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Fターム[3E038FA10]の内容

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Fターム[3E038FA10]に分類される特許

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【課題】キー装置を用いた従来の携帯電話による入退室管理機能では、ユーザの管理だけで、機密情報などの持ち込み/持ち出しの管理ができない。
【解決手段】キー装置からの識別情報を無線により受信し、本人用キーID記憶部11中の識別情報と比較することにより認証を行う本人用キー通信部13と、キー装置からの識別情報を無線により受信し、管理対象物用キーID記憶部12中の識別情報と比較することにより認証を行う管理対象物用キー通信部14と、電気錠に対して、前記本人用キー通信部13および前記管理対象物用キー通信部14で得た認証結果を送信する電気錠通信部を備える。これにより、ユーザの入退室管理だけでなく、秘密情報の入ったパソコンや紙ファイルなどの管理対象物の持ち込み/持ち出し管理が可能になる。 (もっと読む)


【課題】多数の鍵装置を有し、各鍵装置に多数の指紋特徴情報を割り当てることにより各鍵装置を多数の者に共同使用させることを想定した大規模な鍵錠システムを実現する。
【解決手段】バイオメトリクス認証無線鍵錠システム1は、複数の鍵装置2、複数の制御装置3および管理装置4を備えている。各鍵装置2の鍵装置識別情報および鍵装置使用者の指紋特徴情報などは管理装置4に登録する。さらに、鍵装置識別情報と指紋特徴情報との関連付けの形成なども管理装置4で行う。これにより、各鍵装置2を回収することなく、また、各室5に分散配置された制御装置3を操作するために建物内を巡回することなく、管理装置4を操作するだけで、鍵装置2の登録・抹消、指紋特徴情報の登録・抹消などを効率よく行い、また、鍵装置2の使用履歴や使用者履歴の管理などをきめ細かく行う。 (もっと読む)


【課題】登録者になりすまして管理区域の入退室を試みる未登録者の行為を抑制することで、管理区域のセキュリティの向上を図った入退室管理システムを提供する。
【解決手段】ホスト装置10は、管理区域2の入退室を希望している認証対象者のテレビ電話機能を有する携帯電話9に架電し、認証対象者の顔画像を取得する。そして、取得した顔画像を用いて、認証対象者が登録者であるかどうかを判定する顔認証処理を行う。ホスト装置10は、この顔認証処理で、認証対象者が登録者であると判定すると、管理区域2の扉6に取り付けられている電子錠7を一時的に解錠する。また、認証対象者が登録者でないと判定すると、この認証対象者をエリア1内や管理区域2内に閉じ込める。 (もっと読む)


多機能リモートデバイス(コンディションユニット)は、キャリアによって運搬され、リモートデバイスは、レンジ内にあれば静止コントロールユニットによって受信される、ショートレンジ無線周波(Rf)信号を送信する。第2の多機能リモートデバイス(クラスタユニット)は、キャリアのオペレータによって携帯され、制御とコントロールユニットの間の安全な送信を可能にするために、コンディションユニットと安全な通信を行わなければならない。両方の前記多機能リモートユニットの動作は、異なる使用分野における用途とともに著しく変化する。相互作用するアンテナTX領域およびRx領域をインテリジェントに変化させることによって、キャリアの意図の解読として外部に現れる、リモート(コンディション)ユニットのベース(コントロール)ユニットに対する近接性、したがって位置が推定される。 (もっと読む)


【課題】共連れで入退室した利用者の欠損した入退室情報を、この利用者を共連れしたと推定される別の利用者の入退室情報で補完することにより、管理区域における利用者の入退室の履歴の信頼性を向上させ、管理区域のセキュリティの低下を十分に抑えた入退室管理装置を提供する。
【解決手段】入退室管理装置1は、欠損していると判定した利用者の入退室情報について、統計的に処理した利用者の在室時間情報、および移動時間情報に基づいて、欠損している入退室情報にかかる入退室日時を推定する。入退室管理装置1は、ここで推定した入退室日時に基づいて入退室履歴DB24が記憶している入退室情報の中から、欠損していると判定した利用者の入退室情報を補完する補完用入退室情報を抽出する。そして、入退室管理装置1は、ここで抽出した補完用入退室情報で、欠損している利用者の入退室情報を補完する。 (もっと読む)


