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Fターム[3E038FA10]の内容

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Fターム[3E038FA10]に分類される特許

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【課題】生徒の登下校状態を確実に管理可能な登下校管理システムを提供する。
【解決手段】本発明の登下校管理システムは、無線タグ及び位置情報取得機能を備えた携帯端末を生徒に所持させ、無線タグでの管理上で未登校である生徒について、生徒が所持する携帯端末の現在位置を取得し、携帯端末の現在位置が学校内にないことを確認した上で登校異常であると判断する。これにより、生徒が登校の際に無線タグを読み取らせるのを忘れてしまった場合であっても、実際の生徒の登下校状況に反し誤って登校異常と判断することなく、確実に生徒の登下校状態を管理できる。 (もっと読む)


【課題】低コストで、設置スペースを大きくとらない勤怠管理システムを提供する。
【解決手段】勤怠管理システムは、ラベルプリンタ100と、公衆回線200と、ホストコンピュータ300とから構成されている。ラベルプリンタ100は、液晶表示器101と、キー操作部102と、ラベル発行口103と、ロードセル104とを有している。ホストコンピュータ300は内部のハードディスク装置に、従業員識別情報毎に従業員名と所属店舗データの記憶された従業員マスタファイルと、商品情報の記憶された商品マスタファイルと、従業員識別情報毎に勤怠情報を保持している。 (もっと読む)


【課題】居室内の装置使用時の待ち時間を減らして快適な使用環境を提供する。
【解決手段】居室内へのあるユーザ名の入室が認証されると、当該ユーザ名に対応する情報記憶装置(MFP a)において、リモートな記憶手段(MFP b,MFP b,PC a)に格納されたファイルであって上記情報記憶装置(MFP a)における利用が予想されるデータを、上記情報記憶装置のローカルな記憶手段に取得させる処理が開始される。 (もっと読む)


【課題】撮影する被写体の数が多い場合であっても、安価な装置で、被写体の照合を可能とする。
【解決手段】被写体照合装置1は、複数の被写体を撮影するカメラ10と、撮影して得た複数の画像情報それぞれから複数の被写体それぞれの被写体画像を検出する被写体検出部21と、複数の被写体それぞれに対応する被写体画像の動きに基づいて複数の被写体それぞれを追跡し、複数の被写体それぞれの追跡情報を作成する被写体追跡部22と、複数の被写体それぞれの追跡情報を記憶する追跡情報記憶部23と、追跡情報に基づいて複数の被写体の中から照合を行う被写体を選択する被写体選択部30と、選択された被写体を照合する照合部40と、照合された結果を報知する報知部60とを備えている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを十分に確保し、且つシステム構築にかかるコストが十分に抑えられる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置1は、第1の無線通信領域内にいる入室希望者、または第2の無線通信領域内にいる退出希望者の一方に対して、入室、または退出を許可しないと判定した場合に、扉7の電子錠8の解錠を指示しない。したがって、許可者が管理区域から退出するときに、不許可者が管理区域に入室したり、許可者が管理区域に入室するときに、不許者が管理区域から退出するような事態が生じるのも防止できる。 (もっと読む)


