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Fターム[3E038FA10]の内容

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Fターム[3E038FA10]に分類される特許

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【課題】ドライバ毎の運転情報と車両全体の運転情報とを対比させて、各ドライバの相対的な関係を表示する車両運転情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両運転情報表示装置1は、車両を運転するドライバを識別するドライバ識別手段20と、ドライバ識別手段20により識別されたドライバ毎の運転情報と車両全体の運転情報とを処理する運転情報処理手段21と、運転情報処理手段21により処理された、少なくとも1つの前記ドライバ毎の運転情報と前記車両全体の運転情報とを対比させて表示する運転情報表示手段22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 勤務管理システム、勤務管理用プログラム及び勤務管理方法に関し、時間外勤務時間を自動計算するか否かを日単位で選択することができるようにしたものである。
【解決手段】 外部から入力された出退勤打刻データにもとづいて労働時間を計算するための勤務管理システム(10)である。勤務管理システム(10)には、出退勤打刻データにもとづいて時間外勤務時間を自動計算するための時間外勤務時間自動計算手段(150)と、時間外勤務時間自動計算手段(150)による自動計算の有無を、日単位に選択可能な時間外勤務時間自動計算日単位選択手段(180)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 応対者の在室状態を確認しながら、来訪者の在室を管理することができる来訪者在室管理システムを提供する。
【解決手段】 在室管理サーバ3の在室管理手段30に備えられたルーム特定手段301は、来訪者10と応対者11が所持するタグ2を認識しているリーダライタ5を特定することで、来訪者10と応対者11がそれぞれ在室している部屋を特定する。そして、来訪者在室管理DB31の在室許可条件テーブル311に記憶され、来訪者が在室している部屋の在室許可条件を参照し、来訪者10の在室状態の正常/異常を判断する。なお、在室許可条件には、来訪者10の在室が許可されるときに、応対者が同室する必要性の有無を示すフラグと、来訪者10の在室が許可される時間帯を示す許可時間帯データとが含まれる。 (もっと読む)


【課題】人が出入りできる区域への出入りを規制する方法を、出入り可能な区域の中で第2の通信装置を位置の点で正確に特定でき、これによりユーザに正しい情報を提供できるよう開発する。
【解決手段】扉1によって閉ざされた空間2への出入りを規制する方法において、識別コードとアクセスコードとを送受する少なくとも二つの通信装置10、20が提供され、第1の通信装置10から第2の通信装置20にかけて、所定の第1の送信電力にて識別コードが送信される。第2の通信装置20は識別コードをチェックし、識別コードのチェックに合格した場合には、第2の通信装置20から第1の通信装置10にかけて、第1の送信電力より低い第2の送信電力にて承認コードを送信する。第1の通信装置10は第2の通信装置20へアクセスコードを送信する。第2の通信装置20によるアクセスコードのチェックに合格した後には、出入りが自由とされる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、対象者を特定するための媒体の所持を不要にして、対象者による認証手続を容易化するとともに、信頼性の高い所在管理が行える所在管理システムを提供する。
【解決手段】オフィス1内に於ける各施設2〜5の施設入口6,6,…、およびオフィス出口7には、それぞれ顔認証装置8,8,…が設置され、LAN接続11により、グループウェアサーバ9と接続される。顔認証装置8は認証した利用者のIDと機器IDを、グループウェアサーバ9へ送信する。グループウェアサーバ9は、機器ID管理テーブル、行先管理テーブル、施設予約テーブル上で顔認証装置8から情報をもとにの各対象者の所在を管理する。 (もっと読む)


【課題】入場対象エリアへの入場時における人物のすり替わりを検知でき、すり替わり入場等の不正入場を未然に防止できる入場管理システムを提供する。
【解決手段】人物の顔画像を用いてセキュリティを必要とする空港等の入場制限エリアに対する入場許可者の入場を管理する入場管理システムにおいて、入場者に対し入場券を発行した際に取得した顔画像と当該入場者が入場対象エリアのゲート装置を通過した際に取得した顔画像とを照合することにより人物がすり替わったか否かを検知する。 (もっと読む)


【課題】迷子の子どもを捜している親が複数ある場合でも、確実に自身の迷子になった子どもの情報を得られるなど、施設利用者が関連付けて管理されている他の施設利用者の位置情報を迅速且つ確実に得られる管理装置を提供する。
【解決手段】複数の施設利用者が携帯するそれぞれの携帯型記録手段からの識別情報を関連付けて管理する関連付け情報管理手段と、1の携帯型記録手段の識別情報を用いた他の携帯型記録手段の現在位置の問合せがあった場合、前記関連付け情報管理手段から1の携帯型記録手段に記録の識別情報と関連付けて管理されている識別情報を抽出する抽出手段と、抽出した識別情報についての現在の位置情報を取得する位置情報取得手段と、前記位置情報取得手段で取得の現在位置情報を、関連付けられている他の施設利用者の現在位置情報として、1の携帯型記録手段を携帯する施設利用者に出力する位置情報出力手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがパスワードの記憶を必要することなく、携帯電話を利用し、よりセキュアにゲートの解除を制御できるゲートシステムを提供する。
【解決手段】 ゲート端末2は、ゲートの解除を制御するために、1次認証手段21と2次認証手段22の2つの認証手段を備える。ゲート端末2は、1次認証手段21を用いてユーザを認証し識別し、ゲートサーバ3に、1次認証手段21で認証したユーザの携帯電話1にワンタイムパスワード300を生成し送信することを要求する。1次認証手段21で認証したユーザの携帯電話1にゲートサーバ3から送信されたワンタイムパスワード300は、ゲート端末2に入力され、ゲート端末2の2次認証手段22は入力されたワンタイムパスワード300を照合し、照合結果に応じてゲートロック手段23を作動させ、ゲート4を解除する。 (もっと読む)


