通させる開口11cを形成し、運転キャビン9の上下変位を許容するとともに運転キャビン9に働く横方向外力を前記センターフレーム11に伝達する外力伝達部Gを運転キャビン9とセンターフレーム11とに亘って備えてある。 (もっと読む)


【課題】 防音カバー付燃料タンクにおいて、雨水や注油時に漏れた燃料をドレン部材を通して速やかに防音カバーの外に排出することができ、防音カバーに裏打ちした吸音材に、雨水や燃料が染み込むことがなく、吸音材の劣化による吸音効果の低下をもたらすことがない。
【解決手段】 燃料タンクTを、吸音材22を裏打ちした防音カバー20で覆い、燃料タンクTの注入口14を、防音カバー20の貫通孔24を通して外部に臨ませた防音カバー付燃料タンクにおいて、燃料タンクTの上面と、防音カバー20との間に、弾性部材よりなるドレン部材60を設け、ドレン部材60により注入口14と貫通孔24との間を液密に封緘し、ドレン部材60の環状の誘導樋64に連通するドレン管62の先端を、防音カバー20の外方に延出させた。 (もっと読む)


【課題】 荷重がかかっても破損することの少ない燃料タンクを提供する。
【解決手段】 作業車両において、車体に固定するための複数のブラケットをすべて下部に有する燃料タンクと、前記燃料タンクを車体の下部に取り付けるために前記複数のブラケットに対応して設けられた取付座とを備え、前記ブラケットの個数が3個であり、前記燃料タンクの底面の板厚を、燃料タンクの他の面の板厚よりも厚くしたことにより、燃料タンクにかかる荷重によって燃料タンクが歪んだり破損したりすることがないようにしたことを特徴とする作業車両。 (もっと読む)


本発明は、自動車のシャーシの2つの縦桁(4)の間に配置された燃料タンク(1)と、燃料補給パイプ(5)と、ガス抜きパイプ(7)とを含む、自動車の燃料タンク組立体に関する。本発明の燃料タンク組立体は、ガス抜きパイプ(7)が、縦桁(4)の1つを通り抜けることを特徴とする。このようにすることによって、簡単な形状によって、特に、従来技術においてガス抜きパイプ(7)が縦桁(4)の下を通る場合に形成される、サイフォン現象を解消することができる。

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