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Fターム[3E038FA10]の内容

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Fターム[3E038FA10]に分類される特許

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【課題】社員が出勤している間のみ認証用カードを使用可能とする。
【解決手段】本発明の出勤登録装置は、記憶媒体を読み取るリード部と、記憶媒体へ有効期限を書き込むライト部と、利用者の出勤時刻を含む出勤情報が登録される履歴記憶部と、利用者が直行出勤する旨および帰社後の勤務時間の上限である承認上限時間を含む直行情報を入力する入力部と、利用者の勤務時間の上限である基本上限時間および入力された直行情報を記憶する管理記憶部と、記憶媒体を認識したとき利用者の出勤情報を登録し、直行情報が入力されたとき直行情報に基づいて利用者の出勤情報を登録し、また、記憶媒体を認識したとき記憶媒体へ基本上限時間に基づき有効期限を書き込ませ、記憶媒体を認識したときに直行情報が登録されている場合は記憶媒体へ承認上限時間に基づき有効期限を書き込ませる勤務登録部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 危険業務であるアスベスト処理作業における作業員の安全の実現かつ正確な労務管理と確実な記録の保存の実現を図る。
【解決手段】 この労務管理システムは、第1に、リストバンド25aに搭載してある個人情報ICタグ25と、アスベスト作業場51の入出口51aに設けてあるセキュリティエアブース1の外部に設けてある受信機21,23がある。第2に、上記の各受信機への書き込みデータを転送可能な現場管理端末27と、これを処理し、保存するとともに作業員の就業状態を把握可能な本社管理端末29とがある。上記の2つの受信機に対して経路順にICタグによる書き込みをしないと作業員の就業状態が記録されない。正規に記録されたデータは、現場管理端末27を経て本社管理端末29のデータベースに記録可能としてある。これらのデータは逐次外部記録保存機関31に転送可能とすることにより、保存データの安全及び信憑性の向上が維持される。 (もっと読む)


【課題】
訪問者が面会者の自社従業員を訪問する際、入館許可を得るために、事前に取得している識別情報を有する名刺を入館許可証代わりに使用することにより円滑に入館できることを目的とする。
【解決手段】
名刺毎に記録された識別情報を読取る名刺識別情報読取部、データベース検索指示部及び訪問者情報通知部を備える受付端末と、当該名刺毎に記録された識別情報を読取る識別情報読取部、入館許否照会部及び入館許可制御部を備えるセキュリティ装置と、情報登録部、情報検索部、自社従業員情報を登録する自社従業員情報管理テーブル及び当該名刺毎の識別情報と訪問者情報と入館許否情報を登録する名刺情報管理テーブルを備えるデータベース装置と、登録指示部及び訪問者情報受信部を備える携帯端末と、が通信網を介して接続され、扉開閉による入館管理システム。 (もっと読む)


【課題】本発明は、勤務情報の送受信によるパケット料金を発生させず、外出先でも勤務情報の登録ができる携帯端末を利用した勤務情報管理方法およびシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】
非接触型ICによる近距離無線通信手段を備える携帯端末と、非接触型ICリーダ/ライタを備える情報端末と、通信ネットワークを介して当該情報端末に接続されたサーバ装置とを利用した勤務情報管理方法において、前記携帯端末が、記憶装置に保存されている勤務情報を近距離無線通信により前記情報端末に送信するステップと、前記情報端末が、前記勤務情報を受信して、当該受信した勤務情報を前記通信ネットワークを介して前記サーバ装置に送信するステップと、前記サーバ装置が、前記情報端末から前記通信ネットワークを介して前記勤務情報を受信するステップとを備えることを特徴とする勤務情報管理方法。 (もっと読む)


【課題】所定の場所に所定の人物が存在することを少ない情報量で通知する。
【解決手段】通知装置は、固体識別情報を記憶した無線タグと通信するために設置された無線タグリーダ6,7と、無線タグリーダ6,7および通信網15に接続され、無線タグリーダ6,7から固体識別情報を受信することに応じて、受信した固体識別情報を通信網15に送信するコントローラ3とを備える。 (もっと読む)


