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【課題】通行者のゲートにおける通過を管理するとともにゲートの異常発生を監視し、異常発生への迅速な対処判断が可能になる出入管理システムを提供する。
【解決手段】出入管理システム10は、監視室に設置の中央処理制御装置10a、各ゲートに設置の端末処理装置10bから成る。中央処理制御装置10aは、主要構成として集中管理装置11と監視操作装置12を有し、端末処理装置10bは、主要構成としてゲートにそれぞれ出入管理ゲート13およびゲート制御コントローラ14を備える。中央処理制御装置10aと端末処理装置10bは、通行者のIDカード等の読み取りでゲート通過の管理を行ない、さらに出入管理ゲート13での異常事象の監視を行なう。この監視は、ゲートエリアの撮影とその異常発生時の映像記録の効率的な収得手段を通して行なわれる。 (もっと読む)


【課題】より効果的に燃費向上を図ることができる省燃費運転推奨装置を提供すること。
【解決手段】本発明によるエコインジケータ1は、アクセル開度Aを検出するアクセル開度検出手段2aと、アクセル開度の目標値ATを算出する目標値算出手段2bと、アクセル開度Aと目標値ATとを表示する表示手段4aと、アクセル開度Aの変動量Dを算出する変動量算出手段2cと、変動量Dが所定量D1以上である場合にユーザに通知する通知手段4aとを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】鉄道車両などの車両の運転実績データを短時間で定量的に解析して提示する。
【解決手段】制御部が、算出条件に基づき、情報記憶部から運転実績データを読み出し、その読み出した運転実績データに基づき、所定の走行区間における列車の運転状況を示す運転状況情報を算出し、その算出された運転状況情報に基づき、情報記憶部が記憶する評価基準を参照して、所定の走行区間における車両の運転状況が適切であるか否かを評価し、その評価結果を運転状況情報とともに表示部に表示させる。したがって、鉄道車両などの車両の運転実績データを短時間で定量的に解析して提示することができる。また、管理者の主観的な評価とは異なり、客観的に評価することができる。 (もっと読む)


【課題】従来、オリンピックメダリストクラスのごく少数のアスリートや低圧室の研究に携わる特定の人しか入室できなかった低圧室を、何時でも、何処でも、誰にでも、簡単且つ容易に、低圧室に入室し、且つ、該低圧室に入室した顧客の入室履歴を電子記録媒体に記録し前記顧客に提供することを目的とする低圧室入室履歴記録用電子記録媒体に関するものである。
【解決手段】低圧室と、前記低圧室の圧力を制御する圧力制御装置と、前記圧力制御装置の圧力制御データを電気信号により取り込む手段を備えたパソコンと、前記パソコンに取り込んだ圧力制御データを電子記録媒体に記録するための電子記録媒体記録装置を備えた低圧室サービスショップにおいて、前記低圧室に入室した顧客に、前記顧客の低圧室入室履歴を記録し前記電子記録媒体を前記顧客に提供する低圧室入室履歴記録用電子記録媒体。 (もっと読む)


【課題】記録データの取りか使いが簡便でありかつ耐衝撃性に優れると共に、余分な操作をすることなく高いセキュリティを実現することができるドライブレコーダシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係るドライブレコーダシステムは、車両走行情報を記録するドライブレコーダと、ドライブレコーダに記録された前記車両走行情報を再生する再生装置と、を具備し、ドライブレコーダは、車両走行情報を公開鍵で暗号化する暗号化装置と暗号化された車両走行情報を連続的に光ディスクに記録する第1の光ディスク装置とを備え、再生装置は、光ディスクに記録された車両走行情報を再生する第2の光ディスク再生装置と、再生された車両走行情報を秘密鍵で復号する復号化装置とを備え、ドライブレコーダの暗号化装置は光ディスクに予め記録された公開鍵を用いて暗号化することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】LED信号機などの点灯機の点灯時における明滅周期の影響を受け難くし、点灯状態であるか消灯状態であるかを好適に確認できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】車両Vに取り付けてドライビング状況を撮影するためのカメラ31と、前記カメラ31から複数の画像データを連続的に取り込むサンプリング間隔を、隣り合うサンプリング間隔で、明滅する点灯機の明時間又は滅時間に基づき異なるように制御し、制御されたサンプリング間隔で決まるサンプリングタイミングで画像データを取り込んで記録するデータ取込部8aと、を具備してなるようにした。
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【課題】認証履歴情報の肥大化を抑制しつつ、ICカード所持者が変更された場合でも、新旧利用者を区別した認証履歴情報の表示を可能とする認証履歴管理装置を提供する。
【解決手段】記憶部140はICカードの所持者の履歴を示す所持者履歴情報200と各ICカードの現使用者を示すカード所持者情報400を記憶する。受付部110がカードIDを含む入退室データを受領すると、履歴制御部120はカード所持者情報400から特定された現在の使用者を示す名称IDを含む情報を入退室履歴情報500として記憶部140に記憶する。ICカードの再配布時には、変更制御部160が所持者履歴情報200に新所持者の情報を追加し、カード所持者情報400を更新する。ICカードの再配布後も所持者履歴情報200に旧所持者の情報が保持されるため、新旧利用者を区別した入退室履歴情報の表示を可能となる。 (もっと読む)


