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Fターム[3E038CB02]の内容

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Fターム[3E038CB02]に分類される特許

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【課題】あるプロジェクトにおける作業実績を集計する作業管理システムを得る。
【解決手段】作業管理サーバ2、個人端末1、ICカードリーダ4、入退出管理サーバ5がネットワーク3介して接続されて構成される。作業管理サーバは、個人端末からプロジェクトにおける作業項目を受付けて登録する手段8、作業管理サーバ上に登録された作業項目毎のフォルダを階層構造で生成する手段、作業担当者が作業を実施する際に、個人端末の中でアクティブになっているファイルを検出し、そのファイルが属しているフォルダを識別し、そのアクセス時間を収集すると共に、入退出時間管理サーバがICカードから取得した個人端末外での作業時間を収集する手段9、各作業項目における累積作業時間を更新する手段11、収集された累積作業時間に基づいて、前記プロジェクトの進捗状況を算出する作業状況管理手段13を有する。 (もっと読む)


【課題】計時装置を組み込んだ表示ユニットが壊れても、交換したときにそれまでの使用時間が正確引き継がれるようにすると共に、工場出荷時に計時装置を確実に0にリセットしながら出荷後の改ざんを防止できるようにした、荷役作業用車輌における累積使用時間計時方法と荷役作業用車輌を提供することが課題である。
【解決手段】荷役作業用車輌の表示ユニットと制御ユニットなどの機能ユニットのそれぞれに計時装置と記憶装置を搭載し、両者の累積使用時間の差を同一時間にさせる同期モードと、両者の累積使用時間を変更せずに計時を継続させる同期禁止モードとを設け、累積使用時間を互いに送受して各機能ユニットで荷役作業用車輌の累積使用時間と両計時装置の累積使用時間の差の絶対値を参酌し、前記2つのモードから対応するモードを選び、それによって記憶装置に書き込まれた累積使用時間で計時を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】
店舗や該店舗の駐車場等に設置された監視カメラから得られる画像データを利用して、顧客動向の重要な情報である店舗等における顧客の移動エリアに関する動向を検出する入場者管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の入場者管理システムは、監視カメラを備え、連続する2つの画像データの所定領域部分について、対応する画素毎に比較した結果に基づいて、所定領域に入場した入場者を検出する入場者検出手段と、連続する2つの画像データ間における、入場者が検出された位置関係に基づいて、入場者をそれぞれ識別する入場者識別手段と、入場者毎に該入場者が所定領域に入場した入場時刻を検出する入場時刻検出手段と、複数の所定領域が有る場合に、入場時刻に基づいて入場者毎の所定領域を通過する順序を検出する通過順序検出手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現在の日付や時刻を印字する場合、手動で数字を設定するゴム印は印字の都度行う設定がわずらわしく、印字のためにはスタンプ台が別途必要となる。印字用の数字が自動で設定されるプリンターはシステムが複雑になり、インクやインクリボンを必要とする。簡単な構造で手軽に正しい日時を印字できる印字機がない。
【解決手段】日付・時刻をデジタル表示する時計部とそれぞれ複数セグメントの発熱体から形成される数字及び記号を印字するための感熱印字ヘッド部を備え、時計用ICから日時表示部へ送られる表示用信号を感熱印字セグメントの発熱体選択信号として利用し、感熱テープに現在の日時をワンタッチで印字する。 (もっと読む)


【課題】 非正規雇用の労働時間を確保するためのインセンティブを与える。
【解決手段】 非正規雇用の従業員に、勤務時間に応じたポイントを付与する方法及びシステム。ポイントが勤務時間に対応しているので、従業員は労働時間を確保しようとする。このために、システムは、IDと対応付けた勤務実績データを受信し、付与条件マスターテーブルから付与条件を読み取って、各従業員の勤務時間に対応させて付与するポイントを算出し、これをIDに対応付けてポイントを記録する。 (もっと読む)


電子式駐車時間表示板(2)は、電子時計(6)と通信する表示部(4)を含んでおり、信号処理部(12)に検出部を接続するために信号配線(8、32)が加速度検出部(10)とジャイロ検出部(30)と通じている。電子接続(20)は、処理部(12)から記憶部(14)に進み、これは電子時計(6)からデータバス(16)を通じて時間信号を受信し、記憶部(14)がデータバス(18)を通じてセグメント(22、24、26、28)を含む表示部(4)に信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、来店者が通行できる場所であれば場所を選ばずに入場および出場の往来分析が可能な装置を提供することである。
【解決手段】検査光が人間の胸板の厚さより狭い間隔でかつ通路を横切る方向に出力されるように通路の壁に設置される2個の距離センサを有する通行人の往来を分析する装置において、距離センサの向かい側の壁までの距離の値を含む初期距離情報を記録する初期情報格納領域を有する記憶部と、距離情報とセンサ識別情報を含む測定データを送信する距離センサと、2個の距離センサの距離情報と初期情報格納領域が記録する初期距離情報とを比較して、2個の距離情報が共に初期距離情報と等しい場合には無人状態と判定し、少なくとも1個の距離情報が初期距離情報より短い場合には有人状態と判定する状態判定手段と、無人状態と有人状態との遷移を調べて通行人の往来を検知する往来検知手段と、を備える通行人往来分析装置である。 (もっと読む)


