説明

Fターム[3E038CB02]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 処理(集計) (757) | 集計内容 (597) | 時間 (215)

Fターム[3E038CB02]に分類される特許

21 - 40 / 215


【課題】短い処理時間で正確な在室状況を再現する。
【解決手段】在室状況更新部16で、最新在室状況を記録在室状況として記憶部14へ保存しておき、在室調査の対象となる調査日時における在室状況を再現する場合には、情報取得部17で、調査日時以前に更新した直近の記録在室状況からなる基点在室状況と、基点在室状況が更新された基点日時から調査日時までの再現期間における履歴情報からなる再現用履歴情報とを、記憶部14から取得し、在室状況再現部18で、基点在室状況を初期の在室状況とした後、各再現用履歴情報に記録されている入退室に基づいて在室状況を順次更新することにより、調査日時における各利用者の在室状況を示す再現在室状況を生成する。 (もっと読む)


【課題】入退場管理に要する管理コストを削減し、建物全体での十分なセキュリティ性を得る。
【解決手段】照合データ生成端末10のサービス期限管理部12で、記憶部11のサービス期限に基づき照合データの生成可否を判定し、照合データ生成部13で、照合データの生成可の判定結果に応じて、記憶部11の識別コードのいずれか1つおよびサービス期限を含む照合データを生成し、入退場管理装置50の入退場判定部52で、来訪者から取得した照合データに含まれる識別コードを、記憶部51の入退場判定情報と照合するとともに、照合データに含まれるサービス期限に基づき照合データの有効性を確認することにより、区画における来訪者の入退場可否を判定し、この入退場可否判定の判定結果に基づいて区画における来訪者の入退場を制御する。 (もっと読む)


【課題】従業者の勤怠を管理するにあたり、専用の機器を用いることなく、通信ネットワークが整備されていないような環境下においても容易に利用することができる。
【解決手段】無線通信を含む通信ネットワーク7を通じて、データ通信を行う移動端末機2を用い、従業者の勤怠を管理するモバイル勤怠管理システムであって、従業者を識別する従業者識別情報を記録した記録媒体100を読み取る読取装置1と、読取装置1から読み取られた従業者識別情報を取得し、従業者識別情報に基づいて、認証処理を実行する認証処理部313と、計時部304において取得された出退勤時刻情報と、従業者識別情報とを関連付けて記録する記憶部320とを備え、認証処理部313は、認証を許可する範囲を記述した地図情報を有し、認証処理に際し、地図情報を参照して、当該移動端末機2の現在位置が所定の範囲内に属するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】運行料金の根拠が明確な領収書を発行できるようにする。
【解決手段】運行料金計算装置は、起点から終点までの車両の運行についての料金を計算し、領収金額に対しての領収書を印刷装置により印刷させる。このために、第2記憶装置19と、起点、終点、起点から終点までの運行経路中の経由箇所を位置検出システムにて検出された車両の位置から特定し、起点情報、終点情報、経由箇所を示す経路情報を第2記憶装置19に記憶させる運行情報設定部201と、領収金額に加えて、第2記憶装置19に記憶されている起点情報、終点情報、経路情報を含む領収書を印刷装置に印刷させるための印刷情報を生成する印刷情報生成部205とを備える。 (もっと読む)


【課題】
利便性に優れ、セキュリティの高い来訪者セキュリティ管理システムを提供する。
【解決手段】
ビル・工場・マンションなどの施設で、来訪者を応接する者(応接者)は、来訪者予約装置104に予め「来訪者識別番号」・「時間範囲」・「指定エリア」等をデータベース101に登録する。「来訪者識別番号」を記録したカードを持つ来訪者は、施設内への入場、更には施設内の指定エリアに向けて通行する際に、通路に沿って配置された認証装置106にカード107を翳し、認証が得られない場合にはゲート105が施錠され、進行が禁止される。この認証の条件として、来訪者の行く指定エリアに応接者が存在するか否か、更には予定した「時間範囲」内であるか否か等を入れることで、応接者をも考慮したセキュリティ管理を実現する。 (もっと読む)


