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Fターム[3E038FA10]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 個別識別手段 (824) | その他 (202)

Fターム[3E038FA10]に分類される特許

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【課題】、来訪者の用件の進行状況を考慮した管理システムを提供すること。
【解決手段】入退場管理装置は、施設へ入場した来訪者に対して、現在時刻と終了予定時刻との差が5分以内の場合に(S910:YES)、担当者に来訪者の用件の進行状況を問い合わせる(S911)。そして、終了予定時刻を延長する旨、既に用件が終了した旨、予定通りに退場する旨いずれかを選択するように促す。その担当者は来訪者の用件の進行状況を考慮して、終了予定時刻を変更することが必要な場合には、確実に終了予定時刻を変更することができる。また問い合わせ情報が送信されるので、担当者から来訪者の用件の進行状況を得られやすくなる。その結果、正確な終了時刻を設定しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】オフィスビルへのエントランス等の通行が制限された出入口において通行者の認証を行う認証装置において、簡易な構成により「なりすまし」等の不正を抑止する。
【解決手段】認証装置100は、カメラ200により、通行者の顔部のカメラ画像が得られるまでは、カードリーダ300によるカードの認証用情報の読み取りを禁止し、通行者の顔部のカメラ画像が得られた場合のみカードリーダ300が通行者のカードから認証用情報を読み取り、顔認証を行わずにカード認証のみを行う。これにより、顔認証に必要な特別な構成が不要となるとともに、通行者の顔画像を記録することができ、後からビルの管理者等が通行者の顔画像を確認できるため、不正な操作の抑止力となる。 (もっと読む)


【課題】省電力と通信品質を確保したゲート管理システムを提供する。
【解決手段】社員が所持する無線携帯機50が認証されたときに内蔵するモーター等の駆
動装置によりゲート4を開放するゲート装置3と、ゲート4の近傍に配置され、社員1、
2がゲート4の近傍に進入したことを検知してトリガ信号を発生するマット(トリガ信号
発生手段)48と、トリガ信号により起動してゲート4の近傍に送信電波を放射すると共
に、送信電波により起動された無線携帯機50から発信される電波を受信して管理情報に
基づいた認証判定及びゲート4の開閉制御を行なうゲート無線局51と、を備えて構成さ
れている。 (もっと読む)


【課題】必要とする正しい時刻情報を得ることができるとともに、本人以外の他人によるなりすましを抑制できる情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、操作者が時刻情報登録画面中の時刻情報登録用ボタンをタッチ操作した場合に、その際の出勤・退勤時刻情報を操作者情報および日付情報に関連付けて登録する時刻情報登録手段11を備える。また、情報処理装置1は、操作者に対してサイン入力を促すサイン情報登録画面において、操作者がタッチ操作によりサイン入力をした場合に、そのタッチ操作によるサイン入力に基づくサイン情報を登録された各時刻情報ごとに関連付けて登録するサイン情報登録手段12を備える。 (もっと読む)


【課題】ロボットまたはロボットと共にゲートを通過することが許可された入出許可者以外の不審者がロボットと一緒にゲートを通過することを防止する。
【解決手段】共連れ防止システムは、入出許可者6が携帯するICタグを検出する複数のアンテナと、ロボット1がゲート5を通過する直前の位置に在ることを認識する認識ユニット8と、ロボット1がゲート5を通過する直前の位置に在ることを認識ユニット8により認識し、かつ複数のアンテナ3A〜3Dを介してICタグ6Aを携帯した入出許可者以外の不審者を検出したとき、警報を発する監視装置4とを有する。 (もっと読む)


【課題】データの不正流出を防止するタイムレコーダを提供することを課題とする。
【解決手段】接続されたUSBメモリ100へ打刻データを出力可能なタイムレコーダ10において、USBメモリ100が打刻データの正当な出力先であるか否かの認証を行い、認証結果に基づいて打刻データの出力の可否を決定する制御部25を備えている。また、制御部25は、USBメモリ100に記憶された認証データに基づいて前記認証を行う。制御部25は、自機の識別データと前記外部機器に記憶された前記認証データに含まれる識別データとの照合に基づいて前記認証を行う。 (もっと読む)


