説明

Fターム[3D053FF31]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 目的 (1,195) | 他の機能との組合せ (139)

Fターム[3D053FF31]の下位に属するFターム

Fターム[3D053FF31]に分類される特許

21 - 40 / 137


【課題】スイングドア制御を実行する際にドアミラーが格納位置に移動させられた状態であったとしても、障害物を正しく検出することができる車両ドア制御装置を提供する。
【解決手段】スマート制御部30はIDコードが照合した場合にIDコードが照合したことを示す照合信号をトリガ信号としてスイングドア制御部13に出力する。そして、スイングドア制御部13は、外部からトリガ信号を入力すると、ドアミラー電動格納部12にドアミラー開閉信号を出力してドアミラー40を使用位置に移動させ、レーザセンサ11から障害物の距離情報を入力して障害物の有無を判定し、障害物が存在しないと判定した場合、ドア開閉部20を駆動してスイングドア制御を行う。 (もっと読む)


【課題】運転者の視界を妨げることなく、乗車時に運転者がターンランプ部の動作を視認できるドアミラーを提供する。
【解決手段】ターンランプ部20を備えたドアミラー1において、ターンランプ部20は、ミラーボディー12側に配置されるベースハウジング21と、ベースハウジング21上に設けられ、発光ダイオード25が取り付けられるインナーハウジング23と、インナーハウジング23を外側から覆うアウターレンズ22とを備え、アウターレンズ22は、発光ダイオード25が発光する光の一部を取り込み、この光の一部を進行方向後方側に向かって導出する光導出部36を有し、ミラーボディー12の進行方向後方側に、光導出部36の先端を露出させた。 (もっと読む)


【課題】自動車等の車両には、運転者が快適且つ安全に運転を行うための車内設備が備えられているが、これらの車内設備は運転者の身長又は体型によって最適な設定が異なるため、運転中の運転者が最適な設定を得るために車内設備を操作すると安全運転の妨げになるといった問題が生じる。
【解決手段】車両内に備えられた複数の点のうち、基準点を移動させて前記複数の点を重ね合わせることで運転者の頭部の位置を検出する頭部位置検出方法において、前記頭部位置検出方法はナビゲーション又はエアコン、オーディオ、車両状態等の少なくとも1つの情報の表示を行うディスプレイを有した表示装置を用いて行われ、前記表示装置によって検出された前記運転者の頭部の位置に基づいて車内設備の設定変更を行う。 (もっと読む)


【課題】無線周波数受信システムが組み込まれていて、非常に簡略且つ安価なリアビューミラー装置を実現する。
【解決手段】リアビューミラー装置に、導電素材で形成された光反射面に加え、その光反射面に対し略平行な平面上に位置するよう平板状の導電素子を1個又は複数個設ける。この導電素子は光反射面と静電結合し、無線周波数信号受信に適した値の光反射面・導電素子間静電容量を発生させる。 (もっと読む)


【課題】機能部がミラーに配置される際でもミラーの視認性の悪化を抑制する。
【解決手段】車両用ミラー装置10では、ミラー48がミラーホルダ34に組付けられてミラーホルダ34に支持されている。ミラー48の裏面側には、発光することでミラー48を照明する発光装置70が配置されている。ここで、ミラーホルダ34がミラー48との間で発光装置70を狭持している。このため、車両の走行時には、ミラー48の発光装置70による振動がミラーホルダ34によって抑制される。これにより、ミラー48が振動されにくくなり、ミラー48の視認性の悪化を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】カメラの接続を検知するための接続線を必要とすることなく、車両に取り付けられたカメラの接続状態の良否判定を行うことを可能とする。
【解決手段】車両の一部が撮影映像に映り込むように車両にカメラを取り付け、車両に取り付けられた全てのカメラが正常動作する状態で、当該車両に取り付けられた全てのカメラの撮影映像を記憶媒体に記憶させておき(S104)、記憶媒体に記憶された撮影映像に含まれる車両の一部と車両に取り付けられた全てのカメラより送出される撮影映像に含まれる車両の一部をそれぞれ一致比較して車両に取り付けられた全てのカメラの接続状態の良否判定を行う(S202、S210)。 (もっと読む)


【課題】車両のドアミラーの開閉状態に応じて、カメラで撮影した画像の所定範囲を選択し、表示装置へ画像情報を出力することのできる技術を提供する。
【解決手段】車両のドアミラーの格納または展開の状態に応じて、カメラで撮影した画像のうちドアミラーの格納状態または展開状態のそれぞれに予め対応付けられた前記画像の一部の範囲を選択する。この選択された画像情報を表示装置へ出力する。これにより、車両の運転の際にユーザにとって確認しにくい箇所の画像情報をユーザに提供できる。
できる。 (もっと読む)


