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Fターム[3D053FF31]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 目的 (1,195) | 他の機能との組合せ (139)

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【課題】ドアミラーにターンランプを設ける場合に、組み込みが容易で、かつ、大型化しないように構成する。
【解決手段】ターンランプ2を、発光ダイオード6が組み込まれるベースハウジング3と、該ベースハウジング3を覆うアウターレンズ4とをそれぞれ型成形し、これらベースハウジング3とアウターレンズ4との突き合わせ部に、樹脂材を射出成型して接合片7を形成して一体化したものとし、ターンランプ2の接合片7により一体化された突き合わせ部に、ドアミラーDMのボディー1の開口部1bを構成する下側端縁部1c、左側端縁部1eが位置決め状に突き当てられる段差部7c、7dを形成する構成とする。 (もっと読む)


【課題】カメラにより死角の確認ができない非常時に、簡易な措置で直左鏡を取り付けることができるドアミラーを提供する。
【解決手段】ドアミラーボディ3の下面部には、カメラ11の故障等により運転者が死角となる車両左側方を確認できない非常時に直左鏡20が嵌め込まれる開口部12が形成され、この開口部12を塞ぐ蓋部14が嵌め込まれている。そして、カメラ11の故障等により運転者が死角となる車両左側方を確認できない非常時は、蓋部14を取り外して、直左鏡20を開口部12に嵌め込むことで、直左鏡20をドアミラーボディ3に取り付けることができる。このため、運転者は、カメラ11の故障等による非常時であっても死角となる車両左側方を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】ミラーハウジング内に侵入した水の排水性を高めると共に車両前方からの見映えの良いカメラ内蔵型バックミラー装置を提供する。
【解決手段】ドアミラー2とサイドターンランプ3とカメラモジュール4をミラーハウジング7に取り付けたカメラ内蔵型バックミラー装置において、サイドターンランプ3に形成されたカメラ取付孔12の近傍から前記ミラーハウジング7の車体取付側に通じる水の抜け道を形成し、その水の抜け道の開放口をミラーハウジング7の車体取付側に設けた。水の抜け道は、サイドターンランプ3を構成するレンズ9とハウジング10の接合部17の一部を接合せずに形成したカメラ取付孔12と通じるスリット13と、レンズ9とハウジング10の外周縁部に前記スリット13の出口から前記水抜き孔14へと通じるように形成された凹条部15と、で構成した。 (もっと読む)


【課題】ミラーベース本体にランプ本体を取り付けた場合でも、風切り音の発生を防止できると共にそのミラーベスへのランプ本体の組み付けの容易化を図ることのできる車両用ドアミラー装置を提供する。
【解決手段】本発明に係わる車両用ドアミラー装置2は、ランプ本体7を収容する収容空間が下面側に存在しかつドアミラー本体と車体とを連結するミラーベースと、収容空間を下面側から覆うカバー9とからなり、ランプ本体7は回路基板11と、回路基板11を内部に有すると共に下方に向かって突出するレンズ部12を有する箱形形状の封止用ランプハウジング13とからなり、カバー9にはレンズ部12に嵌合されると共にレンズ部12を外部に向かって露呈させる嵌合開口16が形成されている。 (もっと読む)


【課題】撮像装置を配置するためのスペースを特に確保する必要がなく、風圧などの外部の影響を受けにくくなるようにして、自動二輪車などの乗物に撮像装置を設ける。
【解決手段】本発明に係る乗物1は、乗物本体に設けられたサイドミラー体30と、乗物1の周囲を撮像する撮像装置60とを備え、前記撮像装置60が、前記サイドミラー体30の内部空間39に設けられることを特徴とする。また、本発明に係る乗物の運転支援装置100は、乗物1の周囲を撮像する撮像装置60と、前記撮像装置60によって得られた画像を処理する画像処理装置101と、前記画像処理装置101により処理された画像を表示する表示装置102とを備え、前記撮像装置60が、乗物本体に設けられたサイドミラー体30の内部空間39に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】既存のナビゲーションシステムを利用して側方視認支援システムを構築することができ、かつコストの増加を招くことなく容易に車両に適用することができる後付用側方視認支援ユニットを提供する。
【解決手段】表示手段51と制御手段52と撮像手段53とを備えるナビゲーションシステム50が搭載された車両Cに適用可能な後付用側方視認支援ユニット10である。車両Cの側方の画像を撮像すべくサイドミラーSMに装着可能なカメラ機構11と、それに接続されかつナビゲーションシステム50における撮像手段53から制御手段52に至る伝達経路に割り込むように接続可能な制御部12とを備え、制御部12は、撮像手段53からの画像とカメラ機構11からの画像とを適宜選択して制御手段52に出力するとともに、カメラ機構11による画像を制御手段52に出力する場合、制御手段52に自らに入力された画像を表示手段51に表示させるための信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】通常のリヤビューミラー・ユニットの中に組み込むことが容易な視覚支援モジュールを提供する。
【解決手段】車両近傍の死角領域の画像を提供する下方カメラ・レンズ(カメラ・レンズ組立体5)を有する差し込み式のドアミラーのモジュールをドアミラー・ユニットに設ける。パドルランプ(LED列14)もまた、モジュールに組み込まれている。ヒンジ扉体6は、電気ケーブル19を接続するために、モジュール内部へのアクセスを容易にする。本発明のモジュールは、車両の両側のドアミラー・ユニットの変形を最小限としつつ、後付け可能である。 (もっと読む)


