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Fターム[3D044AC24]の内容

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Fターム[3D044AC24]に分類される特許

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【課題】車間維持支援装置において、ドライバの運転特性に応じた車間距離しきい値を設定する。
【解決手段】アクセル開度センサ56によって、アクセルペダル操作が行われている状態から行われない状態に移行したことが検出された時に、レーザレーダ70によって検出される車間距離に基づいて、車間距離しきい値を設定し、レーザレーダ70によって検出される車間距離が車間距離しきい値より短くなると、車両を減速させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 トラクタ作業では、オートクルーズ走行操作を度々繰り返して行うことが多く、設定操作の容易化をはかる。
【解決手段】 車速を増減速するHSTペダル(1)と、車速を一定に保つように設定するオートクルーズスイッチ(2)と、この設定車速を記憶させるクルーズメモリスイッチ(3)とを有したHSTトラクタにおいて、このトラクタの走行中に、該クルーズメモリスイッチ(3)を押すと車速をメモリ(4)に転送可能とし、オートクルーズを解除した後にこのクルーズメモリスイッチ(3)を再度押すことにより、車速をメモリ値と車速検出値との比較のもとに、このメモリ値になるようにクルーズ制御する。 (もっと読む)


【課題】 車両等の移動体における進行方向前方の画像と、進行方向に対して左後方または右後方の画像とを容易かつ適切に認識できる表示システムを提供する。
【解決手段】 撮像部によって、上記移動体の進行方向前方の画像である前方画像18eと、上記移動体の進行方向に対して左右後方の画像18a,18bとを撮影し、上記前方画像18eと、上記左後方画像18aまたは右後方画像18bとを、表示パネル10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】予め設定した車間時間に基づいて自車両とその前方の先行車両との目標車間距離を設定する場合に、追従走行時に自車両の乗員に対し安心感を与えるとともに、安全性を出来る限り向上させる。
【解決手段】先行車両の車速と、予め設定された第1の車間時間とに基づいて第1の目標車間距離候補を設定する(ステップS3)とともに、自車両の車速と、予め設定された第2の車間時間とに基づいて第2の目標車間距離候補を設定し(ステップS4)、これら第1及び第2の目標車間距離候補のうち長い方の値を、自車両と先行車両との目標車間距離に設定する(ステップS5〜S7)。 (もっと読む)


【課題】ドライバの操作に基づいてクルーズコントロールの解除が的確に行われる車両のクルーズコントロール装置を提供する。
【解決手段】前走車との車間距離を維持するクルーズコントロールを行う車両のクルーズコントロール装置において、クルーズコントロール時に検出される前走車との車間距離に応じて制御減速度を算出する制御減速度算出手段(ステップ2)と、検出されるフットブレーキペダルの踏み込み量に応じて操作減速度を算出する操作減速度算出手段と、制御減速度と操作減速度のうち常に大きい減速度を選択して車両の制動を行う車両制動手段(ステップ7)と、フットブレーキ踏み込みを検出したら、所定の短時間、制御減速度をフットブレーキ踏み込みからの経過時間に応じて減少させてからクルーズコントロールを解除するクルーズコントロール解除手段(ステップ5、6)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両乗員へ与える煩わしさを軽減することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】車両用表示装置1は、自車両前方に交差点が複数存在する場合、それら交差点間の距離に応じて、表示処理を変更して側方映像の表示動作を異ならせる。このため、例えば交差点間の距離が近い場合には、自車両側方映像の表示についてオン/オフが連続しないように表示処理を変更することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両の走行燃費を向上させる運転操作に関する情報を運転操作者に表示する装置を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車用運転操作評価装置1は、電池を動力源として搭載したハイブリッド車両の運転パターンごとの実走行燃費データを測定する実走行測定部2と、車両の走行試験11から、運転パターンごとの試験走行燃費データを記憶する試験走行記憶部3aと、測定された実走行燃費データを、対応する運転パターンにおける最も効率の良い試験走行燃費データと比較し、走行燃費の低下の程度から実走行での運転操作を評価し、運転操作に関する情報を運転評価表示部6に伝送する運転操作評価部5と、運転操作に関する情報を表示する運転評価表示部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】 定速走行制御状態で走行抵抗の変動が生じるルートを走行する際、一定速走行機能を損なうことなく、エネルギー消費率の向上と、トルク変動ショックの抑制と、を達成することができる車両の定速走行制御システムを提供すること。
【解決手段】定速走行制御手段を備えた車両の定速走行制御システムにおいて、自車の走行ルート上での走行抵抗の変動に対し、出力トルク補正制御を行わなくても車速が許容車速内に収まると推定されるトルク制御中断領域を予め設定するトルク制御中断領域設定手段を設け、前記定速走行制御手段は、定速走行制御中、自車が設定されたトルク制御中断領域内に入ると、動力源の出力トルク補正制御による定速走行制御を中断し、自車が設定されたトルク制御中断領域を抜けると、動力源の出力トルク補正制御による定速走行制御を再開する手段とした。 (もっと読む)