【課題】ドアミラーに組込まれるような燈体において、少ない電源を用いるものでありながら、視認性、意匠性の高い燈体を構成するにあたり、光源ユニットを簡単かつ作業性よく形成できるようにする。
【解決手段】光源ユニット7は、第一〜第五バスバー相当部8B、9B、10B、11B、12Bを、あいだにスリットを存して第一〜第六連結部J1、J2,J3,J4,J5,J6で連結した一枚状の板体Bとして打ち抜き、該板体Bに、折曲工程と、第一〜第三発光ダイオード13、14、15と基板16とを接合する接合工程と、板体Bの第一〜第六連結部J1、J2,J3,J4,J5,J6を打ち抜く打ち抜き工程とを施すことにより、折曲部を有した第一〜第五バスバー8、9、10、11、12を用いた給電回路が形成される構成とする。 (もっと読む)


【課題】水平線辺りの映像が欠けることなく真下と周辺部の映像を高解像度で取得することができる車両用画像表示装置を提供する。
【解決手段】車両の周辺の映像を撮影した画像を表示可能な車両用画像表示装置であって、魚眼レンズと前記魚眼レンズで集光された光を検知する撮像素子を含み、魚眼レンズの光軸が地面に対して垂直になるようにほぼ真下に向けて車両に取り付けられ、魚眼レンズの光軸が撮像素子の検知領域の中心に対して車両から離れる側にシフトした撮像部と、撮像部で撮像した画像データを処理して表示部に表示する画像処理部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】バーアンテナをドアミラーに配設した場合であれ、適切な通信エリアを形成することのできる車両用アンテナ装置を提供する。
【解決手段】この車両用アンテナ装置では、運転席のドア7のボディ部7aに一体的に設けられたミラーブラケット9によって回動可能に支持されて使用位置と格納位置との間で回動するドアミラー10の内部にバーアンテナ13を配設し、このバーアンテナ13を通じて運転席のドア7の周辺に設定された通信エリアにリクエスト信号を送信する。ここでは、アンテナ軸mが水平方向と平行になるようにして且つ、ドアミラーが使用位置及び格納位置に位置しているとき、並びにそれら双方の間に位置しているときにアンテナ軸mの軸線上にピラー2a及び2bで挟まれる領域が位置しないようにバーアンテナ13を配設した。 (もっと読む)


【課題】独立した専用部品を用いることなくドアミラーからの漏光を防止する。
【解決手段】カップ状のミラーハウジング2の開口6側にミラー3が傾動可能に設置され、ミラーハウジング2の内部にランプユニット5が設置され、ランプユニット5から照射された光を、ミラーハウジング2の底壁部8に設けた透孔9を介して路面に照射可能とした車両用ドアミラー1において、ランプユニット5は、バルブ10と、遮光性を有するランプハウジング12と、ランプハウジング12の照射口14を塞ぐランプレンズ13とを備え、ミラーハウジング2の底壁部8には、透孔9を囲繞するように、ミラーハウジング2の内側に凹設されて縮径する段差状の漏光防止用カバー部18が形成され、照射口14の周壁およびランプレンズ13が透孔9に収容され、照射口14の周壁およびランプレンズ13の外周部が漏光防止用カバー部18によって覆われている。 (もっと読む)


【課題】ミラーハウジングにターンランプアッセンブリーを装着した後、該ミラーハウジングにハウジングカバーを被せて装着して、該ハウジングカバーの開口部から該ターンランプのレンズを露出させる構造のターンランプ付アウターミラーにおいて、該ターンランプのレンズと該ハウジングカバーの開口部とのずれを抑制する。
【解決手段】ハウジングカバー34の開口部38の先端部付近の裏面に突起40を形成する。ミラーハウジング10にハウジングカバー34を被せた状態で突起40に対面するターンランプアッセンブリー16の位置に穴30aを形成する。ミラーハウジング10にハウジングカバー34を被せると突起40が穴30aに差し込まれて係合する。これによりターンランプアッセンブリー16のレンズ20とハウジングカバー34の開口部38とのずれが抑制される。 (もっと読む)


【課題】ミラーハウジングに対するハウジングカバーの組み付けを容易にすると共に、ハウジングカバーの強度を高めたターンランプ付アウターミラーを提供する。
【解決手段】ミラーハウジング10にターンランプアッセンブリー16を装着する。ミラーハウジング10の一部の領域にハウジングカバー24を被せて装着する。これによりハウジングカバー24の外寄りの位置に形成された開口部28からターンランプアッセンブリー16のレンズ20が露出する。ミラーハウジング10とハウジングカバー24を、端面11,29の突条13と溝部30どうしを突き合わせて嵌め合わせた状態で相互に連結する。開口部28の外方の組み付け開始位置32で、ハウジングカバー24の溝部30を構成するミラー内部側の壁面30aに、ミラーハウジング10の端面11との突き合わせ方向に突出して、組み付けリードリブ34を形成する。 (もっと読む)