【課題】格納位置にある場合にも、後方視界を確保できるサイドミラー装置およびサイドミラーシステムの提供。
【解決手段】サイドミラー装置2が、車両側部から突出してミラー10を介して運転者が車両後方を視認可能な使用位置にある時、運転者が車室内のサイドミラー格納スイッチを操作すると、ミラー制御部がサイドミラー格納用モータ5を駆動し、ミラー駆動機構11を介してサイドミラー装置2が車両側に回動して格納位置となる。それとともに、モータ5によってカメラ移動機構18が作動され、ミラーハウジング9に対して下向きに設けられたサイドカメラ7を、車両後方を撮影可能なように移動させる。 (もっと読む)


【課題】バイザーの下部において車両後方側に流れ込む雨滴の量を効果的に減少させることができる車両用アウタミラーを得る。
【解決手段】本ドアミラーでは、車両走行時に車両前方側からバイザー14の表面に雨滴Rが付着すると、当該雨滴Rはバイザー14の表面に沿ってバイザー14の下端側へ流下する。ここで、バイザー14の下端側の表面からは雨滴防止壁22が下方へ向けて突出している。このため、バイザー14の下端側へ流下した雨滴Rは、走行風にあおられて雨滴防止壁22を乗り越える際に、その少なくとも一部が落下されてその量を減少される。しかも、このような雨滴防止壁22が車両前後方向に並んで複数設けられているため、バイザー14の下部において車両後方側に流れ込む雨滴Rの量を効果的に減少させることができる。 (もっと読む)


【課題】より視認性の高い車両周辺監視装置とそれに用いるドアミラーを提供すること。
【解決手段】本発明によるドアミラー1は、下方を指向する撮像手段2と、撮像手段2のレンズ3の少なくとも車両前方及び車両側方に位置してレンズ3の径方向外側から内側へ雨水が流れる方向を変更する変更手段4を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】射出成型体を、金型の突き合わせ方向に限定されない方向で型抜きして成型する。
【解決手段】型移動を伴う一対の第一、第二金型6、7同士の突き合わせ部に一次、二次の射出工程において樹脂材を射出してサイドウインカー1を成型する射出成型用装置であって、第二金型7に保持されるサイドウインカー1を、第二金型7に設けられ、第一、第二金型6、7同士の突き合わせ方向(基準線M)に対し、異方向(角度θ)に向けて型抜きする型抜き装置14により型抜きする構成とする。 (もっと読む)


【課題】車両ミラーに対して他のレーンへと合流を行う為の合流位置を表示する合流支援装置を提供する。
【解決手段】自車両が高速道路、有料道路、国道等において加速レーンから本線へと合流を行う際に、後方カメラ10やレーダ装置11等で検出した本線の状況と、GPS12等で検出した自車の状況とに基づいて、合流を行う為の合流位置を特定し、特定した合流位置を示す表示画像52をドアミラー4の内部に設置された画像表示装置7から反射面に投影することにより、反射面に映し出した反射像に対して合流位置を重畳して表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーが衝突リスクを直感的に判断できるようにする。
【解決手段】自動車に搭載された視界補助システムは画像処理LSI3を備える。画像処理LSI3は、自動車の助手席側サイドミラーに取り付けられたカメラ1によって自動車前方が撮影された時間軸上で連続した2フレーム分あるいは間引いた2フレーム分の撮影画像から動きベクトルを抽出し、その動きベクトルの方向に基づいて衝突リスクのある画素を認定する。そして、カメラ1で撮影された撮影画像を表示させるときに、その衝突リスクのある画素を強調表示させる。 (もっと読む)


