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Fターム[3E044BA06]の内容

自動販売機等の制御、補助装置 (15,399) | 解放用投入物 (1,718) | カード (646) | プリペイドカード (148)

Fターム[3E044BA06]に分類される特許

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【課題】インターネット端末装置をコマーシャル媒体として利用できるようにする。
【解決手段】プリペードカードに書込まれている特定企業のアドレスとクレジット情報を読み出して記憶するステップと、CMを見るか否かの選択をユーザに求めるステップと、クレジット情報の内容によりタイマー値をセットするステップと、CMを見るをユーザが選択した場合には、CM用アドレスのページをブラウザに入力してCMを流し、タイマー値に所定値を加算するステップと、所定時間毎にタイマー値を減算するステップと、ユーザが指定した任意アドレスのコンテンツを表示するステップと、タイマー値が所定値になったことを判断するステップとを具備し、タイマー値が所定値になるまで、ユーザが指定した任意アドレスのコンテンツの表示を繰り返すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者が希望する電子決済サービスを申し出たり、ボタンを押して選択する操作が必要なく、代金精算にかかる時間を短縮できる代金精算システム11を提供する。
【解決手段】複数の電子決済サービスを利用可能な媒体を用いて電子決済する代金精算システム11である。各電子決済サービス毎に対応してそれぞれ専用に端末17,18を備え、端末17,18を制御装置14に接続する。端末17,18は、媒体がかざされることによりその媒体の電子決済サービスが適合する電子決済サービスである場合にその電子決済サービスを読み取る。制御装置14は、各端末17,18で対応する電子決済サービスを読み取ることによりその電子決済サービスで電子決算する。利用者が希望する電子決済サービスの端末17,18に媒体をかざすことにより、電子決済サービスの選択とともに決済ができる。 (もっと読む)


【課題】決済端末が盗難にあった場合でも、ICカード不正アクセスや秘匿鍵漏洩を有効に防止でき且つ決済端末起動時間の遅延やばらつきを抑制することができる。
【解決手段】各決済端末5はICカードとの通信処理に秘匿鍵を必要とする。秘匿鍵はセンタサーバ1が管理している。この秘匿鍵を分割した分割鍵A、Bのうち分割鍵Aを各決済端末5、分割鍵Bを仮認証端末6の不揮発性メモリに記憶する。各決済端末5は、起動後、まず、仮認証端末6との認証処理を行い、認証成功したら分割鍵Bを取得してこれを分割鍵Aと結合することで秘匿鍵を生成し、生成した秘匿鍵を用いて仮運用を開始する。その後、センタサーバ1から秘匿鍵を取得し、この秘匿鍵を用いて運用を行う。秘匿鍵は揮発性メモリに格納され、端末5の電源OFFにより消去される。 (もっと読む)


【課題】電子マネーカードに残高不足が生じても迅速に決済処理すること。
【解決手段】電子マネーカード6(図1)は、決済機能部52と負債機能部62を備えている。決済機能部52は、決済処理に用いるバリューの残高を記憶しており、決済機能部52は、バリュー残高を減額することにより決済処理を行う。負債機能部62は、決済機能部52で決済時にバリュー残高に不足が生じた場合に、その差額分に該当する貸し付け金額を記録する。また、負債機能部62は、負債の返済があった場合には清算処理を行う。第2種電子マネー端末8は、決済機能部52と負債機能部62にアクセスすることができ、決済時にバリュー残高が不足する場合は、不足分を負債金額として電子マネーカード6に記録して決済を行う。 (もっと読む)


【課題】第三者によるプリペイドカードの不正な引換え処理を、さらに確実に防止できるプリペイドカード装置を提供する。
【解決手段】カード制御部36は、プリペイドカード31に記録されている金額と識別情報をそれぞれ読込み、読込んだ識別情報が内部に記憶されていなければ、その識別情報と金額を内部に記憶する。さらにカード制御部36は、プリペイドカード31から読込んだ識別情報が、その内部に記憶されていないものならば、そのプリペイドカード31の金額を「0」円に書換える一方で、プリペイドカード31から読込んだ識別情報が、内部に記憶されているものならば、この内部に記憶した金額を当該プリペイドカード31に書込んで、一定時間が経過した後にプリペイドカード31を取出しできるような金額書込み部41を備えている。 (もっと読む)


【課題】マネーカードあるいは携帯電話に電子マネーをチャージする場合に、利用者の操作を簡便なものとすることができる電子マネーチャージ機を提供すること。
【解決手段】マネーカードMCあるいは携帯電話PHに電子マネーをチャージする電子マネーチャージ機において、予め定めたチャージ金額を選択するチャージ金額選択手段と、チャージする金額を直接入力するチャージ金額直接入力手段と、チャージ金額選択手段からチャージ金額が選択された場合に、チャージ金額直接入力手段を無効化する一方、選択された金額をチャージする金額に確定するようにした。 (もっと読む)


