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Fターム[3E038EA02]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 機構・構造 (723) | 入力部 (444) | 検出機構 (351)

Fターム[3E038EA02]に分類される特許

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【課題】より安全に建物内に存在する資産を犯罪から守ることができる建物監視システムおよびプログラムを得る。
【解決手段】出入口に扉92が設けられた複数の区画領域を有する監視対象建物90の各区画領域に存在する監視対象に予め付与された保護の順位を示すセキュリティ・レベル情報と、存在する区画領域を示す区画領域識別情報とを関連付けて記憶手段に記憶しておき、区画領域の何れかに監視対象が入場しようとするとき、当該監視対象に予め付与されたセキュリティ・レベル情報を検出し、当該監視対象の入場先となる区画領域を示す区画領域識別情報に関連付けられたセキュリティ・レベル情報を前記記憶手段から読み出す一方、検出したセキュリティ・レベル情報により示される順位が所定閾値より低く、かつ読み出したセキュリティ・レベル情報により示される順位の最も高い順位より低い場合に、当該監視対象が入場しようとする出入口の扉92を施錠する。 (もっと読む)


【課題】スケジュールシステムと連繋して作業者の作業内容毎に作業時間を集計できるようにする。
【解決手段】作業者が使用するクライアントPC10a〜10cの稼動状況を監視するWEBサーバ11と、このWEBサーバ11にアクセスして登録された作業時間の確認/管理などを行うWEBアクセス用PC12と、作業者毎のスケジュールを管理するスケジュール管理データベースサーバ13と、WEBサーバ11で集計した作業時間を記憶するデータベースサーバ14とを備え、WEBサーバ11は、クライアントPC10a〜10cの稼働時間を収集し、その稼働時間からスケジュール管理データベースサーバ13に登録されたスケジュールに従って作業内容毎の作業時間を抽出し、この各作業者毎の総作業時間をデータとしてデータベースサーバ14に記憶する。 (もっと読む)


【課題】参加者のペース配分を考慮して到達予測時刻を通知する到達予測時刻通知システムを提供すること。
【解決手段】本発明の到達予測時刻通知システムでは、先にスタートしている先発参加者群(先発識別子群“k002”、“k003”、“k004”、“k005”)のペース配分と、参加者(識別子“k001”)のペース配分とを考慮して、参加者が次の区間に到達するまでの到達予測時刻を算出し、参加者に通知する。人間は機械や乗り物とは違って、動き続けているときの疲れは個人差があり、そのペース配分は人それぞれである。このため、参加者は、到達予測時刻を把握することにより、ゴールするまでの目安が分かり、モチベーションを維持することができる。 (もっと読む)


【課題】応用性・柔軟性の高い認証システムを得ること。
【解決手段】ゲート9と、ゲート9の近傍に第1エリアを提供する小型基地局1と、第2エリアを提供する小型基地局2と、入場を許可する携帯電話端末の識別子を蓄積する認証DB10と、ゲート9通過の可能性がある携帯電話端末の識別子を登録する許可端末情報DB11と、ゲート9の状態を制御する上位ネットワーク装置3を備え、小型基地局1は、許可端末情報DB11の識別子に対しページング信号を送信し、小型基地局2は、第2エリアへ進入した携帯電話端末による位置登録によって得た識別子を通知し、上位ネットワーク装置3は、小型基地局2より通知された識別子が認証DB10に存在する場合、当該識別子を許可端末情報DB11に登録し、小型基地局1よりページング応答の検出を通知されると、ゲート9を通行可能な状態とする制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電気的な接続により複数の安全キーを連係させて設置エリア内の安全を確保する入退室管理装置において、同時に設置エリアで作業する作業者の人数の増減に対して柔軟に対応可能な安全システムを提供する。
【解決手段】入退室管理装置20は、安全キー22と、安全キー22が装着されるキー型セレクタスイッチ24と、キー型セレクタスイッチ24が備えた電気回路を終端接続する終端ユニット24cと、キー型セレクタスイッチ24に安全キー22が装着されたことにより電気回路が閉回路状態であることを検知した場合に、扉4のロックの解除制御を行う安全制御装置とを有して構成され、且つ、キー型セレクタスイッチ24は、基本ユニット24a及び単一または複数個の増設ユニット24bを多段に着脱可能に嵌合されて構成される。 (もっと読む)