【課題】 カメラが写した画像データを記憶する記憶部の記憶容量が小さくても足りる出入管理システムを実現することである。
【解決手段】 パスワードを入力する入力キーを備えた入力部4と、カメラ5と、処理部6aとを備えたシステムであり、処理部6aは、入力部4から信号入力があったとき、その信号入力時にカメラ5が写している画像を静止画として、入力順を対応付けて全て一時記憶部6bに記憶させる。そして、処理部6aは、上記入力部4から、パスワード入力終了信号が入力されたとき、一時記憶部6bが記憶している画像データの中から、上記パスワード入力終了信号の入力時点から予め設定された信号入力順だけ遡った範囲で特定された入力順番の画像データを主画像データとして特定し、この主画像データを主記憶部7に記憶させることによって、主記憶部7が記憶すべき画像データ量を少なくする。 (もっと読む)


【課題】RFタグを用いた認証システム及び認証方法において、入力装置を装備することなく、かつ、ハードウェアの変更をすることなくセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】RFタグ10と、RFタグ10に対して通信を可能とする通信範囲22を具備するRFタグリーダライタ20とを有し、RFタグリーダライタ20が、通信範囲22内に存在するRFタグ10に書き込まれた情報を読み取ることにより認証を行う認証システムにおいて、RFタグリーダライタ20は、RFタグ10が通信範囲22に出入りする回数を用いて認証を行う。 (もっと読む)


【課題】手動式鍵で操作される錠を有する家具や扉についても解施錠状態の把握を可能ならしめ、以って、セキュリティを向上させる。
【手段】ワゴンの引出しにシリンダ錠25が取り付けられている。シリンダ錠25は鍵12で回転操作される閂板25bを有しており、閂板25bがカマチ28の係合穴29に嵌脱する。引出し9の鏡板26又はワゴン本体のカマチ27に使用状態検知手段30が取り付けられている。使用状態検知手段30はセンサ31や無線発振回路等を内蔵しており、シリンダ錠25の解施錠状態を検出した信号は無線で中継アンテナに送信され、次いで、中継アンテナから管理装置(パソコン)に送信される。鍵管理装置や警報手段や入退室管理システムをシステムに組み込むこともできる。 (もっと読む)


【課題】所員の持つ個人認証に使うICカードが第3者に渡ったとしても、この第3者がこのICカードを使って開閉管理している職場ゲートを通過させないようにする。
【解決手段】 上記ICカード31と、一見認証用具と見えない認証用アイテム11とに記録されている複数の個人認証情報と、別に設けた所員_ID情報テーブルに保存されている所員単位の個人認証情報が一致したときに職場ゲート12を開とする。 (もっと読む)


【課題】入室者がタグ等を携帯しなくても管理区域内の人数把握をしてゲート施解錠を行うことができるゲート施解錠装置を提供する。
【解決手段】本ゲート施解錠装置は、施錠制御手段と、入退室者の声の特徴を表す音声特徴データを記憶可能な特徴記憶手段と、入退室者の音声を受け付ける音声入力手段と、音声入力手段で変換された音声信号から音声特徴データを取得する特徴取得手段と、入室中の表示を行う入室表示手段と、入退室者の入室時において、入退室者の音声特徴データを特徴記憶手段に記憶させ、入退室ゲートを解錠する入室制御手段と、入退室者の退室時において、(1)特徴取得手段で得た音声特徴データを検索し、(2)一致する入室音声特徴データが見つかった場合は、特徴記憶手段から削除し、(3)入室音声特徴データがない場合は、入退室ゲートを施錠する退室制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運用コストを低減できる施工現場の入退場管理システムを提供する。
【解決手段】それまで受信機13で受信できなかったIDタグ16の送信情報が受信できるようになると、送信情報に含まれるID番号が、掘削工区1への入場が完了したと判断されたIDタグ16のものであるか否かを判断する。読み込んだID番号が、掘削工区1への入場が完了したと判断されたIDタグ16のものではない判断すると、読み込んだID番号が付与されたIDタグ16が入場予定の車両のものであると判断するとともに、掘削工区1への入場予定車両数に1を加える。その後、2つの赤外線センサ11が同時に検出対象物を検出すると、掘削工区1への入場予定車両数から1を減ずる。このように入場予定車両数を算出することで、算出された入場予定車両数が0台以上であれば、正規車両15の入場であると判断される。 (もっと読む)


