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Fターム[3D053FF31]の内容

車外に取付けた後視鏡装置 (4,760) | 目的 (1,195) | 他の機能との組合せ (139)

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【課題】ドアミラーに取付けられる燈体の光源を、車両前方から視認できないようにして意匠性を高めたものにする。
【解決手段】ランプ3をアウターハウジング4とアウターレンズ5とを突き合せることで一体成形し、該成形体内部に、第二の光源6b、第一反射面7f、8f、第二反射面7g、8g、第三反射面7h、8hがそれぞれ形成された第一光制御体7、第二光制御体8と、インナーレンズ反射面9bが形成されたインナーレンズ9とを配設し、第二の光源6bの光を第一光制御体7、第二光制御体8、インナーレンズ9内で反射させてアウターレンズ5から放出するように構成した。 (もっと読む)


【課題】ミラーに液晶表示素子を組み込んだミラーアセンブリにおいて、液晶表示素子の静電気による誤動作を防止できなかった。
【解決手段】ガラス基板2上にハーフミラーとして作用する金属層3を設け、金属層3上に、全反射ミラーとして作用する金属層4及びバックライトを含む液晶表示素子5を設け、金属層3が端子T1及びハーネスW1を介して接地されている。 (もっと読む)


【課題】ドアミラーに組込まれる車両用ランプ(ターンランプ)を、少ない部品点数でありながら意匠性、機能性を高める構成とする。
【解決手段】ターンランプ2を、アウターハウジング3と、アウターレンズ4と、アウターレンズ4に沿って配されるインナーレンズ5と、インナーレンズ5を照射する光源ユニット7とにより構成し、前記インナーレンズ5を、平滑状のレンズベース部5aと上下一対の導光パイプ5b、5cとにより構成する一方、これら上下一対の導光パイプ5b、5cのうち、下側導光パイプ5cの長尺方向一端部に光を拡散する光拡散部5eを形成する構成とする。 (もっと読む)


【課題】電動格納機構の作動音によって車両の乗員の快適性が損なわれることを抑制できる。
【解決手段】本ドアミラー装置10では、電動格納機構24がモータ26の駆動力によってドアミラー本体18をステー16に対して回動させると、オルゴール28(又は30)の振動板32(又は42)と、係合部材34(又は44)の複数の突起物34B(又は44B)とが係合する。これにより、振動板32(又は42)が楽音を発して音楽が奏でられる。したがって、この音楽によって電動格納機構24の作動音を聞こえにくくすることができるため、当該作動音によって車両の乗員の快適性が損なわれることを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】ハウジングのデザインの自由度を大幅に向上させることができ、重量も大幅に軽減でき、しかも、組立作業も大幅に簡素化することができる電気・電子機器を提供する。
【解決手段】電気・電子機器として車両用のドアミラーに組み込まれるドアミラーウィンカーのメインハウジング4の内面には、電気・電子部品としての発光ダイオード5への配線パターンが一体に形成されている。このため、ドアミラーウィンカーのメインハウジング4とサブハウジング6との間には、従来必要であったプリント配線板や配線が一切不要となる。その結果、メインハウジング4およびサブハウジング6のデザインの自由度が大幅に向上すると共に、ドアミラーウィンカーの総重量が大幅に軽減する。加えて、ドアミラーウィンカーの組立作業が大幅に簡素化される。 (もっと読む)


【課題】後側方の他車両との異常接近を自車両の運転者に警告する車両用警告装置において、警告対象の他車両が後側方を写すミラーに写っているか否かを乗員が容易に把握できる車両用警告装置及び警告方法を提供すること。
【解決手段】後側方の障害物12との接近を検出して運転者に警告する車両用警告装置100であって、障害物12の像を反射するミラー13と、自車両11に対する障害物12の相対位置を検出する障害物検出手段21、23と、接近が検出された障害物12が、ミラー13により運転者から視認可能か否かを、相対位置に基づき判定する判定手段28と、ミラー13により運転者から視認可能か否かを当該ミラー13を介して運転者に報知する報知手段29と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ドアミラー内のミラーの角度調整に使用される駆動機構には主に電磁モータが使用されており、ドアミラー内部にアンテナを設置して受信信号を受信する際に、電磁モータの駆動による電磁ノイズにより、アンテナが受信すべき信号を受信できない問題が生じる。
【解決手段】 車両用ドアミラー内のミラーの背面にミラー角度調整部が保持され、ミラー角度調整部にミラーの角度を調整するためのモータが組み込まれた駆動機構であり、車両用ドアミラー内にアンテナモジュールが設置され、且つミラーの角度を調整するためのモータとして圧電アクチュエータを用いる。 (もっと読む)