【課題】
有権者が携帯電話機のバーコード読み取り機能を用いて電子投票をおこなうことができ、また、携帯電話機のメール機能を用いて投票管理をおこなうことができる投票および管理システムを提供すること。
【解決手段】有権者に対し、投票葉書3を印刷する際、少なくとも有権者の有権者情報と電子投票先のURL情報とをバーコードで印刷するようにし、有権者は、携帯電話機4のバーコード読み取り機能を用いてその情報を読み取り、簡単に投票をおこなうことができるようにする。
また、有権者からの投票が未完了であった際、所定のタイミングで有権者の携帯電話機4へ、投票の催促情報がメールされるようにする投票および管理システム。
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【課題】アワーメータ(計時装置)を組み込んだ表示ユニットが壊れても、交換したときにそれまでの使用時間が引き継がれるようにすると共に、工場出荷時にアワーメータを確実に0にリセットしながら出荷後の改ざんを防止できるようにした、荷役作業用車輌を提供することが課題である。
【解決手段】荷役作業用車輌の表示ユニットに搭載された第1の計時装置により計時された車輛の使用時間を累積記憶する第1の記憶装置と、制御装置に搭載された第2の計時装置により計時された車輛の使用時間を累積記憶する第2の記憶装置とを有し、制御装置により、荷役作業用車輌の電源ONで前記第1の記憶装置と第2の記憶装置に記憶されている累積使用時間を互いに送受信し、それぞれ自己側の累積使用時間と比較し、累積使用時間が大きい方の値を小さい方の値が記憶されている記憶装置に書き込むようにした。 (もっと読む)


【課題】作業者に負担をかけることなしに作業に関する正しい情報を収集する。
【解決手段】作業者が作業対象物(箱)を手で持つと、作業者の身体(手首)に取り付けられている端末装置1と当該作業対象物(箱)に取り付けられている応答器2とが交信可能範囲にまで接近し、端末装置1によって応答器2に記憶している情報(データ)が読み取られる。故に、作業者が本来の作業以外の行動を行わなくとも、作業者の身体に装着される端末装置1の質問器が作業対象物に設置される応答器2から当該作業対象物に関する情報を自動的に読み取り、時計部13で計時する時刻と前記情報を対応付けて出力インタフェース部14から外部に出力することができるので、作業者に負担をかけることなしに作業に関する正しい情報を収集することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の速度とその速度から算出した加速度に基づいて、ドライブレコーダの記録開始のトリガを、安価に精度よく検出する。
【解決手段】車速計測装置が計測した速度データを取得し、速度データを微分処理して加速度データを算出する微分処理部と、速度データと対応する加速度データを有する座標データと、車両が正常な走行または停止をしているときの車両性能に基づいて求めた加速度の上限データと対応する速度データを有する第1記録開始トリガ座標データを複数有する第1条件判断用テーブルとを比較し、比較結果を出力する第1記録開始トリガ条件判断部と、比較結果が前記第1条件判断用テーブルの範囲外である場合に、連続撮影されている映像データから、第1条件判断用テーブルの範囲外であることを検出した時点の前後の前記映像データを予め設定した時間分記録する記録部と、を備えることを特徴とするドライブレコーダである。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダをケースに対して取り外し、取り付けする作業を、特定の人物だけが行うことができるようにするとともに、交通事故に際しても容易に壊れないようにする。
【解決手段】収納箱4内におけるドライブレコーダ3の固定は取り付け、取り外しが可能な状態としておく。ドライブレコーダ3と鍵付きメインスイッチ8にはバッテリから電源供給可能に配線する。ドライブレコーダ3を収納箱4を介して車体5に固定すると共に、鍵7を掛けて収納箱4の外側からは容易にはドライブレコーダ3に触れ得ないようにする。収納箱4を金属製の箱としてこれに固定し、この金属製の収納箱4を車体5の所定の箇所に固定し、収納箱4の扉6に鍵7、7を掛けておく。この状態では、交通事故等が発生して衝撃力が掛かっても、ドライブレコーダ3は容易には壊れないようにできる。 (もっと読む)


