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Fターム[3E038CB02]の内容

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Fターム[3E038CB02]に分類される特許

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【課題】車両の走行状態の解析時に時刻に関する情報が容易に検索でき、さらに時刻の補正情報が破損しても解析時の影響が最小限に抑えることができる車両データ収集装置及び車両データ収集方法を提供する。
【解決手段】デジタルタコグラフ1において、走行速度、走行距離、記録開始時刻および時刻終了時刻と時間の修正情報が記録されるSRAM4を、走行速度と走行距離を記録する領域4aと、24時間分の記録開始時刻および時刻終了時刻と時間の修正情報を記録する領域4bに分割して記録する。 (もっと読む)


【課題】車両の急発進により車両が事故を起こした場合の車両の状態を記録することができるデータレコーダを提供する。
【解決手段】運転者の車両の操作状態を検出する操作状態検出手段2と、車両の作動状態を検出する作動状態検出手段3と、操作状態及び作動状態を記録する状態記録手段6と、操作状態及び作動状態のうち少なくとも操作状態に基き状態記録手段6に操作状態及び作動状態を記録するか否か判定する記録条件判定手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】移動体ネットワークを使用した車両情報の管理において、運行終了後に、取得したデータに基づいて評価基準を決めることにより、仮に運行中に道路工事や事故など事前に予測できない道路状況が起こった場合でも、それを加味した評価を可能にして公平な評価ができるようにする。
【解決手段】運転評価システム(S)は、車両の速度を検出する速度センサ部(4)、実際の速度データをもとに同じ時系列で適正速度データを算出し、さらに適正速度データを基準として実際の速度データを数値化し、より高速な速度域での速度変動運転が低速な速度域に比べて低評価となるようにする速度域によって異なる評価係数と上記数値を使用し評価指数を演算する制御部(6)、実際の速度データと適正速度データとを同じ時系列でグラフ化した線グラフと波状運転指数欄に波状運転指数を表示する表示部(8)を備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、大形ディーゼルエンジンの運転中に大形ディーゼルエンジンの運転データを記録する装置を利用している、大形ディーゼルエンジン、特に船舶用重油燃料ディーゼルエンジンに関し、個々の構成品群に対して適切な点検間隔を算出する。
【解決手段】本発明に基づいて、前記装置が、大形ディーゼルエンジンの個々の構成品群に対する大形ディーゼルエンジンの記録された運転データから、個々にないしは構成品群毎に重要度係数を求め、この重要度係数を基に、大形ディーゼルエンジンの各構成品群に対して、構成品群毎の点検間隔を算出する。 (もっと読む)


【課題】過去に車両の衝突や危険な状態が発生した地点に関する情報に基づいて、安全に車両を運転するための支援情報を提供すること。
【解決手段】ドライブレコーダ10に、車両の衝突や危険な状態が発生した地点に関する情報が保存され、車両の現在位置を検出するGPS受信機14からの位置信号に基づき、車両がその地点に接近していることが判定されたとき、車両の運転者に警報を与える。その警報によって、車両の運転者は、過去に車両の衝突や危険な状態が発生した地点に接近していることを認識することができ、車両の運転者は、その地点を走行する際に、慎重かつ安全な運転を行うように動機づけることができる。 (もっと読む)


【課題】出退勤種別をできるだけ正確に判別できるようにするとともに、所定の条件においては出退勤種別の指定を勤務者に求める。
【解決手段】勤務者により打刻時刻が出退勤予定時間帯内にありかつその出退勤種別が前回の出退勤種別と整合するとき、その打刻時刻と出退勤種別を認証し、他方、勤務者による打刻時刻が出退勤時間帯内に無いとき、または打刻時刻が出退勤時間帯内にあってもその出退勤種別が前回の出退勤種別の整合しないときには警告を出力して出退勤種別の指定を求める。 (もっと読む)


【課題】短時間の駐車である旨を他者に知らせると共に、車両から離間している乗員にも駐車時間を知らせる車両駐車時間自動計測表示装置を提供する。
【解決手段】駐車時間計測手段3は、車両駆動源2の駆動の停止、または、車両駆動源2の走行状態からアイドリング状態への移行に基づいて、車両5の駐車時間の計測を開始する。駐車時間表示手段4は、駐車時間計測手段3が計測した駐車時間を表示する。車両5の乗員は携帯可能な受信手段6をもつ。送信手段7は、駐車時間計測手段3が計測した駐車時間に関する情報を受信手段6に送信する。 (もっと読む)