【課題】機密情報の管理が必要とさる機密管理領域に引率される訪問者を制限し、更に、ICカードが紛失された場合であっても、紛失したICカードの悪用を防止することができる引率入場管理システムを提供する。
【解決手段】訪問者に訪問者用ICカード300を所持させ、入退場門装置500は、案内者の認証に成功すると、訪問者用ICカード300を用いて訪問者を認証し、認証に成功すると、フラッパーを開き、機密管理領域900への入場を許可する。更に、入退場門装置500は、機密管理領域900へ入場した訪問者の人数を計数し、予定された訪問者の人数に達していない場合、或いは、訪問者の認証に失敗した場合、引率状況に異常が発生したことを案内者に通知する警告を発する。 (もっと読む)


【課題】車両の急発進により車両が事故を起こした場合の車両の状態を記録することができるデータレコーダを提供する。
【解決手段】運転者の車両の操作状態を検出する操作状態検出手段2と、車両の作動状態を検出する作動状態検出手段3と、操作状態及び作動状態を記録する状態記録手段6と、操作状態及び作動状態のうち少なくとも操作状態に基き状態記録手段6に操作状態及び作動状態を記録するか否か判定する記録条件判定手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】
磁性体とRFIDタグの両方を検知するゲートの1つのアンテナから一定時間毎に交互に磁性体を検知するための交番磁界とRFIDタグの情報を検知するための起動信号を発信し、ゲートを通過する人が携帯するRFIDタグの情報と、物体に付与された磁性体の各検知結果に基づきゲート通過の可否を制御するゲート装置を提供する。
【解決手段】
交番磁界の印加による磁性体の磁化反転により該磁性体から発生された信号を受信して該磁性体を検知する磁性体検知手段と、磁界の印加により無線識別子から発信される識別情報を検知する識別情報検知手段と、交番磁界および磁界を磁性体および無線識別子に交互に与える励磁巻線と、識別情報を記憶する記憶手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】過去に車両の衝突や危険な状態が発生した地点に関する情報に基づいて、安全に車両を運転するための支援情報を提供すること。
【解決手段】ドライブレコーダ10に、車両の衝突や危険な状態が発生した地点に関する情報が保存され、車両の現在位置を検出するGPS受信機14からの位置信号に基づき、車両がその地点に接近していることが判定されたとき、車両の運転者に警報を与える。その警報によって、車両の運転者は、過去に車両の衝突や危険な状態が発生した地点に接近していることを認識することができ、車両の運転者は、その地点を走行する際に、慎重かつ安全な運転を行うように動機づけることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが保管庫の鍵を開錠した後、保管庫の施錠を忘れてユーザが退室した場合であっても、開錠されている保管庫を確実に施錠することのできる施錠管理システムを提供する。
【解決手段】保管庫300の鍵をユーザが開錠したとき、保管庫300が開錠状態であることを示す開錠情報がICカード100に記憶され、この開錠情報は、ユーザが保管庫300を施錠したときにICカード100から削除される。ゲート装置500は、退室するユーザが所持するICカード100に記憶された開錠情報を読取り、読み取った開錠情報を管理サーバ装置700に送信し、管理サーバ装置700は、受信した開錠情報で特定される保管庫300に対し、鍵を施錠を要求する。 (もっと読む)


【課題】装置の利用権限を有さない利用者に対し、装置の利用権限を一時的に与えることのできるシステムを提供する。
【解決手段】登録端末装置100で作成され、管理サーバ装置300に登録される一時利用許可証には、一時利用者の利用者識別情報と、一時利用が許可される装置の装置識別情報と、一時利用できる期間を示す期間情報が少なくとも記述されている。ゲート装置300は、利用者が所持するICカード700から利用者識別情報を読取り、管理サーバ装置300へ送信し、管理サーバ装置500は、受信した利用識別情報が記述された一時利用許可証を参照し、利用者がゲート装置300を利用するときの日時が期間情報で示される期間内であれば、ゲート装置300にドア400の開錠を指示するメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】部屋の入退室を、利用者の入退室状況に応じて管理可能として、室内に備えられた電子機器や備品に関するセキュリティを確保できるようにした入退室管理システム等を提供する。
【解決手段】従ICカードの所持者が部屋に入室する際には、入退室管理装置5が、照合手段53によって第1の照合による照合条件を照合する。すなわち、従ICカードの所持者が部屋に入室する際に、従ICカードから読み取る情報と入退室履歴情報データベース56が保持する情報とを基に、主従関係にある主ICカードの所持者が入室しているかどうかを照合する。また、主ICカードの所持者が部屋を退室する際には、照合手段53によって第2の照合による第1の照合条件を照合する。すなわち、主ICカードから読み取る情報と入退室履歴情報データベース56が保持する情報とを基に、主従関係にある従ICカードの所持者が全て退室しているかどうかを照合する。 (もっと読む)


