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Fターム[3E038JA10]の内容

タイムレコーダ・稼動の登録 (14,139) | 入出登録の目的 (814) | その他 (18)

Fターム[3E038JA10]に分類される特許

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【課題】ウォッチリストデータベースの登録数が多い場合においても、照合の結果として、少量の類似するウォッチリスト情報が表示され、オペレータの結果確認の時間を短くすることができる入国審査迅速化システム及び方法を提供する。
【解決手段】第一の審査において、第一の生体情報を出入国審査時生体情報DB56に保管し、通常入国審査クライアント端末60はID情報ウォッチリスト情報51と生体情報ウォッチリスト52との第一の照合の結果を表示し、その後、第二の審査において、出入国審査時生体情報DB56内の第一の生体情報と、簡易入国審査クライアント端末70により取得された第二の生体情報との照合を行い、簡易入国審査クライアント端末70は第一の照合以降に追加されたウォッチリスト情報との第二の照合の結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えて電池寿命を延ばすことができ、しかも、RFIDタグがタグリーダの通信可能なエリアへ入場または退場したことを検知できる位置管理システムを提供する。
【解決手段】移動可能なRFIDタグ10と、RFIDタグ10と無線で通信を行うタグリーダ11と、タグリーダ11からのデータに基づきRFIDタグ10の位置を管理する位置管理装置12を備え、タグリーダ11は、一定間隔で応答要求を送信し、RFIDタグ10は、タグリーダ11からの応答要求を受信したか否かに基づき、該タグリーダ11からの送信を受信可能なエリアにいるか否かを示す応答をタグリーダ11に送信し、タグリーダ11は、RFIDタグ10から応答を受信した場合に、該応答を示すデータを位置管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】電気錠における部品の寿命予測をより高精度に行うことこと。
【解決手段】電気錠管理システムであって、ICカードに記憶されているIDを読み取るカードリーダ3aを制御してIDを取得するカードリーダドライブ回路5と、取得されたIDと予め記憶されているIDとの比較結果に基づき、電気錠2aの施錠状態を制御する電気錠ドライブ回路4と、動作履歴の情報を記憶する記憶装置14と、記憶された動作履歴の情報に基づき、電気錠2aの動作回数を算出し、動作履歴の情報における時間軸に対する算出した動作回数の変化に基づき、電気錠の保証動作回数として予め定められた回数に達するタイミングを交換時期として判断し、判断した交換時期をユーザに通知するための通知情報を生成する制御装置13を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 APBを利用した場合、APBエラーを解除する操作が通常操作と違うため、APBエラーを解除する操作がわからないという課題がある。
【解決手段】 記憶媒体に記憶された個人識別情報及び最新の通行データを読み取る入側個人認証端末、入側個人認証端末により読み取られた個人識別情報が登録済み情報であり最新の通行データが退室データである場合には開錠信号を発し、識別情報が登録済み情報であり最新の通行データが退室データでない場合には通行エラーを記憶するとともに開錠信号を発する制御装置、制御装置からの開錠信号に基づいて施錠を開錠する電気錠、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】各工程において、その工程より前の複数の工程の順序が正しくない場合に、その工程おける処理を禁止することが可能な順序管理システムを提供する。
【解決手段】照合装置2は、認証カード3と通信を行い、認証カード3から履歴情報を取得して照合を行い、照合結果に基づいて、開閉部10の開閉を制御する。また、照合装置2は、開閉部10を開動作するように制御した場合に、認証カード3に、ユーザがその開閉部10を通過した旨の記録を示す情報を書き込むための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】既定の場所で発生した事象に関する情報の入力を容易にする。
【解決手段】 情報管理装置10は、利用者のICカード2から、このICカード2を特定するカードIDなどを読み取る読取部500と、読取部500により読み取られたカードIDに対応付けて、利用者により入力された通報情報を情報管理サーバ30に登録する入力情報登録部525とを有し、情報管理サーバ30は、入力情報登録部525により登録されたカードID及び通報情報と、この通報情報に対する対応状況を示す情報とを互いに対応付けて記録する通報データベース310と、いずれかの記録媒体IDを指定して対応状況の情報が要求された場合に、通報データベース310から、指定されたカードIDに対応する対応状況の情報を、情報管理装置10を介して利用者に提供する状況情報提供部とを有する。 (もっと読む)