【課題】装置の利用権限を有さない利用者に対し、装置の利用権限を一時的に与えることのできるシステムを提供する。
【解決手段】登録端末装置100で作成され、管理サーバ装置300に登録される一時利用許可証には、一時利用者の利用者識別情報と、一時利用が許可される装置の装置識別情報と、一時利用できる期間を示す期間情報が少なくとも記述されている。ゲート装置300は、利用者が所持するICカード700から利用者識別情報を読取り、管理サーバ装置300へ送信し、管理サーバ装置500は、受信した利用識別情報が記述された一時利用許可証を参照し、利用者がゲート装置300を利用するときの日時が期間情報で示される期間内であれば、ゲート装置300にドア400の開錠を指示するメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】履歴情報データの格納不能及び消去を阻止できる入退出管理システムの提供。
【解決手段】上記課題は、監視センターに接続された入退出管理装置を、電気錠と、入退出可否の判断に必要な認証データが記憶される認証記録媒体を読み込む読取装置と、この読取装置で読み込んだ認証記録媒体の認証データと予め記憶したデータとを照合して両データが合致した場合に入室可若しくは退室可として電気錠へ施錠指令若しくは解除指令を出力するコントローラとを備え、コントローラを、履歴情報データを格納する履歴データ格納部14と、この履歴データ格納部14に格納される履歴情報データ件数を計数する履歴情報件数検出部12と、この履歴情報件数検出部12で計測した履歴情報データ件数が予め設定した閾値を超えた旨の通報を監視センターに行う履歴情報件数通報手段11とから構成することで、達成できる。 (もっと読む)


【課題】使用累積時間が工場出荷後に改ざんできないようにした車両用制御装置を提供すること。
【解決手段】田植機の製造工場からの出荷時からの使用累積時間を表示するアワメータを設け、アワメータの記録時間は制御装置170の不揮発メモリに記憶されている。田植機の故障などにより制御装置170を交換した場合、アワメータがリセットされてしまい整備等に不具合をきたす可能性がある。一方、いつまでもアワメータ値を変更できるようにしていると場合によっては悪用される可能性がある。そこで、アワメータの値を外部ツールにより変更可能にし、変更できるのは制御装置170が新品の時のみとし、制御装置170が新品であるかどうかの判定は、アワメータ値がゼロ又はゼロに近い数値であることで行う。制御装置170を交換した場合にのみアワメータを交換できるので、上記したアワメータがリセットされてしまう不具合と悪用される可能性がなくなる。 (もっと読む)


【課題】 車両の状態を記録する運転記録装置の提供により運転技術の評価や事故時の状況分析等に寄与することを課題とする。
【解決手段】 車両の動作状態を検出して信号を出力する動作状態検出手段と、
前記動作状態検出手段の出力する信号を走行データとして記録媒体に記録する記録手段とからなる運転記録装置に於いて、
前記記録手段は前記記録媒体に記録された複数の走行データ間の物理量の差が所定量より小さいと判断すると、前記各走行データのうち、少なくとも1つの走行データの記録を削除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】始業・終業時間の異なる短時間労働者の1日の労働時間を短時間で容易に集計できるタイムカード集計用計算装置を提供すること。
【解決手段】簡易型計算装置1は、円板状の固定板10と、円板状の可動板20と、円板状の指示板30とを重合して形成する。固定板10には始業時刻11と労働時間12が円弧状に配列して記載され、固定板20には終業時刻21を記載するとともに労働時間の一つを表示する表示窓22を形成する。指示板30には始業時刻11を指示する第1の枠31と終業時刻21を指示する第2の枠32とを形成する。出勤時間と退出時間に合わせて、可動板20に記載された終業時刻21を固定板10に記載された所定の始業時刻11に合致させると、表示窓22に1日の労働時間が現れる。 (もっと読む)


【課題】人の行動を分析する行動分析システムを提供することで、例えば、目視により検出や収集や分析を行う場合にかかっていた作業負担を無くす。
【解決手段】人の行動を分析する行動分析システムでは、人を検出する複数のセンサA1〜A4をそれぞれ異なる位置を検出対象位置として備えるとともに、複数のセンサA1〜A4による検出結果の情報を収集する収集手段と、収集手段により収集された情報に基づいて人の行動を分析する分析手段と、を備えた。図示の例では、商品棚11の棚板12の下側に複数のセンサA1〜A4を内蔵したセンサボックス1が設置されており、情報処理装置3がセンサ監視装置2を介して複数のセンサA1〜A4による検出結果の情報を収集して分析する。 (もっと読む)