【課題】列車の非常制動をトリガにしてその直前からの画像データを保存できると共に、列車の運転士が介在することなく、指令センタにおいて必要な画像だけを指令センタにて確認でき、運転士の負担を軽減し、かつ指令センタにおける正確かつ迅速な状況把握を支援すること。
【解決手段】先頭車両1においてカメラ11で列車進行方向の映像を撮像する一方、当該撮像された画像データをメモリ装置13に所定時間遡って記憶し、非常制動検知部16にて列車の非常制動が検出されたならば、メモリ装置13において所定時間遡った時点までの非常制動画像となる画像データを保持する。一方、画像保持・列車位置通知部17が非常制動画像が保持されたことを指令センタ5へ通知する。指令センタ5においてオペレータが非常制動画像を確認するか否か判断する。指令センタ5から保持像要求が出されたならば、車両搭載レコーダ2から非常制動画像を要求元へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】本発明は事務作業中に含まれる様々な非事務項目の種類と、その時間を正確に把握し、ひいては真の事務作業の実働時間を正しく把握することができ、事務作業能率の向上に資する調査目的を適切に達成することができる事務員の作業動態調査システムを提供する。
【解決手段】携帯形コンピューターに、所属する事務員情報と、事務員が実行すべき事務項目情報と、事務項目以外の非事務項目情報をデータベースとして事前に登録して置く。上記事務員情報を画面に表示し、調査対象事務員を選択する。上記事務項目情報を画面に表示し、同時に非事務項目情報を表示する。上記画面に表示された事務項目情報中から事務員が実行している事務項目を選択し記憶せしめると共に、同非事務項目情報中から事務員が上記事務項目実行中において行っている非事務項目を選択し記憶せしめる。上記選択された事務項目と非事務項目に開始・終了時刻を付与し記憶せしめる。 (もっと読む)


【課題】 立入者の負担を軽減させることができると共に、立入制限の確実性を向上させることができる監視システムを提供する。
【解決手段】 識別表示読取部112を介して入力された立入制限情報は立入制限情報保持部111に保持される。受信部101は、情報収集部40から受信した各送受信機20,人検出センサ30の検出出力を位置保持部102,センサ出力保持部104に供給する。判定部120は、位置保持部102に保持されている立入者が携帯する無線タグ10の位置を示す情報と、立入制限情報保持部111に保持されている立入制限情報に応じて警告の要否を判断し、必要に応じて出力部130を介して警告処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 車両の状態を記録する運転記録装置の提供により運転技術の評価や事故時の状況分析等に寄与することを課題とする。
【解決手段】 車両の動作状態を検出して信号を出力する動作状態検出手段と、前記動作状態検出手段の出力する信号を走行データとして記録媒体に記録する記録手段とからなる運転記録装置に於いて、前記記録媒体に記録された複数の走行データに所定の変動量が発生したことを検知すると、該検知の数に応じた警告を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ドライブレコーダにて取得した事象発生場所をプロットする技術において、同じ場所に同じ事象をプロットしない技術を提供する。
【解決手段】 車両に所定事象の発生した場所、該所定事象の発生した場合の前記車両の加速度、該所定事象の発生した場合の前記車両の速度、該所定事象の発生した場合の画像データのうち少なくとも場所を含む1つ以上を、出力すべき情報として記憶する出力情報記憶装置を有し、ドライブレコーダから入力された事象情報と、集約事象情報記憶手段から読み出した出力すべき情報との差分が所定値内でない場合、該入力された事象情報を、新たな出力すべき情報として集約事象情報記憶手段に記憶させないようにする。 (もっと読む)


【課題】事故発生時のドライブ情報とそれ以外のドライブ情報とを容易に識別することができるドライブ記録装置及びドライブ記録方法を提供する。
【解決手段】車両に搭載されている加速度センサから加速度を取得する加速度取得手段と、前記車両の周辺状況を含むドライブ情報を取得するドライブ情報取得手段と、閾値以上の加速度が取得されると、前記ドライブ情報及び前記車両の走行履歴の少なくともいずれか一方に基づいて、前記加速度が事故発生に起因するか否かを判定する判定手段と、事故発生に起因すると判定された前記加速度に対応する前記ドライブ情報を記録媒体に記録する記録手段と、を備えるドライブ記録装置。 (もっと読む)


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