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Fターム[3D203DA26]の内容

車両用車体構造 (101,630) | 装備品との関連 (21,049) | ステップ部材 (88)

Fターム[3D203DA26]に分類される特許

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【課題】乗用走行車体の後側の苗載台に苗を補給する場合、苗載台の左右最外条の苗載部に苗を補給する作業は容易ではなかった。
【解決手段】メインステップ21の左右両側には下側が見透せるステップ面を有する拡張ステップ22a,24を設け、拡張ステップ22a,24とメインステップ21とで構成される機体のステップ部分の左右外縁が前側より後側が左右方向幅広となる構成として、ステップ部分の後側の左右外端部を苗移植作業機4の苗載台42の左右最外条の苗載部42−1,42−8の前方に位置させると共に、機体平面視で前記機体のステップ部分の前部の左右に予備苗載枠50を配置して、拡張ステップ22aの前端部を支持する支持フレーム22’aに該予備苗載枠50の支持フレーム50bの基部を固着した乗用田植機。 (もっと読む)


【課題】車両の床部構造を改良することで、運転者の視界をより広くするとともに床部への乗降性を向上させ、更に、各種部品、小物等の収納空間を拡大することにある。
【解決手段】 フロントフレーム12とシート25を支持するシートフレームとの間に且つロアサイドフレーム42よりも高い位置に床部32を支持するサブフレーム73を設け、ロアサイドフレーム42の側方にステップ31を支持するステップ支持フレーム103を設けることで、床部32をステップ31よりも一段高くした。 (もっと読む)


【課題】 車両の車体フレーム構造、特に前輪用サスペンションを支持するフロントフレームを改良することで、ラジエータ、補機類等を保護するとともにラジエータを水没し難くすることにある。
【解決手段】 車体フレーム11の前部に、前輪用サスペンションを支持するフロントフレーム12を設け、このフロントフレーム12にラジエータ、補機類を取付けた車両の車体フレーム構造において、フロントフレーム12の上部に車両前方側を開放するU字状フレーム157を備える。 (もっと読む)


【課題】ステップフロアー周辺の構造を変更して、燃費や製造コストを低減できるものとする。
【解決手段】運転席の前方下部に、合成樹脂材で一体状に成形された燃料タンク21を配置し、該燃料タンクの上壁部21aに凹凸模様が形成されるようにブロー成形されたステップフロアーSFが構成され、燃料タンクの側面壁部に凹みを形成し、該凹み部が補助ステップS1Sなされた構成である。 (もっと読む)


【課題】 自動車部品または付属品を伸長位置および縮退位置に自動的に移動させる。
【解決手段】 自動車において使用される、ハウジングと該ハウジングに装着されるモータを有する電動ラックアンドピニオンアセンブリが、提供される。動力伝達系はハウジング内に配置され、モータによって駆動される。駆動軸は、動力伝達系と係合し、ハウジングから外方に延びる。ピニオンは、駆動軸の一端部に固定される。電動ラックアンドピニオンアセンブリは、伸長部材であって、それに固定されるラックバーを有する伸長部材をさらに含む。駆動軸のピニオンは、伸長部材のラックバーと噛み合い係合する。モータは動力伝達系を駆動し、動力伝達系は駆動軸を回転させてピニオンを回転させ、ピニオンはラックバーと係合し、これによって伸長部材を縮退位置と伸長位置との間で移動させる。 (もっと読む)


【課題】 サイドシルがフロアパネルよりも下側に設けられる車体構造に適用する場合であっても、検出性能を確保した上で良好にセンサを配設することができるセンサ配設構造の提供。
【解決手段】 フロアパネル23の車幅方向の外側部にセンサ21を配設し、フロアパネル23の外側部上に車体前後方向に延在する状態で取り付けられるステップガーニッシュ71でセンサ21を覆う。 (もっと読む)


【課題】変形小区画で畦に囲まれた水田圃場などに多く利用されるクローラ式乗用管理機等の小型農作業機において、前方及び側方直近の状況が直視でき、天候や作業環境より操縦者を保護し、生産性に優れ、乗降容易で居住空間の広い運転室を提供する。
【解決手段】クローラ部3L・3Rより前方に延出し、クローラ部3L・3Rの上方を通り後方に延出する上部枠8上に運転室6を載置し、運転室体60の前壁透明体66を機体最前部に全幅に亘り立設し、また、前壁透明体66、左側壁透明体67及び右側壁透明体下68aをステップ77付近まで下垂する。 (もっと読む)


【課題】 組付けの作業性向上を図る。
【解決手段】 リヤパネル10の端縁の受け部21に、フロントパネル30の端縁の受け部34を突き当て、突当部34とフロントパネル30の摺接部36との間で、リヤパネル10の案内部21とを挟んだ状態で、受け部18と突当部34との突き当て位置を略支点として、受け部21に摺接部36を摺接させつつフロントパネル30をリヤパネル10に対して略円弧状に傾動させることで組み付ける。上記の案内手段にしたがってリヤカウル1とフロアパネル30を接近させることにより、リヤカウル10とフロアパネル30は容易且つ確実に正規の組付け状態となる。 (もっと読む)


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