【課題】電子マネーカードの残高不足が生じても迅速に処理すること。
【解決手段】電子マネーカード6は、電子マネーカードとしての機能を発揮する第1電子マネー機能部52と第2電子マネー機能部62を備えている。第1電子マネー機能部52には、第1バリュー残高が記憶されており、第2電子マネー機能部62には、第2バリュー残高が記憶されている。第1種電子マネー端末9は、決済時には第1電子マネー機能部52にのみアクセスすることができ、第1バリュー残高で残高不足が発生する場合は、決済処理を中止する。一方、第2種電子マネー端末8は、決済時には第1電子マネー機能部52と第2電子マネー機能部62にアクセスすることができ、第1バリュー残高で残高不足が発生する場合は、不足分を第2バリュー残高を用いて決済する。 (もっと読む)


【課題】自動販売機の主制御部が異常動作した場合でも、電子マネーの決済処理情報を容易に出力することの可能な自動販売機用リーダライタを提供する。
【解決手段】主制御部22の動作状態を検知する検知部102と、検知部102によって所定の異常動作が検知されたときに主制御部22との接続を自動販売機に設けられた決済情報出力部23との接続に切替える切替部103と、切替部103によって接続が切替えられたときに電子マネー決済情報110を決済情報出力部23から出力するように制御するRW制御部109とを備えたので、電子マネー決済情報110を取得するための装置を自動販売機用リーダライタ110に直接接続することなく、電子マネー決済情報110を取得することができる。従って、電子マネー決済情報110を容易に出力することができることから、電子マネー決済情報110の確認及び収集を短時間で行うことができる。 (もっと読む)


【課題】購入者の遊技心および意外性を満足させることで、顧客吸引力を増大させる。
【解決手段】自動販売機11に、商品15を購入した購入者が操作ボタン39、40を操作することで景品23を取得するクレーン式ゲーム装置21を付設したので、購入者は操作ボタン39、40の操作によってゲームに積極的に参加することができるとともに、その技量が景品23の取得に影響を与えるため、遊技性が高く、顧客吸引力が向上する。しかも、取得する景品23は自動販売機11が販売している商品15ではなく、購入者の欲求に合った景品23を選択して取得することができるため、さらに顧客吸引力が向上する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、先に商品を選択する方式の自動販売機であることが理解できるように操作手順を報知可能な自動販売機を提供することである。
【解決手段】先に商品を選択した後に電子マネー媒体により該選択した商品の販売の決済を行う自動販売機において、商品の選択前に電子マネー媒体がかざされた場合には、操作手順を報知する表示手段を備える。 (もっと読む)


【課題】遊技者の利便性の向上および遊技場の売上低下の防止。
【解決手段】玉貸ユニットは、管理装置から管理残額を取得してメモリに記憶し、オフライン状態になったときには、記憶残額で玉貸処理を行う(S533,S534)。記録媒体に元データと演算方式フラグとを記録し、精算装置がオフライン状態であるときは、元データと演算方式フラグから管理残額を特定してオフライン精算を行う。 (もっと読む)


【課題】遊技者の利便性を向上させること。遊技場の売上低下を防止すること。
【解決手段】遊技用装置により、貨幣が受付けられ金額が識別され(S510)、受付記録媒体の記録媒体IDに対応する管理残額が管理装置から取得され記憶され、貸与処理に用いられる貸与使用額とその間接税額との合算額分減算された残額に更新され、管理装置と通信可能か通信不可能かが検知され、通信不可能検知時に記憶残額が0でなければ残額を用いて貸与処理が行なわれ、通信不可能検知時かつ貨幣受付時(S510)に、記憶残額が受付貨幣額の対応間接税額未満であれば(S514でNO)受付貨幣額から税込単位額の整数倍の貸与対象額と税込単位額未満の端数額とが特定される(S516)一方、対応間接税額以上であれば(S514でYES)記憶残額と受付貨幣額とから貸与対象額が特定され(S515)特定された貸与対象額の範囲内で貸与処理が行なわれる(S517)。 (もっと読む)


【課題】物体が詰まった場合でも、迅速かつ容易に修復することができる物体処理装置又は記憶媒体処理機を提供すること。
【解決手段】物体を受け入れて処理する物体処理装置1であって、第一の筐体部10と第二の筐体部20とが筐体連結部16によって互いに開閉可能に連結されてなる筐体3と、第一の処理基体11と第二の処理基体22とが基体連結部18によって互いに開閉可能に連結されてなり、前記筐体3の内部に設けられて前記物体に所定の処理を施す処理部12と、前記第一の筐体部10と前記第二の筐体部20とを開閉させると、その開閉に合わせて、前記第一の処理基体11と前記第二の処理基体22とを開閉させる開閉手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電子マネーのオンライン決済処理において、通信処理中に顧客が非接触ICカードをリーダライタから離さないようにすることである。
【解決手段】 電子マネー通信装置を介して電子マネー記憶装置との電子マネー決済処理を行う電子マネー決済制御装置1は、ポイント付与や割引率等の決済サービス情報や通信状態情報等の情報をLED27の表示形態により使用者に知らせる。使用者は、決済処理中にこの表示を確認することにより、オンライン通信中においても電子マネー記憶装置を電子マネー通信装置から離さないようになる。 (もっと読む)


