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Fターム[3E038CB03]の内容

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【課題】入退室データそのものに直接アクセスすることなく、通行者のカード操作を確実に把握して、共連れの有無を検知することのできる通行検知システムを得る。
【解決手段】カード操作検知部1は、カード操作が行われた場合に遮断される方向に光を照射し、照射光が遮断された場合はカード操作有りの検知出力を行う。通行有無検知部2は、人物の通行の有無を検知する。共連れ判定部3は、カード操作検知部1の検知出力と、通行有無検知部2の検知出力とに基づいて共連れ判定を行う。共連れ判定結果はデータ記録部4に記録され、データ出力要求に応じてデータ出力部5から出力される。 (もっと読む)


【課題】常時記録された車両の運転動画像データから後退駐車シーン及び後退出庫シーンを自動抽出する。
【解決手段】車両を運転中の画像が時系列で順次記録された動画像データと、動画像データの時系列に対応付けて記録された車両を運転中の運転データとを記憶部12に記憶させておき、駐車シーンを抽出すると共に駐車シーンに対応する出庫シーンを抽出し、駐車シーンが前進駐車されたものか後退駐車されたものかを判定する駐車種別判定手段154と、駐車種別判定手段154において前進駐車と判定されると、対応する出庫シーンを後退出庫シーンとして抽出するシーン抽出手段156とを備える画像抽出装置10とする。 (もっと読む)


【課題】車両の事故時の車両状況を正確に把握可能とするナビゲーションシステムを利用した車両情報の記録装置を提供する。
【解決手段】車両に関する情報を記録する事故記録制御部400が、レーダ800によって測距された車間距離が所定距離以下となった場合に、CCDカメラ500から取得した車両周囲の映像情報を記録する第1の記録処理と、衝突センサ700からの出力に基づき、CCDカメラ500から取得した車両周囲の映像情報を記録する第2の記録処理の2つの記録処理を含むように車両事故記録装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】駆動力の供給源が互いに異なる自動車にそれぞれ搭載できる車両状態記憶装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、情報を保存する保存手段と、情報を記憶する記憶手段と、予め定められた特定状況を検出する検出手段と、処理を開始したときから予め定められた判断期間において、予め定められた特定情報を取得したか否かを判断する判断手段と、判断手段の判断に基づき、記憶手段に記憶させる情報を決定する決定手段と、決定手段によって決定された情報を記憶手段に逐次記憶させる第1の処理手段と、検出手段によって特定状況が検出されたとき、記憶手段に記憶された情報を保存手段に保存させる第2の処理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成を有し、取り付けが容易な車載用監視カメラを提供する。
【解決手段】装置本体11とカメラ12とからなる車載用監視カメラ10は、装置本体11に、制御回路13と受信回路14を有している。制御回路13は、時計13aと、受信回路14から入力された標準時刻に基づいて時計13aを修正する時刻修正手段13bとを有している。受信回路14が備える時間受信回路14aは、長波標準時刻をアンテナ14dで受信して、制御回路13に対して標準時刻を出力している。時刻修正手段13bでは、受信した標準時刻にしたがって、定期的にまたは車載用監視カメラ10の起動時に、時計13aの時刻を自動的に補正している。 (もっと読む)


【課題】自動的に作業状態情報を収集することにより、ハンディテンキーを用いて作業状態情報を入力する必要がなくなり、作業者による作業状態情報の入力の手間を省くことができる車両のデータ収集装置を提供する。
【解決手段】CPU2が、GPSアンテナ13から取り込んだGPS信号により検出された車両の位置に基づいて、車両がCFカード16に予め記録された荷積地・荷卸地を中心とした所定範囲内にあるか否かを判定し、記録手段が、判定手段による所定範囲内に車両があるとの判定に応じて作業状態情報を運行データとして運行データ記録媒体に記録するので、自動的に作業状態情報を収集することができ、ハンディテンキーを用いて作業状態情報を入力する必要がなくなり、作業者による作業状態情報の入力の手間を省くことができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な方法で、設備の運転状態を正確に検知可能な設備状態検知装置を提供することである。
【解決手段】板材が支持部に到達すると、プレス加工機は、開始信号を出力して、押圧部を下方向に動かす。入力受付部は、開始信号の入力を受け付ける(S11)。検知部は、プレス加工機は、稼動状態であると検知する(S12)。押圧部を上方向に動かして、板材の加工が終了すると、プレス加工機は、待機信号を出力する。入力受付部は、待機信号の入力を受け付ける(S11において、NO、S13において、YES)。検知部は、プレス加工機は、待機状態であると検知する(S14)。そして、板材が、支持部から再度ローラコンベア上に運搬されると、プレス加工機は、停止信号を出力する。入力受付部は、停止信号の入力を受け付ける(S11において、NO、S13において、NO)。検知部は、プレス加工機は、停止状態であると検知する(S15)。 (もっと読む)


