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Fターム[3E038CB02]の内容

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Fターム[3E038CB02]に分類される特許

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【課題】作業現場における建設機械のより詳細な管理を可能にする建設機械を提供すること。
【解決手段】本発明の実施例に係るショベル50に搭載される管理装置150は、ショベル50の作業現場における作業位置に関する作業位置情報を取得する作業位置情報取得部300と、ショベル50の動作状態に関する動作状態情報を取得する動作状態情報取得部301と、作業位置情報と動作状態情報又は動作状態情報から生成される情報とを関連付けて記録する情報記録部302と、を備える。 (もっと読む)


【課題】室からの退出を把握するための読取手段を設置することなくユーザの在室管理を行う。
【解決手段】各エリア20,30,40の入側に設置されたカードリーダ22,32,42と、各カードリーダ22,32,42から送られてくる情報を取得する情報取得部11と、情報取得部11によりユーザIDが取得された日時を、当該ユーザにおける、ユーザIDを送出したカードリーダ22,32,42が設置されたエリア20,30,40への入室日時とし、入室日時から所定時間経過するまでの間に情報取得部11が当該ユーザのユーザIDを取得しなかった場合、入室日時から所定時間経過した日時を、当該ユーザにおける当該エリアからの退室日時として当該ユーザの入退室を管理する入退室管理部12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】営業車両の停車状態ではあるが乗務員が休憩していない時間を休憩時間から除外して、乗務員の休憩時間を十分に正確に記録できる休憩時間記録装置、及び、その休憩時間記録装置を有するタクシーメータを提供する。
【解決手段】営業車両における乗務員の休憩時間を記録する休憩時間記録装置において、営業車両の停車状態を検出する停車状態検出手段P1と、営業車両の現在位置を検出する現在位置検出手段P2と、停車状態の継続時間を計測する継続時間計測手段P3と、営業車両の営業停車位置を示す情報が記憶された位置情報記憶手段Q1と、継続時間計測手段P3によって計測された継続時間が所定の休憩判定時間を超過しかつ現在位置が位置情報記憶手段Q1に記憶された上記情報によって示される営業停車位置でないとき、継続時間を休憩時間として記憶媒体Q2に記録する休憩時間記録手段P4と、を有している。 (もっと読む)


【課題】端末機と日報作成装置とでキーの設定情報の不一致が起こらないようにすることができる車両データ収集装置および日報作成装置を提供する。
【解決手段】ハンディテンキー40に設定される操作キー設定情報を、デジタルタコグラフ10に装着され、車両運行情報や作業情報などが記録されるメモリーカードMに前記した情報に加えて操作キー設定情報も格納する。 (もっと読む)


【課題】出退表示対象者の詳細な出退状況を表示する。
【解決手段】出退表示装置12は、受付手段と、生成手段と、表示制御手段と、を備える。受付手段は、出退表示対象者の識別情報を受け付ける。生成手段は、前記識別情報の受け付け時刻を出席時刻または退席時刻とし、前記出席時刻からの経過時間が長くなるほど、受け付けた前記識別情報の前記出席表示対象者の表示名情報の表示領域が第1表示形態から第2表示形態に向かって変化し、前記退席時刻からの経過時間が長くなるほど、受け付けた前記識別情報の前記出席表示対象者の前記表示名情報の前記表示領域が第3表示形態から第4表示形態に向かって変化するように、表示画像を生成する。表示制御手段は、前記表示画像を表示部に表示させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】車載器および携帯情報端末を用いて簡便に出退勤管理を行うことができる出退勤管理システムを提供する。
【解決手段】スマートフォン5は、ログイン処理、始業点検などの出庫前チェックを実施した後、出庫ボタン22eが押下されると、出庫データをタクシーメータ3に送信する。タクシーメータ3は、出庫データを受信すると、営業を開始する。空車、実車、支払いといった営業が行われると、タクシーメータ3からスマートフォン5に営業データが送信される。タクシーメータ3は、乗務員によって入庫ボタン12aが押下されると、入庫の状態に移行し、スマートフォン5に入庫データを送信する。スマートフォン5は、入庫データを受信すると、労務状況の一覧および営業データの一覧を画面に表示する。乗務員によってこの画面が確認されると、入庫データは事務所側の情報管理装置に送信される。 (もっと読む)