【課題】管理区域への入室を管理するセキュリティシステムにおいて、特に、入室許可者に同伴する非許可者の不正入室を防止する不正入室検出装置を提供する。
【解決手段】カメラC1が、認証室内で入室許可者が個人認証装置による認証時の立ち位置に立ったときの入室許可者の後頭部の真上から鉛直下向きに撮影する。カメラL1が、入室許可者の左肩端部の真上から鉛直下向きに撮影する。カメラR1が、入室許可者の右肩端部の真上から鉛直下向きに撮影する。 (もっと読む)


【課題】管理エリアへの入り口が不正に開錠された場合にも管理エリアへの侵入を防ぐことができ、認証を受けた通信端末装置等を不正に入手して管理エリアに侵入した者を確実に検知することができる入室管理システムを提供する。
【解決手段】少なくとも管理エリアaにおいて携帯電話機104の位置を検出する測位センサ102及びICタグ109、携帯電話機104の位置を取得する入室管理サーバ101を含む入室管理システムにおいて、入室管理サーバ101が、認証要求信号に基づいて、携帯電話機104が管理エリアaに進入する権限を有するか否か判断する。また、携帯電話機104が権限を有すると判断された場合、携帯電話機104の位置が管理エリアa内に含まれていることが測位センサ102及びICタグ109によって検出された場合にのみ、管理エリアaへ人物が進入することを許可する。 (もっと読む)


【課題】RFIDタグシステムだけを用いて実際の入退場を確かに管理する簡単且つ低コストの入退場管理システムを提供する。
【解決手段】入退場管理システムは、入退場口の場内側と場外側にそれぞれRFIDタグからの電波を受信することが可能なエリアを形成するアンテナと、上記アンテナを介して上記RFIDタグから識別情報を受信するRFIDリーダと、上記識別情報を受信したとき、受信した識別情報を含む電波を受信したエリアを特定して位置情報を生成する制御部と、受信した識別情報と生成した位置情報とに基づいて入退場を管理する入退場管理装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】安価に、かつ、迅速かつ確実に、共連れを検知することができる。
【解決手段】利用者が携帯している認証媒体に記憶されている情報を読み込んで、当該情報の中に通行を許可するための通行権限が設定されていた場合に、扉の電気錠の解錠を行うとともに、通行履歴情報を送信する入退室システム3と、利用者の携帯端末が存在するエリアを検知して、検知したエリアのエリア情報を送信する構内PHSシステム2と、入退室システム3から送信される通行履歴情報と、構内PHSシステム2から送信されるエリア情報とを受信して、両者の間に予め定められた関係が成立した場合に共連れがあったと検知する共連れ検知システム1とを備えている。 (もっと読む)


