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Fターム[3E038FA10]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 個別識別手段 (824) | その他 (202)

Fターム[3E038FA10]に分類される特許

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【課題】従来の入退場管理システムでは、入室者の体重の変化に合わせ、登録された体重情報を更新しなければならず、更新に時間や労力を費やす必要があるいう課題があった。
【解決手段】第一重量測定部21が測定した入場者についての重量を取得する第一重量取得部23、第一重量取得部23が取得した重量を蓄積する重量蓄積部24、第二重量測定部22が測定した退場者についての重量を取得する第二重量取得部25、重量蓄積部24が蓄積した重量と第二重量取得部25が取得した重量が所定の関係を満たすか否かを判断する判断部26、及び判断部26が所定の関係を満たすとの判断の場合のみ、退場の許可を指示する制御部27を具備する重量管理装置203と、制御部27からの退場の許可の指示に基づきドアを開く制御を行うドア開閉装置204を備えた。 (もっと読む)


【課題】共連れに加え、後追い、誘い込み、誘い出しを確実に検知して不正入退室に対処することがきる入退室管理装置を提供することにある。入退室管理装置を提供することにある。
【解決手段】画像監視手段4の通過人数計数手段43は、部屋Rの出入り口E付近の室外の所定エリアを撮像する撮像手段40の画像から抽出する人物Mの出入り口Eに対する進行方向から入室者と退室者とを判断して入り口Eを同時及び時系列で通過する人数を計数する。この警報出力手段5は通過人数計数手段43の計数結果が複数の場合に動作して不正入退室があったことを警報を発報する。 (もっと読む)


【課題】 従業員のプライバシーを保護しながら,出退勤を管理する出退勤管理システムを提供すること。
【解決手段】 出退勤管理システム10は,携帯端末100と管理サーバ200とを備える。携帯端末100の位置情報取得部110は,位置情報を所定時間ごとに取得し,記憶部120は,取得された現在位置と取得された日時とを記憶する。モバイル側判定部130は,その日時にて示される日において,初めて,現在位置が所与の出勤予定範囲内となったか否かを判定する。判定の結果,その現在位置が,初めて,所与の出勤予定範囲内となったと判定された場合,認定部140は,その日時を出勤日時と認定し,モバイル側通信部150は,出勤日時と現在位置とを管理サーバ200に送信する。これによれば,現在位置を管理サーバ200に定期的に送信する必要がないため,従業員のプライバシーを守ることができる。 (もっと読む)


【課題】移動する人物の正面の顔画像を安定して取得することができ、認証性能が著しく向上する顔認証装置および入退場管理装置を提供する。
【解決手段】通行帯1を図示矢印a方向に移動して入退場対象エリア(部屋や施設等)2に設けられたドア(入退場用ゲート)3に向う歩行者Mの顔をカメラ11,12で撮像する。具体的には、通行帯1におけるC地点からA地点の間に歩行者Mが存在する間に、歩行者Mの少なくとも顏を含む画像をカメラ11,12で撮像し、A地点からドア3まで歩行者Mが到達する間に、取得した画像によって、当該歩行者Mがあらかじめ登録された人物であるか否かを判定する。あらかじめ登録された人物と判定した場合にはドア3を開錠する。 (もっと読む)


【課題】 エリアを効率的に管理することを目的とする。
【解決手段】 エリア管理装置10の処理部13は、管理者用端末20から、特定エリアへの立入りを制限する要求を受信した場合、記憶部12から読み出したエリア管理表121にあらわされた立入り制限状況を参照して、前記要求されたエリアと他のエリアとの間で干渉しないかどうかを確認する。そして、処理部13は、干渉しないことを条件に、該当する表示器60に制限期間などを含む案内情報を表示または音声案内させる。 (もっと読む)


【課題】 メモリを用いてタイムカードを用いないことによる不都合を解決できる、機能を一段と高めたタイムレコーダ装置を提供する。
【解決手段】 本発明のタイムレコーダ装置は、従業員認識データ、打刻日時、打刻種類を含む打刻データを蓄積するものである。そして、直行又は直帰の操作時に、従業員認証を実行させた後、将来の日時を取り込んで、打刻日時に取り込んだ日時を含み、打刻種類に直行又は直帰を含む打刻データを形成して追加蓄積させる直行直帰データ形成追加手段を有することを特徴とする。また、新たな打刻データを形成したときに、過去に未打刻が発生しているか否かを判定し、発生している場合に、そのことを従業員に関連して記憶する未打刻確認手段と、未打刻発生の従業員による操作時に、未打刻発生を表示する未打刻発生表示手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 各競技者が目標とする申告時間と通過時間との時間差を、競技中に関係者等に提供するシステムを提供する。
【解決手段】 スタート地点リーダ3、中間地点リーダ4、およびゴール地点リーダ5が無線ICタグ2から読み取った競技者IDをサーバ11に送信する。サーバ11は、データベース12があらかじめ記憶している申告時間を読み出し、通過時間と申告時間との時間差を算出し、算出した時間差と通過時間とを、競技者が所持する競技者端末16またはコーチなどが所持する会員携帯端末15に電子メールで送信する。 (もっと読む)