【課題】 複雑なシステム構成や個人情報の安全管理を不要にする入退出管理システムおよび入退出管理方法を提供する。
【解決手段】 工事現場A、Bに出入りする関係者から取得される取得情報と、取得情報に対応し、かつ、関係者に関する情報を関係者情報としてそれぞれ記憶すると共に、工事現場A、Bとは異なる管理部門に設置されている管理サーバ2と、工事現場A、Bに入退出しようとする入退出者から取得した取得情報を管理サーバ2に送ると共に、工事現場A、Bに設置されている読み取り装置10とを備え、管理サーバ2は、あらかじめ記憶している各取得情報と、読み取り装置10から受け取った取得情報とを対比して関係者かどうかを判断し、関係者の場合には関係者に対応する関係者情報を読み取り装置10に送る。 (もっと読む)


【課題】 顔画像による照合処理では登録者であることが認証されたなかった通行者Mの顔画像などの処理結果を監視員が目視することにより、当該通行者が登録者であるか否かを即座に監視員が確認でき、さらに、監視員による操作によって即座に当該通行者が通行可能となるようにドアを開放することもできる。
【解決手段】 監視用端末装置4は、各顔照合装置1から供給される処理結果を示す情報を監視画面上に表示するものであり、ある顔照合装置から受信した処理結果において当該通行者が登録者であることが認証されなかったことが示されている場合、監視用端末装置4は、監視画面において当該処理結果を示す情報として通行者に対する類似度が最大となった登録者を示す情報を表示するとともに、当該顔照合装置で開閉が制御されるドアの開放を指示するための解錠ボタン52を表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】複数の各空間に所在管理リーダが配置され、使用者が所持する無線アクティブタグが前記リーダに一定の時間間隔でユニークな自IDを発報することで、前記各空間における該タグの移動の推移や現在位置を前記リーダ側に管理させる所在管理システムにおいて、消費電力を削減し、タグの内蔵電池の長寿命化を図る。
【解決手段】前記複数の空間に区分されたオフィスから成る第1の空間領域と、廊下から成る第2の空間領域との往来部(ドア)に、前記タグへ質問信号を送信し、応答信号が受信されることでタグの通過を検出する入退室管理リーダを設置するとともに、タグが、応答信号を送信してから、所定時間T0が経過するまでは発信信号を送信し、時間T0が経過すると、再度応答信号を送信するまでは送信を休止する。これによって、使用者が入室し、席に着く時間程度は発報を継続し、席に着いたであろう時間以降は発報しなくなる。 (もっと読む)


