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Fターム[3E038JA03]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 入出登録の目的 (814) | 施設利用管理 (394)

Fターム[3E038JA03]に分類される特許

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【課題】特定区域への入退場の管理を効率よく行い、特定区域へ入場する者の安全を監視する入退場管理システムを実現する。
【解決手段】ICカード3のユーザの個人情報を含むカード情報を読み取るカードリーダライタ4と、読み取ったカード情報を記憶するカード情報DB641と、カード情報DB641のカード情報とユーザが所持する非接触ICタグ2のタグIDとを対応つけて記憶するタグIDDB642と、ユーザの所持する非接触ICタグに記憶されているタグIDを読取るタグリーダ30とを備え、読み取られたタグIDを、タグIDDB642に記憶されているタグIDに基づいて認証するとともに、認証されたタグIDと、当該タグIDの読取結果に基づく特定区域への入退場情報とを対応付けて記憶させる。また、ガス濃度測定器70が測定した特定区域のガス濃度データを、ユーザが所持する通信端末8へ通知する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、セキュリティエリアに入室する人数を把握することで、よりセキュリティ性をより高くすることができるセキュリティ通行制御装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】一般エリア1及び人数確認エリア2間に設けられた第1の扉5、及び人数確認エリア2及びセキュリティエリア3間に設けられた第2の扉7は、第1及び第2の電気錠8,9によって施錠されている。人数確認エリア2には、ビームセンサ15が設けられており、人数確認エリア2内の通過待ち人数を検出することができる。第1の個人認証装置11に入力された移動申請人数と、通過待ち人数とが一致した場合に、第2の電気錠9が解錠され、利用者がセキュリティエリア3内に移動することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 提供物品を配布する対象を特定し、特定した者に確実に提供物品を配布して効率的な広告宣伝ができ、スーパーマーケットやコンビニが混雑していても、混雑に影響されずに提供物品を配布することが可能な配布装置を提供する。
【解決手段】 筐体と、提供物品を展示する展示部と、提供物品を保管する保管部と、保管部から提供物品を取り出す搬出装置と、搬出装置を制御する制御装置と、制御装置に指令を出す操作部と、操作部を操作する者が操作する資格を有しているか否かの認証を行う認証装置を備えていることを特徴とする。また、展示頒布装置は、抽選機能を有し、所定条件下において抽選を行い、抽選結果に応じて搬出装置の稼働の有無を決定しても良い。また、記録機能も有し、展示頒布装置内部の一部又は全部の機能の操作状況及び稼働状況も記録しても良い。また、展示頒布装置を操作する人数を制限する入場制限装置を備えていても良い。 (もっと読む)


【課題】携帯電話をACSとして使用することにより、安価で正確な出入管理システムを得る。
【解決手段】ビルの在館者に所持された携帯電話12と、在館者に来訪予定の外来者に所持された携帯電話13と、通信手段11を介して携帯電話12、13に接続された通信インタフェース1dを有するホストコンピュータ1とを備えている。ホストコンピュータ1は、在館者および外来者に対する通行許可用のID情報登録機能およびセキュリティチェック機能を含む出入管理機能を有し、携帯電話12、13から該当ドアの通行を所望する着信があった場合に、在館者または外来者のID情報に基づいて在館者または外来者があらかじめ登録されているか否かをチェックし、在館者または外来者のチェック結果がOKの場合に、通行許可された該当ドアを解錠する。 (もっと読む)


【課題】子カード(第2のカード)所持者による子カードの不正使用防止等が図れ、管理向上を図ることができる入退場管理システムを提供する。
【解決手段】複数の管理エリアに対する入退場を親カード(第1のカード)およびこれに従属する子カード(第2のカード)を用いて管理する入退場管理システムにおいて、親カードおよび子カードの相互の位置関係を持たせることにより、子カード所持者の入退場を管理する。 (もっと読む)


【課題】ビル全体を管理する管理部門とテナントとが同じ認証物でそれぞれが異なる認証体系を構築する入退室管理システムを提供する。
【解決手段】 物理的に独自のパターンを有する識別子と、IDデータを有するID提供部とを備えたIDカードと、前記ID提供部のIDデータを読み取るID入力部と、前記識別子を観測する観測部とを備えた制御ユニットと、この制御ユニットからのデータに基づいて前記IDカードの認証を行うシステム管理装置を備え閉じられた区画への人の出入りを管理する手段を有する入退室管理システム。及び、広域を管理するシステム管理装置と,エリアを管理するシステム管理装置とを有し,広域を管理するシステム管理装置にエリアを管理するシステム管理装置が複数接続されている入退室管理システム。 (もっと読む)


