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Fターム[3E044BA06]の内容

自動販売機等の制御、補助装置 (15,399) | 解放用投入物 (1,718) | カード (646) | プリペイドカード (148)

Fターム[3E044BA06]に分類される特許

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【課題】携帯電話を利用してATMで宝くじを購入する手段を提供する。
【解決手段】
ATM3は宝くじ管理サーバ2から配信される情報を基に現在購入可能な宝くじの情報を操作表示部2bに表示し、利用者から宝くじの購入を受け付けると、リーダライタ部2aで利用者の携帯電話1のICチップから電子マネーの金額を読み取り、利用者が購入した宝くじの購入金額を差し引いた額をリーダライタ部2aでICチップに書き込むと共に、利用者が購入した宝くじの情報を購入控えとしてICチップに書き込む。
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【課題】 自動販売機の台数が多い場合においても、低コストで認証機能を実現する自動販売機システムを提案すること。
【解決手段】 媒体を利用した利用者に商品を購入させる自動販売機10と、自動販売機10の利用者に商品を購入させるか否かを認証するフロントエンドサーバ30と、を有する自動販売機10システムが行う自動販売方法であって、自動販売機10が、媒体から媒体IDを読み取る手順と、フロントエンドサーバ30が、媒体IDをキーとして記憶手段から利用者のデータを取得し、商品を購入させるか否かを認証する手順と、自動販売機10が、認証において購入させるときには、利用者に商品を購入させることを許可する手順と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】写真付き年賀状の如く印刷業者やD.P.E店に大量に印刷を依頼するのではなく、セルフサービスで任意にプリントできる写真付きポストカードの製作、販売システムを得る。
【解決手段】利用者が本発明のポストカード販売用端末機を設置する店舗や集客施設に出向き、プリントされた写真や、デジタルカメラのメモリーカード等のメディアから写真情報をポストカードにプリントし、送付先の氏名や住所、送り主の住所氏名、通信文等を共に印刷して、ハガキとして出力して購入するものである。 (もっと読む)


【課題】 顧客に対する迅速なサービスの提供をはかるとともに、資源保護の観点からプリペイドカードのさらなる有効再活用をはかることができるプリペイド式流体供給装置を提供する。
【解決手段】 発行時の額面データ(カード初期値)分の給油が今回の1回のプリペイド給油作業で行われた場合には、プリペイドカード90を、カード発行時状態のままカード回収機構46を作動させてカードストック部98にストックする。また、発行時の額面データ(カード初期値)分の給油が今回の1回のプリペイド給油作業で行われたプリペイドカード90の数が印字された伝票が伝票発行装置61より発行される。 (もっと読む)


【課題】カップに付加された情報を利用者に負担を強いることなく正確に読み出せる飲料用自動販売機を提供する。
【解決手段】カップに対して飲料を販売する販売部を備えた飲料用自動販売機であって、カップに設けられるICタグが記憶する個別の識別情報と飲料情報とを対応付けて記憶する記憶部と、ICタグから識別情報を読み出すための読出部と、カップに対して飲料を販売する際に、カップに設けられたICタグから読出部により読み出された識別情報と対応付けられて記憶部に記憶された飲料情報に基づいて、販売部に飲料を販売させる制御部と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 チャージ端末において、貨幣端末(電子マネーカードなど)に加算する金額を容易に設定できるようにすること。
【解決手段】チャージ端末は、紙幣の投入口と非接触型ICカードのリーダライタ部を備えており、リーダライタ部を介して非接触型ICカードで構成された電子マネーカードにアクセスできるようになっている。そして、チャージ端末は、投入された紙幣の金額分だけ電子マネーカードにバリューをチャージする機能を有するほか、キャンペーン用のICカード(以下、キャンペーンカード)のID情報(以下、キャンペーンカードID)とチャージ金額を対応づけた金額テーブルを記憶しており、リーダライタ部で読み取ったキャンペーンカードのキャンペーンカードIDに対応する金額をICカードにチャージすることができる。
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【課題】 ICカード用サービス端末の不正利用を防止することが可能なICカードシステムを提供する。
【解決手段】 ICカード用サービス端末(ICカード用積増機2、ICカード決済端末3)の保守操作を行う際に、ICカード機能付携帯端末管理サーバ11に登録した個人情報および端末IDで管理利用者およびICカード機能付携帯端末4を認証し、ICカード機能付携帯端末4に操作レベル、有効期限情報、個人情報を含む権限情報を記憶させる。個人情報を入力したICカード機能付携帯端末4をICカード用サービス端末が検出すると、受信した権限情報に含まれる有効期限情報を確認し、入力した個人情報と権限情報に含まれる個人情報との照合で管理利用者と権限情報とを認証し、扉の開錠を行って権限情報に含まれる操作レベルで動作する。 (もっと読む)