【課題】簡素なシステムで、初めて来訪する人に対しても入退室の管理が可能な、新規かつ改良された入退室管理装置、入退出管理方法及びプログラムを提供すること。
【解決手段】訪問者に関する情報である訪問者登録情報228が登録される記憶装置220と、訪問者の来訪時に名刺情報を取得する名刺情報取得部104と、名刺情報と予め登録された訪問者登録情報228との一致判定を行う一致判定部108と、一致判定の結果に基づいて、訪問者の入退室を許可する入退室許可部112と、を備え、入退室許可部112により訪問者の入退室が許可された場合は、訪問者が入退室するドア250の施錠を解錠する。訪問者が通常保有している名刺に基づいて、訪問者登録情報228との一致判定を行うため、訪問者が予め出向いてICカード、指紋等の情報を登録する必要がなく、簡素な構成で部屋、建物等への入退室の許可を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】不正通過者を特定して検出する不正通過者検出装置及びこれを利用した不正通過者録画システムを提供し、より質の高いセキュリティシステムの構築することを目的とする。
【解決手段】この発明による不正通過者検出装置は、通過検出用カメラで撮影した映像を画像処理して人物を検出して追跡する追跡部と、前記追跡部で追跡中の人物の位置情報に基づいて管理区域へ入退場する人物を検出する通過検出部と、認証装置による認証完了信号の入力タイミングと追跡部で追跡中の人物の位置情報とに基づいて認証者と同伴者を識別する手段とを備え、認証者または同伴者以外の人物が管理区域出入口を通過した場合は不正通過であると判定し、不正通過者検出信号を出力するものである。また前記不正通過者検出装置からの不正通過者検出信号に基づいて、不正通過者による管理区域出入口の通過時点を録画するように構成した不正通過者録画システムである。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダの利便性を低下させることなく、記憶した車両状況情報の信頼性を向上させる。
【解決手段】走行時における車両の車両状況情報を収集する車両状況情報収集手段21aと、前記車両に生じた予め定められた衝撃を検出する衝撃検出手段27と、衝撃検出手段27が衝撃を検出した際に車両状況情報収集手段21aが収集した車両状況情報を記憶する車両状況情報記憶手段24と、を有するドライブレコーダにおいて、車両状況情報記憶手段24が記憶している車両状況情報のデータサイズを算出するデータサイズ算出手段21bと、前記算出したデータサイズを暗号化する暗号化手段21cと、前記車両状況情報記憶手段24が記憶している車両状況情報と前記暗号化手段21cが暗号化した暗号化データサイズとを有する暗号済情報を記憶する暗号済情報記憶手段Cと、を有する。 (もっと読む)


【課題】 専用の打刻用カード(IDカード)を新たに用意する必要がなく、各人が所持している個人識別機能を備えている各種のカードをそのまま出退勤データの収集用に使用できると共に、上位のサーバーに接続されているいずれのタイムレコーダーからでも、各自が所持するカードを用いて出退勤データを入力できるように工夫したタイムレコーダーとタイムレコーダーシステムを提供する。
【解決手段】 タイムレコーダー1に、タイムレコーダー1の動作モードをID登録モードに設定できる動作モード設定手段1Aと、各人が所有する各種のカード100からカードIDを読み取るか、又は、カードIDを入力するためのカードID読取り・入力手段1Bと、社員ID入力手段1Cと、サーバー50への送受信を行う外部通信手段1Xを設ける。 (もっと読む)


【課題】ICカード等を利用した入退場を管理するゲートにおいて、脅迫者に気付かれずに確実に通報を可能とする通報システムを提供する。
【解決手段】社員は、脅迫者から脅迫を受けている場合、通報してゲート3を通るためには、第2リーダライタ7にICカード15をかざす。ゲート制御部9は、第2リーダライタ7から正しい認証結果が送られてきたかを確認する。第2リーダライタ7から正しい認証結果が送られてきたことから、ゲート制御部9は、ゲート3を開ける。第2リーダライタ7は、管理用端末11に通報信号を送る。管理用端末11は、異常を表示したり、警報機を鳴動させたりする。 (もっと読む)


