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Fターム[3E038EA02]の内容

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Fターム[3E038EA02]に分類される特許

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【課題】車両が何らかの緊急状態に陥る前の状況を、データ容量や記憶処理時間を軽減しながら記録することができる、車両用データ記録装置および車両用データ記録方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、記憶部と制御部を少なくとも備え、車両の走行状態に関する情報を記憶部に記録する車両用データ記録装置であって、車両の目標経路を演算し、目標経路演算手段により演算された目標経路上で発生する車両挙動または作動する車両運転支援制御を予測し、予測された、発生する車両挙動または作動する車両運転支援制御に対応する、車両の走行状態に関する情報のうち記憶部に記憶対象となる記憶対象情報を決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】事業所外で勤務する者の出勤を管理する場合、従来の事業所内に設置したタイムレコーダに被雇用者のIDカードを読取らせることなく、更に、携帯端末を必要としない。
【解決手段】操作者Aから個人を特定する個人情報を読取り、通信回線を介してセンタサーバ3に対して当該個人情報を送信する情報処理端末1において、操作者Aを特定する個人情報を読取る個人情報読取手段と、当該端末1が設置されている設置場所情報を記憶する場所記憶手段と、前記センタサーバ3に対して情報の送信を行なう送信手段と、更に、前記個人情報読取手段で読取った個人情報と、前記場所記憶手段に記憶する設置場所情報を、前記送信手段によりセンタサーバ3への送信を制御する。 (もっと読む)


【課題】 非正規雇用の労働時間を確保するためのインセンティブを与える。
【解決手段】 非正規雇用の従業員に、勤務時間に応じたポイントを付与する方法及びシステム。ポイントが勤務時間に対応しているので、従業員は労働時間を確保しようとする。このために、システムは、IDと対応付けた勤務実績データを受信し、付与条件マスターテーブルから付与条件を読み取って、各従業員の勤務時間に対応させて付与するポイントを算出し、これをIDに対応付けてポイントを記録する。 (もっと読む)


【課題】事故発生時の状況を的確に把握できるようにすることである。
【解決手段】データ制御装置14は、衝撃センサにより一定以上の衝撃が検出されると、そのときの自車に対する相手車の相対位置と相対速度を示す情報と、自車の速度及び位置情報と、地図情報16に基づいて、自車と相手車の位置、移動方向及び移動速度を地図上に表示する。これにより事故がどのような道路形状のもとで、どのような状況で発生したかを分かりやすく表示できる。 (もっと読む)


【課題】内蔵するGセンサの軸と車両向きとの対応を自動的に設定することを可能とするドライブレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】第1の方向の加速度を出力する第1の加速度センサ(5−G1)と、第1の方向と異なる第2の方向の加速度を出力する第2の加速度センサ(5−G2)と、第1の加速度センサ及び第2の加速度センサの出力に基づいて第1及び第2の加速度センサ出力のいずれが車両の前後方向の加速度を示すかを判断する制御部(24)を有することを特徴とするドライブレコーダ(2)。 (もっと読む)


【課題】車両自体の燃費性能を精度良く反映した指標を用いて、車両自体の燃費性能の悪化時に注意喚起する。
【解決手段】燃費注意喚起装置は、車両に乗車しているドライバを特定し(105、110)、区間当りの自車両の走行距離、燃料消費量、および自車位置を逐次算出し、それらの情報を、ドライバに関連付けて記録する(125)。そして、今回走行した経路中に、当該ドライバがよく通る学習経路があるか否かを判定し(135)、ある場合には、今回の走行における自車両の燃費を算出し、当該ドライバに関連付けて記録する(140)。そして、学習経路のそれぞれについて、今回および前回以前に当該学習経路を当該ドライバが走行したときに記録された燃費の推移に基づいて、当該燃費の悪化指標が基準値以上であるか否かを判定し(145)、基準値以上であれば、点検等の注意喚起を当該ドライバに行う(150)。 (もっと読む)


