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Fターム[3E038EA02]の内容

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Fターム[3E038EA02]に分類される特許

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【課題】社員が勤務中のときのみ認証用カードを利用可能とする。
【解決手段】本発明の出退勤登録装置は、利用者が所持する記憶媒体から識別コードを読み出すリード部と、記憶媒体へ有効期限を書き込むライト部と、予め利用者の照合用識別コードを記憶した記憶部と、記憶媒体の照合および利用者の出勤登録を行なう制御部を有する出退勤登録装置であって、制御部は、リード部にて読み出した記憶媒体の識別コードを記憶部に記憶されている照合用識別コードと照合し、正規の記憶媒体か否か判定する照合手段と、照合手段にて正規の記憶媒体と判定したとき、利用者の出勤登録を行なう出退勤登録手段と、出退勤登録手段にて利用者を出勤登録したとき、記憶媒体を有効状態に保持するための有効期限を算出し、ライト部から記憶媒体に書き込ませる有効期限算出手段と、 を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者をその出入口通行能力で区別する利用者区別情報を利用者カードの利用者情報に含ませ、その利用者区別情報に基づいて利用者の出入口通行時における通行有効時間の管理をなすようにされている出入口通行管理システムについて、利用者区別情報の更新を行わなくても済むようにする
【解決手段】利用者情報が記録された利用者カード3、利用者カードの利用者情報を読み取るカードリーダ15、および利用者情報に基づいて利用者の出入口通行管理を行う通行管理装置12を含み、そして利用者情報には、利用者を出入口通行能力について区別する利用者区別情報を含み、また通行管理装置は、出入口通行管理として利用者の出入口通行時における通行有効時間の管理を利用者区別情報に基づいてなすように出入口通行管理システム1を構成し、さらに利用者区別情報として利用者の生年月日情報を含ませ、この生年月日情報に基づいて利用者の出入口通行能力の区別をなすようにするものとしている。 (もっと読む)


【課題】打刻データの補正等を簡易にし得るタイムレコーダおよび打刻データ処理方法を、提供する。
【解決手段】ステップ184で補正前の時刻データA10:00および時刻セットデータB13:00の差分を演算し、ステップ186で上記差分データ(3時間)に基づき補正値を演算する。ステップ188で上記補正値により打刻データ中の打刻時間を12:00に補正し、RAMに上書きする。即ち、差分3時間を打刻時間たとえば9:00に加算するので、12:00が打刻時間として記録される。従って、発振停止後の誤った打刻を防止できると共に、打刻データ集計時にデータ補正が不要となるので、データ管理が簡易となり、復電後の手続きが迅速かつ確実となる。 (もっと読む)


【課題】伴連れを確実に防止しつつ管理領域に対する複数人のアクセス制御を一括して行うことができるアクセス制御装置を提供する。
【解決手段】アクセス制御装置は、ゲート3-0 と、電気錠付き扉3-15-1,3-15-2 と、カードリーダ3-6 と、生体認証端末3-5 を有する生体認証装置3-3 と、体重計3-12-1と、制御機3-1 を有する。複数人がゲート内に入ってICカード3-10-1〜3-10-4をリーダに翳す。各人について生体認証がされた後に、各ICカードからの体重データの合計と、体重計による合計体重データとが比較され、所定範囲内の誤差で一致した場合に扉を開いて全員がアクセス可能とする。 (もっと読む)


【課題】車両情報管理装置の記憶容量を適正に使用する。
【解決手段】本発明は、車両の走行状態と関連する車両情報(たとえば、燃費)を含む、車両搭載機器からの車両情報を取得し、取得した車両情報から走行状態を判定して、判定した走行状態に基づいて取得した車両情報の圧縮方法を決定し、決定した圧縮方法で、走行状態の区間の走行状態と関連する車両情報を含む車両情報を圧縮して、圧縮した車両情報を判定した走行状態の区間に対応させて記録する。 (もっと読む)


