説明

Fターム[3E038CB02]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 処理(集計) (757) | 集計内容 (597) | 時間 (215)

Fターム[3E038CB02]に分類される特許

121 - 140 / 215


【課題】従業員が現在使用している自分のタイムカードを特別な操作をすることなく簡単に特殊設定カードに変身させることができ別途特殊設定カードを用意する必要がない上、管理者の手を煩わせることがなくカード引継等の処理が行えるようにしたタイムカードとそのタイムカードを使用するタイムレコーダを提供すること。
【解決手段】従業員の出退勤などの時刻が打刻印字されるタイムカード1において、該タイムカード1の所定の部位3を切り取り可能に形成し、タイムレコーダがそのタイムカード1の所定の部位3が切り取られていることを検知するとそのタイムカード1は特殊設定カード1´であると認識するようにした。 (もっと読む)


【課題】 従来の方法では利用を終了させずに自転車を施錠できない、会員が利用履歴等を確認できない等の不都合があった。
【解決手段】 本発明の自転車有料レンタル方法は、自転車に装備された情報入力装置に利用者情報が読み取られて自転車が解錠されて利用可能となり、利用途中において利用を終了することなく自転車を一時施錠でき、当該自転車は一時施錠を解錠して再利用することができ、利用が終了されると、利用開始から利用終了までの利用料金が精算されるようにした方法である。本発明の自転車有料レンタル装置は、前記方法実施のための装置であり、情報入力装置及び施錠装置が装備された貸出し用自転車と、その貸出し用自転車の操作又は/及び情報を遠隔管理する管理センターを備える。本発明の有料貸出し用自転車は情報入力装置と施錠装置を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】システムのイベント発生をトリガとしてシステムの動作状態を表すデータを記憶する際に、イベント要因が複雑な場合でも、低処理負荷、少量のメモリで効率良くデータを記憶できると共に、後の動作解析においてイベントの種類、要因、条件等を容易に判別して解析性能を向上し得るデータ記憶装置、方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】データ記憶装置は、直前の所定時間又は取得回数分の解析対象データを記憶する解析対象データ一時記憶部110と、イベント発生判定用データからイベントの発生を判定するイベント発生判定部130と、イベント及びイベント発生判定に関するデータをイベントデータとして出力するイベントデータ出力部120と、イベントの発生が判定されたとき又は判定されたときから所定時間後に解析対象データ一時記憶部110に記憶されているデータを、イベントデータと関連付けて記憶するデータ記憶部140とを備える。 (もっと読む)


【課題】安全性を維持しつつ利便性を高める。
【解決手段】認証装置200は、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を記憶する。甲田700が、屋外101から屋内103に入る場合には、撮像装置111により顔を撮像する。そして、撮像された顔について認証装置200が認証処理を行う場合に、甲田700の平均帰宅時刻または帰宅予定時刻を用いて、認証に用いる閾値が設定され、この閾値により認証の成否が判定される。そして、認証が成功したと判定された場合には、認証装置200が施錠装置120および扉開閉装置130に扉131および132を開ける旨の指示を出し、扉131および132が開けられる。これにより、甲田700が、屋外101から屋内103に入ることができる。 (もっと読む)


【課題】
開錠の実際の時間を他者が知られることなく、かつ作業者の本人確認のための生体認証用データが極力短時間に限定されて端末機器に遠隔地点の管理センター等からダウンロードされる高度なセキュリュテー管理システムを得る。
【解決手段】
警備会社のコンピュータシステム1と、管理センターのコンピュータシステム2と、特定施設のコンピュータシステム(店舗のATM5を開錠又は閉錠させるための施錠ユニット300)とを通信ネットワークで接続し、管理センタのコンピュータシステム2は、特定施設のコンピュータシステムからの開錠要求があったとき、この開錠要求が予め作成した作業者個人の作業許可時間内のとき、この作業者の生体情報を送信して、入力された生体情報と登録されている生体情報とが一致したとき特定機器を開錠させるセキュリティ管理システムである。 (もっと読む)


【課題】タクシー乗務員の判断によらずタクシー会社側の判断によって超過勤務を防止できるタクシー乗務員のタクシーメータ、及び超過勤務制限方法を提供することを目的とする。
【解決手段】許容する勤務時間を予め記憶する許容勤務時間記憶手段10と、勤務時間を計測する勤務時間計測手段6と、前記許容勤務時間と前記勤務時間とに基づき超過勤務の有無を判定する超過勤務判定手段8と、超過勤務と判定された場合タクシーメータの動作モードを空車モードから実車モードへの切り替えを抑止する動作モード切替手段9と、超過勤務と判定され且つ現在の動作モードが空車モードのとき、タクシー表示灯15の運行状況の表示を「回送」の状況に切り替えるための信号を出力する運行状況表示切替手段12とをタクシーメータ1に備える。 (もっと読む)