【課題】所定のイベントが発生する前の状況と所定委のイベントが発生した後の状況をそれぞれ適切に撮影することができるドライブレコーダ装置を提供する。
【解決手段】車両センサ信号解析部4から所定のイベントが発生した旨の通知を受けた前後で異なるモードでの映像出力を撮像部1に指示し、タイマー機能を有し、車両センサ信号解析部4から所定のイベントが発生した旨の通知を受けた前後の所定期間分の圧縮映像データをバッファ6から読み出して外部メモリ10に記録させる制御部3を備えるドライブレコーダ装置。 (もっと読む)


【課題】カードを携帯していた者がどのような環境に置かれていたかを把握し、その人の体調面の管理を行う作業環境モニタシステムを提供する。
【解決手段】本発明の作業環境モニタシステムは、時間を計測する計時手段と、温度を検出する温度検出手段と、前記計時手段で計測された時間データと、前記温度検出手段によって検出された温度データとを対応づけて記憶する記憶部と、を有する携帯可能なカードと、前記記憶部されたデータに基づいて、所定条件を満たす温度データの時間積分値を算出する積分値算出手段(ステップS102)と、前記積分値算出手段によって算出された温度データの時間積分値と、所定値とを比較する比較手段(ステップS103)と、前記時間積分値が前記所定値より大きい場合に警告を行う警告手段(ステップS104)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より実情に合った運転の評価を行なうことが可能な運転評価システム、車載機及び情報処理センターを提供する。
【解決手段】エコ運転確率密度推定部231及びエコ運転意識事前学習部241が、自車両が運転される状況それぞれに対する自車両のドライバーの運転の評価基準を、運転の評価のたびに再設定する。このため、一律に運転を評価する基準を設定する場合に比べて、運転の評価基準を評価時の実情に合わせて設定することが可能となる。また、エコ運転可能度・熟練度推定部161及びエコ運転意識度推定部171が、エコ運転確率密度推定部231及びエコ運転意識事前学習部241が再設定した評価基準によって、自車両のドライバーの運転を評価する。このため、より実情に合った運転の評価を行なうことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】路面の継ぎ目通過時など、重力方向の加速度を伴う衝撃を精度よく識別することにより、誤記録を防止し、記憶容量の無駄を低減することができるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】衝撃検出手段20によって検出された加速度に関し、水平方向の加速度が所定の設定値より小さく、且つ、重力方向の加速度が所定の設定値より大きい場合、その加速度を検出した前後における前記映像情報のFOE点の変位量を算出し、前記変位量の大小に基づいて該映像情報が保存対象であるか否かを判定する。記憶制御手段30eは、保存対象であると判定した映像情報を記憶媒体50に記憶するとともに、該映像情報が記憶された記憶媒体50の記憶領域に対する上書きを禁止する。 (もっと読む)


【課題】少ないコストで設備機器毎の状況を詳細に把握可能な機器監視システム等を提供する仕組みを提供する。
【解決手段】
監視サーバと録画サーバと撮影機器に対する撮影制御を行う管理端末とが通信可能に構成された監視システムであって、
前記録画サーバは、前記監視サーバから受信したイベント情報に対応する前記画像を対応づけるためのインデックス情報を生成するインデックス生成手段と、前記生成したインデックス情報を前記監視サーバに転送するインデックス転送手段を備え、
前記監視サーバは、取得したイベント情報を前記録画サーバと前記管理端末とに転送する情報転送手段と、前記取得したイベント情報と前記イベント情報に対応する前記録画サーバから受信したインデックス情報とを含む履歴情報を記憶する履歴情報記憶手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、建物への入館を検知したときに、その入館者が入室する居住空間を予測することで、そのシステムの構成を簡単化できる入退室管理システムを提案することを目的とする。
【解決手段】入退室管理装置3は、利用者それぞれについて、鍵制御装置2それぞれと通信することで、居住空間R1〜Rnそれぞれの入室回数を確認し、その入室回数が最多となる居住空間を、建物への入館後に入室が予測される居住空間として記憶する。そして、入館が許可された利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分追加する。一方、退館した利用者について、入退館監視装置1より入退室管理装置3に通知されると、入退室管理装置3は、その利用者の入室が予測される居住空間の入室数を1人分減算する。 (もっと読む)


