説明

Fターム[3E038CB03]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 処理(集計) (757) | 集計内容 (597) | 時間以外の事象 (368)

Fターム[3E038CB03]の下位に属するFターム

Fターム[3E038CB03]に分類される特許

81 - 100 / 172


【課題】車両の事故原因を解析する際に有効な情報を、極力保全することが可能な事故通報システム等を提供する。
【解決手段】事故通報システム1では、各車両に搭載される車載装置2と、車両の事故原因を解析するための事故解析サーバ3とからなる。車載装置2は、各センサ11〜19の検知結果に基づいて車両の挙動異常を検出した場合、車両の外部に対して緊急撮像リクエスト信号を送信する。また、車載装置2は、車載カメラ21により撮像された画像データをメモリ24に記憶すると共に、車両外部から緊急撮像リクエスト信号を受信した場合、その受信前後の一定期間分だけ記憶された画像データを事故解析サーバ3に送信する。つまり、車載装置2を搭載する車両が事故を起こした場合であっても、緊急撮像リクエスト信号が送信されていれば、車載装置2を搭載する他車両から画像データが事故解析センタに送信される。 (もっと読む)


【課題】画像データ記憶用の記憶装置の利用効率を向上させた「車両用画像処理システム」を提供する。
【解決手段】カメラ152乃至158は、車両の周辺を撮影し、画像データを生成する。画像選択部108は、この画像データを第2メモリに記憶させ、画像圧縮部102は、この画像データを所定の圧縮方式にて圧縮して圧縮画像データを生成し、第1メモリ104に記憶させる。そして、所定の事象が発生したことを契機として、画像選択部108は、圧縮画像データの記憶先を第1メモリ104から第2メモリ110に切り替え、その後に生成された圧縮画像データを第2メモリ110に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】スピード違反取締機を通過する際に、自車の自動車情報(年月日・時間、自車の位置する緯度・経度、自車の速度)を走行状況記録部に記録して、証拠として残すことのできる道路交通情報の受信装置を提供する。
【解決手段】GPS受信装置100と、位置に対応した道路交通情報を登録している位置登録データメモリ220とCPU201と報知部270とを備えた取締機等警報装置200と、走行状況記録部300と、を備えた道路交通情報の受信装置10であって、位置登録データメモリ220からのスピード違反取締機の設置位置情報とGPSモジュール120からの自車の現在位置情報とから近くにスピード違反取締機があるかどうかを調べてスピード違反取締機が近くにある場合に前記自動車情報を走行状況記録部310に記録開始する。 (もっと読む)


【課題】 走行中に撮像した動画像の画質低下を有効に回避するとともに、システム全体のコストダウンを図る。全ての動画像に対する画質低下を過不足なく確実に回避し、信頼性及びコストパフォーマンスの高いシステムを構築する。
【解決手段】 ドライブレコーダ本体3により、車載カメラ2から送られる一フレーム画像Vf…に二フィールド画像Vfo…,Vfe…を含むインターレス方式によるビデオ信号Svに対して一方のフィールド画像Vfe…を間引きする間引処理(S3)を行い、他方のフィールド画像Vfo…のみを含むフレーム画像Vf…によるビデオ処理信号Svpを生成するとともに、このビデオ処理信号Svpから少なくともドライブレコーダ本体3に記録する画像データSd…を生成する。 (もっと読む)


【課題】事故等の発生時における運転者の確認を容易にするとともに、責任の所在を明確にすること。
【解決手段】身体的特徴に基づいて自動車1の運転者が特定され、特定された運転者の識別情報が、運転中の映像情報及び走行状態情報とともに記録される。また、自動車1の駆動中に間欠的に運転者が特定され、新たな運転者が特定された場合、当該新たな運転者の識別情報が、運転中の映像情報及び走行状態情報とともに記録される。 (もっと読む)


【課題】運送事業者等における、安全運転や危険回避を効果的に行える技術が求められている。
【解決手段】運行記録機器50のCPU51は、加速度センサ63が検知するG値を監視して基準G値以下であるか否かを判断し、検知したG値が基準G値を超える場合、危険時動作を行う。また、運行記録機器50は、公共DSRC路側機20から交通情報を取得して、その交通情報の内容に応じて、基準G値を変更する。また、運行記録機器50は、タイマを作動させて、基準G値を変更してから所定期間経過後、前記の基準G値を標準値へ戻す。 (もっと読む)