【課題】新たな設備投資を抑えながら、容易に入退出を管理する。
【解決手段】電子キーと通信可能な管理装置が、前記電子キーから送信される信号の正当性を照合するための照合用情報を記憶する。前記電子キーから発信される特定省電力無線に準拠した信号を受信し、該受信した信号と、前記照合用情報とを照合する。前記受信照合手段による照合結果が、合致だった場合に前記電子キーを利用する利用者が管理対象とするエリアに入退出したと判断し、現在の時刻と、入退出した旨とを紐付けて記憶する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、車両に車両走行距離を取得するための特殊なセンサー等を備えることなく、車両の走行中に発生した不安全事象を検知することを目的とする。
【解決手段】 上記課題は、ブレーキランプの通電を監視するブレーキランプ通電監視装置から通知される、車両のブレーキ操作の開始を示すブレーキランプON及び該ブレーキ操作の終了を示すブレーキランプOFFのイベントに応じて、車両のブレーキ操作の開始時と終了時の各々に係り、該車両の位置を示す位置情報と、時刻とを含む運行実績データを記憶部に記録する運行実績記録処理部とを有することを特徴とする情報処理装置により達成される。 (もっと読む)


【課題】乗務員の操作によるデータの改ざんや消去を防止すると共に、乗務員が事務所に戻ることなく不具合の発生した運行カードの初期化を行うことを可能にする。
【解決手段】車両に搭載される運行記録計100と、所定の管理装置200との間で無線通信が可能な状況において、前記運行記録計の動作を制御するための運行カード初期化方法であって、前記運行記録計側で装着された運行カードに対するデータ書き込みエラー発生を監視し(S21)、データ書き込みエラー発生の状況が所定の条件を満たす場合、前記運行記録計側から前記管理装置に対して書き込み不良通知を送信し(S22)、前記管理装置は前記書き込み不良通知を受信した場合に、前記運行記録計に対して運行カードの初期化を許可するフォーマットコマンドを送信する(S32)。フォーマットの前に記録された運行データを転送する(S23)。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両の映像データを記録するドライブレコーダ及びドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】カメラユニット(12)と、レコーダユニット(13)と、カメラユニット(14)とレコーダユニット(13)とを電気的に接続するケーブル(200)と、を備え、制御部(160)は、カメラモジュール(121)を制御する信号をケーブル(200)を経由して伝送し、画像処理部(140)は、カメラモジュール(121)から出力されたデジタル信号を、ケーブル(200)を経由して受信する。 (もっと読む)


【課題】記録時刻に矛盾が生じることなく、信頼性の高い記録を行うことができるドライブレコーダ装置を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ1は、IGスイッチ31がオンになると、GPS受信器29からGPS時刻情報を受信したか否かを判別する(S2)。時刻情報を受信した場合、ドライブレコーダ1は、GPS時刻情報をもとに時刻IC13の時刻を修正する(S4)。さらに、ドライブレコーダ1は、この時刻修正ログを作成し、内部記録媒体11に記録する(S5)。この後、ドライブレコーダ1は、カメラ23を起動させ、撮影を開始する(S6)。ドライブレコーダ1は、撮影した画像の記録中でないときに時刻の修正を行う。 (もっと読む)


【課題】打刻忘却の防止を図ること。
【解決手段】無線タグ検出手段1bは、識別情報が記録された無線タグ2を検出する。タイムカード検出手段1cは、当該識別情報が記録されたタイムカード3を用いた時刻の入力を受け付ける。通知手段1dは、無線タグ検出手段1bが無線タグ2を検出したタイミングの前後の所定時間内に、タイムカード検出手段1cがタイムカード3による時刻の入力を受け付けない場合、識別情報に対応付けて連絡先を記憶した記憶手段1aを参照して、識別情報に対応する連絡先にタイムカード3による時刻の入力を促すメッセージを通知する。 (もっと読む)


【課題】車両の異常挙動の原因を解明し得る有用な作動要因データを適切に記憶する。
【解決手段】ECU1は、作動要因データを第1コードデータへと置換し、その置換した第1コードデータのうち車両の正常挙動を特定可能であると特定した複数の第1コードデータからなる第1コードデータ群を、作動要因データを特定可能で且つ当該作動要因データよりも容量サイズが小さい第2コードデータへと置換して記憶する。車両挙動が正常であるときの複数の第1コードデータをそのまま記憶するのではなく1つの第2コードデータとして纏めて記憶することで、車両挙動が正常であるときの第2コードデータを長く記憶し続けたとしても、車両挙動が正常でないときの第1コードデータを記憶可能な記憶領域を確保できる。 (もっと読む)