【課題】 立入者の負担を軽減させることができると共に、立入制限の確実性を向上させることができる監視システムを提供する。
【解決手段】 識別表示読取部112を介して入力された立入制限情報は立入制限情報保持部111に保持される。受信部101は、情報収集部40から受信した各送受信機20,人検出センサ30の検出出力を位置保持部102,センサ出力保持部104に供給する。判定部120は、位置保持部102に保持されている立入者が携帯する無線タグ10の位置を示す情報と、立入制限情報保持部111に保持されている立入制限情報に応じて警告の要否を判断し、必要に応じて出力部130を介して警告処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】児童・生徒の登校、下校についてより正確に情報を管理して端末機器に通知するための登下校管理システムを提供すること。
【解決手段】生徒のIDが記載されたICタグ8を検知するタグリーダ7と、生徒情報と生徒のIDを関連付けて記憶する生徒情報記憶部5bと、登下校時間帯を記憶する登下校時間帯記憶部5bと、登下校時間帯でタグリーダ7が検知しなかったICタグ8を所持している生徒の情報を表示する表示部5Dと、表示部5Dに表示された生徒について確認のデータを入力する確認入力部5Bと、登下校時間帯でタグリーダ7が検知したICタグ8のIDをタグリーダ7から受信すると当該生徒の登下校状況を更新し、確認入力部5Bにより入力された確認のデータに基づいて表示部5Dに表示された生徒の登下校状況を更新する管理部5Aと、その生徒の識別情報及び更新情報を送信する更新情報送信部2,3とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ID情報を読み込んで電気錠を制御する入退出管理システムと、カメラ画像を保存・検索するカメラ監視システムを連動させるためには、両システムの時刻が正確に一致していなければならず、システム管理が煩雑になっていたという課題を解決する。
【解決手段】 カードリーダがID情報を読み込む毎に重複しないイベント番号を割り当て、このイベント番号をカメラ画像に付加して保存し、イベント番号をキーにして画像を検索するようにした。システム内の各要素の時刻が一致していなくても、簡単に目的の画像を取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】入室管理用の非接触ICカードが紛失された場合、臨時に携帯電話機を用いて本人認証し、電気錠を開錠して入室できるようにした入室管理システムの提供。
【解決手段】認証用データを読み取る読取装置4と、電気錠6と、読取装置及び電気錠とに接続され電気錠を制御する制御装置7と、制御装置及び携帯電話機3と通信可能に接続されたサーバ8とからなり、前記サーバは、記憶手段と、受信した認証用データと、予め記憶手段に記憶されている認証用データとを照合処理する照合手段と、照合一致した場合に、前記制御装置に電気錠を開錠させる指示信号を送信する手段と、仮発行される認証用データと送信先携帯電話情報とが予め関係付けられて登録されている登録手段と、前記送信先携帯電話情報の送信先に仮発行される認証用データを送信する手段と、照合処理の際に、仮発行される認証用データを使用した照合を行うかの識別情報を登録する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】認証の効率を高めることができる認証装置を提供する。
【解決手段】天井の追尾用カメラと、ドア付近に取付けられた認証用カメラとで人物の入退室の管理を行なう。追尾用カメラは、撮影された人物にID0002〜0006を割振る。認証用カメラは、人物の位置に基づいてその人物の顔の認証を行ない、IDごとに認証状態を記録する。認証OKの人物がドアに接近したことが追尾用カメラで検出されると、ドアを開錠する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に指静脈撮影機能を搭載することにより、読取装置との接触時間及び本人確認にかかる時間を短縮することを可能とする。
【解決手段】携帯端末に指静脈画像を取得するセンサ部と、指の撮像位置を占めずガイド部と、取得した指静脈情報と登録指静脈情報を照合する指静脈情報照合部と、登録者情報を記録するメモリと、読み取り端末との通信を行う通信IFを設ける。さらに、読取端末に携帯端末から情報を受信する通信IFと、受信したID情報を照合するID情報照合部と、ゲートの開閉を制御するゲート開閉IFを設ける。携帯端末にて利用者と登録者の指静脈情報を照合することで、指静脈の1:1認証を行うこと可能とし、指静脈認証の照合時間を短縮する。また、読取端末に対する操作を、携帯端末を近づけてID情報を送信するだけとすることで、読取端末との接触時間を短縮する。 (もっと読む)


【課題】 勤務形態が変更になっても作業者の勤怠管理を低コストで実現でき、作業者以外の者による不正ななりすましを防止できる勤怠管理システムを提供する。
【解決手段】 勤怠管理サーバ1が、作業者IDと作業者の勤務形態の情報を基にQRコード画像を生成し、従業者の携帯電話機5にQRコード画像のデータを送信しておき、読み取り装置4が、作業者の出退勤時に携帯電話機の表示画面に表示させたQRコード画像を読み取り、管理PC3が、読み取ったQRコードから勤怠関連の情報及び読み取り時刻を取得して勤怠管理サーバ1に送信し、勤怠管理サーバ1が、作業者ID及び勤務形態の情報毎に読み取り時刻を記憶する勤怠管理システムである。 (もっと読む)


【課題】 個々のユーザーにとって使いやすく、遊戯に参加しやすい、ネット投票システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る、ネットワークを介して投票を行うネット投票システム100は、遊戯に関する競技データを作成し、作成された競技データを出力する投票システム200と、ゲームアプリケーションを実行可能な通信端末300と、通信端末300と通信手段を介して接続され、通信端末300がゲームアプリケーションを実行している時に、当該通信端末300から投票データを受け取り、受け取った投票データを投票システム200へ出力する仮想投票実行手段400とを有する。 (もっと読む)


