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Fターム[3E038FA10]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 個別識別手段 (824) | その他 (202)

Fターム[3E038FA10]に分類される特許

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【課題】家庭などを訪問する不特定多数の勧誘員や配達員等の人物を特定し、不審者や不要訪問者等を排除することができる訪問者特定システムおよび訪問者特定方法を提供する。
【解決手段】各戸別住宅にインテリジェントタイプのテレビドアホン装置を設置する一方で、各企業や業界団が訪問担当者にIDカードを配布するとともに、各訪問担当者の顔画像などの生体情報を管理サーバに登録し、第三者機関の管理サーバと連携させて、IDカードの情報と登録済みの生体情報とテレビドアホン装置から取得した生体情報で訪問者の特定を行なう。 (もっと読む)


【課題】セキュリティの強化を図りつつ、利便性も備えたゲート管理システムを提供する。
【解決手段】通行人が着用する履物に施設内を通行することを許可する許可信号を送信する無線タグ10を埋め込んでおく。ゲート2近傍の床面には、許可信号を読み取る為の無線タグリーダ20を埋設する。無線タグリーダ20が許可信号を読み取ると、セキュリティ管理装置30の信号処理部31は許可信号が適正か否かを判断するとともに、カメラ50が通行人の顔を撮影し、この顔データと許可者情報DB41の顔データとを参照して顔認識処理を行う。判断部33は、許可信号と顔認識処理の結果とに基づいてゲートの通過の可否を判断し、ゲート制御装置60がゲート2を開閉する。 (もっと読む)


【課題】情報検索の高速化に優れた情報検索装置を提供すること。
【解決手段】情報検索装置は、複数の識別情報を登録する登録手段と、識別対象から識別情報を取得する取得手段と、前記登録手段に登録された前記複数の識別情報の中から前記取得手段により第1の識別対象から取得された第1の識別情報を検索し、この第1の識別情報の検索成功に基づきこの第1の識別情報を除く前記複数の識別情報の中から前記取得手段により第2の識別対象から取得された第2の識別情報を検索する検索手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数の利用者によって出入口を連続して通行された場合であっても、利用者の照合漏れを低減させ、管理区画に対するセキュリティ性を向上させることができる顔照合システムを得ることを目的とするものである。
【解決手段】照合クライアント1は、画像取得部としてのカメラ2と、顔画像検出部3と、照合クライアント1と外部との間の通信を制御するクライアント通信部4とを有している。顔画像検出部3は、照合クライアント1の全体の動作、及びカメラ2の画像情報の取得動作を制御する。また、顔画像検出部3は、利用者の顔画像を検出すると、照合に用いるための取得顔画像情報を生成する。複数の照合クライアント1は、ネットワーク5に接続されている。ネットワーク5は、例えばLAN(Local Area Network)である。また、ネットワーク5には、照合サーバ6が接続されている。 (もっと読む)


【課題】入室管理された部屋の備品の不正使用を防止できる備品利用管理システムを提供する。
【解決手段】バイオメトリクスリーダ装置と、バイオメトリクスデータ及び利用者ID情報とが記憶されている記憶手段と、バイオメトリクスデータを照合する手段を有する携帯記憶媒体と、バイオメトリクスデータを携帯記憶媒体に送信する手段と、携帯記憶媒体から利用者ID情報を読み取る手段と、携帯記憶媒体から受信した照合結果情報に基づき認証した場合に、情報処理装置に対しバイオメトリクスデータ及び利用者ID情報とを送信する手段とを有する媒体用リーダライタ装置と、媒体用リーダライタ装置から受信したバイオメトリクスデータを備品に送信する手段を有する情報処理装置と、備品と通信可能に接続されたバイオメトリクスリーダ装置と、バイオメトリクスデータを照合する手段と、照合一致で備品利用を行えるように制御する手段を有する備品とからなる。 (もっと読む)


【課題】個人認証のセキュリティを高めると同時に、プライバシーの保護にも配慮した生体認証システムを提供する。
【解決手段】認証結果を利用するマンション入口や銀行窓口などに照合用生体情報の登録を管理する管理部を設けるとともに、マンション内の各居室や携帯電話などに、管理部の管理下で登録された照合用生体情報を保持させ、認証結果利用側では照合用生体情報を持たない。生体情報取得部を交換可能とするとともに正常動作確認手段を設け、長期間の使用に耐える現実的なシステムを成り立たせる。 (もっと読む)


【課題】IDカードのデータやパスワード等の固有情報を入力した人物が登録者でないときに、そのことを短時間で検出することができるようにすること。
【解決手段】固有情報を入力した人物の顔画像が登録者のものであるか否かを顔画像照合部11に当該固有情報が入力されるたびに自動的に判定させるようにした。そのため、管理者に後からまとめて確認させる方法に比べ、固有情報を入力した人物が登録者でないことを短時間で検出することができる。また、固有情報を入力した人物の顔画像が登録者のものではないと判定されたときには、その判定結果が正しいか否かを判定させる電子メールを電子メール送受信部13に送信させるようにした。そのため、登録者の固有情報を盗み、その盗んだ固有情報を用いて登録者になりすます悪意の第三者があっても、その悪意の第三者が登録者でないことを短時間で検出することができる。 (もっと読む)


