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Fターム[3E044BA06]の内容

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Fターム[3E044BA06]に分類される特許

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【課題】一度使用しておきながら自端末或いは他端末にて復活させるような不正を防止する。
【解決手段】電子クーポンが使用された場合に、携帯電話機100の第2の記憶領域16から読み取ったユニーク番号情報をログ記憶手段26に書き込み、ログ記憶手段26に記憶されたユニーク情報と、上記第2の記憶領域16から読み取ったクーポン情報に含まれるユニーク番号情報とが一致するか否か比較し、ネガ記憶手段27に記憶されたユニーク情報と、上記第2の記憶領域16から読み取ったクーポン情報に含まれるユニーク番号情報とが一致するか否か比較し、この比較により一致が検出された場合に、携帯電話機100の第1の記憶領域15に当該電子クーポンの不正使用を示すネガフラグ情報を書き込み、第1の記憶領域15にネガフラグ情報が書き込まれているか否かを検出し、比較結果及び検出結果に応じてサービスまたは商品の提供・提供拒否を制御する。 (もっと読む)


【課題】マッチングの演算回数を減らして効率的に利用者の顔検出処理を行える、自動販売機を提供する。
【解決手段】自動販売機のコンピュータは、カメラで得られた画像に対してテンプレートマッチングを行い利用者の顔を検出する。コンピュータは、顔検出時のパッチの下端がN回連続で第1水平線以上のとき、それ以降の画像の顔探索範囲を上部範囲に限定する。顔検出時のパッチの上端がN回連続で第3水平線以下のとき、それ以降の画像の顔探索範囲を下部範囲に限定する。M×N回顔検出したにもかかわらず、上記のいずれの条件をも満たさないとき、(γ+δ3+b)≦Y/2であれば、それ以降の画像の顔探索範囲を中央範囲に限定し、一方、(γ+δ3+b)>Y/2であれば、それ以降の画像の顔探索範囲を全範囲とする。 (もっと読む)


【課題】貨幣及び複数の電子マネーサービス毎の取引内容を管理することの可能な情報記憶媒体用リーダライタを提供する。
【解決手段】自動販売機1の主制御部1aから所定の決済情報を受信すると、非接触ICカード20に記憶された電子マネー残高を、該決済情報に基づき読み書きすることにより電子マネーの決済処理を行うリーダライタ10において、記憶部230と、貨幣を用いた決済処理が行われたときの取引内容を表す貨幣取引情報1dを主制御部1aから取得すると、該貨幣取引情報1dを記憶部230に記憶するとともに、前記電子マネーの決済処理が正常終了すると、複数の電子マネーサービスのうち該電子マネーの決済処理に用いられた電子マネーサービスの取引内容を表す電子マネー取引情報231を記憶部に記憶する制御部250とを備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の種類の電子マネーが利用可能な自動販売機において、商品毎だけでなく、決済可能な電子マネー毎に割引販売を可能とする。
【解決手段】複数の種類の電子マネーが利用可能な自動販売機において、演算制御部7aは、商品選択手段1により購入商品が選択された場合、割引額設定手段2にて設定された価格情報を含めた商品情報を非接触端末決済手段3に送信し、非接触端末決済手段3は電子マネーがかざされると、割引後金額にて決済を行い、その決済情報を基に搬出手段4にて商品の搬出を行うことで割引販売を行い、販売促進につなげることができる。 (もっと読む)


【課題】複数の給油所をネットワーク接続した給油所システムにおいて、システム運用者の経済的負担を軽減しつつ、システム運用上の安全対策を図る。
【解決手段】プリペイドカード6を用いて給油可能な複数の給油所2a〜2dを中央管理サーバ3とネットワーク接続し、中央管理サーバ3によって複数の給油所2a〜2dを管理するように構成された給油所システム1であって、中央管理サーバ3とネットワーク接続された残高管理サーバ4を備え、残高管理サーバ4は、複数の給油所2a〜2dで使用可能なカード6の残高を記憶する残高情報記憶部と、給油所2a〜2dでカード6を用いて給油されたときに、使用金額に応じて残高情報記憶部に記憶された残高を更新する残高更新部と、残高情報記憶部に記憶された残高を送信する通信制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話やPDA等を含む携帯機器にカード情報を入力させ、その携帯機器をカード代りに使用できるようにする。
【解決手段】カード情報を携帯電話やPDAなど光送受信機を内蔵した個人携帯端末機に入力させ、カード照会端末機に光送受信機を連結してカード情報を光送受信する。カード照会端末機は受信されたカード情報をカードリーダで磁気カードを読み取ることと同じく認識してVAN会社サーバやカード会社サーバ側にカード情報を伝送し承認要請して決済がなされるよう構成される。 (もっと読む)


