説明

Fターム[3D044BA30]の内容

定速走行制御及び計器板 (7,800) | 計器の配置又は適用及び計器板・目的 (2,013) | 表示 (1,203) | 走行路等の地図表示 (81)

Fターム[3D044BA30]に分類される特許

21 - 40 / 81


【課題】運転者との情報の授受を円滑に行うことができる車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】被視認領域Vに配置された意匠板2には、マイク41、画像カメラ42及び1対のスピーカ43,44を取り付けるための取り付け孔22A〜22Dが形成されている。マイク41は、受音部41aが運転者側に臨むように、且つ最大感度方向が表示パネル3の表示方向と平行となるようにして取り付け孔22Bに取り付けられている。画像カメラ42は、撮像面42aが前方領域に臨むように、且つこの撮像方向が表示パネル3の表示方向と平行となるように取り付け孔22Cに取り付けられている。また、スピーカ43,44は、音波放射面43a,44aが前方領域に臨むように、且つこの最大音圧方向が表示パネル3の表示方向と平行となるように取り付け孔22A,22Dにそれぞれ取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション情報の表示機能有りの仕様、無しの仕様に比較的容易に対応可能であり、かつ、配線作業の容易化を計ることができる車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】車両情報の表示制御を行うための制御回路等が実装されている第1の制御基板には、その裏面側に突出形成された複数の取り付けボスが設けられており、その先端部には螺子が螺合される螺子穴がそれぞれ設けられている。ナビゲーション情報の表示制御を行う制御回路を実装した第2の制御基板には、第1の制御基板に設けられたコネクタと対をなすコネクタ部が設けられており、信号を受信可能とされている。第2の制御基板のうち、第1の制御基板の取り付けボスに対応する位置には、螺子孔が形成されており、この取り付けボスと螺子孔とが位置合わせされた状態で螺子止めされて一体化されている。 (もっと読む)


【課題】 使用時の視認性と衝突時の安全性の両立が考慮された表示装置を提供すること。
【解決手段】 表示部5を駆動する駆動手段15を備えた車両用表示装置であって、車両と障害物との衝突を検知する衝突検知手段又は衝突を予測する衝突予測手段と、を有し、衝突検知手段により衝突が検知された場合、又は、衝突予測手段により衝突が予測された場合、駆動手段15は、表示部5を安全形態に駆動する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センターコンソール部分の車両搭載機器の操作に際して、操作者が運転者と助手席搭乗者のいずれかを判別し、判別結果で操作機能を変える車両搭載機器操作装置とする。
【解決手段】運転席と助手席の背もたれ部分の圧力等を検出する着座センサ2を設け、センターコンソール部分の車両搭載機器の操作時に背中が背もたれ部分から離れ、操作した人が運転者か助手席搭乗者かを、操作者判別部1で判別する。操作機器6が例えばナビゲーション装置であり、操作指示機能7が近くのレストラン検索であるとき、操作者対応操作機能選択部8では、車両走行検出部4で車両が走行中であることを検出し、操作者が運転者であることとを検出したときには、誘導経路に面しているレストランを走行路に沿って順に検索する等の簡易検索のみを可能とする。助手席搭乗者の操作時には全機能利用の検索を可能とする。シートベルトの伸び等を検出し、操作者を判別しても良い。 (もっと読む)


【課題】異なる視角に応じて別々に映像を表示可能な表示器を含む車載用表示制御装置において、走行中は運転席側からスイッチ操作ができないようにする車載用表示制御装置を提供する。
【解決手段】 車両に搭載されて運転者が見ることができる第1の画面と運転者以外が見ることができる第2の画面を同時に表示可能な表示器と、2つの画面上に設置され、その画面に対する接触操作により所定の入力を行なうタッチスイッチと、車両の走行中にタッチスイッチの接触操作の禁止を解除するスイッチを備え、車両の走行中にタッチスイッチの接触操作の禁止が解除された場合、第2の画面にのみタッチスイッチが表示されることを特徴とする車載用表示制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 特定位置に近づいたときにその周辺の情報を素早く且つ多く取得することができるようにする。
【解決手段】 制御回路は、位置検出器により車両の現在位置を検出して特定すると共に交差点までの距離を特定する(S2)。制御回路は交差点までの距離を特定したときに所定距離より長いか否かを判定し、この距離が所定距離以下となると判定したときには、俯角θを一定割合で減少させながら鳥瞰図を表示器7に対して表示制御を行う(S4)。 (もっと読む)


