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Fターム[3D053FF31]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 目的 (1,195) | 他の機能との組合せ (139)

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信号アセンブリが開示されている。この信号アセンブリは、電磁放射線を反射かつ通過させるべく作用可能であるミラーと、当該回路基盤上に担持された複数個の導電経路を有する回路基盤と、上記回路基盤により担持された発光デバイスであって励起されたときに上記回路基盤および上記ミラーの各々により通過される視覚的に認識可能な電磁放射線を放出するという発光デバイスと、上記回路基盤を介して電源に対して電気的に連結され得る、例えばヒータのような、電気的に起動されるアセンブリとを含む。 (もっと読む)


車両の運転者が装置(10)の前方に配置された物体の画像を見ることのできる自動車用前方視野装置(10)は、後方視野ミラー(14)が配置されたハウジング(12)を含む。ハウジング(12)内の2ミラー構成(20、24)は、視認ポータル(16)内のアセンブリ(10)の前方に物体の画像を提供する。第1のミラー(20)は平面状であり、調整可能である。第2のミラー(24)は、固定され、湾曲反射面を有する。固定ミラー(24)の反射面は、非球面状、球面状、実質的に球面状、放物線状、または準放物線状である。光が2ミラー構成(20、24)に達するのを可能にするウィンドウ(26)がハウジング(12)の前側に設けられる。装置(10)に到達する光を制限するシャッター手段、ならびにウィンドウ(26)から水および他の物質を除去する手段も開示される。
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【課題】 安価で耐ノイズ性の高い自動車用アンテナ装置を提供する。
【解決手段】 非導電性の基板のいずれか一方の板面に導電体パターンにより形成される自動車用アンテナであって、受信した電波を電気的な信号として取り出す取出部と、取出部と、取出部からの電気的な信号を外部接続機器へ送るためのアンテナ線とを接続するためのアンテナ線接続部とを含み、アンテナ線は絶縁被覆で覆われた少なくとも一対の線状導体を撚って形成されたツイストペアケーブルが用いられ、ツイストペアケーブルの一端には面実装型の端子が接続され、端子が外部アンテナ線接続部に固着されたことを特徴とする自動車用アンテナ装置として提供可能となる。 (もっと読む)


【課題】 後輪操舵制御中の車庫入れや障害物回避等において、運転者の操舵負荷を軽減できる後輪操舵装置を提供する。
【解決手段】 走行状態に応じて後輪操舵を行う4WSコントロールユニット5を備えた後輪操舵装置において、運転者に車体の左右後方をそれぞれ表示する左右サイドミラー13a,13bと、4WSモード時、ステアリング操舵角に応じて左右サイドミラー13a,13bの表示位置を下方側へ変更する表示位置変更手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 小型カメラやフットランプの要否等に関わらず、ミラーハウジングを構成する主要部品を共用できるようにすることで、金型費の節減や生産効率の向上に貢献する車両用サイドミラーを供給する。
【解決手段】 後方視認用のミラー部材80と、これを内部に収納するミラーハウジング12とから成る車両用サイドミラー10において、ミラーハウジング12を、車体1側に連結され、車両後方に開口32を有する略箱型を成してその内部にミラー部材80を支持するとともに、下面にバイザー側覗き窓38を有し、小型カメラ90又はフットランプ92をこのバイザー側覗き窓38から下向きに臨ませるように内部に収納することが可能であるバイザー14と、バイザー14の少なくとも下面を覆うアンダーパネル60とを有する構成とする。 (もっと読む)


本発明は、非平面鏡(6)を含む少なくとも1つの外部又は内部バックミラー(6)と、車両のサイドウィンドウ(5)の一部を形成している(又は、この内部に統合された)少なくとも1つのジオプター(9)と、からなる反射屈折型のアセンブリを有する自動車用の後方観察システムに関するものであり、これらの鏡及びジオプターは、鏡/ジオプターアセンブリによって回復された物体の画像が実質的に変形されておらず、且つ、本システムによってカバーされていない盲点又はゾーンが極小化されるように、構成及び設計されている。 (もっと読む)


