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Fターム[3D053FF31]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 目的 (1,195) | 他の機能との組合せ (139)

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【課題】簡単な構成としながら、ドアミラー使用位置では車両の前方側方から後方側方に至る車外状況を確認でき、ドアミラー格納位置では車両側方から車室内に至る車室内外状況を監視できる車載カメラシステムを提供すること。
【解決手段】ドアミラー11に設けたカメラと、該カメラからの映像を映し出すモニターと、を備えた車載カメラシステムにおいて、前記カメラとして、ドアミラー11に固定し、ドアミラー使用位置では車両の前方側方から後方側方までを視野領域とし、ドアミラー格納位置では車両側方から車室内までを視野領域とする超広角カメラユニット4を用いる手段とした。 (もっと読む)


【課題】後写鏡とカメラを用いて後写鏡の後方領域を観察できるようにした後写鏡、監視装置及びその監視方法を提供する。
【解決手段】実施例による監視装置は、物体の形状を映す後写鏡と、前記物体の形状から被写体の映像データを獲得し、獲得された映像データを処理するカメラ部と、前記カメラ部の処理された映像データを表示する表示モジュールを含む。 (もっと読む)


【課題】運転者の視線から注視対象を特定し、注視対象の種類に基づいて表示情報の種類を定めて自動的に表示することにより、運転者が必要とする表示情報を適切に運転者に提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、情報の種類を切り替えて表示できる表示制御手段30を備えた車両用表示装置であって、
運転者の視線を検出する視線検出手段10と、該視線検出手段により検出した運転者の視線に基づき運転者が注視する注視対象を特定する注視対象特定手段20と、該注視対象特定手段により特定された前記注視対象の種類に基づいて表示情報の種類を定める表示制御手段と、該表示制御手段により定められた情報を表示する表示手段40、とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自車両の後側方に存在する他車両を運転者に適切に認識させる。
【解決手段】運転支援装置10を、車両に設けられ自車線と異なる車線を含む後側方領域を撮影可能な外界センサ13およびこの後側方領域を乗員に視認可能に映すドアミラー16と、自車両が自車線と異なる車線に向かい移動する際の該車線の他車両の危険度を示す目印(ガイドライン)を、モニター15上の映像に重畳表示あるいはドアミラー16内に表示するガイドライン表示ユニット17とを備えて構成した。 (もっと読む)


【課題】注意地点における安全確認等の手順を運転者に案内することができる車両用運転補助装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明による車両用運転補助装置100は、車両走行時における注意地点を検出する注意地点検出部114と、車両における運転者により目視可能な位置に配置され、車両の外部環境を映し出す複数のミラー190,192と、注意地点検出部114により注意地点が検出された場合に、該注意地点において目視すべきミラー190,192の順序を、運転者に対して案内する目視案内処理部113とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】盗難を防止し、また盗難された場合の発見が容易なアンテナ、車両用ドア、車両及び通信システムを提供する。
【解決手段】ドアミラー11は、鏡本体である鏡部12及び鏡部12を保持する保持部(ホルダ)13を備え、車両のサイドドアに固設された台座14に突設されている棒状の揺動軸15により、揺動自在に支持されている。揺動軸15の内部には、棒状をなす金属製のアンテナ16が組み込まれており、車両は、アンテナ16から電波を発信する。アンテナ16には、導線17が取着されており、導線17は台座14の内部を通ってサイドドア内に配設された発信回路まで配線されている。 (もっと読む)


【課題】 車両の自動駐車装置において、車両を簡易に正しい初期位置に停車させ、車両の駐車位置精度を向上すること。
【解決手段】 車両1の自動駐車装置において、車両1を駐車スペース101の入口線101A、及び該入口線101Aに直交する仕切線101Bを基準として所定の初期位置Aに停車させるための入口目標線42A及び仕切目標線42Bを有する目印手段42を、車体の側部に付帯させたミラー41に設けたもの。 (もっと読む)