【課題】 施設内の扉を管理しているゲート管理装置の限られたメモリを有効に活用できるゲート管理システムの提供を目的とする。
【解決手段】 本ゲート管理システムは、相互に通信可能に接続されている複数のゲート管理装置からなり、前記ゲート管理装置は、物体のゲートの通過を検知し、検知の都度、通過に関する情報である通過情報を作成し、前記ゲート管理装置のうち特定された1つのゲート管理装置が、自装置であった場合には、作成した通過情報および他のゲート管理装置から受信した通過情報のうち、いずれか一方を記憶し、特定された1つのゲート管理装置が、他のゲート管理装置であった場合には、作成した通過情報を当該他のゲート管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 印刷システムに、生体認証によるタイムレコーダ機能を搭載することで、個人ごとの時刻管理の容易化、及び省スペース化を可能とする印刷システムを提供する。
【解決手段】 本発明の印刷システム1は、RTC228と指紋認証デバイスと記憶装置部230を備えており、表示操作部234と指紋認証デバイス8とを用いてユーザ名と指紋データを登録しておき、RTC228の計時機能をタイムレコーダとして用いることでユーザ認証時にその時刻を記録することにより、個人を特定すると共に時刻管理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】制御装置の稼動状態に拘らず、勤怠記録装置側で勤怠情報の入力が可能であり、
且つほぼリアルタイムに勤怠記録装置の勤怠情報を制御装置へ送信可能であるとともに、
勤怠記録装置に記憶された勤怠情報が記憶容量一杯となる虞を軽減し得る勤怠管理システ
ムを提供することをその課題とする。
【解決手段】入力された勤怠情報を記憶する勤怠記録装置10は、周期的に勤怠情報の送
信可否を制御装置に問い合わせる問合せ部32と、制御装置50による「送信可」の応答
に応じて、勤怠情報を送信する勤怠情報送信部33と、記憶した勤怠情報のうち、送信済
みの勤怠情報を削除する勤怠情報削除部34と、を備え、制御装置50は、問い合わせに
応じて勤怠情報の送信可否を勤怠記録装置10に応答する送信可否応答部71と、勤怠情
報を勤怠記録装置10から取り込む勤怠情報取込部72と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末を用いて、ドアの開放を制御して、人の入場を管理する入場管理システムを提供する。
【解決手段】ユーザ300に所持される携帯電話端末10aは、カメラによってユーザを含む画像を撮影した画像データを生成し、生成した画像データから特徴データを生成し、生成した特徴データを記憶手段へ記録する。ドア制御装置30aは、無線信号を送信し、送信する無線信号により前記携帯電話端末から出力される前記特徴データを含む無線信号を受信し、無線信号を受信した場合、連動カメラ50に撮影指示情報を送信し、連動カメラ50から送信される画像データを受信する。また、ドア制御装置30aは、受信した画像データから前記特徴データを生成し、生成した特徴データと、受信する無線信号に含まれる特徴データとが一致するか否かを判定し、一致する場合にドア100を開放させる。 (もっと読む)


【課題】顔認証に最適な画像を入力でき、顔認証性能を向上することができる顔認証装置、顔認証方法および入退場管理装置を提供する。
【解決手段】通行路1を図示矢印a方向に移動して入退場対象エリア(部屋や施設等)2に設けられたゲート装置(入退場用ゲート)3に向う歩行者Mの顔をカメラ101で撮像する。具体的には、通行路1におけるC地点からA地点の間に歩行者Mが存在する間に、歩行者Mの少なくとも顏を含む画像をカメラ101で撮像し、A地点からゲート装置3まで歩行者Mが到達する間に、取得した画像によって、当該歩行者Mがあらかじめ登録された人物であるか否かを判定する顔認証装置において、歩行者Mの歩行動作による変動要素(顔向き、移動速度等)を検出し、除外してからカメラ101の調整要素を制御する。 (もっと読む)


【課題】 認証装置の変更、追加が容易な入退室管理システムを得ること。
【解決手段】 個人認証データを登録して管理する複数の異なる生体情報登録管理部70,カード情報登録管理部90と、登録管理部70,90に個人認証データを登録する際に、共通IDの重複が生じないように共通IDの割当管理をすると共に、該共通IDを登録する個人ID管理部100と、認証装置30,40から収集した個別IDを含む認証履歴を登録する履歴統合管理部80と、個人ID管理部100に共通IDを登録する際には、該共通IDが登録されているか否かを判断し、未登録であれば、個人ID管理部100から新規な前記共通IDを発行し、共通IDの書式が登録管理部70,90の個別IDの書式と異なるか否かを判断し、異なれば、書式に変換した個別IDとし、一致しておれば、共通IDとし、該個別ID又は該共通IDを登録管理部70,90に登録するものである。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークタイムレコ−ダに用いる専用端末機の置くスペースのない場合や、コスト的に同専用端末機を置けない場合であっても、省スペース、低コストで通信ネットワークを介して従業者等勤務者の勤務状況を把握できる仕組みを提供する。
【解決手段】 勤務者が保有する携帯電話端末20、勤務者識別情報を記憶したカード30、勤務先に配置されるリーダ装置10、携帯電話端末20から送信された勤務情報を収集する勤務情報収集装置40を有し、リーダ装置10にはリーダ識別情報を有しており、勤務者が出退勤した時に、リーダ装置10を勤務者の携帯電話端末20に接続して、リーダ装置10が、当該勤務者が保持するカード30の勤務者の識別情報を読み取り、携帯電話端末20が、少なくとも読み取った勤務者の識別情報と、リーダ装置10の識別情報とからなる勤務情報を勤務情報収集装置40へ送信することとした。 (もっと読む)