【課題】 ミラーハウジングと、一部がハーフミラーになったミラーと、ハーフミラーを通して外部へ光を照射する発光ダイオードとを備える車両用ドアミラーであって、ガラス面に塗布するアマルガムの膜厚を通常のミラーに比べて薄くすることにより一部をハーフミラーとした従来の車両用ドアミラーに比べて安価な車両用ドアミラーを提供する。
【解決手段】 ミラーハウジングと、一部がハーフミラーになったミラーと、ハーフミラーを通して外部へ光を照射する発光ダイオードとを備える車両用ドアミラーであって、ミラーの金属膜の一部が除去され、金属膜が除去された部位のガラス面にミラーフィルムが貼着されてハーフミラーが形成されている。 (もっと読む)


【課題】自動車の側方領域のための監視装置を改良して、簡単にアウトサイドバックミラーに組付可能であり、入れ替え作業またはその他の走行作業中に、車両側方領域の監視を実現するようなものを提供する。
【解決手段】カメラが、ミラー固定部20とミラー固定部カバー5とによって形成された中空スペースにおいて、内側に位置するホルダケージと外側に位置するカバーキャップとの間に配置されており、カバーキャップが、走行軌道に向けられた、カメラレンズのための開口を備えており、カバーキャップが、一方ではホルダケージと結合されていて、他方ではミラー固定部カバー5の切欠14に掛止手段および/または固定手段を介して固定されている。 (もっと読む)


【課題】狭い路地などで、ミラーケースを格納状態にして擦れ違う場合などでも車両前方、側方及び後方の障害物を確認でき、接触事故を未然に防止することができ、又、万が一ミラーケースが接触してもカメラ部が損傷しないドアミラーを提供する。
【解決手段】車両のドア窓枠の近傍に固定配置されているミラー支持体と、前記ミラー支持体に回動自在に軸支されるミラーケースを備え、起立位置と格納位置との間で回動されるドアミラーであって、ミラーケースが起立位置において、ミラーケース支持体とミラーケースが互いに対向して外部から視認できない面であり、かつミラーケースの格納位置において外部に露出する面のいずれかの面、又は複数の面にCCDカメラなどの撮像装置が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 従来の車体の側面後方照射装置は、ドアミラーに光が映ってしまったり、後続車にとって眩しく、視界の妨げとなってしまう虞があったという点である。
【解決手段】 ドアミラーのステイ下方に車体の側面後方を照射する光源を備えた車体の側面後方照射装置において、前記光源はスモールライトもしくは車幅灯の入力スイッチと連動して入力されるものとし、照射方向角度を後車輪付近に向けて固定するとともに、前記光源上部に遮光カバーを備えていることとし、前記したドアミラーのステイの車体における前方下方位置には補助方向指示器の光源が少なくとも一以上備えられていることとしている。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイムの処理を行うことができるとともに、複数視野の監視を低コストで実現することができる車両周辺監視装置および車両周辺監視方法を得る。
【解決手段】 照明装置1は、少なくとも一部が回転楕円面からなり、第1,第2の焦点A,Bを有する反射面Hと、反射面Hの第1の焦点Aに配設された光源3と、第2の焦点B側に配設され光源3からの光を集光するレンズ4とを備え、反射面Hは少なくとも光源3からの光を第1の焦点A側に戻す反射部H2を有しているとともに、レンズ4は第2の焦点Bまたは第2の焦点Bの第1の焦点Aとは反対側となる位置に配設される。 (もっと読む)


【課題】車椅子利用者が無理な運転姿勢をとることなく、また違和感なく運転することができること。
【解決手段】車椅子乗降車両20は、入力切替部2361が車椅子10が所定の位置に固定されたか否かを検知して、検知した結果に応じて運転装置220の操作入力と外部入力とを切替えて車椅子乗降車両20を制御する。また、車椅子10は、出力先切替部1361が車椅子10が所定の位置に固定されたか否かを検知して、検知した結果に応じて運転装置120の操作入力の出力先を車椅子10の駆動装置とIF部134とに切替える。 (もっと読む)