【課題】危険を知らせる必要のある歩行者等のみに車両2の存在を知らせる報知音を伝えることにより、危険位置にいない歩行者等や車室内にいる人に対して報知音による不快感を与えないようにする車両存在報知装置1を提供することにある。
【解決手段】車両存在報知装置1では、超音波を搬送波とし、可聴音に応じて超音波を変調し、変調された超音波を空中に放射することで報知音を発生させる。変調された超音波が空中を進む内に自己復調されて可聴音となるが、この自己復調された可聴音は超音波と同様に指向性がよく、危険を知らせる必要のある範囲にいる歩行者のみに報知音を伝えることができる。また、超音波スピーカ6がドアミラー9に内蔵されている。ドアミラー9は車両側面から側方に突出しているので、複雑な構造をとらなくても、簡易な構造で車両前後方に向かって音波を放射することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが車両側方の状況を的確に把握することが可能な車載カメラを提供する。
【解決手段】この車載カメラ100は、自動車1の一方側部(左側ドアミラー21)に設けられ、自動車1の側方を撮像するカメラ102と、カメラ102が指向する方向を前方側方(領域Aの方向)と後方側方(領域Bの方向)とに移動可能にカメラ102を駆動する第1駆動モータ104と、自動車1の前進時にカメラ102が自動車1の前方側方を指向するとともに、自動車1の後進時にカメラ102が指向する方向を後方側方に移動させるように第1駆動モータ104を駆動制御するカメラ制御部108とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の斜め後方の死角に伴う事故を減らし運転がし易くなるドアミラーの角度制御装置及び角度制御方法を提供する。
【解決手段】一定の速度から一定時間内に一定の加速度以上で車両が加速しているのを検知する加速度検知手段11と、一定時間以内に車両のステアリングの操舵角が一定範囲内であるのを検知する操舵角範囲検知手段12と、一定時間内に車両の右折用のウインカーが作動したのを検知するウインカー作動検知手段13とを備え、これらの検知手段により一定の速度から一定時間内に一定の加速度以上で加速し、一定時間以内に車両のステアリングの操舵角が一定範囲内であり、一定時間内に車両の右折用のウインカーが作動したことを検知した場合、車両の右側のドアミラー51,61の角度を所定の角度から一定時間一定角度だけ外側に開くように制御する。 (もっと読む)


【課題】膨張完了時のエアバッグが、歩行者受止時の車外側方向への横ずれを抑制して、フロントピラーの前面を的確に覆い可能なエアバッグ装置の提供。
【解決手段】エアバッグ装置M1は、車両Vのフロントピラー1の前面1a側を覆い可能なエアバッグ35を備える。エアバッグ35は、膨張本体部36と支持膨張部37とを備える。膨張本体部36は、エアバッグ35の膨張完了時に、フロントピラー1の前面1aを覆う。支持膨張部37は、膨張本体部36から車外側Oに延びるように膨張本体部36に連なるとともに、膨張本体部36を支持可能に、エアバッグ35の膨張完了時に、ドアミラー21における使用位置UPのミラー本体23の上面23cに対し、下面37c側を当接支持させるように配設される。 (もっと読む)


【課題】車両用の燈体を、機能性の向上、および、意匠性の向上が図れたものになるように構成する。
【解決手段】ターンランプ2を、車両後方のベースハウジング3と、該ベースハウジング3に突き合わせ状に一体化される車両前方のアウターレンズ4と、車両の左右方向外方に向く光を放射する第一発光ダイオード6、7と車両前方に向く光を放射する第二発光ダイオード8とが支持され、ベースハウジング3とアウターレンズ4との間に設けられるインナーハウジング5とにより構成し、アウターレンズ4のインナーハウジング5側の面を、第一発光ダイオード6、7に対向する部位は上下方向中間部が前方に向けて退避する凹レンズ状部4gに形成し、車両前方を向く部位は上下方向中間部が後方に向けて突出する凸レンズ状部4iに形成する。 (もっと読む)


【課題】装置構成を比較的簡略化した場合でも、画像に補助線を適切に合成し、表示することができる車両周辺監視装置を提供する。
【解決手段】車両1の周辺を撮像する一対の撮像手段5a,5bと、前記一対の撮像手段5a,5bにより撮像された画像の一方の画像に合成される第1補助線を記憶する補助線記憶手段と、他方の画像に合成される第2補助線を生成する補助線生成手段と、前記一対の撮像手段により撮像された一対の画像を取得する取得手段と、取得された一対の画像の一方の画像を判断対象とし、当該判断対象とした画像が左側輪3aの周辺および右側輪3bの周辺のいずれの画像であるかを判断する判断手段と、前記判断手段における判断結果に基づいて、前記一対の画像に、前記第1、第2補助線をそれぞれ合成する合成手段と、前記第1、第2補助線が合成された一対の画像のうち、少なくとも一方を表示する表示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ドアミラーに取付けられる燈体の光源を、車両前方から視認できないようにして意匠性を高めたものにする。
【解決手段】ランプ3をアウターハウジング4とアウターレンズ5とを突き合せることで一体成形し、該成形体内部に、第二の光源6b、第一反射面7f、8f、第二反射面7g、8g、第三反射面7h、8hがそれぞれ形成された第一光制御体7、第二光制御体8と、インナーレンズ反射面9bが形成されたインナーレンズ9とを配設し、第二の光源6bの光を第一光制御体7、第二光制御体8、インナーレンズ9内で反射させてアウターレンズ5から放出するように構成した。 (もっと読む)


21 - 40 / 137