【課題】臨時通行者の通行権限の設定に関する負担が少なく、臨時通行者の通行を一定のエリアに制限する入退室管理システムを実現する。
【解決手段】入場制限エリアの入場口付近に配置されている端末コントローラ(2)がカードリーダ(3)を介して、通行者の識別情報を入力し、通行者の識別情報が通行権限のある通行権限者の識別情報に一致する場合に、端末コントローラ(2)は、一時通行権限付与モードに移行し、一定の制限時間内に他の識別情報がカードリーダ(3)を介して入力された場合に、当該識別情報は通行権限者の同行のもと一時的に通行する臨時通行者のものであるとして、当該識別情報を有効期限とともに登録し、以降、臨時通行者が通行する場合には、端末コントローラ(2)は、カードリーダ(3)から入力された識別情報と登録している臨時通行者の識別情報との照合により、通行権限者の同行がなくても臨時通行者の通行を認める。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、より確実に共連れを検知することができる共連れ検知装置を提供する。
【解決手段】 認証対象者に固有の認証情報に基づいて認証対象者を認証する認証装置11と、認証装置11によって認証された認証者がセキュリティエリアSAへの移動時に通過する共連れ検知領域DAの床面を、所定の面積以下に分割してなる複数の荷重判定領域において、荷重判定領域毎に、荷重判定領域への重量または圧力を検出する荷重センサの複数からなる荷重センサ群12と、荷重センサが重量または圧力を検出した荷重判定領域である検知領域を示す検知領域情報に基づいて、所定の共連れ判定時間における床面への同時接地数を求める接地数算出手段13と、同時接地数と認証者の予測接地数を比較して、共連れ検知領域DA内に、認証者以外の通行者があることを検知する共連れ検知手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、店舗や駐車場等に設置された監視カメラから得られる画像データを利用して、顧客動向の重要な情報である店舗等での滞在期間を算出する入場者管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、所定の間隔で画像データと撮影時刻を出力する監視カメラを備えた入場者管理システムであって、連続する2つの画像データの所定領域部分について、対応する画素毎に比較した結果に基づいて、画像データの所定領域の中で入場者を検出する入場者検出手段と、連続する2つの画像データ間における、入場者が検出された位置関係に基づいて、入場者をそれぞれ識別する入場者識別手段と、入場者毎に所定領域に関する入場時刻と退場時刻を検出する入退場検出手段と、入場時刻と退場時刻に基づいて、入場者毎に所定領域内での滞在期間を算出する滞在期間算出手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
店舗や該店舗の駐車場等に設置された監視カメラから得られる画像データを利用して、顧客動向の重要な情報である店舗等における顧客の移動エリアに関する動向を検出する入場者管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明の入場者管理システムは、監視カメラを備え、連続する2つの画像データの所定領域部分について、対応する画素毎に比較した結果に基づいて、所定領域に入場した入場者を検出する入場者検出手段と、連続する2つの画像データ間における、入場者が検出された位置関係に基づいて、入場者をそれぞれ識別する入場者識別手段と、入場者毎に該入場者が所定領域に入場した入場時刻を検出する入場時刻検出手段と、複数の所定領域が有る場合に、入場時刻に基づいて入場者毎の所定領域を通過する順序を検出する通過順序検出手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アスベスト等の取り扱う作業を伴う隔離エリアに対して入退した作業者の作業記録を確実に管理する。
【解決手段】指静脈の画像データを取得する指静脈センサと、隔離エリアへの入域が許可された作業者の識別情報と、該作業者の指静脈画像データが関連付けられて記憶された入域者データ記憶手段と、作業の管理記録情報を記憶する管理データ記憶手段と、入域者データ記憶手段を参照して、隔離エリアに対する入退時に指静脈センサによって取得した作業者の指静脈画像データから、隔離エリアに対して入退した作業者の識別情報を特定する入退者特定手段と、作業を記録しておくための作業記録情報を入力する情報入力手段と、入退者特定手段によって特定した作業者の識別情報と情報入力手段により入力された作業記録情報とを関係付けて管理データ記憶手段に記憶する情報保存手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】多数巻きのコイルをまたぐジャンパー線や共振容量を不要とし、またセキュリティと有用性を高めたHF帯RFIDカードを提供する。
【解決手段】フィルム基板の両面に形成された対向電極による静電容量とコイルで共振回路を構成することによりスルーホールを不要とする。またカード中央部に複数のLC共振回路を形成し、共振周波数群のランダムなアナログ量の組み合わせによりカードかそれを保持する個人を表す電子指紋を構成する。 (もっと読む)


【課題】 非正規雇用の労働時間を確保するためのインセンティブを与える。
【解決手段】 非正規雇用の従業員に、勤務時間に応じたポイントを付与する方法及びシステム。ポイントが勤務時間に対応しているので、従業員は労働時間を確保しようとする。このために、システムは、IDと対応付けた勤務実績データを受信し、付与条件マスターテーブルから付与条件を読み取って、各従業員の勤務時間に対応させて付与するポイントを算出し、これをIDに対応付けてポイントを記録する。 (もっと読む)