【課題】 UHF帯RFIDを用いた入退室管理システムにおいて、アンテナから出力されるリーダライタの電波が、入退者が所持する電子機器に影響を与えず、且つアンテナの設置位置の制約がない入退室管理システムを提供する。
【解決手段】 入退者5とアンテナ4との距離を測距センサ1により測定し、アンテナ4からの距離が第一の閾値未満である第一のエリアに入退者5がいる場合は、リーダライタ9の電波の出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】 エンジニアリング工数の削減を図ることができ、入退室管理システムの施工業者と情報処理機器の設置業者とが異なる場合であっても、円滑に設定登録作業を行うことができる連携制御システムを提供する。
【解決手段】 連携制御システムにおける連携制御装置30は、複合機21を一意に特定する識別情報である複合機IDと、当該複合機IDに対応する複合機21を利用可能及び利用不可とする利用者ID及び進行方向とを関連付けた扉情報を記憶部71に記憶しておく。そして、連携制御装置30は、機器認証要求を取得した場合には、機器認証要求及び扉情報に基づいて、複合機21を利用可能な状態にあるか否かを機器フィードバック部74によって認証し、その認証結果を当該複合機21に対して返送する。複合機21は、返送された認証結果に応じて、機能の利用制限を行う。 (もっと読む)


【課題】人手に頼らずに、運転手や運送車両の「すり替わり」「成りすまし」を防止する保安管理システムを提供する。
【解決手段】車両の登録番号とその車両に乗務する正規運転手の顔画像情報を記憶する運転手情報データベース25及び運送計画データベース26と、ゲート6〜8に設置されて、ゲート6〜8を通過するトラック9のナンバープレート11と運転手10を撮像する登録番号照合カメラ5及び運転手照合カメラ4と、ナンバープレート11の画像から読み出されたトラック9の登録番号に基づいて、当該トラック9に乗務する正規運転手の顔画像情報を運転手情報データベース25から読み出して、運転手照合カメラ4で撮像された運転手10の画像から抽出された運転手10の顔画像情報と照合して、両者が一致しない場合に、その旨を外部に通報する認証部23と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 利用者の省エネルギーに対する意識を高め、環境に配慮したエコドライブの支援を可能とする車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 少なくともアイドリング積算時間を含む車両情報を表示可能な表示手段2と、車両がアイドリング状態であるか否かを判定し、この判定結果に基づいて前記アイドリング積算時間を計測して表示手段2に表示させる制御手段1と、を備えてなる車両用表示装置である。制御手段1は、前記車両がアイドリング状態であると判定される間に表示手段2にアイドリング状態を報知するアイドリング報知表示を行わせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コストを低減し、システムの簡素化を図る。
【解決手段】操作端末装置3は、カード式電気錠2と有線接続され、錠前の施解錠に必要な情報を含む設定事項を設定するとともに、非接触カード4の情報読み取り指示を操作部3aから入力する。カード式電気錠2は、操作端末装置3で設定された設定事項を受信してイニシャル設定を行い、非接触カード4の情報読み取り指示を受信したときに、通信可能領域内にある非接触カード4の情報を非接触通信で読み取り、読み取った情報が登録済みか否かを設定事項との照合により判別し、この判別した結果を操作端末装置3に送信する。操作端末装置3は、カード式電気錠2からの非接触カード2の情報が登録済みか否かを判別した結果を表示部3dに表示する。 (もっと読む)


【課題】各家庭においても生徒の着用品や携行品に容易に取り付けることができ、着用品などに一旦取り付けた後に容易に剥がれ落ちたり、故障したりすることのない識別タグを提供する。
【解決手段】識別タグ10を、柔軟性を有する耐水性樹脂で被覆したフィルム状のICタグ11と、ICタグ11の表側を覆うための被覆シート12aと、被覆シート12aにおけるICタグ11の外縁からはみ出る周縁部の裏側に塗布されたホットメルト接着剤12bとからなる接着用カバー12とで構成した。この識別タグ10は、アイロンなどを用いて接着用カバー12の表側から加熱することにより、接着用カバー12の裏側に配した接着対象物20に接着できる。 (もっと読む)