【課題】サイドターンランプ1を、互いに突き合わされたレンズ部3とベース部4とを、光源部7が組込まれたスペーサ部6をあいだに配する状態で一体化して形成するにあたり、スペーサ部6の表面に反射面5を成膜する前工程で射出成型したものを型開きする際に、スペーサ部6が金型から脱落するのを防止する。
【解決手段】スペーサ部6の裏面に、金型20との食い込みを向上して型開き時にスペーサ部6が金型20から脱落するのを防止するための凸条6dを形成した。 (もっと読む)


【課題】サイドターンランプ1を、レンズ部3と、光源部7が組込まれたベース部4とを突き合わせた状態で一体化するにあたり、ベース部4i形成される取付け片4l、4mの強度アップを計ってベース部4とレンズ部3との剥離がないようにする。
【解決手段】取付け片4l、4mを、基部4l−1、4m−1と、段差部4l−2、4m−2と、先端部4l−3、4m−3とで段差状に形成して、先端部4l−3、4m−3が、基部4l−1、4m−1が突出するフランジ部4pに対してレンズ部3とは逆側に後退した形状として、基部4l−1、4m−1および段差部4l−2、4m−2のレンズ部3とは逆側面をリブ4oによってベース部4と一体化した補強構造とし、これによって基部4l−1、4m−1の撓み防止をして剥離に基づく気密性の低下を招くことを防止するようにした。 (もっと読む)


【課題】サイドターンランプ1を、互いに突き合わされたレンズ部3とベース部4とを、光源部7が組込まれたスペーサ部6をあいだに配する状態で一体化して形成するにあたり、スペーサ部6の位置決めを突リブを設けたりしないでできるようにする。
【解決手段】ベース部4に組込まれた状態のスペーサ部6は、ベース部4表面から突出した後端に形成されるテーパ面6gが、レンズ部3後端に形成されるテーパ面3eによって傾斜面合わせされる状態でレンズ部3との位置合わせがなされる一方、スペーサ部6の前端6fは、ベース部凹穴4rの穴端4sに突当て対向することでベース部4側との位置合わせがなされるようにしてスペーサ部6の位置決めをする。 (もっと読む)


【課題】サイドターンランプ1を、レンズ部3と、光源部7が組込まれたベース部4とを突き合わせた状態で一体化するにあたり、光源部7をスペーサ部6に位置ずれすることなく強固に支持できるようにする。
【解決手段】光源部7は、基板8から外側方に向けて突設される前側の端子板が光源部7の組込み方向とは交差する交差板面を有している前側接続用端子板13と、光源部7の組込み方向と平行な平行板面を有している内側接続用端子板11e、11fおよび後外側接続用端子板11gが、突当たり面16fおよびガイド板17bに面接触状に当接していて、係止爪16cが光源部7の抜け方向を規制する力に、前記端子板がスペーサ部6側に当接することで生じる支持力が加わることになって強固な光源部の支持ができるようにして位置ずれ防止をする。 (もっと読む)


【課題】より簡易な構成で、明るい環境及び暗い環境との双方で良好な画像を得ること。
【解決手段】撮像素子24の前方に光学フィルターを配設する。非可視光の波長域内に属する光源波長域の補助光を発する補助光源32を設ける。光学フィルター26は、実質的に可視光と前記補助光とを透過すると共に、可視光の波長域と光源波長域との間の波長域の光を除去する。 (もっと読む)


【課題】車両用音発生装置において、発生させる音の音量を大きくする。
【解決手段】車両用音発生装置1はドアミラー10と制御回路30とを備えている。ドアミラー10は格納用モータ11とミラーハウジング14を有する。格納用モータ11は電磁コイルを含む。ミラーハウジング14は所定周波数の音に共鳴する共鳴体である。制御回路30は格納用モータ11の電磁コイルに所定周波数の信号を供給する。 (もっと読む)