【課題】住宅や施設の共用区域に関して、利用者ごとに電気料金を課金する。
【解決手段】電気料金課金システム1は、全体管理装置2、電力量管理装置(以下、親装置という)3及び電力量管理装置(以下、子装置という)4を備える。全体管理装置2は、各地域にある電力会社の管理部門に設置され、利用者の個人情報や電力契約に関する情報を管理するとともに、親装置3から各利用者の使用電力量を取得し、所定の期間ごとの電力料金を計算し、記憶する。親装置3は、住戸や施設単位に設置され、子装置4と同様に自らが設置された共用区域における計測電力の取得や利用者の入退室状況の把握を行うとともに、子装置4及び自らに係る共用区域の計測電力から使用電力量を計算、集計し、全体管理装置2に受け渡す。子装置4は、住戸や施設内の共用区域単位に設置され、当該共用区域における計測電力の取得や利用者の入退室状況の把握を行い、親装置3に受け渡す。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、建物内の規制エリアに外側の通用エリアに設けられ、出勤時に利用者が所持する記憶媒体を読み取って当該記憶媒体に有効期限を書き込む出勤登録装置と、前記規制エリアの出入口及び各部屋間の通行を規制し、前記記憶媒体から読み出した識別コードが正規の識別コードであり且つ現時刻が前記記憶媒体から読み出した有効期限内であると通行規制を解除する第1の出入制御装置と、建物外部から前記通用エリアへの通行を規制し、前記記憶媒体から読み出した識別コードが正規の識別コードであると前記有効期限にかかわらず通行規制を解除する第2の出入制御装置と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】占有区画が空予約状態のまま不使用となる無駄を回避し、利用効率の向上を図る。
【解決手段】会議室Rに設けられたゲートリーダ2は、無線タグTからタグIDを受信するためのリーダアンテナ4を有し、サーバSのデータベースにアクセスして当該会議室Rの使用予約に関する情報を取得し、この取得した使用予約に関する情報に基づき、会議室Rへの入室・使用の可否を判定し、会議室Rへの入室・使用が可能であると判定された場合には、サーバSのデータベースにアクセスして会議室Rの使用予約を置き換え変更する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、運転免許証を利用して反則金の納付が手軽に行える電子運転免許証を提供することである。
【解決手段】電子運転免許証11は、表面と裏面が電子ペーパー12、13で構成されており、表面の電子ペーパー12には氏名、免許種別、有効期限等からなる運転免許証情報が表示される。裏面の電子ペーパー13には、交通違反切符、あるいは運転免許証11の記載事項の変更内容が表示される。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス等の際にバッテリを取り外しても、時計合わせを簡単になし得るようにする。
【解決手段】時刻を所定単位で更新して記録する揮発性メモリを有し、揮発性メモリに記録した時刻と作業機の動作部の駆動情報とを対応させながら駆動情報記録部に記録するようにした作業機の運行管理システムにおいて、
前記揮発性メモリよりも大きな単位で時刻を更新して記録する不揮発性メモリが設けられ、揮発性メモリに記録した時刻が不揮発性メモリに記録した時刻と合わなくなったときに、不揮発性メモリの記録を揮発性メモリにロードするようにした点にある。 (もっと読む)


【課題】エリア内の情報機器が記憶する情報を管理する管理者の入退室に基づいて、その情報に対する他の利用者のアクセス制御を行う。
【解決手段】利用者管理システムは、所定のエリアを利用する利用者の入退室を管理する入退室管理装置1と、入退室管理装置1から利用者の入退室情報を受信すると共に、利用者の識別情報および入退室情報を管理する利用者管理装置10と、利用者管理装置10に第1利用者の識別情報を照合させて、第1利用者の認証を行うと共に、第2利用者の入退室情報に基づいて、第2利用者が管理する情報に対する第1利用者のアクセス制御を行うエリア内の情報機器11(画像形成装置11a)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 危険業務であるアスベスト処理作業における作業員の安全の実現かつ正確な労務管理と確実な記録の保存の実現を図る。
【解決手段】 この労務管理システムは、第1に、リストバンド25aに搭載してある個人情報ICタグ25と、アスベスト作業場51の入出口51aに設けてあるセキュリティエアブース1の外部に設けてある受信機21,23がある。第2に、上記の各受信機への書き込みデータを転送可能な現場管理端末27と、これを処理し、保存するとともに作業員の就業状態を把握可能な本社管理端末29とがある。上記の2つの受信機に対して経路順にICタグによる書き込みをしないと作業員の就業状態が記録されない。正規に記録されたデータは、現場管理端末27を経て本社管理端末29のデータベースに記録可能としてある。これらのデータは逐次外部記録保存機関31に転送可能とすることにより、保存データの安全及び信憑性の向上が維持される。 (もっと読む)


【課題】車両の事故原因を解析する際に有効な情報を、極力保全することが可能な事故通報システム等を提供する。
【解決手段】事故通報システム1では、各車両に搭載される車載装置2と、車両の事故原因を解析するための事故解析サーバ3とからなる。車載装置2は、各センサ11〜19の検知結果に基づいて車両の挙動異常を検出した場合、車両の外部に対して緊急撮像リクエスト信号を送信する。また、車載装置2は、車載カメラ21により撮像された画像データをメモリ24に記憶すると共に、車両外部から緊急撮像リクエスト信号を受信した場合、その受信前後の一定期間分だけ記憶された画像データを事故解析サーバ3に送信する。つまり、車載装置2を搭載する車両が事故を起こした場合であっても、緊急撮像リクエスト信号が送信されていれば、車載装置2を搭載する他車両から画像データが事故解析センタに送信される。 (もっと読む)


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