【課題】案内者の照合と他の入場希望者の生体情報記録のみで入場希望者を管理できる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】画像入力部201で入力された顔画像から顔領域検出部202で顔領域を検出し、顔特徴抽出部203で顔特徴情報を抽出する。個人顔特徴作成部204であらかじめ案内者の顔特徴情報を作成して、その人物の顔画像とともに顔特徴保持部205に登録しておく。顔照合部206は、顔特徴抽出部203からの顔特徴情報と顔特徴保持部205内の顔特徴情報とを照合し、所定値以上の類似度となった人物の顔画像を出力する。人数比較部209は、顔領域検出部202で検出された顔領域の数と人数入力部208で入力された人数とを比較し、両者が等しくなったところで、顔領域検出部202で検出された顔領域内の顔画像を出力する。表示部210は、顔照合部206および人数比較部209から出力された各顔画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 管理エリア内に入場する個人毎の管理ができるようにしたエリア管理システムを得ることを目的とする。
【解決手段】 管理エリア201へ入場する者が携帯する無線タグ104のRFIDリーダ部102と入場者を監視するためのカメラ部103とをセットにし、管理エリア201内の監視領域101A〜101Fに設置した監視機器101、入場者の各階層に対応して規定された入場制限情報を基にして管理エリア201へ入場する者個人に対して設定された監視領域101A〜101Fへの入場を制限する入場制限情報のリストを保有し、監視機器101から送信される無線タグ104の情報及び映像を基にして、入場者の管理エリア201内における位置を検出し、検出した位置、無線タグ104の情報及び場制限情報のリストにより入場の可否を判定する監視センターを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 競技タイムを適切に計時することのできる腕時計等を提供する。
【解決手段】 腕時計10は、競技中において、トリガ発生装置から送られるトリガ信号に応答して、通過時刻を特定し記憶部15に記憶する。また、腕時計10は、各通過時刻から競技タイムを算出する。競技終了後、タイム収集装置20は、バーコードリーダBRによりバーコードBCを読み取り、コード値を取得する。そして、コード値に対応付けられた腕時計IDをタグ情報記憶部から検索する。タイム収集装置20は、検索した腕時計IDを使用して対象の腕時計10を呼び出す。そして、呼び出しに応答した腕時計10から送られる競技タイム等を受信し、タイム情報記憶部に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 個人が所有する携帯電話端末を用いて入退室管理を行う。
【解決手段】 携帯電話端末に個人を特定する暗証番号を記録し、個人を特定する暗証番号を含む情報を送信する機能を持たせ、携帯電話端末を例えば出入り口に設置する基地局に近づけることによって第一段階の認証を行い、個人を特定するパスワードをダイヤルすることで、情報管理サーバにパスワードを送信し、第二段階目の認証を行うものである。これにより、利用者は普段、通話の際にダイヤルしている感覚で、二重の個人認証を行う。また、携帯電話端末は指紋認証手段を備え、携帯電話端末の送信手段が個人情報もしくは端末情報を送信する前に、前記指紋認証手段を用いて個人認証を行う。また、携帯電話端末から送信される画像を利用して画像認識により判別し、入退室の可否を判断する。 (もっと読む)


【課題】
管理領域内の人物に関する、より正確な所在情報を提供する。
【解決手段】
所在管理システムは、管理する領域の入口に設置した本人認証装置と、廊下等に設置された人流計測装置と、居室など各所に設置した人物識別装置と、これら各装置からの検知結果を集中して管理する所在管理装置からなる。所在管理装置は、各装置から検知結果を入手するたびに、各エリアの人物の存在確率を計算し、更新する。 (もっと読む)


【課題】博覧会会場、美術館、動物園、コンサート会場等への入場者個々の移動の状況、不審者か否かの情報、不審物を所持していないか否かの情報までをも管理する。
【解決手段】閉空間施設への入場者は、ICタグが内蔵された入場券を所持する。出入口には、ゲートセンサ及び無線端末215が、施設内を複数に分けたエリアのそれぞれには、マットセンサ及び無線端末215が設けられる。各無線端末は、入場者の通過毎に入場券のICタグかせユーザ情報を取得して、エリア、検知時刻の各情報と共に入場者管理サーバ内のDB224に格納する。警備センター213の警備管理者は、情報端末214に入場者管理DBの情報を表示して、入場者の管理を行う。無線端末には、監視カメラ、金属センサが備えられ、それらからの情報と、不審人物データ管理DB223、不審物品データ管理DBの内容とを比較して、不審人物、不審物品の所持を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】アンチパスバック機能を、入退室の際の入力操作に制約が少なく、簡単な操作により実現する入退室管理システムを提供する。
【解決手段】コンピュータを設けた入退室管理装置20が利用者の携帯電話器TELから公衆網30を介して入力される解錠ドア指定情報を伴う解錠要求に従って指定されたドアを解錠する入退室管理システムにおいて、アンチパスバック機能を持たせるために、利用者所在記憶手段24に入退室による利用者の所在を逐次記憶すると共に、利用者検出手段SN2IN、SN2OUTで利用者が実際には指定したドアが設けられた部屋の外にいるのか中にいるのかを検出し、記憶されている該利用者の所在と検出された該利用者の所在が一致した時に解錠信号発生手段21からの解錠信号OPINS、OPOUTSにより該ドアの電気錠EKN2が解錠されるものとする。 (もっと読む)