【課題】当該入室証に記録された入室者情報に基づいて的確に入室予定者を部屋に案内することができる入室管理システムを提供する。
【解決手段】この入室管理システム100は、複数の部屋A〜Dに夫々備えられた扉a〜dの施開錠を入室者情報に基づいて制御する入室管理システム100であって、少なくとも入室予定者ごとの生体情報、氏名、入室予定日、入室予定時間、及び入室予定部屋に関する情報が含まれる入室者情報を記憶する入室者情報DB4と、入室者5の生体情報を取得する指紋認証スキャナ7と、情報記憶媒体を有する入室証に入室者情報を記録して発行する入室証発行機6と、入室証に記録された入室者情報を読み取る読取機9と、入室者情報DB4、指紋認証スキャナ7、入室証発行機6、及び読取機9を制御する管理サーバ1と、を備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】レセプション等での受付事務を自動化して作業効率を改善し、併せて、来訪者に対する迅速な対応を可能にする受付システムを提供する。
【解決手段】受付システムは、各来訪者に対し事前に割り当てられた固有の識別情報(二次元コード等)を記録する携帯電話と、前記識別情報に対応する来訪者の個人情報を格納するデータベースと、到着した来訪者の識別情報を読み取るリーダーと、読み取った識別情報に対応する個人情報をデータベースから抽出する抽出手段(CPU)と、来訪者の個人情報を表示する携帯端末と、データベースから抽出した来訪者の個人情報を携帯端末に送信するための送信手段(CPU)とを有する。上記構成によれば、レセプション会場や結婚式場に到着した来訪者に対し、迅速に受付処理を行うことができる。また、来訪者の到着を瞬時に把握できるので、来訪者を待たせることなく、その者に合った適切な対応を迅速に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、認証情報を判定し、サービスを提供するシステムにおいて、不正行為の情報を記録しセキュリティサービス機構に通報することで、不正行為者の認定支援と被害者の安全確保を図る。
【解決手段】セキュリティ連動認証方法および装置において、認証情報判定手段にサービス提供単位毎に通常のサービス許可用認証情報とセキュリティ連動認証情報を設け、認証情報入力手段によりセキュリティ連動認証情報が入力された場合は、セキュリティ連動認証情報の種類に応じて、認証情報入力時情報記録手段において、認証情報入力地点の記録情報の組合せ変更や情報記録精度を向上させ、認証情報入力時情報記録手段の記録情報を認証情報入力者やセキュリティサービス機構などに通知する。 (もっと読む)


【課題】 従来の方法では利用を終了させずに自転車を施錠できない、会員が利用履歴等を確認できない等の不都合があった。
【解決手段】 本発明の自転車有料レンタル方法は、自転車に装備された情報入力装置に利用者情報が読み取られて自転車が解錠されて利用可能となり、利用途中において利用を終了することなく自転車を一時施錠でき、当該自転車は一時施錠を解錠して再利用することができ、利用が終了されると、利用開始から利用終了までの利用料金が精算されるようにした方法である。本発明の自転車有料レンタル装置は、前記方法実施のための装置であり、情報入力装置及び施錠装置が装備された貸出し用自転車と、その貸出し用自転車の操作又は/及び情報を遠隔管理する管理センターを備える。本発明の有料貸出し用自転車は情報入力装置と施錠装置を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】RFID技術を用いた入場監視システムにおいて、入場者を個別に識別し、不正入場者を高い精度で検出する。
【解決手段】ネットワークカメラ5のカメラ監視エリア5aを、RFID情報読取装置2のRFID情報読取エリア3aに含まれるように設定し、情報収集制御装置6は、RFID情報読取装置2により検出された個体識別番号情報と、ネットワークカメラ5による画像情報、及びそれぞれの時刻情報をもとに、個々の入場者の動向を詳細に検知することができる。また、2次元カメラ8を併用し、管理エリアの入口を通過した入数を検知することにより、不正入場者200が入場許可者100と並列して入口を通過しようとする共連れ入場等の不正入場行為を高い精度で検出することができる。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性の向上を実現する出入管理システムを得る。
【解決手段】認証データを取得する認証端末10と、電気錠20と、あらかじめ登録された個人認証データと認証端末からの認証データとの照合結果に応じて電気錠20の施解錠制御を行う端末コントローラ30と、端末コントローラ30による施解錠制御を管理する統括コントローラとを備え、認証端末は、入室希望者から取得した顔画像データおよび音声データを端末コントローラ30に出力し、統括コントローラ50は、端末コントローラ30から取得した顔画像データおよび音声データに基づいて統括コントローラ操作者から入力される入室可否信号を取得し、端末コントローラ30は、認証端末10からの認証データ、および統括コントローラ50からの入室可否信号に応じて電気錠20の施解錠制御を行う。 (もっと読む)


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