【課題】 保守作業を行うために使用する保守用ICカードが盗難や紛失によって第三者に取得された場合、第三者による保守作業の操作を制限する。
【解決手段】 保守用ICカード20は、保守作業を行うために使用するICカードであり、メモリにバリューを記憶している。バリュー減算部11は、保守作業に基づいて保守用ICカード20のバリューを減算する。通常動作部12は、決済用のICカードの電子決済を行い、または、ICカードに現金をチャージする通常の動作を行う。保守動作部13は、保守を行うための保守用ICカード20のバリューが0以上である場合、端末装置30からの指示に従って保守作業を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、プリペイド式の販売管理を用いて利用者の負担が少なく十分なセキュリティ対策をとることができる使用料金管理端末装置、販売管理装置及び販売管理システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】販売管理システムは、インターネット4に基づいて構築された通信ネットワークと親中継器5a、5b、・・・に基づいて構築された通信ネットワークに分かれている。インターネット4に接続された販売管理装置10、決済用処理装置20、インターネット接続用パソコン30a及び30bでは、供給されるガスの購入に関する情報処理が行われ、親中継器5a、5b、・・・に接続された販売管理装置10、使用料金管理端末装置31a及び31bでは、プリペイドカードの使用可能度数に関する情報処理が行われる。そのため、ガスの購入を利用者が容易に行えるとともに、プリペイドカードの使用可能度数の管理を安全・確実に行うことができるようになる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、貸し出すメダルを指定された数に分割し、指定された数の容器に分割して払い出すと共に容器からメダルが溢れないようにすることである。
【解決手段】所定の条件に基づいて分割払い出しメダル数を出力する払出数設定ユニット、メダル払出ユニットからのメダル払出に先立ってメダルを収納する容器を一個ずつ払出部に供給する容器供給ユニット、前記容器供給ユニットに保留された前記容器のエンプティを検知するエンプティ検知ユニット、前記エンプティ検知ユニットのエンプティ検知に基づいて前記容器を前記払出部へ補給することを促す報知ユニット、さらに、前記払出部の前記容器の有無を検出する容器検出ユニット、前記容器検出ユニットの容器有り信号に基づいて前記メダル払出ユニットを起動する残量払出ユニット、を備えるメダル貸出装置である。 (もっと読む)


【課題】 カード化した金券の発行および使用のための受け入れを容易に管理できるカード売買システムを提供すると共に、カードの変形を生じることなくコンパクトに構成できるカード発行装置およびカード受け入れ装置を提供すること。
【解決手段】 情報書込み可能なカードPに額面情報を書込んで金券カードとし、この金券カードをカード発行装置36により発行したとき、および使用のためカード受入れ装置45に受け入れたときに、それらの情報を管理することで、金券の流通管理を容易に行うことができる。また、カード発行装置36およびカード受け入れ装置45に用いられるカード収納手段26を、両装置で共用できるようにしたことで、システムとして無駄の無い単純な構成とすることができ、信頼性も向上する。さらに、カード発行装置36およびカード受入れ装置45では、内部に構成されるカードの搬送路を、直線搬送路を折返して構成したので、カードに変形を生じることなく、コンパクトに構成することができる。 (もっと読む)


【課題】 貸付機能を持たせることにより、残高不足による取引の中断を回避で
きるようにする。
【解決手段】
センタ3に個人情報記憶部34を設けてICカード1の利用者の先に
なされた貸付金額などを書き込み、ICカード1を電子財布端末装置2に入れて
次回の取引を行なう際、この貸付金を返済して個人情報記憶部34での貸付金額
をクリアすることにより、取引ができるようにする。この場合、ICカード1の
金額情報記憶部14に記憶されている金額がこの返済で更新され、残高として金
額情報記憶部14に記憶される。そして、この取引に際し、この残高がこの取引
での料金よりも大きいときには、この取引は成立し、この残高がこの取引での料
金よりも小さくて料金不足の場合には、新たに貸付を受けることにより、取引を
行なうことができる。この貸付金額はセンタ3の個人情報記憶部34に記憶され
る。 (もっと読む)