【課題】画像を記録するための記録媒体の記録容量の増大を抑制することができる車両画像記録装置及び車両画像記録システムを提供すること。
【解決手段】本発明による車両画像記録装置1は、車両の複数種類の外部及び複数種類の内部をそれぞれ撮像する複数の撮像手段2、3、4、5、6と、複数の撮像手段2、3、4、5、6の撮像したそれぞれの画像を記録する記録手段7aと、車両の状態が所定状態(左右出力が左出力又は右出力)であるかを判定する判定手段7bと、車両の状態が所定状態であると判定手段7bが判定する場合に、複数の撮像手段2、3、4、5、6のうち所定状態に対応する所定の組合せの撮像手段(右出力では左方カメラ3、左出力では右方カメラ4)の解像度を変更する変更手段7cを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】記録するデータの種類及びサンプリングレートが異なる複数の記録モードをより柔軟に切り換え可能な車載データ記録システムを提供すること。
【解決手段】第一群の車載機器2が出力するデータを第一のサンプリングレートで継続的に記録する第一モードと、所定の状態を検出した場合に第二群の車載機器3が出力するデータを第一のサンプリングレートよりも高い第二のサンプリングレートで所定期間記録する第二モードとを併有する車載データ記録システム100は、第一モードで記録されたデータに基づいてデータ異常が発生する機序を解析するデータ異常発生機序解析手段13と、データ異常発生機序解析手段13による解析結果に基づいてデータ異常の発生前に第一モードを第二モードに切り換える記録モード切り替え手段12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
移動する車両内の電子タグ等を自動認識技術により読み取る場合には、タグを100%読み取れない場合があり、また、入門・退門の区別に工夫が必要である。
【解決手段】
読み取り精度の問題を解決するため、車両内の乗員の個人タグの読み取りを確実にするために、車載機端末とリーダを利用する。車両の通過は車両の車両タグをゲートのアンテナから読み取ることで認識する。構内もしくは構外の無線LANアクセスポイントを利用して、個人タグと車両タグのIDを送信し、管理サーバ側で車両タグの突合せを行うことで、乗員の確実な入退門の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】投票カードから読み取った投票情報を修正する際に、修正画面として投票カードの画像を表示部に表示することにより、取引を迅速にする自動発払機を提供する。
【解決手段】投票カードの画像情報を取得するイメージスキャナ部12と、イメージスキャナ部12によって取得された画像情報を記憶する記憶部13と、投票情報を修正するための修正画面を生成する画面生成手段と、読み取った投票情報を修正する場合、記憶部13に記憶された画像情報と、投票情報の修正を要する画像情報の領域に関連付けられて表示入力部2に表示される、投票情報を修正するための操作画面とを含む修正画面を、画面生成手段によって生成して、表示入力部2によって表示するよう制御する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】男女の性別のエリア分けを簡単に実現する。
【解決手段】利用者を特定する個人コードと利用者の性別を特定する男女コードが記憶された識別情報媒体5を用いる。施設の入口や出口には、識別情報媒体5から情報を取得するための読み取りエリアが、性別を識別する性別照合エリアまたは全体を識別する全体照合エリアに設定されたリーダ2が設置される。リーダ2は、識別情報媒体5から取得した情報の正当性を判別し、照合結果をコントローラ3に出力する。コントローラ3は、リーダ2から識別情報媒体5の情報を正常認証した旨の照合結果が入力されると、その情報を取得したリーダ2が対象とする施設の電気錠4を解錠(施錠)制御する。 (もっと読む)


【課題】通路を移動(通過)する人間の移動方向を含めて通路の通過状態を無線タグにより検出する。
【解決手段】所在管理装置10は、通路2の所定通過経路に沿って順次離間して配置するとともに、隣接して配置されたループアンテナの通信エリアの一部が互いに重なり合うように配置された複数のループアンテナ6−1、6−2のいずれかを介して無線タグを特定するためのID情報を無線タグから順次受信し、ID情報を受信したループアンテナを特定する情報、ID情報の時系列的な受信状況および複数のループアンテナ6−1、6−2の配置状態に基づいて、社員Xの移動方向を特定する。 (もっと読む)


【課題】社員が出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出勤登録装置は、記憶媒体を読み取るリード部と、記憶媒体へ有効期限を書き込むライト部と、利用者の出勤時刻を含む出勤情報が登録される履歴記憶部と、利用者が直行出勤する旨および帰社後の勤務時間の上限である承認上限時間を含む直行情報を入力する入力部と、利用者の勤務時間の上限である基本上限時間および入力された直行情報を記憶する管理記憶部と、記憶媒体を認識したとき利用者の出勤情報を登録し、直行情報が入力されたとき直行情報に基づいて利用者の出勤情報を登録し、また、記憶媒体を認識したとき記憶媒体へ基本上限時間に基づき有効期限を書き込ませ、記憶媒体を認識したときに直行情報が登録されている場合は記憶媒体へ承認上限時間に基づき有効期限を書き込ませる勤務登録部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】社員が正規に出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出入管理システムは、利用者に所持される記憶媒体と、管理対象の建物の出入口や部屋扉にて通行規制を行う出入制御装置と、勤務管理装置とを含み、勤務管理装置は、記憶媒体と通信する通信部と、少なくとも外出モードまたは帰社モードを利用者が選択する操作部と、外出モードが選択されているとき記憶媒体に無効コードを書き込み、帰社モードが選択されているとき記憶媒体に書き込まれている無効コードを削除する制御部とを有し、出入制御装置は、記憶媒体と通信する通信部と、記憶媒体から読み出した有効期限が超過してなく且つ無効コードが書き込まれていない場合は通行を許可し、有効期限が超過している場合および無効コードが書き込まれている場合には通行を拒否する判定部と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両が走行する走行道路とこの走行道路に交差する交差道路へ進入する車両の進行方向に応じて車載撮影手段の撮影方向を設定し、車載撮影手段の限られた画角内で必要な情報がより多く取得されるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】自車101に搭載されている車載カメラ16は、走行道路R11と交差道路R12とが交差する道路交差部C11において、自車101の位置に応じて旋回駆動される。走行道路R11と交差道路R12とが鋭角に交差する道路交差部C11において、自車101が走行道路R11から交差道路R12へ右折しながら進入する場合、車載カメラ16は進行方向左側へ旋回される。これにより、車載カメラ16は、交差道路R12を走行しつつ自車101に接近する他車102を重点的に撮影することができる。 (もっと読む)


