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Fターム[3E038EA02]の内容

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Fターム[3E038EA02]に分類される特許

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【課題】データ精度の低下を抑制しつつ、効率よく走行データを圧縮すること。
【解決手段】走行データ処理部11は、車両が稼動している間、所定のサンプリングレート(例えば、100[msec]、500[msec]、・・・など)で走行データ(車速、位置情報、時刻など)をサンプリングして一時記憶装置に記憶する。走行終了時に、収集した走行データを分析し、車両が発進してから停止するまでの間の走行データを圧縮の単位とする。走行データの圧縮は、サンプリングした走行データのうち、一定車速に到達した時点(地点)、及び車速の変化が変曲点となる時点で取得した走行データを抽出することにより行う。そして、走行データ処理部11は、抽出した走行データを出力し走行データ記憶部15に記憶する。 (もっと読む)


【課題】人事情報を使用しながら、同一利用者の同一扉に対して重複した複数のアクセスタイムが設定された場合の弊害を除去する。
【解決手段】ユーザを一意に特定するユーザ特定情報と、ユーザの所属先を特定するユーザ属性情報とを関連付けたテーブルと、任意の物理領域への入室を許可する認証許可時間帯を規定したテーブルと、所定の物理領域への入退室を隔てる扉を特定する扉情報を特定するテーブルと、ユーザ属性情報と、認証許可時間帯と、扉情報とを関連付けたテーブルとを備え、ユーザ特定情報に基づき取得されるユーザ属性情報から、関連付けられた認証許可時間帯に基づき認証処理し、ユーザ特定情報に関連付けられたユーザ属性情報が複数存在する場合、認証された認証許可時間帯のうち、所定のルールに基づき認証許可時間帯を決定することで実現する。 (もっと読む)


【課題】 運行管理者による画像の確認の手間を省くことができる情報処理装置、情報処理方法およびその機能をコンピュータに実行させるプログラムを提供する。
【解決手段】 センタ側処理部6によって、平滑化情報と、予め運転状況情報に対応してセンタ側記憶部4に記憶される複数のマスタ情報とを比較して、平滑化情報に対応する運転状況情報が特定される。センタ側処理部6によって特定された運転状況情報は、平滑化情報に対応付けられた記録画像情報に関連付けてセンタ側記憶部4に記憶され、平滑化情報に対応付けられた記録画像情報の一覧が、この記録画像情報に関連付けられた運転状況情報とともに、表示部5に表示される。 (もっと読む)


【課題】機密情報の管理が必要とさる機密管理領域に引率される訪問者を制限し、更に、ICカードが紛失された場合であっても、紛失したICカードの悪用を防止することができる引率入場管理システムを提供する。
【解決手段】訪問者に訪問者用ICカード300を所持させ、入退場門装置500は、案内者の認証に成功すると、訪問者用ICカード300を用いて訪問者を認証し、認証に成功すると、フラッパーを開き、機密管理領域900への入場を許可する。更に、入退場門装置500は、機密管理領域900へ入場した訪問者の人数を計数し、予定された訪問者の人数に達していない場合、或いは、訪問者の認証に失敗した場合、引率状況に異常が発生したことを案内者に通知する警告を発する。 (もっと読む)


【課題】
磁性体とRFIDタグの両方を検知するゲートの1つのアンテナから一定時間毎に交互に磁性体を検知するための交番磁界とRFIDタグの情報を検知するための起動信号を発信し、ゲートを通過する人が携帯するRFIDタグの情報と、物体に付与された磁性体の各検知結果に基づきゲート通過の可否を制御するゲート装置を提供する。
【解決手段】
交番磁界の印加による磁性体の磁化反転により該磁性体から発生された信号を受信して該磁性体を検知する磁性体検知手段と、磁界の印加により無線識別子から発信される識別情報を検知する識別情報検知手段と、交番磁界および磁界を磁性体および無線識別子に交互に与える励磁巻線と、識別情報を記憶する記憶手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】車両の急発進により車両が事故を起こした場合の車両の状態を記録することができるデータレコーダを提供する。
【解決手段】運転者の車両の操作状態を検出する操作状態検出手段2と、車両の作動状態を検出する作動状態検出手段3と、操作状態及び作動状態を記録する状態記録手段6と、操作状態及び作動状態のうち少なくとも操作状態に基き状態記録手段6に操作状態及び作動状態を記録するか否か判定する記録条件判定手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ICカード等を利用した入退場を管理するゲートにおいて、脅迫者に気付かれずに確実に通報を可能とする通報システムを提供する。
【解決手段】社員は、脅迫者から脅迫を受けている場合、通報してゲート3を通るためには、第2リーダライタ7にICカード15をかざす。ゲート制御部9は、第2リーダライタ7から正しい認証結果が送られてきたかを確認する。第2リーダライタ7から正しい認証結果が送られてきたことから、ゲート制御部9は、ゲート3を開ける。第2リーダライタ7は、管理用端末11に通報信号を送る。管理用端末11は、異常を表示したり、警報機を鳴動させたりする。 (もっと読む)