【課題】警備員の負担を増やすことなく、入退構車両の乗車者に対して、事業所の入退構を迅速かつ精度よく行うことである。
【解決手段】入構証読取用HT12は、入退構車両11に乗車する際に乗車者の所持する入構証ICカードのID番号を読み取り読み取った入構証ICカードの枚数を表示出力する。そして、事業所の入退構の際に入退構車両11が停止位置18に一時停止したとき、送受信装置14は入構証読取用HT12に記憶された乗車者のID番号を演算制御装置16に送信する。演算制御装置16は、送受信装置14で受信した入構証読取用HT12に記憶された乗車者のID番号と照合用IDデータベース15に記憶された照合用ID番号とを照合し、適合した適合IDの総数を表示器17に表示出力するとともに不適合のID番号を送受信装置14を介して入構証読取用HT12に送信し表示出力する。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を少なくして、停車中の車両の異常検出の前後にわたる情報を記録可能な情報記憶装置を提供する。
【解決手段】 車両が停止状態であるとき、車室内における画像および音声の少なくともいずれか一方の情報が、盗難防止装置本体15によって取得され、取得された前記情報は、車両の異常が盗難防止装置本体15によって検出される前と後とにおいて、盗難防止装置本体15によって、ドライブレコーダ2へ互いに異なる送信周期で送信される。ドライブレコーダ本体10は、盗難防止装置3から前記第2送信周期T2で受信した情報と、盗難防止装置3から前記第1送信周期T1で受信した情報とを、第2RAM25に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】車両情報記録装置の記録対象の設定の変更および記録された車両情報の収集を迅速に行える車両情報記録収集システムを提供する。
【解決手段】車両情報記録収集システムは、複数のドライブレコーダ100とセンタシステム200とからなる。センタシステム200は、指定された記録対象にすべき車両情報を含む設定変更要求情報を無線通信にて調査対象車両のドライブレコーダ100に送信する。ドライブレコーダ100は、センタシステム200から設定変更要求情報を無線通信にて受信したとき、当該設定変更要求情報に基づいて車両情報の記録対象の設定を変更する。ドライブレコーダ100は、記録対象の設定変更後、車両情報の記録を行い、記録した車両情報を無線通信にてセンタシステム200へ送信する。 (もっと読む)


【課題】急な訪問者であっても、特定区域への入退室を確実に管理可能な入退室管理システムおよび入退室管理方法を提供する。
【解決手段】初期設定部118は、対象のICカードの保有予定者についての個人属性が入力されなくとも、カードIDおよび初期化指令のみが外部入力されるだけで、カードデータベース132の対応するレコードにおける個人属性の内容を空白に維持したまま、対応するカード属性の値を初期レベルに設定する。更新部116は、「初期レベル」に設定されているICカードを用いて特定区域へ入室した保有者に対して、その個人属性が入力されると、当該ICカードに対応するカード属性の値を「初期レベル」から「通常レベル」に変更する。同時に、更新部116は、当該ICカードに対応するカード状態の値を「使用不可」から「使用可」に変更する。 (もっと読む)


【課題】ゲートが通過許可状態から通過不許可状態に遷移する時間に、不正入退出者がゲートを開け、通過してしまう。
【解決手段】通過者の到来を検出する第1の検出手段と、通過者が、予め定められた通過を許可される者か通過を許可されない者かを識別する認証手段と、ゲートの状態を識別し、ゲート状態識別信号を出力する第1の識別手段と、認証手段で行う識別結果と第1の検出手段の検出結果とを用いて、ゲートの通過許可状態と通過不許可状態を制御するゲート制御手段とを備え、ゲート制御手段は、更に、第1の識別手段からゲート状態識別信号を受け、第1の検出手段の検出結果とゲート状態識別信号とから、通過を許可された者以外の者の通過を報知する手段を有することとした。 (もっと読む)


【課題】事故発生や犯罪発生などの状況に応じて、ユーザが証拠データの保全処理を指示することができるドライブレコーダ等を提供する。
【解決手段】少なくとも車両外部を撮像する複数の撮像手段400と、複数の撮像手段400により撮像した複数の映像信号に基づいて、複数の動画データを生成する動画データ生成手段150と、動画データを記憶部17に記録する記録手段170と、イベントの発生を検知するイベント発生検知手段130と、所定の操作を行うための処理指定スイッチ51と、を備え、イベント発生検知手段130がイベントの発生を検知した時、処理指定スイッチ51の操作方法に応じて、複数の動画データの中から送信対象となるデータおよびその送信順序のうち少なくとも一方を決定し、当該決定に基づいて、動画データを送信するものである。 (もっと読む)