ユーザが関わるセキュリティシステムは、ユーザに装着可能なトークンを含む。トークンは、ユーザに装着されている間、ユーザに関連付けられる。関連づけは、トークンがユーザから取り外されるときに自動的に解除される。
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無線周波伝送機能、バッテリ電源、およびキーパッドを有するセルラ電話などのような、認証を行うポータブル電子デバイス。このデバイスは更に、デバイスのユーザを認証するための、デバイスのキーパッドの近傍にあるバイオメトリック・リーダと、認証信号を遠隔位置と通信してユーザのアイデンティティを検証するための、デバイス内の送受信機とを含む。遠隔位置は、門、扉、バッジ審査を行う場所などであり得る。また、構造内の有線電話システムと接続する送受信機の受信機へ信号を送るための送信機が含まれ、それにより、デバイスを使用して受信機を介して有線電話システムと通話することを可能にする。デバイスは、コンピュータへのアクセスを可能にする前にユーザを認証するために、コンピュータに接続されたドッキング・クレードルに接続するためのコネクタを含み、このコネクタはバッテリ充電インターフェースであってもよい。
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【課題】 簡単な構成で、容易に動態の移動を検出できる、動態管理システムを提供する。
【解決手段】 部屋60の出入口には、それぞれが、ID番号付きのトリガ信号を出力する、トリガ信号発信アンテナ21〜28が設けられる。動態管理システム10は、トリガ信号発信アンテナ21〜28と、トリガ信号発信アンテナ21〜28にトリガ信号を供給するトリガ信号発信器11〜18と、トリガ信号発信器11〜18からのトリガ信号に応答して、ID番号を出力するIDタグ40とを含み、IDタグ40は、受信したトリガ信号IDとともに自己のID番号を出力し、受信器35〜37が、IDタグ40が出力したトリガ信号のID番号とIDタグ40のID番号を受信する。 (もっと読む)


【課題】 指定した区画に対し、時間毎に通行できるグループをスケジューリングする機能を有し、指定された区画に対し、所属するグループ別に何日の何時から何時まで通行できるという通行条件を変更する際の煩雑な作業や設定誤りの軽減を図ることができる入退室管理システムを得る。
【解決手段】 指定した区画毎のグループ別通行可否パターンデータを予め設定する通行可否パターンデータ設定手段6と、設定された区画毎のグループ別通行可否パターンデータに基づいて区画毎のグループ別通行可否時間帯データを生成する通行可否時間帯データ生成手段7と、生成された区画毎のグループ別通行可否時間帯データと、個人識別データおよび登録済みの個人情報に基づいて通行者の通行の可否を判断する通行可否判断手段8とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来の入退場監視方法では、一定の出入り口以外の出入りを禁止しなければならず、出入り口を制限すべく出入り口以外の境界を壁や塀などで囲う必要があり、屋外の工事作業エリアなど、開放された領域での施設が困難であるという問題があった。
【解決手段】 接近物を検出するセンサの検出可能領域が監視対象領域11の境界線全体をくまなく覆うようにその境界線付近に上記センサを複数個設置し、上記センサが接近物を検出して発生する信号に基づいて上記監視対象領域内への人又は物の出入りを監視する。 (もっと読む)


【課題】非接触ICタグ付きヘルメットと、非接触ICタグ付きヘルメットを利用することにより、容易に入退場ができる入退場管理装置を実現する。
【解決手段】アンテナ部2aと、アンテナ部に接続されたICチップ2bを有する非接触ICタグ2を備える非接触ICタグ付きヘルメット10の着用者が入退場する入退場管理装置100において、その着用者が通過するゲート部20に、そのヘルメットの非接触ICタグを検知するリーダ部30を備えるとともに、リーダ部30が検知した非接触ICタグのICチップが有する管理データに基づき、制御部60が、非接触ICタグ付きヘルメットの着用者がゲート部を通過することができるか否かを判断し、警報部50a、50bによってその判断結果である着用者の通過の可否を通知するようにした。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
本発明は、サービス用の仮想待ち行列ラインを通る1人または2人以上の人々のグループの移動を制御する待ち行列管理システムおよび方法を提供する。該システムは、グループを登録する登録手段(50)を含み、この登録手段は、登録コードを担う情報担体(52)と、グループのメンバーのIDの詳細を含む少なくとも1つのIDタグ(54)とを含む。登録手段は、登録コードをグループサイズの表示および一意的にIDの詳細と関連づける。システムは、グループへの通知およびそれからの通知を可能にするインターフェイス手段(48)と、インターフェイス手段に関連し、コミュニケータアドレスおよびグループサイズ、IDの詳細、およびコミュニケータアドレスを表すグループ用の登録記録を生成する登録コードを含むグループからの通知に応答するプロセッサ(32と34)とをさらに含む。プロセッサは、仮想待ち行列へのアクセス権を要求するグループからの通知を受け取り、待ち行列ライン中のグループの位置をモニターし、次にグループが待ち行列ラインの先頭に近づくか達する時、呼び出し信号を開始するように構成される。インターフェイス手段は、グループをサービスに呼び出すのにコミュニケータアドレスへの通知を開始する呼び出し信号に応答する。サービスのアクセス制御装置(22)は、少なくとも1つのIDタグを読み取り、サービスへのアクセスが認められるべきかまたは阻止されるべきかを評価するのにIDの詳細を登録記録と比較する。 (もっと読む)


本発明は、チェックインから搭乗に至る一連の手続きの流れをセキュリティブース6内において旅客自身によりセルフで実施する構成としたものである。セキュリティブース6内では、搭乗券もしくは顧客カードを読取り、搭乗予約時に
登録された搭乗予約情報と照合して入場認証を行い、機内持込手荷物の検査により搭乗規定に違反がないことを確認して退場を許可する。また、預かり手荷物がある場合、セキュリティブース6内に設置した手荷物預かり装置で、当該荷物預かり装置に入れられた荷物に付属するタグを読取り、形状や重量の手荷物預かり規定に違反がないことを確認して手荷物をあずかる。更に、セキュリティブース6の入場認証時に本人認証情報(顔画像)を登録し、この情報を基に、媒体(搭乗券や顧客カード等)を利用せずに、搭乗ゲートまでの動線上のトレーサビリティと搭乗チェックに利用する。 (もっと読む)


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