【課題】事業所外で勤務する者の出勤を管理する場合、従来の事業所内に設置したタイムレコーダに被雇用者のIDカードを読取らせることなく、更に、携帯端末を必要としない。
【解決手段】操作者Aから個人を特定する個人情報を読取り、通信回線を介してセンタサーバ3に対して当該個人情報を送信する情報処理端末1において、操作者Aを特定する個人情報を読取る個人情報読取手段と、当該端末1が設置されている設置場所情報を記憶する場所記憶手段と、前記センタサーバ3に対して情報の送信を行なう送信手段と、更に、前記個人情報読取手段で読取った個人情報と、前記場所記憶手段に記憶する設置場所情報を、前記送信手段によりセンタサーバ3への送信を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両自体の燃費性能を精度良く反映した指標を用いて、車両自体の燃費性能の悪化時に注意喚起する。
【解決手段】燃費注意喚起装置は、車両に乗車しているドライバを特定し(105、110)、区間当りの自車両の走行距離、燃料消費量、および自車位置を逐次算出し、それらの情報を、ドライバに関連付けて記録する(125)。そして、今回走行した経路中に、当該ドライバがよく通る学習経路があるか否かを判定し(135)、ある場合には、今回の走行における自車両の燃費を算出し、当該ドライバに関連付けて記録する(140)。そして、学習経路のそれぞれについて、今回および前回以前に当該学習経路を当該ドライバが走行したときに記録された燃費の推移に基づいて、当該燃費の悪化指標が基準値以上であるか否かを判定し(145)、基準値以上であれば、点検等の注意喚起を当該ドライバに行う(150)。 (もっと読む)


【課題】可搬媒体紛失時にも問題のない生体情報を活用した個人認証システムを作る。
【解決手段】サーバは、個人管理番号と利用者の情報と特定区域への入退場を示す第1のフラグとを関連付けて記憶する第1記憶手段、端末からの生体情報を復号化する手段、端末から受信した情報及び復号化した生体情報を第2記憶手段に一時格納する手段、受信した情報に含まれる個人管理番号と第1記憶手段に基づき利用者が特定区域への入場又は退場の可否を判定する手段、入場可又は退場可と判定した場合に受信した各情報に含まれる生体情報と復号化した生体情報に基づき利用者の認証を行う手段、認証された場合に判定手段の結果に基づき第1の記憶手段の第1のフラグを更新する手段、更新後の第1のフラグを前記ネットワークを介して端末に送信する手段と、端末から可搬媒体の第1のフラグの更新完了通知を受信し、第2記憶手段に一時格納した各情報を削除する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】
移動する車両内の電子タグ等を自動認識技術により読み取る場合には、タグを100%読み取れない場合があり、また、入門・退門の区別に工夫が必要である。
【解決手段】
読み取り精度の問題を解決するため、車両内の乗員の個人タグの読み取りを確実にするために、車載機端末とリーダを利用する。車両の通過は車両の車両タグをゲートのアンテナから読み取ることで認識する。構内もしくは構外の無線LANアクセスポイントを利用して、個人タグと車両タグのIDを送信し、管理サーバ側で車両タグの突合せを行うことで、乗員の確実な入退門の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】通信状況が悪く、信号強度も低い場合であっても、無線タグのIDを検出する。
【解決手段】通過ゲート2に配設されたループアンテナ6と、任意に割り当てられる識別情報である任意IDと、送信時に時間軸方向に冗長性を持つようにビットを配置したビット列で構成され、前記任意IDに一対一に対応して割り当てられた検出用IDとを備え、前記通過ゲートを通過する通過物に備えられる無線タグ20と、予め任意IDと前記用IDとの対応関係を記憶する対応関係記憶部を有し、通過ゲート2を通過する無線タグ20から、ループアンテナ6を介して受信した検出用IDに基づいて、対応関係記憶部を参照することにより任意IDを特定する所在管理装置10を備えた。 (もっと読む)


【課題】受付作業の効率を向上させることができる入館受付システムおよび入館受付方法を提供する。
【解決手段】BMS1の一覧作成部14は、業者台帳171と保全スケジュール172から所定の日時に作業を行う所定の業者の一覧表を作成して入館受付端末2に送信する。入館受付端末2は、その一覧表に含まれる携帯電話機の番号と、来訪者認証部25により取得された来訪者の携帯電話機の発信者番号と比較し、これらが一致する場合には来訪者の入館を許可し、一致しない場合には来訪者の入館を許可しないようにする。これにより、従来のようにIDやパスワードの発行、クレジットカードの認証などの来訪者の受付時における作業が不要となるので、結果として、受付作業の効率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 多棟多拠点の設備であっても、出入管理用設定情報の設定作業を矛盾無くしかも簡便に行う。
【解決手段】 移動体認証装置Aと、ゲート装置Bと、移動体認証装置の認証動作とゲート装置の電気錠制御動作との少なくとも一方の動作に使用する出入管理用設定情報を保有する第一の情報管理装置D1と、第一の情報管理装置に保有された出入管理用設定情報を読み出して更新後に第一の情報管理装置に送り込む第二の情報管理装置D2とを備え、第一の情報管理装置は、更新された複数の出入管理用設定情報を受信すると、これら複数の出入管理用設定情報のいずれかを選択する更新情報選択手段3を具備する。 (もっと読む)


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