【課題】商品を購入しなくとも、利用者が娯楽の提供を受けることができる自動販売装置の提供。
【解決手段】累積金額保持手段51A が投入された金額を累積加算していくとともに、その累積金額を保持する。一方、クレジット変換手段52A が投入金額をクレジットに変換し、そのクレジットの残高値をクレジット残高保持手段52B が保持するようにする。そして、クレジット残高保持手段52B に保持されている残高値からクレジットを引き出すことで、スロットマシン部2で遊技が行えるようにし、商品を購入しなくとも、利用者は娯楽の提供を受けられる。また、遊技の回数が進むにつれて、累積金額が増え、所定値に達すると、商品払出装置43が商品を利用者に払い出し、自動販売装置1本来の機能を達成する。 (もっと読む)


【課題】非接触型ICカードを活用した分散型の課金管理システムを実現する。
【解決手段】スキャン動作の許可に係る承認ユーザと、印刷出力動作の許可に係る承認ユーザとの同一性を確認した上で、最終的な印刷出力動作の許可を与えるように構成したので、従って、承認ユーザによってスキャンされて印刷出力待ち状態にある画像に係る印刷出力動作が、未承認の第三者によって実行される事態を未然に回避して、セキュリティの観点から好ましい、非接触型ICカードを活用した分散型の課金管理システムを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自動販売機に入金される現金の入金額の内訳を区別可能である自動販売機および売上情報管理装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、前記課題を解決するために、対象商品の売上に掛かる現金の入金額と対象商品の売上以外の現金の入金額とを区別して計数した現金の入金額を商品の売上情報として提示して管理者による確認を可能にした自動販売機と、この自動販売機の売上情報を管理する売上情報管理装置とを提供する。 (もっと読む)


【課題】複数のロケーションに配置したロッカー装置からなるロッカーシステムにおいて、空きロッカーボックスやそのロッカー装置の場所を容易に確認できるようにし、利便性を高める。
【解決手段】ロッカー装置1,2を無線LANシステム3でネットワーク接続する。各ロッカー装置1,2の利用状況の利用情報を通信により相互に送受信し、他のロッカー装置の利用状況を把握しておく。LCD表示器11a、21aに「空きロッカー案内」のボタンを表示し、そのボタンを押下することで、LCD表示器11a、21aに他のロッカー装置の配置図と、「○」、「×」、「△」等のマークにより利用状況を表示する。LCD表示器11a、21a上のロッカー装置の位置をタッチすると、そのロッカー装置の詳細な利用状況やレイアウトを表示する。他のロッカー装置の空きロッカーボックスを予約したり、預け入れたロッカー装置を検索してもよい。 (もっと読む)


【課題】本発明は、利用者のカードを利用して洗車時に設定された洗車情報を確実に確認でき、被洗浄車両の破損等のトラブルの原因が洗車機の不具合によるのか、あるいは利用者の洗車情報の設定ミスかを判断できる洗車機を提供することを目的とする。
【解決手段】リモートパネルから洗車コース、車両のタイプ・装備品の洗車情報が設定される毎に、ドライバ(利用者)の洗車カード57に、前記洗車情報を記憶し、洗車カード57の印字面56に、設定日時と洗車情報を上書きで印字する。これにより、前記洗車情報に基づいて洗車動作が実行され車両にトラブルが発生したとき、利用者の洗車カード57に記憶・印字された洗車情報(少なくとも装備品の情報)を確認することにより、トラブルの原因が、洗車機自体の不具合によるのか、あるいはドライバの設定ミスによるのかを判断することができる。 (もっと読む)


【課題】決済端末において任意の電子マネー決済サービスを停止した場合に、自動販売機本体において当該任意の電子マネー決済サービスによる売上データを記憶する記憶領域を解放できる自動販売機を提供すること。
【解決手段】商品の決済が完了した旨を受信した場合に当該商品を搬出するとともに、当該決済を含む売上データに更新記憶する自動販売機本体と、複数の電子マネー決済サービスが利用可能であって、任意の電子マネー決済サービスを停止することが可能な決済端末とを備えた自動販売機において、決済端末においてBマネー決済サービスが停止された場合に自動販売機本体においてBマネー決済サービスの決済にかかる売上データの削除を許可するようにしたので、削除が許可された売上データを削除すれば、売上データが占有する記憶領域が解放される。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性の向上を図ることができる入金処理装置を提供すること。
【解決手段】マネーカード載置台に載置されたマネーカードに対してリーダライタ13を通じてデータの読み書きを行う読み書き制御部102と、マネーカードが読み書き可能な場合には表示部に入金表示を行う一方、マネーカードが読み書き不可能な場合には表示部にエラー表示を行う表示制御部103とを備えた電子マネーチャージ機において、表示制御部103は、表示部にマネーカードの入金表示又はエラー表示を行った後にマネーカード載置台に他のマネーカードが載置された場合に、リーダライタ13を通じて他のマネーカードのデータの読み取りを行って、他のマネーカードが読み書き可能なときには表示部に入金表示を行う一方、他のマネーカードが読み書き不可能なときには表示部にエラー表示を行うものである。 (もっと読む)