【課題】運転者だけでなく車両の同乗者が車両から降車する際にもより確実に後方確認が可能な車両の安全性を高めることができる車両周辺監視システムを提供する。
【解決手段】停車した状態の車両300のドアFRD,FLD,RRD,RLDが開放される前に、車両300に備わるドアミラーの後方領域の画像をカメラCAMR,CAMLにより撮像して車両内に設けられたディスプレイDSF,DSRに表示する。これによれば、運転者だけでなく助手席や後部座席の乗員もドアミラーの後方領域の画像を見ることができ、運転者だけでなく他の乗員が降車する際にも後方確認をより確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】車両の進路方向を示す方向指示ランプを有する車両用サイドミラーにおいて、ハウジングに対するランプユニットの取り付けを省力化して車両用サイドミラーの製造に係るコストを大幅に低減する。また、デザイン性を向上させることなどを目的としてハウジングの周縁部を切り欠いた構造を採用しても、ハウジング周縁部の強度を維持することができる。
【解決手段】方向指示ランプ5aを保持するとともにハウジング3に支持されるランプユニット5を備え、ランプユニット5とハウジング3のどちらか一方に設けられた係止爪5c、5dが、他方に設けられた係合部3dに係止されて、ランプユニット5がハウジング3に固定される。 (もっと読む)


【課題】従来の車両用アウトサイドミラー装置では、ランプユニットをハウジング本体およびカバー体に簡単にかつ確実に固定することが難しい。
【解決手段】ミラーハウジング4の仮固定手段15は、セット方向に対してほぼ平行である2枚の板部18から構成されており、2枚の板部18にはセット方向に行くに従って幅が狭くなる溝部17がそれぞれ設けられている。サイドターンシグナルランプ6の仮固定手段16は、ミラーハウジング4にサイドターンシグナルランプ6をセットすることにより、溝部17の縁にそれぞれ食い込んでセット方向および第1方向のガイド位置決めを行う食い込み板部19と、2枚の板部18にそれぞれ当接して第2方向のガイド位置決めを行う当接板部20と、から構成されている。この結果、ミラーハウジングにサイドターンシグナルランプ6を簡単にかつ確実に固定することができる。 (もっと読む)


【課題】運転手が視線を大きく動かす必要なく後側方の状況を見ることができ、運転手が任意に撮影方向を調節することができる車両用後側方確認カメラ装置を提供する。
【解決手段】車両のアウトサイドミラーの内部において幅方向にレールを設置し、そのレール上にカメラを設置する。ミラーはハーフミラーとする。カメラがレール上を移動するためのスライド機構を備えることにより、運転手がカメラの角度を高い自由度で以て調節することができる。撮影可能範囲をより広範にするために、カメラの水平方向の向きを変化させるためのパン機構や、垂直方向の向きを変化させるチルト機構を更に含む構成としてもよい。 (もっと読む)


【課題】 車両運行の便宜性を一層高めることができる車両のアウトサイドミラーを利用した後方警報システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、車両の側方に位置し、サイドミラーハウジングと、前記サイドミラーハウジングの内部に車両の後方を映すように設置されたミラーを含む車両のアウトサイドミラーを利用した後方警報システムであって、前記サイドミラーハウジングには、車両の後進ギア入力時にのみ運転者が把握可能に露出されて、反射される映像により車両の後方物体に関する情報を運転者が視覚的に認識可能なディスプレイ部が設置されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドアミラーに内蔵されたカメラにより、車両斜め下方からの可視光と、車両前方からの赤外線の両方を、切り換えて確実に受光撮影できる車両前方及び周辺監視装置を提供する。
【解決手段】ドアミラー4の透明窓部7に、透明窓部7を塞ぐ第1位置と、透明窓部7から離れた第2位置との間で切換移動自在なプリズム11が、設けられており、且つそのプリズム11が車両前方からの赤外線Aをカメラ8の方向へ向けさせ且つ可視光Bをカットする特性を有しているため、車両斜め下方からの可視光Bを撮影する場合は、プリズム11を透明窓部7から離れた第2位置にすることで、カメラ8により可視光映像の撮影が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ドアを開閉させても周辺の監視を行えるようにする。
【解決手段】 車両周辺監視装置1は、ドアミラーに配置された複数の検知部4,5,7,8と、制御ユニット9とを有し、ドアスイッチ12,13でドアが開いたことを検知したら、モータ駆動回路14,15を駆動させて開閉したドアのドアミラーの電動格納装置を駆動させ、ドアミラーをドアに対して回動させて、それぞれの検知部4,5,7,8のそれぞれの撮像エリア及び検知エリアがドアの開閉の前後で変化しないようにする。 (もっと読む)


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