【課題】
磁性体とRFIDタグの両方を検知するゲートの1つのアンテナから一定時間毎に交互に磁性体を検知するための交番磁界とRFIDタグの情報を検知するための起動信号を発信し、ゲートを通過する人が携帯するRFIDタグの情報と、物体に付与された磁性体の各検知結果に基づきゲート通過の可否を制御するゲート装置を提供する。
【解決手段】
交番磁界の印加による磁性体の磁化反転により該磁性体から発生された信号を受信して該磁性体を検知する磁性体検知手段と、磁界の印加により無線識別子から発信される識別情報を検知する識別情報検知手段と、交番磁界および磁界を磁性体および無線識別子に交互に与える励磁巻線と、識別情報を記憶する記憶手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】会員が好きな場所にて投票券の購入と払戻金および返還金の交付を受ける。主催者側は経費節減、時間的制約および会員登録等の簡便化を実現する。
【解決手段】窓口端末機1,2と、それらに接続された場内移動型投票装置3と、会員の携帯電話機6と接続可能にされたウエブサーバ7と、そのウエブサーバ7を場内移動型投票装置3に接続するゲートウェイサーバ8とを具え、場内移動型投票装置3は、当該競艇場および他の場所の競艇場の投票を総合的に管理する上位システム4に接続され、窓口端末機1は、会員IDカードを発行する他、当日の日付とウエブサーバ7内の所定ホームページの閲覧呼び出し用のQRコード印刷紙5も発行し、場内移動型投票装置3内のその会員の当日口座に対する入出金を行い、会員はそのQRコードを撮影した携帯電話機6でウエブサーバ7に接続し、投票券の購入および当日口座の残高確認を行うものである。 (もっと読む)


【課題】煩雑な手続を必要とせず、被照合者が容易に非常用のバイオメトリクス情報での照合確認を行える本人照合装置を提供する。
【解決手段】本人照合装置は、被照合者のバイオメトリクス情報である入力情報を取得する入力部14と、利用許可者のバイオメトリクス情報である複数の登録情報を通常用及び非常用に区別して記憶する記憶部15と、被照合者が非常用の登録情報を確認するために操作する操作部11と、入力情報と登録情報を照合し、被照合者が非常用の登録情報にて利用許可者本人であると判定した場合は、外部へ非常通報するとともに電気錠2を解錠制御し、通常用の登録情報にて本人と判定した場合は非常通報せずに電気錠2を解錠制御する制御部18とを有する。また制御部18は、非常用の登録情報にて本人と判定した場合であっても、当該判定の前または後の所定の待機時間内に操作部11にて確認操作が行われた場合には非常通報を行わない。 (もっと読む)


【課題】複数人の通行制御に優れた入出場制御装置を提供すること。
【解決手段】入出場制御装置は、複数の生体特徴情報を登録する登録手段と、複数の施設利用者の画像を取得する取得手段と、前記取得手段により取得された複数の施設利用者の画像から複数の生体特徴情報を抽出し、これら複数の生体特徴情報と登録済み生体特徴情報とを比較し、複数の施設利用者の夫々を認証する認証手段と、前記複数の施設利用者の夫々が認証されることにより、施設への入出場を許可する入出場制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】入室・退室者の正確な管理ができる入退室管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】識別信号を一定周期で繰り返し発信するアクティブ型のRFIDタグ10と、このRFIDタグ10からの前記識別信号を受信するタグデータ受信機20と、このタグデータ受信機20から前記識別信号と共に受信データを取得し、入退室データを作成するデータ受信端末30と、このデータ受信端末30が作成した前記入退室データを取得し、記憶項目として管理する入退室情報管理データベース41と、を備える入退室管理システムであって、前記タグデータ受信機20が入室検知用および退室検知用の2種類の受信機から構成され、これらの受信データに基づいて入退室状態を把握する。 (もっと読む)


【課題】移動可能なロボットを必要に応じて移動させることで、定点での監視ではなく、常に違った状況にも対応でき、人に密着した入退室管理や指定エリア内での案内を行わせる、高度のセキュリティレベルの入退室管理システムを構築する。
【解決手段】人に密着した入退室管理や指定エリア内での誘導、誘導中の離脱等の監視、巡回中のすれ違う人の認証、許可エリアや許可通行経路にいることの確認等を、入室者33にRFIDタグも持たせ、生体認証機能を有する移動可能なロボットとセキュリティドア装置等をLAN接続することによりセキュリティレベルの高い入退室管理システムを実現した。 (もっと読む)


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