【課題】災害等が発生した場合に、管理対象領域に入場していた者のうち、退場できていない可能性がある者を把握することが可能な入退場管理システムを提供する。
【解決手段】入場者管理装置1200は、センサ端末1100〜1150から受信したICカードのカードIDに基づき、領域A〜Cに入場している者の各入場者情報を管理しており、災害が発生したことを示す災害情報を受信すると、扉1010〜1012を強制的に開錠させ、各入場者情報に基づき避難状況の確認に利用可能な各安否確認情報を生成する。安否確認用端末1300、1310はそれぞれ入場者管理装置1200から各安否確認情報を受信し、避難してきた者のICカードから読み取ったカードIDに対応する安否確認情報を避難できたことを示すように更新し、更新した安否確認情報を入場者管理装置1200に送信する。 (もっと読む)


【課題】読取装置と管理装置との間で効率的なデータ伝送を図り、システムとしての応答性能を向上させる。
【解決手段】管理装置と、各部屋の出入り口に位置するドアの内側または外側に設置された複数の読取端末とを備える入退室管理システムであって、各読取端末の読み取り頻度を推算し、前記推算された読み取り頻度が高い読取端末ほど、当該読取端末に関して前記信号の送信周期を短く設定する。例えば、読み取り頻度が高い読取端末(番号11)では1周期あたりの枠数を3個とし、読み取り頻度が低い読取端末(番号31)では1周期あたりの枠数を1個とする。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス等の際にバッテリを取り外しても、時計合わせを簡単になし得るようにする。
【解決手段】時刻を所定単位で更新して記録する揮発性メモリを有し、揮発性メモリに記録した時刻と作業機の動作部の駆動情報とを対応させながら駆動情報記録部に記録するようにした作業機の運行管理システムにおいて、
前記揮発性メモリよりも大きな単位で時刻を更新して記録する不揮発性メモリが設けられ、揮発性メモリに記録した時刻が不揮発性メモリに記録した時刻と合わなくなったときに、不揮発性メモリの記録を揮発性メモリにロードするようにした点にある。 (もっと読む)


【課題】
訪問者が面会者の自社従業員を訪問する際、入館許可を得るために、事前に取得している識別情報を有する名刺を入館許可証代わりに使用することにより円滑に入館できることを目的とする。
【解決手段】
名刺毎に記録された識別情報を読取る名刺識別情報読取部、データベース検索指示部及び訪問者情報通知部を備える受付端末と、当該名刺毎に記録された識別情報を読取る識別情報読取部、入館許否照会部及び入館許可制御部を備えるセキュリティ装置と、情報登録部、情報検索部、自社従業員情報を登録する自社従業員情報管理テーブル及び当該名刺毎の識別情報と訪問者情報と入館許否情報を登録する名刺情報管理テーブルを備えるデータベース装置と、登録指示部及び訪問者情報受信部を備える携帯端末と、が通信網を介して接続され、扉開閉による入館管理システム。 (もっと読む)


【課題】本発明は、勤務情報の送受信によるパケット料金を発生させず、外出先でも勤務情報の登録ができる携帯端末を利用した勤務情報管理方法およびシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】
非接触型ICによる近距離無線通信手段を備える携帯端末と、非接触型ICリーダ/ライタを備える情報端末と、通信ネットワークを介して当該情報端末に接続されたサーバ装置とを利用した勤務情報管理方法において、前記携帯端末が、記憶装置に保存されている勤務情報を近距離無線通信により前記情報端末に送信するステップと、前記情報端末が、前記勤務情報を受信して、当該受信した勤務情報を前記通信ネットワークを介して前記サーバ装置に送信するステップと、前記サーバ装置が、前記情報端末から前記通信ネットワークを介して前記勤務情報を受信するステップとを備えることを特徴とする勤務情報管理方法。 (もっと読む)


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