【課題】 例えば光源やアンテナ部材を内臓した自動車の外装用ドアミラ−や外装用サンバイザ−に好適で、所定の電波の受信機能と光の照射機能を併有させ、双方の作用効果を得られるとともに、その破損や故障の発生を防止し寿命の向上を図れる電波等の透過装置を提供すること。
【解決手段】 合成樹脂製の基材7の表面にベ−スコ−ト層8を被覆する。 前記ベ−スコ−ト層8の表面に金属薄膜層9を被覆する。 前記金属薄膜層9は金属微粒子11間に微小間隙12を設けて形成する。 前記金属薄膜層9の表面にトップコ−ト層10を被覆する。 これら各層の少なくとも一部域が透明または半透明の外殻部材5を備えた電波等の透過装置であること。 前記外殻部材5の一側に光源14とアンテナ部材17とを外殻部材5の厚さ方向に離間して配置し、または前記外殻部材5の一側に離間して並置する。 所定の電波と光を透過可能にする。 (もっと読む)


【課題】照明ユニットの発光ディスクが無点灯状態では外部から見えないように形成した車外バックミラーを提案する。
【解決手段】特に自動車とする車両のための車外バックミラーにおいて、ミラーヘッド(1)に点滅ランプとした照明ユニットを収納する。発光ディスク(14)は無点灯状態では基本的に識別不能とするために、少なくとも発光ディスクの外側については、発光ディスクが無点灯状態で外部から見えないことと共に、発光手段(25)から発する光線が発光ディスク(14)を透過した後に十分な光度を有するように形成される。この車外バックミラーは自動車に装着されるのが有利である。 (もっと読む)


本発明は、方向指示器を具備した自動車用バックミラーの組立体に関する。この組立体は、バックミラーに対する第1開口と、外側モジュール(5)が結合される第2開口とを有する。前記外側モジュール(5)は、内側壁(15)と外側壁、すなわちカバー(8)との間に細長通路(7)を形成する。
本発明の組立体は、さらに細長通路(7)を横切る2個の発光素子を有し、この両面プリント回路基板は、一方の側面(C1)には発光素子(10)、もう一方の側面(C2)に発光素子(11)を有し、前記細長通路(7)を2つの領域(7a,7b)に分割する。
一方の発光素子(10)は、後領域(7a)に沿って光を放射し、端部領域(7a1)から放射された光は、所望の水平角(H)と垂直角(V)とを有し、他方の発光素子(11)は、前領域(7b)に沿って発光し、この光が、前記カバー(8)を透過する。
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【課題】少なくとも1個の発光手段を構造スペースの省略化のために一体化すると共に、僅かなケーブリングコストで簡単かつ確実に取り付け可能とするように接続する車外ミラーモジュールを提案する。
【解決手段】本発明は、ミラーグラスコンポーネントを備える車外ミラーモジュールに関し、特に、前記コンポーネントは少なくとも1個のミラーグラスと少なくとも1個の前記ミラーグラスに固定した発光素子とを備えるモジュールに関するものである。少なくとも1個の発光素子は発光フィルムとする。発行フィルムはミラーグラスの後方に配置される。発光フィルムの領域では、ミラーグラスのミラーコーティングが少なくとも領域的に部分透過性又は半透過性とする。本発明において、少なくとも1個の発光素子を構造スペースの省力化のために一体化する共に、僅かなケーブル敷設コストで容易かつ確実に取り付け可能とする車外ミラーモジュールを開発する。 (もっと読む)


車両用広視野バックミラー組立体。該広視野バックミラー組立体はミラー(14)を有するカバー(11)と、ホルダー(12)と、そして車両へ結合するためのハンガー(13)と、を備える。ミラー(14)はその水平長さに関して、平らな部分と、カーブした部分と、を有する。該広視野バックミラー組立体は更に信号及び安全の灯火システムを有する。
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