【課題】 RFID機能を備えた紙幣受領機を提供する。
【解決手段】 CPUのパネル上にRFIDプリペイドカードを感知する感知部、紙幣を受取る紙幣投入口を設置し、パネル上には押して各種操作を行うボタン部を設置する。CPU内にRFIDプリペイドカード操作とデータ処理を行う制御回路を設置し、CPUは挿入紙幣を受取り、感知部を利用しRFIDプリペイドカードを感知し消費を行う。ボタン部と制御回路を通してRFIDプリペイドカードに対して読出し、書込み、入金、代金引落としを行うことができる。こうして元々は2台を利用しそれぞれ行っていた感知入金、紙幣投入、消費機能は単一のCPUに統合され操作を行うことができ、CPUの体積は元々の2台の装置より小さいため場所を取らず、空間節減を達成する。 (もっと読む)


【課題】特定のプロバイダと無線LANによるインターネット利用契約を結んでいない利用者であっても、簡便にインターネット接続サービスを受けることができるようにする。
【解決手段】自動販売機1が無線LAN基地機能と特定のプロバイダを介したインターネット接続機能を持ち、任意の利用者に対して「インターネット接続サービス」を時限的に販売する。自動販売機1で「インターネット接続サービス」を購入した利用者は、自己のモバイルパソコン30で自動販売機1が構築する無線LANに入り、該無線LAN経由で自動販売機1の通信インターフェースを介してインターネットに接続する。 (もっと読む)


【課題】キップや商品等が放出されるのを待っている利用者の待ち時間に応じた広告の表示を行うことにより、得られる広告効果を向上させた取引処理装置を提供する。
【解決手段】券売機1は、取引処理を行う毎に、その取引処理にかかる取引ログを生成し、記憶する。この取引ログには、取引処理時に計測した適正時間が含まれている。また、券売機1は、取引形態毎に、適正時間に応じた表示時間の広告を関連付けて、関連付テーブル8aに登録する。券売機1は、広告表示が完了した後に、媒体の放出を行う。したがって、券売機1は、取引形態に応じた表示時間の広告を、利用者に提示することができる。 (もっと読む)


【課題】書き込み処理に異常が発生した場合にもこれを容易に確認すること。
【解決手段】リーダライタ13を通じてマネーカードに対するデータの読み書き処理を行う読み書き制御部102と、マネーカードに対する読み書き処理の履歴を含む履歴データをメモリ110に格納する履歴管理部104と、集計指令を受信した場合にメモリ110に格納された履歴データに基づいて集計処理を実施する集計処理部105とを備えた電子マネーカードチャージ機であって、マネーカードに対する読み書き処理に異常が発生した場合、その異常に関わる異常情報をメモリ110に格納する異常情報管理部106と、メモリ110に異常情報が格納されている状態において集計指令を受信した場合、該異常情報の出力処理を行う主制御部100とを備えている。 (もっと読む)


【課題】入金情報の書き込みが失敗となる事象を減少させることにより、入金に関するトラブルを減少させることができる入金処理装置を提供すること。
【解決手段】所定の通信可能領域に保持された記録媒体100との間で情報の読み出しおよび書き込みを行うリーダライタ20を備え、これを通じて投入された金銭に対応する入金情報を付与するようにした電子マネーチャージ機1において、所定時間内に記録媒体100に入金情報の書き込みができなかった場合、あるいは記録媒体100に入金情報の書き込みが行われたか否かが不明の場合には、リーダライタ20を通じて記録媒体100から情報の読み出しを行い、記録媒体100が書込指令の対象となる記録媒体100と一致すること、並びに記録媒体100に書込指令での入金情報が与えられていないことを確認した上で、リーダライタ20を通じて再度書き込みを行うものである。 (もっと読む)


【課題】客が意図しない残高表示を防止することができる商品販売データ処理装置を提供する。
【解決手段】載置部114には、残高データを記憶するICチップを備えた電子マネー媒体2が載置される。リーダライタ部112は、電子マネー媒体2が載置部114に載置された場合に、ICチップから残高データを読み出し、精算の際に残高データを書き換える。入力部106bは、客自身が商品登録の開始指示を入力する。表示部106aは各種情報を表示する。CPU100は、載置部114に電子マネー媒体2が載置され、かつ、商品登録の開始指示が入力部106bに入力された場合に、リーダライタ部112によって読み出された残高データに基づいた残高を表示部106aに表示させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】メダル貸機内に紙幣識別装置とメダル払い出し器を収納し、紙幣の挿入によって所定枚数のメダルをメダル払い出し器からメダル受け皿へ送出するものがある。これはメダル払い出し器のメンテナンス等のためにメダル払い出し器の前面側の扉を開けてメダル払い出し器を前方へ引き出し、点検修理等を行う場合、不正行為によってメダル払い出し器の前面側の扉を開ければ、容易にメダル払い出し器を前方へ引き出しホッパに収容した多数のメダルを只取りされることとなる。本発明はメダルが不正行為によって只取りされる状態を防止する。
【解決手段】ホッパへのメダル補給をメダル貸機の前面から管理者が手動補給できる構成とし、メダル補給用扉を開けない限りメダル払い出し器を前面へ引き出しできないようにしたこと。 (もっと読む)


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