【課題】交通流の特性に応じて、精度良く収集した走行情報を管理できるようにする。
【解決手段】予め定められた基準値と収集された走行情報の乖離に応じて、収集された走行情報のばらつきの度合いを表す統計自信度を特定するとともに自車両の現在位置の精度を表す位置自信度を特定し、収集した走行情報に統計自信度および位置自信度を関連付けて記憶媒体に記憶させる(S410、S418、S412、S420)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置から駐車場に戻るまでに必要な移動時間が考慮された適切なタイミングで、駐車場に戻るように促す情報をユーザに通知すること。
【解決手段】本発明による駐車支援システム1は、車両を止めた駐車場にユーザが戻る目標帰還時刻を決定する目標帰還時刻決定手段と、前記車両のユーザの所持する携帯端末の位置情報を取得する位置情報取得手段と、前記位置情報取得手段により取得された携帯端末の位置情報に基づいて、前記車両のユーザが前記駐車場に戻るのに必要な移動時間を算出する移動時間算出手段と、現在時刻に前記移動時間を足した到着予定時刻が前記目標帰還時刻に対応した場合に、前記携帯端末に、前記駐車場に戻るように促す情報を出力する情報出力手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】LED式信号機の灯火が消灯状態で記録されることを防止し、カメラ取り付け確認を車載モニタにて行うことができる車載用映像記録装置を提供する。
【解決手段】車載用映像記録装置において、車両の位置に基づいて複数の規格化された映像処理方式のうちいずれかの方式を選択し、選択された映像処理方式に基づいて撮影を行い、映像情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】従業員固有の従業員コードとタイムカード固有のカード識別コードとを紐付けする必要がなくなり、毎月末に行なう新しいタイムカードと古いタイムカードのカード識別コードを引き継ぐ作業を行う必要がなくなると共に、従業員が正社員かパート社員かによって異なるタイムカードの仕様にも柔軟に対応することができるタイムカードの作成方法とそのタイムカードを使用するタイムレコーダを提供すること。
【解決手段】ブランクカードaに従業員名、カードレイアウトなどを印刷するとともに、従業員固有の従業員コードC1、カードレイアウトを定義するレイアウトコードC2をバーコード12に変換して印刷した。 (もっと読む)


【課題】より簡単に調整用カードを設定して利用することができる錠コントローラを提供する。
【解決手段】錠コントローラの施解錠制御部は、初期化されている状態から電源が投入されると(ステップS1)、最初に読取られたICカードの認証情報が所定の条件に適合するとそのカードを調整用カードに設定する(ステップS2,S3)。タイマ部は、最初の調整用カードの認証情報が記憶させると計時動作を開始し(ステップS4)、その計時動作中に読取られたICカードが新規に読取られたカードであれば新たな調整用カードに設定する(ステップS5〜S7)。 (もっと読む)


【課題】共連れで入退室した利用者の欠損した入退室情報を、この利用者を共連れしたと推定される別の利用者の入退室情報で補完することにより、管理区域における利用者の入退室の履歴の信頼性を向上させ、管理区域のセキュリティの低下を十分に抑えた入退室管理装置を提供する。
【解決手段】入退室管理装置1は、欠損していると判定した利用者の入退室情報について、統計的に処理した利用者の在室時間情報、および移動時間情報に基づいて、欠損している入退室情報にかかる入退室日時を推定する。入退室管理装置1は、ここで推定した入退室日時に基づいて入退室履歴DB24が記憶している入退室情報の中から、欠損していると判定した利用者の入退室情報を補完する補完用入退室情報を抽出する。そして、入退室管理装置1は、ここで抽出した補完用入退室情報で、欠損している利用者の入退室情報を補完する。 (もっと読む)


【課題】自動改札機等の改札通路を通る人が自動改札機等に付設された広告表示物を関心を持って意識的に注視しているか否かを判別・認識できる注視認識システムを提供する。
【解決手段】この注視認識システム30は、改札通路12に沿って配置され、所定の場所に広告画面表示部23が付設された改札機本体11Aと、この改札機本体に配置され、かつ改札通路を移動する通行人36の顔の存在領域に設定された視線検知範囲35を撮像するカメラ31と、カメラ31から得られた撮像情報に基づいて、広告画面表示部23に対する通行人36の視線変化を検出する視線変化検出部33とを備えるように構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、記憶手段に記憶した情報によって、事故の原因、過程などの客観的な評価を可能とする車両制御システムを実現することを目的としている。
【解決手段】このため、車両の各種制御を行う複数の制御ユニットと、身体情報制御ユニットと、各制御ユニットからの情報を送信または受信可能とする制御エリア通信手段とを有する車両制御システムにおいて、一の制御ユニットが情報を制御エリア通信手段に載せるように制御する一方、身体情報制御ユニットの情報を制御エリア通信手段に載せるように制御し、制御エリア通信手段に接続される不揮発性の記憶手段を車両制御システムに併設し、車両制御システムが、所定の加速度情報と乗員拘束装置の作動情報とのうち1つ以上の情報が制御エリア通信手段に載せられた際には、載せられた時点を含む前後の所定時間にわたるその情報および心拍数に関する情報を記憶手段に記憶するように制御する。 (もっと読む)