【課題】ミラーハウジングが、通常は金属色調を呈するとともに、発光体の点灯時には上記金属色調外表面を透して点灯作動が認識されるようにする。
【解決手段】 ポリカーボネート樹脂(PC)等からなる透明体基盤11を基礎に、この表面側に全面にわたって金属色を発するものであってターンシグナルランプ装置25等の発光体2から発せられる光を透過させるように形成された金属色層12を設ける。透明体基盤11の裏面側であって発光体2の設置される光透過部19を除いたところに、発光体2のから発せられる光を透過させないように形成された不透明層15を設ける。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用灯具および車両用灯具を備える車両用アウトサイドミラー装置では、導光部材中に入射した光が全反射を繰り返すので減衰が大きい。
【解決手段】この発明は、導光部材14が、光源15からの光L1を内部に入射させる入射部20と、内部に設けられている中空部23を形成する面のうち少なくとも1つの面からなり、入射部20から内部に入射した光L2を所定の方向に内面反射させる内面反射面21と、内面反射面21からの内面反射光L3を外部に所定の方向に出射させる出射部22と、から構成されていて、内面反射面21が入射部20および出射部22と対向する。この結果、この発明は、導光部材14中に入射した光L2が全反射を繰り返さずに直接内面反射面21に達しかつ内面反射光L3が全反射を繰り返さずに直接出射部22に達して外部に出射するので、全反射を繰り返すことによる光の減衰を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 特に夜間時において、車両の周辺を撮像し、障害物、特に人物等を認識することが可能な車載カメラ装置を提供する。
【解決手段】 ミラーとミラーユニットと遠赤外線撮像装置を備える車載カメラ装置を用いる。この車載カメラ装置は、一方表面側から入射する可視光を反射するとともに遠赤外線を透過し、他方表面側を遠赤外線を集光する構造としたミラーを、ミラーユニットに取り付け、このミラーの後方に遠赤外線撮像装置を配置したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】各種デザインの車両用カメラに対応することができるとともに、高い防水性能を備えており、さらに、取付部に水抜き穴を設ける場合には、排水性に優れた水抜き穴を設定することができる車両用カメラの防水取付構造を提供することを課題とする。
【解決手段】アウターミラー1に内臓された車両用カメラの防水取付構造であって、先端面にレンズ5bが設けられたカメラ本体5aと、ミラーハウジング3の内面に形成された取付部10と、カメラ本体5aの外周面に外嵌されるパッキン6とから構成され、取付部10は、ミラーハウジング3の内面に立設され、カメラ本体5aの先端側が挿入される枠状の壁部11と、カメラ本体5aの基端側に被せられて、壁部11の開口部を閉塞する取付ブラケット12とを有し、パッキン6は、カメラ本体5aの外周面と、取付部10の内周面との間に挟み込まれていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】従来の自動車は前方左右の視認機能に死角や便宜性等の問題があるので車の走行範囲にもし危険が発生した場合にいち早く発見して回避処置が速やかにできないという問題があるが、本発明は、車の先端部分における前後左右の交通状況や道路状況の映像を、車の固有の死角に邪魔されることなく視認できるようにするためである。
【解決手段】電動回動式ビデオカメラ機構を上部に取付けたビデオカメラ保持体や、ビデオカメラ機構を上部に取付けた電動回動式ビデオカメラ保持体や、電動回動式ビデオカメラ機構を、フロントフェンダーエプロン上に取付けて、ビデオカメラ機構や電動回動式ビデオカメラ機構のビデオカメラで、左右方向や前後方向の交通状況や道路状況などを撮像して、その映像を車室内に設置されたモニタ機構で視認できるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両のドア部に設けられた2つの電装負荷を、ドア部と本体部間に配設された2本の接続線路を利用して制御可能な配線構造を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る配線構造30は、接続線路L5a,L5bと、本体部12に設けられた入力制御部40と、ドア部11に設けられた負荷選択部50とを備える。入力制御部40は、第1の動作信号が入力され且つ第2の動作信号が入力されていない場合に接続線路L5a,L5b間に直流電圧を供給し、少なくとも第2の動作信号が入力されている場合には接続線路L5a,L5b間に高周波電圧を供給する。負荷選択部50は、接続線路L5a,L5b間の電圧が直流電圧である場合に電装負荷21のみに電流を供給し、接続線路L5a,L5b間の電圧が高周波電圧である場合には少なくとも電装負荷22に電流を供給する。 (もっと読む)


【課題】乗員がドアを開けるときにおいて、ドアの外側の足元を確認するのに十分な照度を確保しつつ、足元を確実に照らすようにしたドアミラーを提供する。
【解決手段】リフレクタ30は、配光分布S1において、車両の左右方向における反射光の広がりに対して、車両の前後方向における反射光の広がりの大きな非球面ミラーとして構成され、車両3の前後方向に広がった配光分布によって、車両3の側面に光を当たり難くすることができ、車両3の後方を無駄なく効率良く照らすことができる。それによって、最小限の光量で最大限の照明が可能になる。しかも、前後方向に長い照明であるから、前ドア5の外側の足元は言うに及ばす、後ドア6の外側の足元をも容易に照らすことが可能になる。 (もっと読む)


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