【課題】装置全体の構成を徒に複雑にせず、出力デバイスの仕様変更や制御装置の追加による装置全体への影響を低減することが可能な車両用制御装置を提供すること。
【解決手段】出力デバイスを制御するための複数の制御手段を有する車両用制御装置であって、前記複数の制御手段のうち相互依存性を有する制御手段群のみが、該制御手段群に含まれる各制御手段間の制御量を調整する調整用制御手段を有することを特徴とする、車両用制御装置。 (もっと読む)


【課題】ドライバは広い範囲を視認することができ、十分な安全確認を励行することが可能なサイドミラー装置を提供する。
【解決手段】本発明は、サイドミラー350と、このサイドミラー350の近傍に設けられるサイドカメラ520と、サイドカメラ520によって撮像された画像を表示する第2モニター620と、を有するサイドミラー装置において、第2モニター620の表示画像と前記サイドミラー350に映る像とをシームレスに表示するように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】初心者のドライバーでも正確に自動車の幅を視認できる自動車の転回若しくは走行時の車幅表示具及び自動車の転回若しくは走行時の車幅知得方法を提供することができるようにする。
【解決手段】後輪のタイヤハウス部分のリアフェンダーの表面に着脱可能に設けられたベース部材と、当該ベース部材から上方または/及び下方に向けた突出する位置表示部材とを備え、好ましくは位置表示部材が後写鏡で確認可能な位置であって、且つ位置表示部材が後輪車軸の直上位置にベース部材を取り付け、後輪のタイヤハウス部分のリアフェンダーに取り付けた自動車転回若しくは走行時の車幅表示具を後写鏡で視認し、当該自動車転回若しくは走行時の車幅表示具とその近傍の障害物との間隔とを認知することにより、転回若しくは走行時の自車の車幅を知得できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 車両前方の景色に対して行う重畳表示の表示位置の調整を、コストを抑制して行うことができる車両用表示装置の表示位置調整方法及び車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】 車両前方の景色に重畳させて虚像で重畳表示を行う車両用表示装置1において、右側ドアミラー113及び左側ドアミラー114のドアミラースイッチ111への操作を、切替部112で切り替えるようにして車両用表示装置1に割り当て、右側ドアミラー113及び左側ドアミラー114のドアミラースイッチ111への操作により重畳表示の位置を調整するようにした。 (もっと読む)


【課題】カメラ内蔵型の可動式ドアミラーを格納位置に配置した状態でも、通常位置に配置した状態と同様の画像を表示する。
【解決手段】ドアミラーの配置状態に拘らず車両の前後輪及び車両側面の下端(底部)が視野内に収まるように、カメラをドアミラーのミラーケース内に下方を向けて固定する。カメラが取得した原画像にレンズ歪み補正を施した後、歪み補正画像に対してエッジ抽出処理を施すことにより歪み補正画像上における車両側面の下端を検出し、その下端が伸びる方向(121)を歪み補正画像上の車両方向と推定する。この推定した車両方向が画像上の垂直方向を向くように歪み補正画像を補正することで方向補正画像を生成し、方向補正画像の一部を切り出した画像を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、助手席に乗員が乗車する際に足元を照らす機能及び車両側方画像を表示する機能の双方を有しつつ、車両側方画像のスミヤ現象等を抑制し、撮像画像の防眩効果を実現する車両用周辺監視装置及び車両用足元照明装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両200の助手席側の車両側方画像を表示する車両用周辺監視装置100であって、
助手席側の車両側方を撮像する撮像手段10と、
助手席側の車室外の足元を照らす足元照明手段40を制御する足元照明制御手段50とを有し、
前記撮像手段により撮像した前記車両側方画像が表示されているときには、前記足元照明制御手段は、前記足元照明を消灯させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車室外に設けられていて、運転席に着座した運転者が後方の光景を確認するためのアウターミラー装置を有する自動車において、助手席に着座した助手席者も後方の光景を確認できるようにすると共に、自動車の走行時にその自動車が大きな空気抵抗を受けないようにする。
【解決手段】アウターミラー装置5,5Aに取り付けられたカメラ8,8Aと、該カメラ8,8Aにより撮影された後方の光景を、助手席2に着座した助手席者Pが目視できるように表示する画像表示装置9,9Aとを設け、該画像表示装置9,9Aをフロントピラー4,4Aの車室内部分に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】車線変更時の判断をドライバに迅速かつ的確に行わせることが可能な車線変更支援装置を提供する。
【解決手段】当該装置の制御部が行う車線変更支援制御処理では、自車速が閾速度を超えていれば(S115:YES)、対象カメラが撮像した撮像画像に基づいて隣接車線(対象車線)を検出(S120)し、対象車線が存在している場合(S125:YES)に、対象車線上で他車両が存在しなければ自車両が安全に車線変更を行うことができる領域(余裕領域)を設定(S130)し、この余裕領域を強調した画像(領域画像)を、撮像画像に重畳(S140)させて、対象表示部に表示(S150)する。従って、車線変更時の指標となるイメージ画像と、隣接車線上の実際の様子を撮像した撮像画像とを一体化させて表示するため、後側方に対して車線変更のために必要な車間隔をドライバに直観的に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】 従来にない斬新な形態で発光し、かつ光源のハイパワー化を抑止できるドアミラーのサイドターンランプ装置を提供することである。
【解決手段】 ドアミラー100におけるハウジングカバー6の透光部7の内面にハーフミラー処理を施し、ハーフミラー処理面16を形成する。また、光源(LED8,9)を支持するLED支持部10に反射面13を形成し、リフレクタとする。そして、LED8,9と透光部7との間に、複数の略三角柱形状のレンズ体14より成り、LED8,9から照射された光17及び/又はハーフミラー処理面16で反射した光17cを、車両の外側斜め後方領域Vに導き易くするための光路変更部15を設ける。 (もっと読む)