【課題】衝突前などに車両に生じる不自然な走行状態を保存する。
【解決手段】データ記録装置100は、車両外部の状況を撮影した映像情報を取得する取得部110と、取得部110によって撮影された前記映像情報を記録する記録部120と、車両に生じる加速度を検知する加速度検知部130と、前記加速度以外の路面に対する車両の変化状態を検知する車両状態検知部140と、加速度検知部130によって検知された加速度と、車両状態検知部140によって検知された車両の変化状態と、に基づいて、加速度検知部130によって所定値以上の加速度が検知される前に生じる異常走行状態にあるか否かを判断する判断部150と、判断部150によって車両が異常走行状態にあると判断されたとき、少なくとも異常走行状態となる以前に記録した映像情報を保存するように記録部120を制御する記録制御部160と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、施設利用者による管理された場所での滞在時間を管理できるシステムを提供することである。
【解決手段】開閉門特定情報を含む有効期限データと開閉門特定情報を含む通行許可情報を記憶するICカードと、ICカードから有効期限データを読み取って、開閉門装置の通過期限時刻データが有効期限を過ぎているか否かを判定して、ICカードの通過許可情報の開閉門特定情報を用いて開閉門特定情報と所要時間情報を対応付けたルートテーブルを参照して、対応する所要時間情報を選択して、これを現在時刻情報に加算して通過期限時刻データを算出して、これを含む有効期限データを作成して、ICカードに記録されている有効期限データを更新する開閉門装置と、を備えることを特徴とする滞留検知システムである。 (もっと読む)


【課題】発生した異常状態に関する情報だけを保存するようにし、情報を保存するために用意される記憶領域を効率的に利用する走行状況記録装置を提供すること。
【解決手段】走行状況記録装置100は、車載機器30〜36が出力する車両情報を取得する車両情報取得手段10と、車両情報取得手段10が取得した車両情報を保存する車両情報保存手段11と、車両情報取得手段10が取得した車両情報に基づいて所定の異常状態を検出する異常状態検出手段12と、異常状態検出手段12が検出した異常状態に応じて車両情報取得手段10が取得した車両情報のうち車両情報保存手段11が保存する車両情報の種類を選択する保存内容選択手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】施設内に入場する立入者の入室及び退出管理をICタグワッペンを利用したセキュリティ管理システムにおいて、ICタグワッペンの取り扱いと入退室管理を容易にする。
【解決手段】施設内への立入者を複数に分類した分類コードと当該分類コードに対応した立ち入り可能又は禁止区域や部屋が明確に対応させており、施設内の各ドアユニットの制御手段は、当該ドアユニットにより区画された部屋への入室を許可する1又は複数の分類コードを格納したメモリを備えており、ICタグの読取装置により読み取られた分類コード又は前記タグ番号が属する分類コードに基づいて前記ドア手段を開閉制御する。 (もっと読む)


【課題】電気錠を設けた扉の安全確保を管理する電気錠管理システムの提供。
【解決手段】複数の管理対象施設A,Bに設置した電気錠3の操作履歴データを、通信回線5を利用してデータセンターDのデータベース8に記録するとともに、管理者施設A,Bに設置された管理者端末4により電気3錠の施錠や解錠を管理する電気錠管理システムにおいて、データセンターDに設けられ、操作履歴データから電気錠3の所定の期間における解錠回数として算出する利用度算出手段9と、当該利用度が全ての管理対象施設A,Bにおける利用度の平均値と比較して所定の割合以下である場合に、データセンターD及び管理対象施設A,Bの少なくとも一方に報知する報知手段10,12とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】表示装置を交換した場合にも正確なアワメータデータを表示する。
【解決手段】エンジン稼働時間の積算値であるアワメータデータDHを記憶する記憶手段12と、エンジン制御装置30からの信号によりアワメータデータDHを更新する情報更新手段14と、アワメータデータDHをバックアップデータDBとして記憶するバックアップ手段21と、記憶手段12に記憶されたアワメータデータDHの異常を判定する異常判定手段23と、異常判定手段23でデータ異常が判定されると、記憶手段12に記憶されたアワメータデータDHをバックアップ手段21に記憶されたバックアップデータDBに書き換える情報書き換え手段14とを備える。 (もっと読む)


121 - 140 / 215