【課題】入室者の個別的な状態等に応じて酸素濃度を調節することで、低酸素濃度化による防火性能を必要以上に損なうことなく、入室者の安全を確保することができる、酸素濃度可変空間における安全管理システム及び安全管理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】酸素濃度を可変とした対象空間1に入室する入室者の安全を管理するための安全管理システムであって、対象空間1の酸素濃度を、少なくとも通常酸素濃度と低酸素濃度との間で可変させる酸素濃度調節ユニット12と、入室者を識別するための識別情報を取得するIDカード読取装置6、7と、このIDカード読取装置6、7にて取得された識別情報に基づいて、入室者の安全確保に関する所定の制御を行う低酸素環境監視制御盤13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】車両に関する情報(車両関連情報)を適切に管理することができるようにする。
【解決手段】無線通信手段31,45からキー20の非接触ICチップに対して無線通信される車両関連情報が、現状情報と、ユーザ設定情報と、保守情報とのうちのいずれに属するものであるかを判別する情報判別手段34,52と、上記非接触ICチップのメモリのうち、現状情報用の領域である現状情報記録領域と、ユーザ設定情報用の領域であるユーザ設定情報記録領域と、保守情報用の領域である保守情報記録領域とを設定するメモリ領域設定手段51と、ユーザ設定情報記録領域以外の領域に対する車両ユーザによる書込みアクセスを禁止するとともに、現状情報記録領域およびユーザ設定情報記録領域および保守情報記録領域のいずれからも車両ユーザによる読出しアクセスを許可するアクセス制限手段36,54とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】人が出入り口を通過することに伴う複数の通過途中状態のそれぞれにおいて電界通信による複数の個人認証を行いセキュリティを確保する。
【解決手段】RD(電界通信)端末2と、エントランス門扉6と、エレベータホールドア12と、ドア制御装置3と、このドア制御装置3を構成する送受信装置16と、入出力回路17と、制御回路18と、無停電電源装置19と、居住者名簿DB(データベース)15を備える。送受信装置16には、門扉信号線20を介してRさん1が手で触れるための接触子付きノブ7が接続され、メッセージポスト8にはRさん1が手で触れるための接触子9が設けられ、エレベータホールドア12もドア信号線22で接続されている。人が出入り口を通過することに伴う複数の通過途中状態のそれぞれにおいて電界通信による複数の個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 複数人が施設等へ入場する際、グループ毎に順番待ちを発生させずに認証を行い、不審者の侵入を抑止する。
【解決手段】 所定人数と識別情報を記憶するICタグを備えた携帯端末と、ICタグから所定人数と識別情報を読取り、処理装置に送信するタグ装置と、識別情報が記憶部に登録されているか確認し、登録されている場合所定人数にもとづき入場予定人数を算出して記憶部に登録し、認証成功信号を屋外装置に送信し、屋外装置から撮像データを受信し解析して屋外人数を計数し、屋外人数と入場予定人数が一致するかを判定し、一致する場合にゲートを開放し、一致信号を屋内装置に送信し、屋内装置から撮像データを受信し解析して入場人数を計数し、入場人数と入場予定人数とが一致するかを判定し、一致する場合処理を終了し、一致しない場合不一致信号を作動装置に送信する処理装置と、不一致信号を受信し警報の発動等を行う作動装置を有するシステム。 (もっと読む)


【課題】異常対象を検出する監視システムを提供する。
【解決手段】撮像手段1が所定の領域A3の映像を撮影し、対象検出手段11が撮影された映像に基づいて当該映像に映った対象に関する情報を検出し、無線端末装置が正常対象C1〜C8により保持され、無線受信手段B1〜B3が所定の領域A3に存在する無線端末装置から無線により送信される信号を受信し、端末検出手段12が受信された信号に基づいて無線端末装置に関する情報を検出し、異常対象検出手段13が対象及び無線端末装置に関して検出された情報に基づいて異常対象2に関する情報を検出する。 (もっと読む)


【課題】不正防止に優れた入退室管理システムを提供すること。
【解決手段】入退室管理システムは、生体特徴情報を登録する登録手段と、第1のエリアの認証対象者から生体特徴情報を読み取る第1の読取手段と、第2のエリアの認証対象者から生体特徴情報を読み取る第2の読取手段と、前記第1の読取手段により読み取られた読取生体特徴情報と前記登録された登録生体特徴情報とを照合し照合結果に基づき前記認証対象者の認証可否を判定する第1の認証処理、及び前記第2の読取手段により読み取られた読取生体特徴情報と前記登録された登録生体特徴情報とを照合し照合結果に基づき前記認証対象者の認証可否を判定する第2の認証処理を実行する認証手段と、前記認証対象者を最後に認証した処理が前記第1及び第2の認証処理のうちのどちらかを示す情報に基づき前記認証対象者の入退出を管理する管理手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】1件あたりの処理時間が人間系審査に比較して著しく短縮できる入場管理システムを提供する。
【解決手段】事前に読取装置21により旅券11の読取りを行なってから、入場対象エリアである搭乗待合室24(審査装置23)に向かって入場者Mが移動する間にカメラ26で顔画像を取得し、旅券11から読取った顔画像とカメラ26で取得した顔画像とを照合し、その照合結果に基づきゲート装置25を開閉制御する。 (もっと読む)


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