【課題】複数の運転支援機能を運転支援内容に基づいてグループ化し、ユーザからの指示で、運転支援機能を作動させることが可能な装置及び方法を提供する。
【解決手段】運転支援装置は、車間距離センサと、車載カメラと、車速センサと、操作スイッチ群と、スロットルアクチュエータと、ブレーキアクチュエータと、ハンドルアクチュエータとディスプレイと、スピーカと、車両コントローラとから構成される。ドライバの運転を支援する機能は、前車追従走行機能、定速走行機能、曲線過速度調整機能、周辺車両検知機能、進行方向歩行者検知機能から構成され、運転支援内容に基づいてグループされる。車両コントローラは、視界補助スイッチ、運転補助スイッチ、周辺監視スイッチからなる操作スイッチ群の動作状態により、グループ化した機能を作動させる。また、車両コントローラは、操作スイッチ群の動作状態をディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】 停止中の車両がドライバの意図することなく走行することを防止することができる車両の走行制御装置を提供する。
【解決手段】 車間制御ECU2は、車間制御部21および制御解除部22を備えている、車間制御部21は、先行車両との車間距離や車両の車速に基づいて、先行車両を追従する先行車両追従制御を行う。制御解除部22は、車両の走行中にドライバがブレーキ操作を行った場合に車間制御部21の制御を解除する。また、車両の停止中にドライバがブレーキ操作を行った場合に、車間制御部21による車間制御の制御解除を中止する。 (もっと読む)


【課題】エンジン制御においてアイドル条件が成立しても車速の調整を容易にし、かつ無駄なエネルギーの消費を減少させる。
【解決手段】本発明のエンジン制御装置においては、渋滞などの影響で車両がアイドリング状態でクリープ走行しているような場合でも、基本的にエンジン回転数に基づく回転数制御ではなくオートクルーズ制御が行われる。このため、車両が低速域で走行している場合にも車速の微調整が容易になる。その結果、基本的にブレーキ制御を伴わないか或いはブレーキ制御が抑制され、車両の低速走行時における無駄なエネルギーの消費を減少させることができる。 (もっと読む)


【課題】 車両が停止中にシフトレバーなどの操作をした場合でもドライバの意図することなく車両が走行することを防止することができる走行制御装置を提供する。
【解決手段】 車間制御ECU2は、車間制御部21および制御解除部22を備えている、車間制御部21は、先行車両との車間距離や車両の車速に基づいて、先行車両を追従する先行車両追従制御を行う。制御解除部22は、車両の走行中にシフトポジションがニュートラルレンジとされた場合に車間制御部21の制御を解除する。また、車両の停止中にシフトポジションがニュートラルレンジとされた場合に車間制御部21による車間制御の制御解除を中止する。 (もっと読む)


【課題】定速走行制御が解除されるとき、目標スロットル開度制御においてスロットル開度が運転者の予期しない値とならず、走行フィーリングを損ねることがないと共に、不要な機関出力を生じないようにした鞍乗り型車両の定速走行制御装置を提供する。
【解決手段】定速走行制御を実行する定速走行制御実行手段を少なくとも備えた鞍乗り型車両の定速走行制御装置において、実スロットル開度が指令スロットル開度APSなどから設定される目標スロットル開度となるようにアクチュエータを駆動するスロットル目標開度制御を実行するスロットル目標開度制御実行手段を備えると共に、指令スロットル開度APSと実スロットル開度TPSが所定の関係にあるか否か判定し(S60)、肯定されると共に、解除条件が成立すると判断される場合(S62からS66)、定速走行制御からスロットル目標開度制御に切り換える(S50)。 (もっと読む)