【課題】入退場者に対し正当に認証されたという安心感を速やかに与える。
【解決手段】入退場管理システムISは、入退場者に付随された社員証カードTと通信を行う通信アンテナ101と、通信アンテナ101を介し社員証カードTより情報取得を行うことにより、管理対象区画への入退場者の入場又は退場を検出し、入退場者に係わる人物識別情報と、当該入退場者に付随される社員証カードTのタグ識別情報とを対応づける、DBデータを格納したタグID管理データベース303とを有し、所定のタイミングで、DBデータに含まれるすべてのタグ識別情報からなるタグ識別情報登録データを、前記DBデータに含まれる前記人物識別情報から分離して複写して取得し、その取得したタグ識別情報登録データを保持し、入退場検出時に社員証カードTより取得されたタグ識別情報が、保持されたタグ識別情報登録データに含まれるかどうかを判定する。 (もっと読む)


【課題】朝夕の入退混雑時には仮設し、また朝夕の入退混雑時以外は、仮設を解消して邪魔にならない位置に移動させて通行車両等に支障を来たさずに入退管理のスループットを確保できるようにするカードリーダ搭載ポール装置を提供する。
【解決手段】入退場が多く見込まれる時間帯に埋め込み用パイプ25を地中に囲凝された基礎埋め込みパイプに挿通してカードリーダ搭載ポール装置を仮設する。そして、該時間帯外は仮設を解消し、基礎埋め込みパイプに蓋をして通行の支障にならないようにする。非接触ICカードリーダ11は、図示していない非接触ICカードの情報を読み取って入退場の管理を行なう装置(図示せず)に読み取った情報を送信する。支柱20の下方には底板30が設けられ、仮設時に底板30は基礎埋め込みパイプを地中に囲凝する際に構成される嵌合凹部に嵌合されて、非接触ICカードの情報読み取りの際に起こる外力による変位を防止する。 (もっと読む)


【課題】円滑な通行を妨げることなく、共連れ入場を確実に阻止できる通行制御装置の提供。
【解決手段】通行制御装置1は、管理領域と開放領域とを結ぶ通路を管理領域側で仕切る内扉2と、開放領域側で仕切る外扉3と、有資格者の通行時に内扉2及び外扉3をインターロック制御にて一時的に解除する扉制御部4と、有資格者を認証して認証信号を出力する認証部6と、認証部6と内扉2との間の動線を撮像する撮像部8と、撮像部8により撮像された画像及び認証信号に基づき有資格者と無資格者を区別して追跡し、待機領域内に無資格者が位置するときは異常信号を出力し、待機領域内に無資格者が位置しないときは異常信号を停止する不正通行検出部5と、を備え、扉制御部4は、異常信号が出力されているときは内扉2を解除不能に制御し、異常信号が出力されていないときは内扉2を解除可能に制御する。 (もっと読む)


【課題】ICカードを確実に回収する、異物混入の可能性を低くした確実なシャッター動作のできるカード回収箱を提供する。
【解決手段】カード投入口31Tを上部に備え、下方にカード通過部31とカード通過部31を通過したICカードを回収するカード回収トレイ32とを備えて成るICカード回収箱31において、カード通過部を通過するICカードの通過・阻止をするシャッター312をカード通過部31に水平移動するように設け、シャッター312には開口部312hがあり開口部312hを開または閉方向に常に付勢する付勢手段313と、付勢手段313と反対方向に強制押圧してシャッター312を移動させる押圧手段314と、を設け、押圧手段314はソレノイド314Hと可動子314Pとレバー314Lとで構成し、レバー314Lの縁部にシャッター312を付勢手段313により常時当接させるようにした。 (もっと読む)