【課題】事故発生や犯罪発生などの異常事態を、身近な人物に通知することができるドライブレコーダ等を提供する。
【解決手段】少なくとも車両外部を撮像した映像信号から動画データを生成する動画データ生成手段150と、映像信号または動画データから、少なくともイベント発生時点の静止画像データを生成する静止画像データ生成手段160と、電子メールの送信先アドレスと、当該電子メールの送信内容となるメッセージデータとを記憶しておくためのメール情報記憶部62と、イベントの発生を検知したとき、当該静止画像データとメッセージデータとを含み、送信先アドレスを宛先とした電子メールを送信するメール送信手段210と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カーブ走行中においても、通常のハンドル操作を行っている限りは、車両に大きな加速度がかかったと誤検出されないような、加速度検出を行うことができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)の進行方向における第1加速度(G1)及び車両の左右方向における第2加速度(G2)を検出する加速度センサ(5)と、第1加速度及び第2加速度の絶対値から所定の補正値を引いた値に基づいて合成加速度を求め、合成加速度が閾値を超えた場合に撮像部(3、4)から受信した映像情報を記録素子(6)へ記録する制御部(24)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、適切に車両に加速度が印加された場合にのみ、記録条件が成立したと判断して、映像情報を不過分なく、記録することができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)に印加される加速度情報を出力する加速度センサ(5)と、加速度情報が第1閾値以下となった後に、第1閾値より大きな第2閾値を越えた場合に、記録条件が成立したものと判断して、映像情報を記録素子(6)へ記録する制御部(24)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】自律的にアンチパスバックエラー(通行履歴違反による通行エラー)を解除することが可能な通行制御システムを提供すること。
【解決手段】通行制御システムは、アンチパスバック制御の環境において、アンチパスバック制御の一時的な解除のためのパスワードの入力を受け付ける入力受付手段と、入力受付手段により受け付けられた入力パスワードが登録済み情報である場合に、入力受付手段に対応付けられた扉の通行制御を解除する通行制御解除手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、記録素子に記録された映像情報を再生することを可能とするドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】記録素子(6)がドライブレコーダに挿入されたことを検出する第1検出部(27)と、記録素子が書き込み禁止状態とされているか否かを検出する第2検出部(11)と、第1検出部によって記録素子がドライブレコーダに挿入されたことを検出した場合に、第2検出部によって記録素子が書き込み禁止状態であることが検出された場合に、記録素子に記録された映像情報を再生するための再生モードでドライブレコーダを動作させるように制御する制御部(24)とを有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】入退管理システムの設定及び登録の方法に係わり、設定漏れや誤りを防止または低減でき、管理者等による設定の煩雑さが解消または低減できる技術を提供する。
【解決手段】本システムにおいて、管理端末での設定に基づき、利用者毎の入退を許可するエリアに対応付けられる認証装置2に、認証情報を登録する。認証装置設置情報として、エリア(A1〜A4)に対する認証装置2の設置の関係が管理される。管理端末では、設定の際、管理者により、入退を許可する一部のエリア(例えばA4)が目的エリアとして指定される。それに応じて、システム処理装置では、認証装置設置情報等を用いて、目的エリアを含む経路における、認証情報を登録する対象となる認証装置を選択する。その結果、選択された認証装置(R1〜R8)へ認証情報が登録される。 (もっと読む)


【課題】圧縮率の悪い状況では、圧縮処理時間を通信時間に割くことにより、収集データの送信効率の向上を図った情報収集装置を提供する。
【解決手段】情報収集装置2が、収集データに終了データを付加した後に圧縮しないで路側器4に無線送信したときに通信エリア7を通過する間に送信できる収集データの未圧縮時データサイズ、及び、収集データに終了データを付加した後に予測圧縮率で圧縮して路側器4に無線送信したときに通信エリア7を通過する間に送信できる収集データの圧縮時データサイズ、を比較して、未圧縮時データサイズが圧縮時データサイズ以上であれば圧縮しないで終了データを付加した収集データを無線送信し、未圧縮時データサイズが圧縮時データサイズよりも小さければ終了データを付加した収集データを圧縮した後に無線送信する。 (もっと読む)


【課題】照合用の記憶データの誤った更新を防止して個人認証装置の認証精度を高める。
【解決手段】本発明の個人認証装置1は、特定の人物の顔の特徴を表す第1の顔特徴情報とID及びパスワードとを予め関連付けて記憶する顔情報記憶部7と、認証対象者3a、3b…3nの顔の画像を撮像するカメラ5と、撮像された顔画像に基づいて、認証対象者の顔の特徴を表す第2の顔特徴情報を生成する顔特徴量抽出部と、第1及び第2の顔特徴情報を照合して認証対象者の顔認証を行う照合処理部と、顔認証の結果が否認となった場合、撮像された認証対象者の顔画像を含むID・パスワード入力要請画面を表示する表示・操作部2と、入力されたID及びパスワードが顔情報記憶部7に記憶されている場合、当該ID及びパスワードと関連付けられた第1の顔特徴情報を、表示された認証対象者の顔画像に対応する第2の顔特徴情報に基づき更新するデータ更新部とを備える。 (もっと読む)


81 - 100 / 172