【課題】 出入口に設置された扉の開閉を管理する扉開閉システム等に関し、その出入口を互いに逆向きに通過する入室者と退室者との衝突を回避する。
【解決手段】 出入口近傍に今回の通過者以外の人が留まっているか否かを、出入口の通過許可からの時間による推定又は通過者の撮影による測定などにより求め、出入口近傍に今回の通過者以外の人が留まっていて今回の通過者と衝突するおそれがあると判断されるときに警報メッセージ音、および好ましくは音に加えさらに表示で通知する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】運用者による適切な運用が容易に維持できるようにしたパーキングメーターシステムを提供すること。
【解決手段】複数台のパーキングメーター10を、通信網Nを介してサーバ20に接続させ、各パーキングメーター10から送信される情報をサーバ20で収集し、パーキングメーター管理テーブルを作成し、これにより、サーバ20は、このパーキングメーターシステムの運用者から要求があったとき、それに応じて、いつでも各パーキングメーター10の状態を運用者に提供できるようにする。この結果、当該システムの運用者は、このサーバ20から提供される情報に基づいて、各パーキングメーター10の運用を適切に行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】自車両の所在を通知するために用いる情報と車両の状態情報を暗号化するために用いる鍵との双方を生成する処理の簡素化に資することができるデータプロセッサを提供する。
【解決手段】車両の状態に関する状態情報を入力して一時的にバッファ記憶部(BFLD)に蓄積し、所定のイベントの発生(TRFA,TMOi)に応答して、自らの識別情報(KOYU)と共に当該イベント発生時の位置情報(PDAT)及び時刻情報(TDAT)を一部に持つ鍵(60)を生成して通信インタフェース部(35)から外部に出力すると共に、発生した所定のイベントが第1のイベントである場合(TRFA)には更に、当該イベント発生の前後所定時間分の前記状態情報を当該イベントの発生に応答して生成された前記鍵を用いて暗号化して暗号化記憶部(CFLD)に保持するようにする。 (もっと読む)


【課題】貸し手と借り手のシステム共有化を図る。
【解決手段】通信ユニット2は、読み取った情報の種類が第1情報記憶媒体5aと判別したときに中央監視装置3に問い合わせ信号を出力し、読み取った情報の種類が第2情報記憶媒体5bと判別し、その情報を正常と判定したときは電気錠装置4に解錠制御信号を出力する。中央監視装置3は、問い合わせ信号が入力され、第1情報記憶媒体5aと判別した情報を正常と判定したときに通信ユニット2に解錠命令を出力する。通信ユニット2は、中央監視装置3から問い合わせ信号に対する応答として解錠命令が入力されると、電気錠装置4に解錠制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載され、運行データの記録及び状態の報知を行うものであって、小型化を図ると共に安価に済ませる。
【解決手段】デジタルタコグラフを、車両のメータ部に組込まれる車載器と、車載器の装着部に対して着脱可能に装着されるタコグラフモジュール3とから構成する。タコグラフモジュール3を、スティック状の本体6内に、回路基板を内蔵すると共に、一端部に車載器との電気的接続用のUSBコネクタ8を直接的に備えて構成する。回路基板には、マイコン、運行データが書込まれるフラッシュメモリ、状態報知用の表示部21(緑及び赤のLED)や音声出力部20(ブザー)を設ける。 (もっと読む)


【課題】運転者が労働基準法で定める条件を満たす運転とすることができる運行管理装置を得るにある。
【解決手段】運送業者の車両に取付けられたデジタルタコグラフ本体5と、このデジタルタコグラフ本体とネットワークを介して接続された運行管理装置本体46と、運行管理装置本体に備えられた前記デジタルタコグラフ本体から取得した運行データより労働状態データを算出することができる労働状態算出装置と、労働状態算出装置に接続された前記労働状態算出装置で算出した労働状態データより運送業者の車両の運転者の労働条件が労働基準法で定める条件を満たしているか判定する労働基準法遵守判定装置と、この労働基準法遵守判定装置により判定された判定結果を前記運行管理装置本体より受信し労働基準法に違反する前に表示し運転者に知らせることができる伝達装置7とで運行管理装置1を構成している。 (もっと読む)


【課題】 物品の持ち出し、返却を適正かつ効率的に管理する。
【解決手段】 人Mや物品Pに配設され、その識別情報を記憶したICタグ2、3と、出入り口R1の外寄りに設けられた外側リーダー4と、出入り口R1の内寄りに設けられた内側リーダー5と、人Mや物品Pの識別情報を記憶し、リーダー4、5によって識別情報が読み取られた順番に基づいて、出入り口R1に対して人Mや物品Pが出るのか入るのかを判定し、所定の時間内に人Mの識別情報と物品Pの識別情報とが読み取られた場合に、誰がどの物品を持ち出しあるいは返却したかを割り出す管理コンピュータ7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】誤動作によりトリガが頻繁に発生する場合でも重要な画像データが消去されるのを防止し、更に重要な画像データが存在する箇所の特定を容易にする。
【解決手段】「トリガ記録タイプ」又は「常時記録タイプ」の車両用ドライブレコーダであって、イベント発生を検出してから少なくとも所定時間、運転手の運転操作に応じて変化する特定の車両状態の発生を監視する特定状態監視部と、前記イベント発生を検出してから前記所定時間以内に前記特定の車両状態にならない場合には、前記イベント発生に対応して記録された特定データに対して、前記イベント発生が無効であることを表すキャンセル情報を付加するキャンセル情報付加部とを備える。前記特定状態監視部は、ハザードランプ点滅開始操作、ウインカー点滅開始操作、ブレーキ操作の少なくとも1つを監視して前記特定の車両状態を識別する。 (もっと読む)