【課題】電子キーを携帯していない状況でも警戒対象外の居住者等であるか否かを判別できるようにすることで、防犯性を確保しつつ、利便性を高めることができる警戒システムを提供する。
【解決手段】敷地11には住宅13が設けられ、住宅13にはログ記録部を有するホームサーバ20が設けられている。敷地11には監視カメラ33が設けられている。ホームサーバ20には監視カメラ33から敷地11内の各人の位置情報が入力され、その位置情報がログ記録部に行動ログとして逐次記録される。行動ログには被許可者フラグ又は不審者フラグが付され、敷地11内を移動する者が被許可者であるか否かを判別でき、判別の結果、移動者が被許可者である場合はその移動に応じて扉部25を開閉及び施開錠制御し、不審者である場合はその移動に応じて扉部25を閉鎖したり警告を発したりするように制御することとした。 (もっと読む)


【課題】複数個所に渡って入退室の管理が行われている環境において、一括して入退室管理情報を容易に取り扱うことができるようにする。
【解決手段】要求受け付け部105は、例えば端末装置140より送出された入退室履歴情報の送出要求を、端末装置140より送出されたテナント情報と共に広域通信網120を介して受け付け、領域検索部106が、要求受け付け部105が受け付けたテナント情報をもとに、対応する領域情報を管理情報記憶部104より検索して取り出し、入退室履歴情報検索部107が、領域検索部106が取得した領域情報をもとに、対応するカード情報の入退室履歴情報を、履歴情報記憶部102より検索して取り出し、入退室履歴情報通知部108が、入退室履歴情報を、これに対応するカード情報と共に、広域通信網120を介して要求元の端末装置140に通知する。 (もっと読む)


【課題】感染症が流行したときに病原体が建物や部屋の中に侵入するのを防止する。
【解決手段】入場管理システム1において、ICタグ2は、社員証に内蔵され、当該ICタグ2に固有のタグIDを記憶し、送信する。管理サーバ3は、内部領域IA内に設置され、他からのメッセージ等に応じてゲートを通過可能又は不可のメッセージを各アンテナに送信する。各アンテナは、固有のアンテナIDを記憶し、ICタグ2が接近すると、そのタグIDを受信し、アンテナIDとともに管理サーバ3に送信し、管理サーバ3からのメッセージに応じて各ゲートを開放する。赤外線カメラC1は、人の体温を測定し、管理サーバ3に体温データを送信する。画像認識用カメラC2は、人の顔画像データを取得し、マスクの有無を判定し、その判定結果を管理サーバ3に送信する。洗面台Wは、人に手洗いをさせるための設備であり、手洗い済のメッセージを管理サーバ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、ゲートのスムーズな通行を実現しつつ、ゲートの通行を正確に記録する。
【解決手段】扉6付近のタグリーダーからは、まず質問信号を大エリア106において受信可能なように送信し、大エリア106内に進入したユーザーAに対して質問信号を送信し、それに対する応答信号に含まれるタグのIDを受信する。ゲートコントローラは、タグのIDに基づいて認証成功すれば、扉6の電気錠を解錠し、それと共に、タグリーダーから送信する質問信号の受信可能領域を、大エリア106から小エリア108へと切り替える。続いて、小エリア108内に進入したユーザーAのタグのIDを取得することで、確実な通行が見込まれるユーザーAを通行履歴として記録することができる。 (もっと読む)


【課題】最終退場者が退場するまでは確実にアプリケーションを実行中の状態にしておくことができ、セキュリティーを確保することができる入退場管理システム、入退場管理端末を提供する。
【解決手段】PC端末200において入退場管理アプリケーションを起動させ実行している状態で、オフィスへの入場者が所定の入場時操作を行うと、リーダ100により社員証カードTからタグIDが読み取られ、これに対応してオフィス内の残存者の人数が更新される。このようにして一旦入場した人物が、オフィスから退場するとき、その退場者が所定の退場時操作を行うと、リーダ100により社員証カードTからタグIDが読み取られ、これに対応してオフィス内の残存者の人数が更新される。このようにして、ある退場者が退場するときにオフィスの残存者人数が0となったら、アプリケーションを終了処理する。 (もっと読む)


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