【課題】迷子になったことを子供自身や係員が認識しなくとも、子供の居場所を認識し連絡を取ることを可能とし、連れ去りや置き去りの防止を可能とする。
【解決手段】ICタグ番号を保持する親子グループ用タグ1004と、ICタグ番号をグループ化し、グループIDとともに親子情報DB1020に登録する親子タググループ処理手段1011と、位置情報取得用リーダ1001で取得したICタグ番号と該リーダの位置番号を位置情報DB1021に登録するグループ位置取得処理手段1012と、同一グループのメンバーの位置を表示するグループ位置表示処理手段1013を有する。退場ゲート以外から退場した場合には警告し、退場ゲートから退場した場合には正常退場とみなしDB1020に退場日時を登録する。携帯電話のメールアドレスや電話番号をDB1020に登録しておき、同一グループの他のメンバーに連絡可能とする。 (もっと読む)


【課題】利用者の位置に応じたサービスを容易に提供する。
【解決手段】特定エリア105の出入口に設けられた利用者が所持する認証キー106に書き込まれた利用者を識別するための利用者識別情報を読み取るゲート102から送信されてきた利用者識別情報に基づいて、利用者の入退場を管理するサービス提供サーバ101において、利用者が操作する端末104−1,104−2からサービス提供サーバ101の接続が要求された場合、端末104−1,104−2へ利用者が特定エリア105の中にいるのか外にいるのかに応じたサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】通路を移動(通過)する人間の移動方向を含めて通路の通過状態を無線タグにより検出する。
【解決手段】所在管理装置10は、通路2の所定通過経路に沿って順次離間して配置するとともに、隣接して配置されたループアンテナの通信エリアの一部が互いに重なり合うように配置された複数のループアンテナ6−1、6−2のいずれかを介して無線タグを特定するためのID情報を無線タグから順次受信し、ID情報を受信したループアンテナを特定する情報、ID情報の時系列的な受信状況および複数のループアンテナ6−1、6−2の配置状態に基づいて、社員Xの移動方向を特定する。 (もっと読む)


【課題】積載物の搬入場所において、車両の運転手が積載物を間違った場所に搬入することを防止する。
【解決手段】積載場所に設置された登録端末13と、搬入場所に設置されたゲート制御端末22とに接続される管理サーバ30であって、積載物情報と搬入ゲート番号が予め対応付けられて登録された積載物別搬入ゲートデータベース311と、ETC車載器番号と積載物情報が登録される車両別積載物データベース312と、登録端末13から受信したETC車載器番号と積載物情報を対応付けて車両別積載物データベース312に登録するとともに、ゲート制御端末22からETC車載器番号を受信したときに積載物別搬入ゲートデータベース311および車両別積載物データベース312を参照して対応する搬入ゲート番号を取得しゲート制御端末22に送信する制御部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来、オリンピックメダリストクラスのごく少数のアスリートや低圧室の研究に携わる特定の人しか入室できなかった低圧室を、何時でも、何処でも、誰にでも、簡単且つ容易に、低圧室に入室し、且つ、該低圧室に入室した顧客の入室履歴を電子記録媒体に記録し前記顧客に提供することを目的とする低圧室入室履歴記録用電子記録媒体に関するものである。
【解決手段】低圧室と、前記低圧室の圧力を制御する圧力制御装置と、前記圧力制御装置の圧力制御データを電気信号により取り込む手段を備えたパソコンと、前記パソコンに取り込んだ圧力制御データを電子記録媒体に記録するための電子記録媒体記録装置を備えた低圧室サービスショップにおいて、前記低圧室に入室した顧客に、前記顧客の低圧室入室履歴を記録し前記電子記録媒体を前記顧客に提供する低圧室入室履歴記録用電子記録媒体。 (もっと読む)


【課題】監視エリア内を移動する車両の位置状態を把握するとともに監視エリア内の状態に関する情報を提供して監視の支援をする車両監視システムを提供する。
【解決手段】監視エリアAを移動する車両Mに搭載され自装置の位置情報を生成するとともにあらかじめ設定されたチャネルを利用して無線通信により位置情報を送信する車載機20と、送信された位置情報を取得する複数の基地局14と、取得された複数の位置情報を一元化して管理する位置取得管理装置13と、監視エリアAに入場する車両に関する車両情報を登録する入場ゲート端末11と、位置情報と車両情報とを取得して記憶するとともに位置情報および車両情報から監視エリア内の異常を検知して警報情報を生成する運行管理装置12と、位置情報、車両情報、および警報情報から監視エリアA内における車両を監視するための画面表示情報を生成する表示処理装置16とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 確実に車速を検出することができる運転情報記録装置を提供する。
【解決手段】 車速が予め定める速度以上である条件を満足するとき、CPU11によって、車速測定手段によって車両の走行速度を測定する車速測定モード、および車速検出手段によって車両の走行速度を検出する車速検出モードのうち、いずれか一方のモードから他方のモードへ切換える。 (もっと読む)