【課題】保存しておく必要性の低い運転状態を示すデータの保存を防止することができ、
また、保存しておく必要性の高い運転状態を示すデータの保存を確実に行うことができ、
より適切なデータの保存制御を行うことができるデータ記録装置を提供すること。
【解決手段】車両状態を検出する手段から取得したデータを記録する記録手段(S3)と
、車両のブレーキの踏み込み状態を検出するブレーキ踏込状態検出手段(S4)と、ブレ
ーキ踏込状態検出手段により検出されたブレーキの踏み込み状態に基づいて、車両の加速
度から所定の運転状態を判定するための加速度閾値の設定を切り換える閾値設定切換手段
(S5、S6)と、閾値設定切換手段により切り換えられた加速度閾値の設定状態におい
て、車両の加速度が所定の条件を満たした場合に、記録手段により記録されたデータを保
存するデータ保存手段(S12)とを装備する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は車両の運行情報収集装置に関し、利用者ソフトウェアでの運行データの読み込み時間の短縮と、利用者ソフトウェア側のバッファ容量オーバーによる読み込み不可を防止した運行情報収集装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両に搭載され、イグニッションスイッチのオン操作及び記録媒体の装着を条件として始業処理を行い、当該記録媒体への一運行の少なくとも運行データを含む走行データの書き込みを開始し、終業処理により前記記録媒体への少なくとも運行データを含む走行データの書き込みを終了する車両の運行情報収集装置に於て、前記記録媒体に少なくとも運行データを含む走行データを書き込む規定記録時間を設定し、記録媒体への少なくとも運行データを含む走行データの書き込み時間が書き込み開始から前記規定記録時間に達したときに自動で終業処理を行い、続けて自動で始業処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】会員が好きな場所にて投票券の購入と払戻金および返還金の交付を受ける。主催者側は経費節減、時間的制約および会員登録等の簡便化を実現する。
【解決手段】窓口端末機1,2と、それらに接続された場内移動型投票装置3と、会員の携帯電話機6と接続可能にされたウエブサーバ7と、そのウエブサーバ7を場内移動型投票装置3に接続するゲートウェイサーバ8とを具え、場内移動型投票装置3は、当該競艇場および他の場所の競艇場の投票を総合的に管理する上位システム4に接続され、窓口端末機1は、会員IDカードを発行する他、当日の日付とウエブサーバ7内の所定ホームページの閲覧呼び出し用のQRコード印刷紙5も発行し、場内移動型投票装置3内のその会員の当日口座に対する入出金を行い、会員はそのQRコードを撮影した携帯電話機6でウエブサーバ7に接続し、投票券の購入および当日口座の残高確認を行うものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両の運行状態を記録媒体に書き込む運行記録装置に関し、運行データの欠落を従来より大幅に低減することを目的とする。
【解決手段】 車両に搭載され、イグニッションスイッチのオンおよび記録媒体の装着を条件として始業処理を行い前記記録媒体への書き込みを開始し、終業処理により前記記録媒体への書き込みを終了する運行記録装置において、前記終業処理の後に、前記イグニッションスイッチをオフにすることなく前記記録媒体を装着した状態で前記車両を走行した時に、前記始業処理を自動的に行う自動始業処理モードを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入室・退室者の正確な管理ができる入退室管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】識別信号を一定周期で繰り返し発信するアクティブ型のRFIDタグ10と、このRFIDタグ10からの前記識別信号を受信するタグデータ受信機20と、このタグデータ受信機20から前記識別信号と共に受信データを取得し、入退室データを作成するデータ受信端末30と、このデータ受信端末30が作成した前記入退室データを取得し、記憶項目として管理する入退室情報管理データベース41と、を備える入退室管理システムであって、前記タグデータ受信機20が入室検知用および退室検知用の2種類の受信機から構成され、これらの受信データに基づいて入退室状態を把握する。 (もっと読む)


【課題】生徒の登下校状態を確実に管理可能な登下校管理システムを提供する。
【解決手段】本発明の登下校管理システムは、無線タグ及び位置情報取得機能を備えた携帯端末を生徒に所持させ、無線タグでの管理上で未登校である生徒について、生徒が所持する携帯端末の現在位置を取得し、携帯端末の現在位置が学校内にないことを確認した上で登校異常であると判断する。これにより、生徒が登校の際に無線タグを読み取らせるのを忘れてしまった場合であっても、実際の生徒の登下校状況に反し誤って登校異常と判断することなく、確実に生徒の登下校状態を管理できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが保管庫の鍵を開錠した後、保管庫の施錠を忘れてユーザが退室した場合であっても、開錠されている保管庫を確実に施錠することのできる施錠管理システムを提供する。
【解決手段】保管庫300の鍵をユーザが開錠したとき、保管庫300が開錠状態であることを示す開錠情報がICカード100に記憶され、この開錠情報は、ユーザが保管庫300を施錠したときにICカード100から削除される。ゲート装置500は、退室するユーザが所持するICカード100に記憶された開錠情報を読取り、読み取った開錠情報を管理サーバ装置700に送信し、管理サーバ装置700は、受信した開錠情報で特定される保管庫300に対し、鍵を施錠を要求する。 (もっと読む)