【課題】登録ユーザのコミュニケーション相手に適した他の登録ユーザを適確に特定し、特定した他の登録ユーザを紹介する機能をシステムに持たせる。
【解決手段】複数のユーザ同士がそれぞれ自己のユーザ端末30〜3Nを利用して通信ネットワーク50を介してコミュニケーションを図るためのSNSサイトを提供するSNSサーバ10が、ユーザの存在が確認された存在確認時刻とスポットとを含むユーザ行動履歴情報を記憶するSNSDB11を備え、ユーザ行動履歴情報を参照し、各ユーザの存在確認時刻とスポットとに関連した条件としてあらかじめ定められた紹介条件を満たすユーザの組を抽出し、抽出した組内の各ユーザそれぞれのユーザ端末30,31に対して、その組内の他のユーザをコミュニケーションの相手として紹介するための紹介通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】施設を訪れた訪問者の適否等をチェックして、来訪者に対する施設内のセキュリティを高めた入退出管理システムを提供する。
【解決手段】中央管理装置と、該装置と通信回線で互いに接続された各地の訪問者受付装置からなる入退出管理システムにおいて、中央処理装置は、施設への訪問予定者に事前に付与した訪問者識別コードと該訪問予定者の顔写真データを予め装置内のデータベース内に登録する。該訪問予定者が施設を来訪した際に、中央処理装置は、訪問者受付装置が取り込んだ訪問者識別コードと来訪者の顔写真データとを受領し、受領データがデータベース内に登録されたデータと一致した場合にのみ、施設内への入場許可指令を訪問者受付装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】危険運転データを適切に抽出すること。
【解決手段】判定装置は、車両の速度データを用いて所定時間あたりの速度の変化量を算出し、該速度データのうち算出した変化量が閾値以上になる箇所を抽出する。そして、判定装置は、速度データと同期をとって測定された車両を利用する利用者の脈拍データのうち、抽出した箇所に対応する脈拍データに基づいて、該箇所を採用するか否かを判定する。例えば、判定装置は、抽出した箇所に対応する脈拍データを用いて、所定時間あたりの拍数の変化量および/または拍間隔の変化量を算出する。そして、判定装置は、算出した変化量が閾値以上である場合に採用すると判定し、算出した変化量が閾値以下である場合に採用しないと判定する。 (もっと読む)


【課題】投票券を記念する記念投票券を投票券の発券装置を利用して迅速に発券する。
【解決手段】投票カード情報読み取り機構206と、読み取った情報をもとに投票券を発行するための投票券情報を作成する投票券情報作成手段207と、作成された投票券の情報にしたがって投票券を印刷する投票券発券機構210と、公営競技の終了後、投票券を読み取り、的中したか否かを判別する投票券的中判別手段204と、的中した投票券を記念する記念投票券を発券するための情報を作成する記念投票券情報作成手段208と、的中したと判別された投票券の情報を受け取り記憶する投票券情報記憶手段211とを備え、記念投票券情報作成手段208は、投票券情報記憶手段から的中した投票券の情報を受け取り、受け取った投票券の情報を切り換えて選択可能に所定の順序で順次表示するための情報表示選択手段を備え、選択された投票券を記念する記念投票券を発券する。 (もっと読む)


【課題】一般に広く受け容れやすい車両の記録装置およびこれを促進する車両情報管理装置を提供する。
【解決手段】各車両の車両情報を外部の車両情報管理部に送信し、車両情報管理部では多数の車両から集結する車両情報から統計情報を作成して各車両に送信する。各車両では、受信した統計情報と自車の車両情報を比較し、必要に応じ運転者に告知する。統計情報は平均燃費、車種別平均燃費、燃費の分布、各種走行状態(平地定速度走行状態、平地加速走行状態、平地減速走行状態、登坂状態、下坂状態、発進時)別の平均燃費、全走行中に占める平地定速走行状態比率、各種走行状態別の運転操作(ブレーキ操作、アクセル操作およびハンドル操作)などである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利便性の高いドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るドライブレコーダ1は、車両の運転状況データを収集するデータ収集部(102〜106)と、前記運転状況データを不揮発的に格納する記憶部107と、携帯電話端末2との間で有線または無線による相互通信を行う通信部108と、これらの各機能部を統括的に制御する制御部101と、を有して成り、制御部101は、通信部108を制御して携帯電話端末2との間で前記運転状況データや動作設定データを送受信する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】車両事故の発生率を低減させる。
【解決手段】携帯端末1を構成する加速度センサ10は、自端末に生じる加速度102を定期的に検出する。制御部30は、加速度102が一定時間に亘って予め定めた加速度以上であり、且つ車両2に搭載されたナビゲーション装置3から取得した交通情報4が渋滞区間への接近を示す場合、鳴動部20に警告音を鳴動させる。また、移動端末は、前記警告音の鳴動後に、加速度102が前記予め定めた加速度以上である場合、自端末の進行方向を撮影する。 (もっと読む)


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