【課題】警備員の負担を増やすことなく、入退構車両の乗車者に対して、事業所の入退構を迅速かつ精度よく行うことである。
【解決手段】入構証読取用HT12は、入退構車両11に乗車する際に乗車者の所持する入構証ICカードのID番号を読み取り読み取った入構証ICカードの枚数を表示出力する。そして、事業所の入退構の際に入退構車両11が停止位置18に一時停止したとき、送受信装置14は入構証読取用HT12に記憶された乗車者のID番号を演算制御装置16に送信する。演算制御装置16は、送受信装置14で受信した入構証読取用HT12に記憶された乗車者のID番号と照合用IDデータベース15に記憶された照合用ID番号とを照合し、適合した適合IDの総数を表示器17に表示出力するとともに不適合のID番号を送受信装置14を介して入構証読取用HT12に送信し表示出力する。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を少なくして、停車中の車両の異常検出の前後にわたる情報を記録可能な情報記憶装置を提供する。
【解決手段】 車両が停止状態であるとき、車室内における画像および音声の少なくともいずれか一方の情報が、盗難防止装置本体15によって取得され、取得された前記情報は、車両の異常が盗難防止装置本体15によって検出される前と後とにおいて、盗難防止装置本体15によって、ドライブレコーダ2へ互いに異なる送信周期で送信される。ドライブレコーダ本体10は、盗難防止装置3から前記第2送信周期T2で受信した情報と、盗難防止装置3から前記第1送信周期T1で受信した情報とを、第2RAM25に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 入退室を管理する際に個人認証操作時の撮影画像のみを表示するだけでは不正入退室した不審者の人物確認が困難であるという問題点があった。
【解決手段】 個人識別データ及び登録者画像を対応付けて記録する登録者情報記録部と、個人識別データ読取装置と、個人識別データ読取装置が読み取った個人識別データと登録者情報記録部が記録した個人識別データを照合した個人認証結果に基づいて出入り口の錠を制御する認証管理装置と、個人認証対象者の映像を撮影する映像撮影装置と、その映像を記録する映像記録装置と、個人認証結果とその認証時刻を認証履歴情報として記録する認証履歴情報記録部と、記録された認証履歴情報を取得して、個人識別データに対応付けられた登録者画像と認証時刻に対応付けられた個人認証対象者の映像を取得し、当該認証履歴情報と並べて操作画面上に一覧表示する管理端末を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】事故や犯罪が発生したときに車両の運転手や乗務員を支援することができるドライブレコーダ装置およびドライブレコーダシステムを提供すること。
【解決手段】車両1に搭載された撮像装置20から順次出力される映像フレームを受信する映像受信手段11と、映像受信手段11によって受信された映像フレームを一定期間分記憶するメモリ12と、メモリ12に記憶されている一定期間の映像フレームのうち最も古い映像フレームを最新の映像フレームに順次更新してメモリ12に記録させる映像記録手段13と、所定の契機で発生する検知信号を受信する検知信号受信手段16と、検知信号を受信した場合、メモリ12に記憶されている最新の映像フレームの時点の一定時間前の映像フレームから順次、指定された宛先に対して伝送装置50に伝送させる制御手段17とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】紛失・盗難によるカードの不正利用によって部外者がセキュリティエリアに無断で入場する可能性を排除し、また、セキュリティエリアへの入場を試行する入場試行者の認証にかかる負担を軽減する。
【解決手段】入室希望者300がインターホン子機装置1からインターホン親機装置2を介して居住者200を呼び出し、居住者200が入室を許可するか否かを判断し、入場を許可する場合には、インターホン子機装置1に取り付けられたカメラが入室希望者300の顔部分を撮影して顔画像情報を取得し、有効期限とともに照合用顔画像情報としてデータ保管装置3に格納し、入退室認証装置4が電気錠5を開錠する。入室希望者300が再度入室を希望する場合は、入退室認証装置4が、データ保管装置3に格納されている照合用顔画像情報を用いた顔認証を行い、顔認証が成功した場合に電気錠5を開錠する。 (もっと読む)


【課題】 機能上必要とされる通路長を確保しつつ、設置環境に適応するコンパクトなゲートを安価に製造できる入退館ゲートを得る。
【解決手段】 その両面に能動部品各一式を搭載でき、直接設置面に固定できる、パイプ等の中空材になるスタンドに装置機能をすべて搭載し、通路管理を行う上部において幅を大きく、その下部において幅を小さくするような後付けの外装板で周囲を囲う構造の入退館ゲート装置。 (もっと読む)


【課題】ゲートが通過許可状態から通過不許可状態に遷移する時間に、不正入退出者がゲートを開け、通過してしまう。
【解決手段】通過者の到来を検出する第1の検出手段と、通過者が、予め定められた通過を許可される者か通過を許可されない者かを識別する認証手段と、ゲートの状態を識別し、ゲート状態識別信号を出力する第1の識別手段と、認証手段で行う識別結果と第1の検出手段の検出結果とを用いて、ゲートの通過許可状態と通過不許可状態を制御するゲート制御手段とを備え、ゲート制御手段は、更に、第1の識別手段からゲート状態識別信号を受け、第1の検出手段の検出結果とゲート状態識別信号とから、通過を許可された者以外の者の通過を報知する手段を有することとした。 (もっと読む)