【課題】
施設内部において、利用者が何時,何処にいたかがわかる個人認証を行うことができる手段を提供する。
【解決手段】
センサノードは、利用者に装着され、利用者の生体情報あるいは身体的特徴に起因する情報をセンシングするセンサと無線通信手段を搭載し、センシングした情報を定期的に無線局に発信する。個人認証装置においては、特徴抽出手段が無線局経由で定期的に受信するセンシング情報から利用者の特徴をリアルタイムに抽出し、特徴一致判定手段が、このリアルタイムに抽出した利用者の特徴と、個人特徴DBに保管されている利用者の特徴を比較して特徴が一致すれば個人認証をパスしたと判定する。 (もっと読む)


【課題】 機密保持対象の保管施設等への出入者を厳格に管理するためのセキュリティ強化入室管理システムを提供すること。
【解決手段】第1、第2の扉、両側壁との間に形成される閉鎖空間の床面に敷設される体重信号検出手段と、閉鎖空間内であって第2の扉付近に設置される入室適格者判別のための個人情報識別センサと、個人情報識別センサ及び前記体重信号検出手段の出力を受けて前記第1、第2の扉の施・開錠制御を行う制御手段と、を備え、前記制御手段は閉鎖空間内が無人である場合に第1の扉の開錠を許容し、その後体重信号検出手段の出力信号を受けて第1の扉から後続者の進入を拒絶するように施錠した後、前記閉鎖空間内に設置された個人情報識別センサによって検出される個人識別情報を照合することによって入室希望者を特定し適格者と判断されることを条件として第2の扉の開錠を許可する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、利用現場でセキュリティー性の高い利用者登録を行うことができる入室管理システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】管理者がいる管理拠点1には、管理側データベースを管理する管理装置2が設けられている。利用者がいる利用拠点5には、制御装置8が設けられている。制御装置8は、登録用識別情報読取部13によって管理装置2が作成する登録用識別情報を読み込むと、管理装置2に対して登録要求信号を送信する。管理装置2は、制御装置8が読み込んだ登録用識別情報が、管理側データベースに登録されていることを確認すると、制御装置8に対して利用者登録を許可する。 (もっと読む)


【課題】
(1)保護者とともに所定の施設や場所に入場した子供等の被保護者が、誘拐されたり、行方不明になったりすることを有効に防止すること。(2)所定の物品が勝手に持ち出されたり、盗まれたりすることを有効に防止すること。
【解決手段】
所定の場所や施設の出口で、人物の生体情報を利用して、人の退場や物の持ち出しの管理を、コンピュータシステムを用いて実現する。例えば、入口に設置される登録用情報読取装置(M又はMa)から送られてくる生体情報と他情報(他の生体情報や物品識別情報など)とから構成される判定用データをサーバなどの管理措置Sで作成し、この判定用データと出口に設置された照合用情報読取装置(M又はMb)から得られる照合用情報と、を比較判定する手順と、前記判定結果、前記照合用情報中に前記生体情報と他情報の両方が含まれていなければ、前記出口において人の退場や物の持ち出しが許可されないようにする。 (もっと読む)


走路を周回するレースで複数の各車両を自動的に追跡する装置及び方法。本装置は,追跡対象の車両の各々に,及び,RFIDに通電してゲート通過が判断されたときに車両の識別情報を送信させるように適応されるゲートにRFIDタグを採用する。データ伝送の衝突及び結果的に生じる識別データの損失は,RFID応答に対する指令を介して低減され,可能性が最も高い応答システムに基づいて参加者情報記録指令で修復される。本装置は,レースで個々の車両参加者を追跡し,レース参加者を登録するのにも採用することができる。RFIDタグを全ての参加者に付けて,中央位置から個々の遠隔地の走路での進行を追跡することによって,異なる地理上の場所において異なるコースでレースを追跡することが可能である。
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【課題】初めての訪問者でも簡単な照合だけで入場できるようにし、また、入場管理における担当者の負担を軽減する。
【解決手段】電話番号を入力するための入力部11と、入力された電話番号に基づき携帯電話機30を呼び出す呼出部18と、携帯電話機30の着信を検知する着信検知部19と、入場用の扉を制御する扉制御部17とを設ける。訪問者が自分の携帯電話機30の電話番号を入力部11で入力すると、呼出部18から携帯電話機30への呼び出しが行われ、携帯電話機30の着信が着信検知部19で検知されると、扉制御部17によって入場用の扉が開かれる。 (もっと読む)


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