【課題】電子マネーの入金処理を正確且つ容易に行うことの可能な電子マネー入金機を提供する。
【解決手段】入金処理に関する利用者の操作内容を音声で案内する音声出力部109を備えたので、電子マネーの入金処理における操作内容を音声で案内することができる。従って、例えば非接触ICカードに対して電子マネーの入金処理を行っている場合には利用者が誤って非接触ICカードを載置部108から取り出すことを防止することができるので、電子マネーの入金処理を正確に行うことができる。また、音声案内によって利用者の不注意を抑制することができるので、利用者が操作内容を容易に理解することができ、電子マネーの入金処理が容易になるという利点がある。 (もっと読む)


【課題】この発明は、利用制限を付与できる決済システム、決済方法、およびICカードを提供することを課題とする。
【解決手段】決済システム1は、ICカード2、ICカード2とI/F部11、14を介して接続する処理端末4、および情報管理センター6を有する。利用時には、ICカード2のメモリに記憶してある1日の利用限度額を処理端末4のCPU18が読み出して、レジスター9から入力される取り引き金額と照合して取り引きの可否を判断する。取り引き可である場合、メモリ12の限度額から取り引き金額を差し引いてデータを書き換える。 (もっと読む)


【課題】電子マネー情報のみによる選択商品の販売が不可となる場合でも該商品を容易に販売することの可能な自動販売機を提供する。
【解決手段】電子マネー情報が記憶された非接触ICカード10に対して相互に通信可能で且つ制御部5により制御されるカードユニット20と、現金での入金を受け付ける硬貨識別装置2または紙幣識別装置3と、選択ボタン1により商品が選択された後にカードユニット20と非接触ICカード10との間の通信を開始させ、非接触ICカード10から受信した電子マネー情報に基づき選択商品の販売可否を判定し、販売可能であれば商品を搬出するよう商品搬出装置を制御し、販売不可であれば硬貨識別装置2または紙幣識別装置3を用いて入金された不足金額分の現金及び電子マネー情報に基づき選択商品の販売可否を判定し、販売可能であれば商品を搬出するよう商品搬出装置を制御する制御部5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】2つの決済部を有する決済装置において、一方の決済部が外的要因などによって破壊や故障状態になって使用不可状態になると、同一筐体に構成される他方の決済部も使用できなくなる。
【解決手段】決済部22と決済部23とから成る決済装置21であって、決済部22は、アンテナ部26と、このアンテナ部26に接続された制御部25とから成り、決済部23は、紙幣4が挿入される挿入口42と、この挿入口42に連結された通路43と、この通路43上に設けられた搬送手段44と、通路43の壁面に設けられた識別センサ45と、この識別センサ45の出力が接続された識別部46と、通路43の終端に連結された紙幣4の収納部48とを備え、決済部22の背面22a側に決済部23が着脱自在に装着されるとともに、夫々の取り付け寸法を同一とした取り付け部22b、23bを有するものである。これにより、所期の目的を達成することができる。 (もっと読む)


【課題】IDが記録されたカードと、カードのカード情報を管理するカード管理サーバと、カードからIDを読み取り、ネットワークを介してカード管理サーバと通信を行い、前記カード情報を更新する端末とを有するカード管理システムに関し、個人情報などを登録することなく、複数のカードを一つのカードで管理できるカード管理システム、カード管理サーバ、カード管理方法、プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明は、IDが記録されたカードと、カードの残高を含むカード情報を管理するカード管理サーバと、カードからIDを読み取り、ネットワークを介してカード管理サーバと通信を行い、カード情報を更新可能とされた端末とを有するカード管理システムであって、カード管理サーバは複数のカードのカード情報を相互に対応付けて登録することにより、複数のカードの残高を一括して更新可能とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 プレゼントカードや記念カード等がより有効にプリペイド機能を発揮できるようにする。
【解決手段】 パスワード10の付されたパスワード片1と、複数の端末機器2と、それら端末機器2が通信ライン5を介して接続される中央機器3とからなり、中央機器3にパスワード10に対応する金額残度数を記憶する記憶手段23と、端末機器2からパスワード10を用いての動作要求があった際にその内容に相当する度数を金額残度数より減算する減算手段21とを備えてなることを特徴とするプリペイドシステム。 (もっと読む)


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