【課題】自車両と先行車両との車間距離を制御する際に乗員が自車両の走行挙動に違和感を感じてしまうことを防止する。
【解決手段】走行制御部25は、先行車両と自車両との間の実車間距離を目標車間距離に収束させる際に、運転者の加速意志が運転意志検出部23により検出された場合には、加速意志が検出されない場合に比べて、オーバーシュート量が増加するように収束特性を変更し、運転者の減速意志が運転意志検出部23により検出された場合には、減速意志が検出されない場合に比べて、オーバーシュート量が減少するように収束特性を変更する。 (もっと読む)


【課題】乗員にとって有効で、視認性や操作性が良好な情報を表示することができる表示制御装置を提供すること。
【解決手段】車両の乗員の着座位置を検出し(ステップS10)、この検出した乗員の着座位置を基準として車載アプリケーション毎の画像情報の属性を含む画像属性情報に基づいてディスプレイ6a、6b、・・・、6n毎に表示すべき画像情報を決定し(ステップS20)し、この決定したディスプレイ6a、6b、・・・、6n毎に表示すべき画像情報をディスプレイ6a、6b、・・・、6nに表示する(ステップS30)。 (もっと読む)


【課題】視界が悪い場合に、運転者にとってより的確に仮想車線を表示する。
【解決手段】車両外部の撮像画像を画像解析することで、視認性が良くない状態を判断し、更に、運転者にとって、視認性が良くないことが原因で運転操作がしにくい状況か否かを判断するために、運転操作の変化と運転者の生体情報の変化を検出する。
そして、視認性が悪く、それが原因で運転操作に影響が出ると共に生体情報が異常になっている場合に、仮想車線を表示する。
表示した仮想車線は、生体情報が正常に戻った時点で消去する。 (もっと読む)


【課題】車両の実走行速度を目標速度に一致させるように実走行速度調節手段を制御する制御手段を備えた車両の走行制御装置において、目標速度変更スイッチにより目標速度の変更を行う場合に、目標速度がいくらに変更されたかを車両の乗員が把握し易くする。
【解決手段】乗員によるセットスイッチの操作後における目標速度変更スイッチの2回目以降の操作時には、目標速度を、目標速度変更スイッチの1回の操作毎に一定の速度だけアップ又はダウンさせる(ステップS8)一方、上記セットスイッチの操作後における目標速度変更スイッチの1回目の操作時には、目標速度を一定の速度以下の速度だけアップ又はダウンさせる(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転状態を総合的に検出することができるドライバ状態検出装置を提供する。
【解決手段】自車両の進行方向に先行車両が存在する場合、ドライバからみた先行車両の像の大きさの変化度合いを示すドライバ状態係数Kを算出し、このドライバ状態係数Kからドライバの運転状態を検出する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、追従走行制御が実行可能な車両の走行制御装置において、目標車間距離を設定する際に、運転者が前方の先行車両に対して違和感を感じることを回避することが可能な走行制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】
CCDカメラ7により自車両Aの前方に先行車両Bの存在が検知された場合は、自車両Aと先行車両Bとの実際の車間距離をレーダ8で計測して、該車間距離を設定車速の値で割って車間時間を算出し、制御ユニット50が予め記憶している「長」、「中」、「短」の3段階の目標車間時間の中から最も実際の車間距離と近い目標車間時間を設定して、車間時間を目標車間時間に維持した上で自車両Aを先行車両Bに対して追従走行させ、前方に先行車両Bの存在が検知されない場合は、目標車間時間を「長」に設定して自車両Aを追従走行させる。 (もっと読む)


【課題】 運転者の加速要求を自動発進制御による加速に反映させる。
【解決手段】 先行車との車間距離を検出して先行車との車間距離が目標車間距離となるように先行車追従制御を行うとともに、停車状態から先行車が発進したときに先行車に追従して発進させる自動発進制御を行う走行制御装置において、先行車が発進したときに自動発進制御を開始させるための自動発進操作部材の操作の仕方を検出し、操作の仕方に基づいて自動発進制御の加速の仕方を変更する。 (もっと読む)


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