【課題】課金額の情報をリアルタイムに端末から容易に入手する。
【解決手段】移動体31の稼働時間が移動体31内の稼働時間計測手段(サービスメータ)で計測される。また日時が移動体31内の計時手段(内部カレンダ)で記録される。移動体31から端末21に送信された稼働時間計測手段の計測結果と計時手段の記録日時とを突き合わせることによって、使用期間内における合計稼働時間を演算し、稼働時間と課金額との対応関係に基づいて、合計稼働時間に対応する課金額を演算し、端末装置の表示画面に、演算した課金額が表示される。 (もっと読む)


【課題】勤怠時刻の判定を高精度に行う。
【解決手段】取得部102がユーザが利用するユーザ端末における消費電力波形を取得し、起動時刻特定部104が、消費電力波形に基づいて、ユーザ端末の起動時刻を特定する。そして、ログイン/ログオフ時刻取得部108が、ユーザ端末におけるユーザのログイン時刻を取得し、判定部110が、ユーザ端末の起動時刻とログイン時刻との差がログイン監視時間よりも小さい場合に、最高値時刻を、ユーザの在席開始時刻(出勤時刻)と判定する。 (もっと読む)


【課題】管理者が簡単な操作によって通行履歴の検索条件を作成することができ、所望の情報を取得することができるようにする。
【解決手段】通行履歴検索システム26は、通行履歴と、GUI部品からなり、通行履歴に関する情報を含むオブジェクトと、オブジェクトより大きいGUI部品からなり、出力形式に関する情報を含む出力パレットとを記憶する記憶部32とを有する。そして、本システム26は、出力パレットの領域内に配置された複数のオブジェクトの相対的な位置関係に基づいて検索条件を作成する検索条件作成部34と、検索条件作成部34により作成された検索条件に適合する通行履歴を、出力パレットの出力形式に基づいて出力する出力部36とを有する。この構成により、通行履歴の中から、管理者が望む情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】運行データの取り残しを防止することができる運行記録装置を提供する。
【解決手段】運転手用記録媒体31aが挿入され、デジタルタコグラフ10に接続され、運転手情報が登録されると、運行データの記録が開始する。この後、停車し、再び同じ運転手用記録媒体31aが挿入されると、デジタルタコグラフ10は、運転手情報が登録されてから停車するまでの、直前の運行データを運転手用記録媒体31aに吐き出す(S10)。また、管理者用記録媒体31bが挿入されると、デジタルタコグラフ10は、直前の運行データを管理者用記録媒体31bに吐き出す(S12)。また、バックアップ用記録媒体31cが挿入されると、デジタルタコグラフ10は、バックアップメモリ13bに記録されている運行データを全てバックアップ用記録媒体31cに吐き出す(S14)。 (もっと読む)


【課題】乗務員の過重労働を抑制することができる運行記録装置を提供する。
【解決手段】タクシメータ本体10は、連続労働時間の計測中、計測された連続労働時間を取得し(S11)、この取得した連続労働時間が休憩要求時間に達したか否かを判別する(S12)。タクシメータ本体10は、連続労働時間が休憩要求時間に達していない場合、何もせず、連続労働時間が休憩要求時間に達した場合、表示器15を用いて休憩を促す表示を行う(S13)。 (もっと読む)


【課題】乗務員が拘束時間を自己管理することができる運行管理システムを提供する。
【解決手段】タクシメータ10は、出庫時、メモリカード40が挿入されると、メモリカード40に記録された月の残り拘束時間を表示部12に表示する(S15)。一方、データ処理装置50は、カード読取器54aにメモリカード40が挿入されると、メモリカード40から労務時間データを読み込む(S3)。データ処理装置50は、読み込んだ労務時間データをもとに、ストレージメモリ56内の労務時間データを更新する(S4)。このとき、残り拘束時間も、拘束時間(出庫時間−入庫時間)から計算され、更新される。この更新された残り拘束時間はメモリカード40に書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】
従来、競走馬等の移動体のタイム計測ではバーコードなどが用いられていたため、天候等における精度の検出精度の低下や並走する移動体の検出が困難であるなどの問題があった。
【解決手段】
上記課題を解決するために、個体識別情報と座標情報を個別に入手しタイムスタンプによる紐付けを行うことにより、並走する移動体の高精度なタイム計測を可能とする。 (もっと読む)


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