【課題】手入力による認証情報(機器ID)の設定を不要とする。認証情報の設定忘れをなくす。認証情報が外部に漏れることがないようにする。
【解決手段】照合装置10および電気錠コントローラ20は工場出荷時に機器IDが共に初期状態「#0」とされている。照合装置10および電気錠コントローラ20の現場への設置後、電気錠コントローラ20の電源をONとする。すると、電気錠コントローラ20から電源が照合装置10へ供給される。照合装置10は、電源の供給を受けて、自己の機器IDと電気錠コントローラ20の機器IDとが共に初期状態「#0」であった場合、ランダム値Aを発生し、このランダム値Aを自己の機器IDとして自動設定する(#0→#A)。電気錠コントローラ20は、照合装置10において発生したランダム値Aを、自己の機器IDとして自動設定する(#0→#A)。 (もっと読む)


【課題】 氏名、住所、電話番号などの個人情報を使用することなく当該人員を特定し、現在位置を検索することを可能とし、前記当該人員と行き違いになることなく合流することを可能とする位置検索システムを提供する。
【解決手段】 固有識別情報を有するICタグ内蔵体と、ICタグ内蔵体携帯者を一時的な識別情報により関係付け、前記固有識別情報と前記一時的な識別情報を併用することにより、個人情報を開示することなく、所定領域内でのICタグ内蔵体携帯者の位置を検索し、検索対象となっていることを前記ICタグ内蔵体携帯者に通知することにより、検索者との行き違いを防止することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】宝石店や銀行等の入口にはセキュリティ機能を持った監視装置がまったくないか、図3に示すように、入口に現金支払いカードやクレジットカード等の認証機設置、または、ビデオカメラのみによる監視である。安全面で十分とは言いがたく、現金支払いカードやクレジットカード等の紛失、盗難の危険性があった。
入口の簡易な監視システムしか既存せず、監視、制御といったものは存在しない。
【解決手段】宝石店や銀行等の入口に出入口監視用指紋認証装置1を設ける。銀行等には指紋認証式現金自動支払機3も設ける。
駐車場出入口制御機1と駐車料金支払機4に指紋認証装置を搭載する。 (もっと読む)


【要 約】
【課題】安全・安心な遊戯エリア並設施設を提供する。
【解決手段】
家族連れの児童は、複合施設11内の飲食店舗30の遊戯エリア42で遊び、保護者は飲食エリア41で飲食することができる。複合施設11内に入場する利用者81、82の集団71、72には識別装置110を装着させて登録しておき、退場しようとする集団73の人数や構成メンバーが一人でも異なっていた場合には退場させないので、保護者が飲食中に子供から目を離した場合でも、連れ去りや誘拐が発生する虞がない。 (もっと読む)


【課題】各扉の設備機器の配線と点検を容易にする。
【解決手段】管理対象施設内の扉1−1〜1−3付近に設置されたICカード2−1〜2−3と、携帯電話機6と、管理装置4とを有し、携帯電話機6は、扉1−1〜1−3に接近したときにICカード2−1〜2−3から位置情報を読み取る読取手段と、固有の個人識別情報と位置情報とを管理装置4に送信する送信手段とを備え、管理装置4は、個人識別情報で特定される個人が位置情報で特定される扉を通行可能かどうかを、個人毎に設定された通行許可情報により判定する照合手段と、照合手段が通行可と判定したときに位置情報に対応する扉の電気錠3−1〜3−3を解錠する電気錠制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】保管装置に保管される管理対象物の貸出状況を、管理対象物に付与されたICタグを介して自動で管理する貸出管理装置において、異常な貸出状況にある管理対象物の貸出情報を管理者に通知できるようにすることを目的とする。
【解決手段】鍵検出用タグリーダ20にて鍵ICタグ2から鍵IDが読み取られると、鍵貸出装置10が、読み取った鍵IDの読み取り状態に基づき、各鍵が保管中であるか貸出中であるかを監視し、監視結果が変化した鍵の貸出情報を生成し、管理コンピュータ50に送信する。そして、管理コンピュータ50は、鍵貸出装置10から送信された貸出情報に基づき、貸出情報DB66に保存された貸出情報を更新し、予め設定された通知時刻になると、貸出情報DB66から監視結果が貸出中の貸出情報を読み出し、許容時間を超えて貸し出されている鍵の貸出情報を予め設定された連絡先に通知する。 (もっと読む)


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