【課題】車両乗員に対する表示出力の情報量を向上すること。
【解決手段】表示処理部31内部の指向性制御部31aは、ディスプレイ33に設けた液晶シャターの動作を制御し、ディスプレイ33の表示出力に指向性を持たせて複数の指向性表示出力を重ねる。表示設定変更部11aは、ディスプレイ33による指向性表示出力の数と方向についての設定を変更し、表示内容選択部11bは、複数のカメラによる撮影や撮影結果である映像の分割などによって得られた複数の映像を、その位置関係に基づいて複数の指向性表示出力に割り振る。 (もっと読む)


【課題】 インストルメントパネル上に配置される計器の構成に工夫を凝らし、斬新な見栄えを維持しつつ運転者による良好な視認性を確保可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 インストルメントパネル6から突出させて配置された2個の表示ユニット、すなわち主表示ユニット2および副表示ユニット3を球面軸受け(球面座21bおよび球状部24a、球面座31bおよび球状部34a)により支持して、それらの表示方向を運転者の手動により調節可能である構成としている。これにより、運転者は、主表示ユニット2および副表示ユニットをそれらの表示方向が運転者にとって見易い方向となるように、個別に手で動かして調節することができる。コンビネーションメータ1の見映えを斬新なものとしつつ、良好な視認性を確保することができるコンビネーションメータ1を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 発光素子の長寿命化を図り、焼き付きを防止し、高品質な表示が可能な表示方法および表示装置を提供する。
【解決手段】 タコメータの数字95および指針96を有機ELパネル2に画像表示する第1のデザインと、タコメータの数字95および指針96とバックモニタの自然画22を有機ELパネル2内に同時に表示する第2のデザインの二つのデザインとを備える。また、第2のデザインでは、タコメータの数字95および指針96の画像のうち高い輝度で表示されていた領域以外の領域にバックモニタの自然画22を表示する。 (もっと読む)


【課題】 表示の自由度を低下させ難く且つ走行状態情報の視認時間が長くなってしまうことを防止することが可能な車両用表示装置及び方法を提供する。
【解決手段】 本装置1は、表示を車両乗員の指示によらずに切り替える場合、走行状態情報の表示位置を変化させずに大きさを変化させることとしている。また、本装置1は、追加表示情報を追加して表示するときには走行状態情報の表示を確保しつつ追加表示情報を予め定められた箇所に表示することとしている。従って、表示の自由度を低下させ難く且つ走行状態情報の視認時間が長くなってしまうことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 前方車両との追突事故の発生を防止する上で有益な運転支援情報を簡易且つ安価な構成によって表示すること。
【解決手段】 車両のフロントガラス10には、3段階の車間距離に対応した距離スケールa、b、cが投影され、以てそれら距離スケールa、b、cが、前景中の道路面R上における各車間距離と対応した位置に虚像として出現する。車両情報表示装置は、車速信号に基づいて車両制動時の停止距離(空走距離+制動距離の合計)を算出し、フロントガラス10に投影されている距離スケールa、b、cのうち算出した停止距離に対応したものを他と区別可能に強調表示する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの駐車操作を有効に支援する。
【解決手段】駐車状態判定部13cは、ナビゲーション装置12によって取得されるナビゲーション情報と、車両情報取得部11によって取得される車両情報とに基づいて、駐車を前提とする自車両の駐車状態を判定する。カメラ映像切替指令部13dは、駐車状態判定部13cによって判定された自車両の駐車状態に基づいて、表示パターンを設定し、設定された表示パターンをカメラ映像切替装置15に出力する。カメラ映像切替装置15は、表示パターンに基づいて、それぞれが車両の周囲の景色を撮像する複数のカメラ14a〜14hの中から、カメラ映像表示装置15に映像を表示するカメラの切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】積算走行距離計から積算走行距離を入力し、積算走行距離が特別な値になった場合にユーザに通知する。
【解決手段】積算走行距離計から積算走行距離の変化を受信すると(ステップS201)、変化した積算走行距離を記憶する(ステップS202)。次に、積算走行距離が特別な値になったかどうかを判定する(ステップS203)。積算走行距離が特別な値になった場合、制御回路100は、特別な値になったことを音声として出力する(または案内経路上に地点および特別な値を表示する)ことにより、ユーザに通知する(ステップS204)。 (もっと読む)