【課題】急な訪問者であっても、特定区域への入退室を確実に管理可能な入退室管理システムおよび入退室管理方法を提供する。
【解決手段】初期設定部118は、対象のICカードの保有予定者についての個人属性が入力されなくとも、カードIDおよび初期化指令のみが外部入力されるだけで、カードデータベース132の対応するレコードにおける個人属性の内容を空白に維持したまま、対応するカード属性の値を初期レベルに設定する。更新部116は、「初期レベル」に設定されているICカードを用いて特定区域へ入室した保有者に対して、その個人属性が入力されると、当該ICカードに対応するカード属性の値を「初期レベル」から「通常レベル」に変更する。同時に、更新部116は、当該ICカードに対応するカード状態の値を「使用不可」から「使用可」に変更する。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の者が入場する病院等の施設における不正や犯罪の発生を抑止・防止する。
【解決手段】病院等の施設の一以上の扉(12a,12b,12c,・・・)を順次開け進もうとする対象者(P)の顔画像を撮影する一以上の施錠された扉に設けられたモニタカメラ(14Ain,14Bin,14Cin,・・・)と、該モニタカメラの設けられた扉の解錠・施錠を行なう開閉装置(21)と、前記モニタカメラで撮影した対象者の顔画像から対象者の顔の所定の構成要素を認識するとともに顔の特徴量を抽出してこれらを撮影時刻と関連させてデータベース部(33)に記録し、また、前記開閉装置の動作を集中管理する中央処理装置(23)と、を有し、該中央処理装置は、撮影した対象者の顔の所定の構成要素が正しく認識され、かつ、対象者の顔の特徴量の抽出が正常に行われることを最低限の解錠条件として前記開閉装置に扉を解錠するための指令を出す、ことを特徴とする顔画像認識セキュリティシステム。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダにおける記録条件を常に最適に設定することを可能とする画像記録条件設定装置、画像記録条件設定方法及びドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】ドライブレコーダ(2)より走行状態情報を受信する受信部(120)と、受信した走行状態情報に基づいて記録条件設定情報を決定する決定手段(111)と、決定手段により決定された記録条件設定情報をドライブレコーダに送信する送信部(120)を有することを特徴とする画像記録条件設定装置(110)。 (もっと読む)


【課題】 顔画像による照合処理では登録者であることが認証されたなかった通行者Mの顔画像などの処理結果を監視員が目視することにより、当該通行者が登録者であるか否かを即座に監視員が確認でき、さらに、監視員による操作によって即座に当該通行者が通行可能となるようにドアを開放することもできる。
【解決手段】 監視用端末装置4は、各顔照合装置1から供給される処理結果を示す情報を監視画面上に表示するものであり、ある顔照合装置から受信した処理結果において当該通行者が登録者であることが認証されなかったことが示されている場合、監視用端末装置4は、監視画面において当該処理結果を示す情報として通行者に対する類似度が最大となった登録者を示す情報を表示するとともに、当該顔照合装置で開閉が制御されるドアの開放を指示するための解錠ボタン52を表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、カーブ走行中においても、通常のハンドル操作を行っている限りは、車両に大きな加速度がかかったと誤検出されないような、加速度検出を行うことができるドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】車両(1)の進行方向における第1加速度(G1)及び車両の左右方向における第2加速度(G2)を検出する加速度センサ(5)と、第1加速度及び第2加速度の絶対値から所定の補正値を引いた値に基づいて合成加速度を求め、合成加速度が閾値を超えた場合に撮像部(3、4)から受信した映像情報を記録素子(6)へ記録する制御部(24)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】自律的にアンチパスバックエラー(通行履歴違反による通行エラー)を解除することが可能な通行制御システムを提供すること。
【解決手段】通行制御システムは、アンチパスバック制御の環境において、アンチパスバック制御の一時的な解除のためのパスワードの入力を受け付ける入力受付手段と、入力受付手段により受け付けられた入力パスワードが登録済み情報である場合に、入力受付手段に対応付けられた扉の通行制御を解除する通行制御解除手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】同じ機器で入退出管理と侵入監視とを切り替え運用可能とし、効率的にかかる管理と監視とを行なうことができるようにする。
【解決手段】端末装置1は、入退出管理や侵入監視が必要なエリア内の所定の場所に設置される。制御部15がメモリ17からRFID通信ソフトウェア18を取得すると、ソフトウェア無線機13を管理領域内での入退出が許可された者のRFIDと通信可能し、そのIDコードを読み取って入室を許可し、退室を検出する入退出管理モードが端末装置1に設定され、また、制御部15がメモリ17から侵入検知ソフトウェア19を取得すると、ソフトウェア無線機13でセンサ信号を送出して侵入監視領域内での侵入者からの反射センサ信号を受信可能にし、侵入者を検出する侵入監視モードが端末装置1に設定される。 (もっと読む)


【課題】ハイレベルのセキュリティが求められる建物の高度の不審者入館防止システムを提供すること。
【解決手段】入館用ゲートより正規の入館者のみが入館するとき該ゲートを開制御し、不審者を含む入館者が入館すると該ゲートを閉制御するとともに退館用ゲートより不審者が入館したとき該ゲートを閉制御する中央制御装置とから構成される不審者入館防止システムであって、入・退館用ゲートは入館者を撮影する撮影手段と、退館者と入館する不審者を撮影する撮影手段を備え、中央制御装置は、撮影手段による撮像を解析して、入館者の人数を認識するとともに退館方向と逆行する動きを認識する画像解析部を備え、登録されている入館者数と画像解析部により認識した入館者数が一致すると判断したとき入館用ゲートを開駆動し、一致しないと判断したとき閉駆動するとともに画像解析部が逆行入館を認識したとき、退館用ゲートを閉駆動することとした。 (もっと読む)


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