【課題】本発明は事務作業中に含まれる様々な非事務項目の種類と、その時間を正確に把握し、ひいては真の事務作業の実働時間を正しく把握することができ、事務作業能率の向上に資する調査目的を適切に達成することができる事務員の作業動態調査システムを提供する。
【解決手段】携帯形コンピューターに、所属する事務員情報と、事務員が実行すべき事務項目情報と、事務項目以外の非事務項目情報をデータベースとして事前に登録して置く。上記事務員情報を画面に表示し、調査対象事務員を選択する。上記事務項目情報を画面に表示し、同時に非事務項目情報を表示する。上記画面に表示された事務項目情報中から事務員が実行している事務項目を選択し記憶せしめると共に、同非事務項目情報中から事務員が上記事務項目実行中において行っている非事務項目を選択し記憶せしめる。上記選択された事務項目と非事務項目に開始・終了時刻を付与し記憶せしめる。 (もっと読む)


【課題】勤怠管理システムにおいて当該出退勤時刻の改ざんを未然に防止できるようにすることを目的とする。
【解決手段】勤怠管理システムの現在の表示時刻(第1の時刻)を保存し、この第1の時刻を記憶させた時点から所定の時間経過後のシステムの表示時刻(第2の時刻)を保存する。第1の時刻と第2の時刻の時間差が許容時間を超えたとき、出退勤時刻を改ざんするため勤怠管理システムの表示時刻が不正に操作されたと判断し、アラームを出力する。 (もっと読む)


【課題】 労働者の勤怠データを短時間で収集し、給料を先払いすることを可能にする。
【解決手段】 A社内に配置された無線型タイムレコーダ10から通信装置14_Aに無線方式で各スタッフの打刻データが送信される。通信装置14_Aは、例えば、一定時間間隔で打刻データを、公衆回線網16を介して管理会社8の勤怠データ収集PC21に送信する。管理会社8では、打刻データを基に先払額が決定される。 (もっと読む)


【課題】応援勤務が発生したとき、管理目的に応じて勤務実績の集計の基準を変動する。
【解決手段】第1の表データ生成手段は勤務者がアクセスした打刻端末、即ち勤務者が実際の勤務をおこなった勤務地毎に各勤務者の勤務実績を集計して第1の表データを生成する。他方、第2の表データ生成手段はホーム勤務地毎に各勤務者の勤務実績を集計して第2の表データを生成する。そして、いずれの表データを出力するかは入力装置を介して選択可能である。 (もっと読む)


単回使用のリマインダ装置(100)は、カウンタ回路及び電源を含む不正操作防止用ハウジングを有する。装置は、日付又は時間がいつ経過したかを表示するステータス表示器(106)を含む。装置は、ステータス表示器(106)を作動するように押下できるボタン(104)も含む。交通信号LEDシステムが作動し、それにより、日付又は時間が経過するとステータス表示器(106)により赤信号を表示し、経過日付又は時間が差し迫ると黄色信号を表示する。同様の装置は、LCDを介してステータス情報を提供するために押すことができる部分を有する積層カード構造を含む。

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【課題】 喫煙者の禁煙を支援する喫煙室を提供することにある。
【解決手段】 喫煙者に喫煙を許容する喫煙エリアと、喫煙者に対し喫煙エリアの利用を制限する利用規制手段と、喫煙エリアへの喫煙者の入場時期、喫煙エリアでの滞在時間、喫煙エリアからの退場時期、喫煙エリアでの喫煙者の喫煙量、所定期間内における喫煙エリアの利用可能回数及び使用頻度の少なくとも一の事項を含む、所定の喫煙者のために設定された喫煙エリアの利用態様プログラムを記憶する利用態様記憶手段と、喫煙者の喫煙エリアの利用に対し記憶された利用態様プログラムに基づいて喫煙エリアの利用が規制されるように利用規制手段を制御する規制制御手段と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】喫煙エリアにおける喫煙状況を把握するとともに、喫煙エリアの維持管理に要する費用を喫煙者に公平に負担させることが可能な喫煙エリアシステムを提供する。
【解決手段】喫煙エリアへ入場および/または退場する喫煙者を特定する喫煙者特定手段と、特定された喫煙者の喫煙エリアの利用状況を認識する利用状況認識手段と、利用状況から喫煙者の喫煙エリアの利用料金を算出する利用料金算出手段と、を有することを特徴とする喫煙エリアシステムとして提供可能である。 (もっと読む)


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