【課題】表示手段を収容する計器筐体部に対して、表示手段を移動可能に取り付ける計器用駆動機構を提供する。
【解決手段】計器用駆動機構20は、表示手段10を、表示手段10を収容する計器筐体部51,52,53に対して移動可能に取り付ける。計器用駆動機構20は、表示手段10に固定される第1固定部15と、計器筐体部51,52,53に固定される第2固定部26と、これらの一方に固定される駆動手段23と、伝達手段22,25とを備える。伝達手段22,25は、駆動手段23,24の動力を第1固定部15と第2固定部26の他方に伝達する。これにより、表示手段10を計器筐体部51,52,53に対して移動可能に取り付ける計器用駆動機構20を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 運転者が視線を大きく移動することなく、安全運転を行うための情報を提供できるようにすること。
【解決手段】 ウィンドシールドディスプレイDにおける運転者の視野内に、車両の進むべき方向を示す動画像の矢印を表示する際、車両の走行状態や車両の周囲の交通状況に応じて、矢印の表示態様を動的に変更する。 (もっと読む)


【課題】複数の表示方向に対して情報画像を表示可能な1つの表示手段において、単一の情報に関する情報画像に対して乗員が操作する際に、各乗員毎に操作を行うことができる、利便性の高い車両用情報表示装置を提供する。
【解決手段】車両用情報表示装置1のCPU2は、レストランメニューに関する情報画像を複数の表示方向に同時に且つそれぞれ独立してモニター6に表示させると共に、該情報画像に対して、該情報画像に対応する入力スイッチ41、42から出力された入力信号をそれぞれ独立に受けてそれぞれの処理を独立に行う個別のインターフェース制御と、レストランメニューに関する情報画像を表示方向に拘わらず同じにモニター6に表示させると共に、該情報画像に対して入力スイッチ41、42のうち何れか1つから出力された入力信号を受けて処理を行う通常のインターフェース制御と、に切替可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】運転者がどのレーンで車両を走行させるべきかを判断することができ、車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、地図データを取得する基本情報取得処理手段と、レーンごとの先行車両を検出するとともに、各先行車両と自車との相対速度を検出する前方監視装置48と、前記地図データに基づいて取得された道路の自車の前方における特徴及び前記相対速度に基づいて、推奨レーンを選択するレーン選択処理手段とを有する。運転者がどのレーンで車両を走行させるべきかを判断することができ、車両を円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地又は経由地がある場合でも個々の乗員が希望する目的地又は経由地が反映された経路を設定することができる車両用情報表示装置を提供する。
【解決手段】CPU2は、上記目的地の設定を乗員に促す目的地設定に関する情報画像を運転席91及び助手席92に対応する複数の表示方向に同時に且つそれぞれ独立してモニター6に表示させると共に、該複数の目的地設定に関する情報画像に対して、該情報画像に対応する運転席側及び助手席側入力スイッチ41、42から出力された入力信号をそれぞれ独立に受けて、該入力信号に基づいて複数の目的地をRAM39に記憶させ、記憶された目的地に基づいて経路を演算して、該経路をモニター6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 予め登録された予定経路を辿って目的地や自宅を走行する場合、目的地や自宅に到達したとき、その後給油所に行くまでに燃料切れになることを防止する。
【解決手段】 目的地から目的地の最寄りの給油所までの給油所経路を検索し、現在位置から前記目的地経路を辿って目的地を経由し目的地の最寄りの給油所までの燃料使用量あるいは電力使用量を予測計算し、前記表示部に予測計算された前記燃料使用量あるいは電力使用量を表示させる制御回路1を備える。 (もっと読む)


【課題】画面に対する視線の角度に応じて異なる情報画像が表示可能な表示手段6を備えた車両用情報表示装置1において、各乗員に対する情報画像の形態を変更することによって、情報画像の形態を各乗員の特性や嗜好に適合させる。
【解決手段】記憶手段52は、情報画像の表示形態に関係する情報を、上記画面に対する角度方向と関連づけられるキー情報と対応づけて記憶する。制御手段2は、記憶手段52からキー情報を読み込んで当該キー情報に対応する角度方向を特定すると共に、キー情報に対応づけられた表示形態に関係する情報を記憶手段52から読み込んで、表示手段6に対し特定した角度方向へ表示する情報画像を、読み込んだ情報に応じた形態に変更させる。 (もっと読む)


21 - 40 / 81