【課題】すべての機器をネットワークで接続しなくとも、各々の機器の履歴情報を集中管理することができる履歴情報収集システムを提供する。
【解決手段】ゲート装置2は、ゲート装置2を利用して入室できる区分エリアを示す区分エリア情報を保持し、ユーザがルーム10に入室するときに、区分エリア情報をICカード6に書き込む。ユーザが機器5を利用したときは、ゲート装置2によって書込まれた区分エリア情報に関連付けて、ICカード6に履歴情報が書き込まれる。ICカード6に書き込まれた履歴情報は、ユーザがルーム10から退室するときに、ゲート装置2によって読み出され、履歴情報管理サーバ3に送信される。履歴情報管理サーバ3は、送信された履歴情報を保持し、保持している履歴情報を利用する。 (もっと読む)


【課題】低コストで、設置スペースを大きくとらない勤怠管理システムを提供する。
【解決手段】勤怠管理システムは、ラベルプリンタ100と、公衆回線200と、ホストコンピュータ300とから構成されている。ラベルプリンタ100は、液晶表示器101と、キー操作部102と、ラベル発行口103と、ロードセル104とを有している。ホストコンピュータ300は内部のハードディスク装置に、従業員識別情報毎に従業員名と所属店舗データの記憶された従業員マスタファイルと、商品情報の記憶された商品マスタファイルと、従業員識別情報毎に勤怠情報を保持している。 (もっと読む)


【課題】装置の利用権限を有さない利用者に対し、装置の利用権限を一時的に与えることのできるシステムを提供する。
【解決手段】登録端末装置100で作成され、管理サーバ装置300に登録される一時利用許可証には、一時利用者の利用者識別情報と、一時利用が許可される装置の装置識別情報と、一時利用できる期間を示す期間情報が少なくとも記述されている。ゲート装置300は、利用者が所持するICカード700から利用者識別情報を読取り、管理サーバ装置300へ送信し、管理サーバ装置500は、受信した利用識別情報が記述された一時利用許可証を参照し、利用者がゲート装置300を利用するときの日時が期間情報で示される期間内であれば、ゲート装置300にドア400の開錠を指示するメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】部屋の入退室を、利用者の入退室状況に応じて管理可能として、室内に備えられた電子機器や備品に関するセキュリティを確保できるようにした入退室管理システム等を提供する。
【解決手段】従ICカードの所持者が部屋に入室する際には、入退室管理装置5が、照合手段53によって第1の照合による照合条件を照合する。すなわち、従ICカードの所持者が部屋に入室する際に、従ICカードから読み取る情報と入退室履歴情報データベース56が保持する情報とを基に、主従関係にある主ICカードの所持者が入室しているかどうかを照合する。また、主ICカードの所持者が部屋を退室する際には、照合手段53によって第2の照合による第1の照合条件を照合する。すなわち、主ICカードから読み取る情報と入退室履歴情報データベース56が保持する情報とを基に、主従関係にある従ICカードの所持者が全て退室しているかどうかを照合する。 (もっと読む)


【課題】 2本式工学式センサーを使用し、ビーム間を約17mmとし、0人〜3人までの通過する人数をmsec単位で判別(判断)でき、そのデータを基に各種表を作成することのできる入退出管理システムを提供する。
【解決手段】 2本式光学センサーによる入退出管理システムであって、2本式光学センサーの前を通過する時間により、同時に通過する人数を計測することを特徴とする入退出管理システム。 (もっと読む)


【課題】列車の非常制動をトリガにしてその直前からの画像データを保存できると共に、列車の運転士が介在することなく、指令センタにおいて必要な画像だけを指令センタにて確認でき、運転士の負担を軽減し、かつ指令センタにおける正確かつ迅速な状況把握を支援すること。
【解決手段】先頭車両1においてカメラ11で列車進行方向の映像を撮像する一方、当該撮像された画像データをメモリ装置13に所定時間遡って記憶し、非常制動検知部16にて列車の非常制動が検出されたならば、メモリ装置13において所定時間遡った時点までの非常制動画像となる画像データを保持する。一方、画像保持・列車位置通知部17が非常制動画像が保持されたことを指令センタ5へ通知する。指令センタ5においてオペレータが非常制動画像を確認するか否か判断する。指令センタ5から保持像要求が出されたならば、車両搭載レコーダ2から非常制動画像を要求元へ伝送する。 (もっと読む)


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