【課題】 従来にない斬新な形態で発光し、かつ光源のハイパワー化を抑止できるドアミラーのサイドターンランプ装置を提供することである。
【解決手段】 ドアミラー100におけるハウジングカバー6の透光部7の内面にハーフミラー処理を施し、ハーフミラー処理面14を形成する。また、光源(LED8,9)を支持するLED支持部10に反射面13を形成し、リフレクタとする。LED8,9から発光された光15,16を反射面13とハーフミラー処理面14との間で1回以上往復反射させることにより、光量の減衰を防止しながらその光を、車両の法規エリア(外側斜め後方領域V)に導く。 (もっと読む)


【課題】車両用ランプを、視認性が高く、かつ、信頼性が高くなるように構成する。
【解決手段】ベースハウジング3とアウターレンズ5とのあいだに介装されるインナーハウジング4に第一〜第三発光ダイオード9、10、11を組み込んでなるターンランプ2において、インナーハウジング4のベースハウジング3側となる背面に、第一〜第三発光ダイオード9、10、11と回路基板13とこれらのあいだを接続するプレート状の複数のバスバー12とを用いた光源ユニット8を組み込む構成とし、インナーハウジング4に板面が対向するように配設されるバスバー12は、インナーハウジング4に設けた係止片7jにより位置規制する一方、ベースハウジング3に突出形成したボス片3e、3f、3g、3h、3iにより支持する構成とする。 (もっと読む)


【課題】ドアミラーにターンランプを設ける場合に、組み込みが容易で、かつ、大型化しないように構成する。
【解決手段】ターンランプ2を、発光ダイオード6が組み込まれるベースハウジング3と、該ベースハウジング3を覆うアウターレンズ4とをそれぞれ型成形し、これらベースハウジング3とアウターレンズ4との突き合わせ部に、樹脂材を射出成型して接合片7を形成して一体化したものとし、ターンランプ2の接合片7により一体化された突き合わせ部に、ドアミラーDMのボディー1の開口部1bを構成する下側端縁部1c、左側端縁部1eが位置決め状に突き当てられる段差部7c、7dを形成する構成とする。 (もっと読む)


【課題】カメラにより死角の確認ができない非常時に、簡易な措置で直左鏡を取り付けることができるドアミラーを提供する。
【解決手段】ドアミラーボディ3の下面部には、カメラ11の故障等により運転者が死角となる車両左側方を確認できない非常時に直左鏡20が嵌め込まれる開口部12が形成され、この開口部12を塞ぐ蓋部14が嵌め込まれている。そして、カメラ11の故障等により運転者が死角となる車両左側方を確認できない非常時は、蓋部14を取り外して、直左鏡20を開口部12に嵌め込むことで、直左鏡20をドアミラーボディ3に取り付けることができる。このため、運転者は、カメラ11の故障等による非常時であっても死角となる車両左側方を確認することができる。 (もっと読む)


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