【課題】 時間帯に応じて所定の処理を許可する対象者を制限することを可能とし、不適切な人物に許可を与えることを防止する。
【解決手段】 本発明に係るサーバ1によれば、会議室への入室許可処理を許可する参加予定者の顔画像と、当該参加予定者に入室を許可する会議室番号及び時間帯情報とを対応付けて記憶し、会議室入口に設置された対人センサSEから検知信号が入力されると、検知された人物の顔画像を対応するカメラCにより撮影し、撮影された顔画像と記憶されている顔画像を比較するとともに、現在時刻が当該顔画像に対応付けて記憶されている時間帯情報の時間帯内であるか否かを判別し、撮影された顔画像が記憶されている顔画像と一致し、かつ、現在時刻が記憶されている時間帯情報の時間帯内である場合に、会議室への入室許可処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 クリーンエリアに入る管理対象に掛かる負荷を低減させつつ管理対象別の行程の履行状況を把握することが可能な入場管理システムの提供。
【解決手段】清潔エリアに入ろうとする作業者に対して課せられる複数の行程の管理を行う入場衛生管理システム100は、指紋認証センサ80と、RFIDタグ30と、認証用受信機46と、データベースと、入口側受信機と、CPUとを備え、指紋認証センサは、指紋認証用取得データを取得し、RFIDタグは、作業者を特定するための特定信号を発信する。認証用受信機は、RFIDタグからの特定信号を受信する。データベースは、特定信号と指紋認証用取得データとを対応付けて記憶する。入口側受信機は、行程を実行する毎に作業者が携帯するRIDタグからの特定信号を受信するために各行程毎に対応して設けられる。CPUは、同一の特定信号について、各行程毎に入口側受信機が特定信号を受信したか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】
機密情報へのアクセスを検出した場合に不正アクセス者の行動を制限することができ、また、ネットワーク通信やキー入力など様々な形態の不正アクセス対応することのできるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】
ログインする際およびコンピュータを配置した領域に入退室する際の認証に使用するIDカード2に対して読み書きを行うことのできるリーダライタを備えたコンピュータ1と、
該コンピュータがアクセス可能なファイルサーバ5と、
前記コンピュータに対する不正操作の有無を監視する不正監視部とを備え、
前記不正監視部が不正操作を検知したとき退室を規制する情報を前記IDカード2に書き込む。 (もっと読む)


【課題】電子ペンと、電子ペン専用用紙を使用した勤務情報記載シートで勤務情報を管理する勤務情報管理システムを提供する。
【解決手段】電子ペンを使用した勤務情報管理システムであって、少なくとも筆記手段と光学読取手段と記憶手段と送信手段を有し職場に設置された識別情報を有する電子ペンと、少なくとも入力手段と送受信手段と表示手段を有する通信端末と、電子ペンシステム管理サーバと、少なくとも通信手段を有する集計端末と、電子ペン専用用紙を使用し所定の勤務情報記載用パターンが印刷された勤務情報記載シートと、を備えた勤務情報管理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】入退室管理を徹底する。
【解決手段】リーダ1−1〜1−18は、接近した記録媒体から識別情報を読み取るか、あるいは接近したユーザから生体情報を読み取る。センタ装置6は、識別情報又は生体情報に基づいて特定したユーザの位置とユーザの通行の履歴とを照合し、照合の結果と出入許可情報に基づいて、ユーザの通行の可否を判定し、ユーザの位置と通行の履歴とが整合せず、通行が不許可となるアンチパスバック違反が発生したときに、ユーザ毎にアンチパスバック違反の回数を数え、アンチパスバック違反の回数が所定の条件を満たすユーザをアンチパスバック違反の常習者と見なす。入退室コントローラ7−1〜7−3は、常習者と見なしたユーザの出入許可情報を変更して、ユーザの通行に制限を加える。 (もっと読む)