【課題】局所的且つ単発の認証処理のみでなく、或程度広いエリアであっても所定間隔で定期的に認証処理を行うことができ、且つ比較的小型、薄型の無線認証用モジュールおよび無線認証システムを実現する。
【解決手段】無線認証システム1は、パッシブ通信とアクティブ通信の両方が可能なRFIDカード10を備える。システム制御部21は、パッシブ通信用のリクエスト信号を送信し、パッシブ応答信号を受信できれば、当該パッシブ応答信号による認証処理を行う。RFIDカード10は、一度のパッシブ通信後であって、リクエスト信号を受信できなくなると、アクティブ認証信号を送信する。システム制御部21は、パッシブ応答信号に代えてアクティブ認証信号で認証処理を行う。 (もっと読む)


【課題】運転者に労働基準法で定める条件を満たす運転ができるように表示し、表示された内容を守ることにより、労働基準法で定める条件を満たす運転をすることができるデジタルタコグラフを提供する。
【解決手段】このデジタルタコグラフ本体5に接続された労働状態データを算出する労働状態算出装置と、運転者の労働条件が労働基準法で定める条件を満たしているか判定する労働基準法遵守判定装置と、判定結果や前記労働状態算出装置の労働状態データを記録する記憶装置と、この労働基準法遵守判定装置により判定された拘束時間、拘束時間残余、休息期間、休息期間残余、運転時間、運転時間残余、連続運転時間、連続運転時間残余、休憩時間、休憩時間残余、累積休憩時間、運転中断に必要な休憩時間残余、時間外労働時間、時間外労働時間残余のうち少なくとも1項目以上の判定結果を労働基準法に違反する前に自動で表示し、運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】営業用車両における重要度の高い運行状況の全体を把握するために必要な様々な情報を自動的に記録可能にすると共に分析対象の画像等の範囲の特定を容易にする。
【解決手段】車載カメラで撮影された画像を含む情報を何らかの事象の発生を契機として記録し情報を保存する車両用ドライブレコーダであって、予め定めた複数の条件のそれぞれを満たすか否かを表す複数の状態情報を生成する状態情報生成部12と、前記状態情報生成部が生成した前記複数の状態情報のそれぞれについて該当する条件を満たす状態になってから前記条件を満たさなくなるまでの期間を特定可能な有効期間情報を生成する有効期間情報生成部13と、前記複数の状態情報のそれぞれを、前記有効期間情報と記録する画像が撮影されたタイミングとを関連付けた状態で、記録する有効期間情報記録部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】カード使用期間を印字するための使用期間情報に係る制御方法を工夫して、タイムカードを数ヶ月分まとめて発行できるようにすると共に、月々のカード発行手間を省略できるようにする。
【解決手段】時計カレンダ部42と、カードIDを有したカード素材30’から、当該カードIDを読み取るカード読取部41と、ここに読み取られたカード素材30’にカード番号を印字する印字部46と、カード番号を印字したタイムカード30がカード番号印字後の初回に使用されるタイムカード30か否かを判別し、カード番号印字後の初回に使用されたタイムカード30であると判別されたとき、カード使用者の締日情報と時計カレンダ部42から出力される時刻暦情報とに基づいて作成した使用期間情報に基づいて印字制御をする制御部45とを備えるものである。 (もっと読む)


【課題】管理領域内にいる異常滞留者を効率よく検出する。
【解決手段】出入管理システムは、ゲート監視装置10および監視制御サーバ50を有する。監視制御サーバ50は、第1領域および第2領域へ互いに通行するときの時刻情報を格納可能で、第2領域内に滞留する滞留予定時間を登録可能なデータベース55と、時刻情報および滞留予定時間に基づいて通行者が第2領域内に滞留している時間が滞留予定時間を超過しているか否かを判定する滞留予定時間超過判定手段53と、滞留予定時間を超過しているときに異常滞留者を特定する第1異常滞留者特定手段61と、通行者が滞留予定時間を経過しても第2領域に滞留しているときに、所定の時間間隔で出時刻を検出可能な周期通過確認手段57と、出時刻が検出されないときに、通行者を異常滞留者として特定する第2異常滞留者特定手段62と、を有する。 (もっと読む)


【課題】位置データの取得にかかる消費電力を適切に削減する。
【解決手段】本携帯端末は、位置センサと、上下方向の加速度を計測し、計測結果を記憶装置に格納する加速度センサと、記憶装置に格納されている計測結果から周期的な振動を検出した場合、計測結果を用いて、現時点における振動周期及び振幅値を算出する解析部と、現時点における振動周期が作業車乗車時の振動周期である場合、前回位置データを取得した時点における振幅値に対する現時点における振幅値の比を振幅値の変化率として算出する変化率算出部と、振幅値の変化率が所定の範囲から外れているか否か判断し、振幅値の変化率が所定の範囲から外れている場合、位置センサに位置データを取得させる制御部とを有する。 (もっと読む)


21 - 40 / 215