【課題】本発明は事務作業中に含まれる様々な非事務項目の種類と、その時間を正確に把握し、ひいては真の事務作業の実働時間を正しく把握することができ、事務作業能率の向上に資する調査目的を適切に達成することができる事務員の作業動態調査システムを提供する。
【解決手段】携帯形コンピューターに、所属する事務員情報と、事務員が実行すべき事務項目情報と、事務項目以外の非事務項目情報をデータベースとして事前に登録して置く。上記事務員情報を画面に表示し、調査対象事務員を選択する。上記事務項目情報を画面に表示し、同時に非事務項目情報を表示する。上記画面に表示された事務項目情報中から事務員が実行している事務項目を選択し記憶せしめると共に、同非事務項目情報中から事務員が上記事務項目実行中において行っている非事務項目を選択し記憶せしめる。上記選択された事務項目と非事務項目に開始・終了時刻を付与し記憶せしめる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、採血室の入退室をRF−ID等の非接触式媒体を用いて自動的に管理し、該当する患者が不在のときは、次の順番の患者を優先して呼び出し表示し、効率の良い採血作業を実現する。
【解決手段】患者が検査受付カードを所持して採血室入り口ゲートを通過すると、ゲートに設置したリーダが非接触でこれを感知し、当該患者の入退室をチェックすることができる。そのため、前記リーダの検知信号を採血室等に設置されたパソコン制御端末へ出力し、処理することにより、採血室における患者の入退室、つまり、患者の在室、不在を自動的に管理することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 受講者による講習の受講状態を管理する受講管理システムにおいて、出退状況に応じた情報を受講者に適切に送ることができるようにする。
【解決手段】 受講管理システムにおいては、受講管理処理において、タグリーダにて読み取られた識別情報に基づいて、特定の受講者が施設へ出入りしたことを検知し、この検知結果をこの受講者の出退履歴として出退情報DBに記憶させ、出退情報DBに記憶された各受講者の出退履歴、および個人情報DBに記憶された登録情報に基づいて、各受講者が講習を受講したか否かを判断し、この判断結果に基づいて、通知情報DBに記憶された講習情報の送信対象となる受講者を選択する。そして、選択された受講者に対して、予め設定された連絡先に講習情報を送信する。従って、出退状況に応じた講習情報を受講者に適切に送ることができる。 (もっと読む)


【課題】車両の事故時の車両状況を正確に把握可能とするナビゲーションシステムを利用した車両事故記録装置および事故記録方法を提供する。
【解決手段】事故の発生を予測するレーダ800による車両事故発生の予測時に、ナビゲーションシステム200による「通常モード」を、車両事故記録装置100に備えた事故記録制御部400により事故状況を記録する「車両事故記録モード」に切り換える制御をおこない、さらに、取得した事故状況情報は、ナビゲーションシステム200に利用されている地図情報格納部255と音楽情報格納部275とに、車両の事故記録用の記憶部として利用する。 (もっと読む)


【課題】 講習会等の実施記録とか、当該講習会への出席記録をとるに際して、代返や改ざん等の不正行為を防止でき、時と場所を選ばず比較的簡単に検証を行える方式を提供する。
【解決手段】 CPU12、個人IDを読み取る情報媒体通信インターフェース16と携帯カメラ等からなる撮像部17を有するモバイル端末機10と、CPU22、表示部24、外部記憶装置26、タッチパネルなどの検索部27を有する管理コンピュータ20からなり、モバイル端末機10において情報媒体インターフェース16によって受講者の個人IDを読み取り、撮像部17で受講者の集合写真を撮影して画像データを生成する。管理コンピュータ20では、CPU22が、上記個人IDと画像データを基に、所望のデータテーブルを作成し、外部記憶装置26に格納しておき、個人IDと画像データを基に、データテーブルから参加者の写真を抽出し、表示部24に表示して目視で参加者の検証を行う。 (もっと読む)


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