【課題】 入退室管理システムと情報セキュリティシステムの連携を図り、利用者が正しい居室に入室している場合に、PCにログイン可能とする。また、別の居室や別のビル内の居室であったとしても、その場所が認可された場所であった場合にはPCにリモートログイン可能とする。
【解決手段】 利用者の利用場所を管理する入退室管理部と、PCへのログインを管理するログイン管理部またはリモートログイン管理部と、利用者の認証を行う認証部と、認証を統合的に行う代理認証部と利用者の認証情報を蓄えるサービス管理サーバを有するシステムにおいて、利用者が認証部に対して認証の要求を行った場合に認証部が代理認証部へ認証の要求を行い、代理認証部が入退室管理部から利用者の入退室情報を取得、サービス管理サーバから認証情報を取得し、入退室情報と認証情報の双方を判断して利用者の認証を行うことで達成される。 (もっと読む)


【課題】 認証により高い安全性を確保しつつ、認証のために人の流れを滞らせることがないようにする。
【解決手段】
エリア1に入場する際に通過する通用門2に設置された端末5のカメラで入場しようとした者の顔を撮影する。撮影した顔を登録者の顔と照合し、一致したらその者を認証する。この際、認証の成否は記録するが、認証に失敗した者の入場は必ずしも制限しない。エリア1に入場した者が建屋3a、3b、3c、3dに入場しようとしたときは、入口に設置された端末6a、6b、6c、6dのカメラで再び顔を撮影する。このとき通用門2を通過する際に記録された認証成否の情報を参照し、前回の認証が失敗していた場合に前回の認証が成功していた場合よりも厳しい条件で判定が行われるように、照合方法を選択する。 (もっと読む)


取引で使用するための認証用カード10は、メモリ15およびプロセッサ20を含む。カード10の認証済みユーザのバイオメトリック・データのメモリ15内への保存は、カードが初めて使用されるときに行われる。プロセッサ20は、そのユーザの獲得されたバイオメトリック情報25を受け取り、獲得されたバイオメトリック情報25と保存されているバイオメトリック・データとの間に一致があるとき、取引を可能にする。取引を行うことを希望するユーザのバイオメトリック情報25は、スキャナ、レコーダ、またはデジタル・タブレットなどの入力装置またはリーダ30によって獲得することができる。バイオメトリック情報25およびバイオメトリック・データは、ユーザの署名、声紋、掌紋、指紋、指の長さ、または眼球虹彩スキャンとすることができる。
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【課題】 出退勤状況に応じた情報を有効に利用することが可能な出退勤管理システムおよび電話応答方法を提供する。
【解決手段】 出退勤管理サーバ1は、利用者5の不在を示す状態を受け付けると、その状態に基づいて利用者5の出退勤を管理し、かつ、その状態を電話交換機2に通知する。電話交換機2は、外部電話機9から所定電話機8への接続要求を受け付けると、その状態に応じたメッセージを外部電話機9に出力し、かつ、その接続要求の受付時刻と外部電話機9の電話番号とを出退勤管理サーバ1に出力する。出退勤管理サーバ1は、電話交換機2から出力された受付時刻と外部電話機の電話番号とを、利用者端末3に送信する。 (もっと読む)


【課題】 入場を許可する場合には外来者の携帯情報端末に対してメッセージを送信することにより、外来者に企業等の管理者側のイメージアップを印象づけることが可能な方法を提供する。
【解決手段】 予め入場許可申請をした外来者の携帯電話モジュール10のIDを保持し、管理対象のエリアの入口に設置された管理モジュール40等によって携帯電話モジュールのIDを読み取り、入退場管理サーバ30はそのIDと予め保持したIDとの照合を行う。また、入退場管理サーバ30は入場を許可する場合には、ゲートを開き、且つ、メッセージ通知サーバ70に対して携帯電話モジュールに入場を許可するメッセージを送信するように指令し、携帯電話モジュールに入場を許可するメッセージや歓迎のメッセージを表示させる。 (もっと読む)


無線伝送ネットワークは、1以上の高速ドアと、それぞれが独自の識別子を有する1以上の固定型無線トランシーバと、それぞれが独自の識別子を有する1以上の移動型無線トランシーバとを備え、移動型トランシーバが固定型トランシーバに対し予め設定された距離以内に接近し、且つ、前記固定型トランシーバの独自の識別子が前記移動型トランシーバの独自の識別子を容認可能な識別子と認証したとき、高速ドアが開くよう起動される。
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【課題】不特定多数の人が入退場する可能性のある施設において、施設内に侵入する不正侵入者を正確に検知する。
【解決手段】監視対象施設の出入口を通行する人を検知する人体検知センサ21,22を2箇所に設け、それら人体検知センサ21,22の検知ラインL1,L2を出入口Gの入場方向に沿って前後の位置関係となるように配置する。このように2つの人体検知センサ21,22を配置することにより、監視対象施設の出入口Gを通る人が入場者であるか否かを判別することができるので、出入口Gを通行する人が入場者であり、個人識別情報の読み取り(RFIDタグの読み取り)がないとき、及び、入場許可者の情報と不一致であるときに限って警報を発することが可能となり、退場者に対し不要な警報の発生をなくすことができる。 (もっと読む)


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