【課題】 ICカード積増機の盗難による入金情報の不正書き込みを防止することができるICカード積増機を提供する。
【解決手段】 入金部7と制御部13とに認証部12,18を設け、入金部7の入金情報を制御部13に伝達する際には、まず、認証部12,18により入金部7と制御部13とが正規の通信相手であることの認証を行い、そのときに生成した暗号鍵によって入金部7が入金情報を暗号化してから制御部13に伝達するようにした。これにより、盗難されたICカード積増機において、入金部7から制御部13への電文を解析し、不正な入金情報を制御部13へ送ることによってICカードへ不正なバリューデータを積み増しするといった行為を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 電子マネー情報を記憶した非接触型記憶媒体を用いて料金精算を行なう料金精算装置において、ユーザに対して課金がなされた場合に、料金の精算を行なわずに立ち去ることを抑制する技術を提供すること。
【解決手段】 情報読み取り部を備え、所定の課金がなされ、電子マネー情報及びユーザを特定するためのユーザ特定情報を記憶した非接触型記憶媒体が情報読み取り部にかざされることにより、電子マネー情報が表わす電子マネーを減算することで課金に応じた料金の精算を行なう料金精算装置であり、ユーザにより情報読み取り部に非接触型記憶媒体がかざされると、かざされた非接触型記憶媒体からユーザを特定し、特定したユーザに対する課金を検知すると、情報読み取り部に非接触型記憶媒体をかざすように求める料金精算要請とユーザ特定情報とを、ユーザが非接触型記憶媒体を情報読み取り部にかざすまで報知させる。 (もっと読む)


【課題】プリペイド機能付きガスメータからの検針情報を集中監視センタに送ると共に、プリペイド機能関連情報として前払いしたガス使用料金の残料金またはガス使用可能量の残量を従来よりも有効に確認することができる自動検針ユニットを提供すること。
【解決手段】プリペイド機能付きガスメータ1からの検針情報を集中監視センタに送る自動検針ユニット5であって、検針情報とプリペイド機能関連情報とを切り替え表示する表示手段45を備え、表示手段45には、プリペイド機能関連情報の表示時、プリペイドされて設定されたガス使用料金またはガス使用可能量をフルスケールとし、フルスケール時に最大高さでゼロスケール方向に一定の割合で高さが減少するバーグラフ表示により、ガス使用に伴って減少するプリペイド残料金またはプリペイドガス使用可能量の残量を示すインジケータが表示される。 (もっと読む)


【課題】 利用者への利便性を損ねることなく、不正使用による被害を少なく留めることができるカード取引装置を提供する。
【解決手段】 カード入金機21に電源が投入されたときに、認証行為を行い、認証が失敗すると、セキュリティ状態となる。セキュリティ状態となってから、ICカードの入金金額の累計が取引限度金額に達すると、カード入金機21の認証を再度検出する。2度目の認証も失敗するとICカードへの金額情報の書込みを拒否する。1度目または2度目の認証が成功すると、正常状態にする。これによってカード入金機21が、予め定める限度額を超えて不正使用されることが防がれるとともに、カード入金機21の操作性を損ねることが防がれる。 (もっと読む)


【課題】汎用電子マネーカードに付加した定期利用権の更新を可能とする。
【解決手段】改札装置は、汎用電子通貨ICカードリーダライタがカード識別子を読み取った際、当該カード識別子に対応して、定期利用権の種別および代金を含む利用権属性と行使期限とカード識別子とを対応付けた定期利用権データベースに、有効な行使期限が記憶されているか否かを調べ、記憶されていれば定期利用権の行使を許可し、記憶されていなければ、当該ICカードの電子通貨の残高と、当該カード識別子に該当する代金とを対照し、代金以上の残高があれば、当該残高から代金を減額してその減額事象を前払式電子通貨決済機構の決済センターコンピュータに送信し、当該カード識別子に該当する種別に基づいて当該カード識別子に該当する行使期限を更新し、定期利用権の行使を許可する。 (もっと読む)


【課題】 データキャリア認証を行う自動販売機において、データキャリアの不正利用を防止する新規なセキュリティ技術を提供する。
【解決手段】 ネットワーク108を介してサーバ200に接続され、媒体104を利用して商品販売を行う自動販売機であって、ユーザ102から提示された媒体104の媒体情報を受け付け、媒体情報に含まれる媒体識別子およびシーケンス番号を取得するとともに、媒体104にシーケンス番号を書き込む媒体アクセス部114と、取得したシーケンス番号から所定の関数で得られる次のシーケンス番号を生成し、媒体アクセス部114に媒体104に書き込ませるシーケンス番号生成部132と、媒体識別子およびシーケンス番号をサーバ200に送信し、かつサーバ200から媒体104のシーケンス番号の照合結果を受信する通信部116と、照合結果から媒体104の使用を許可するか否かを判定する認証結果判定部136と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 安全性と利便性とに優れたエレクトロニック・コマースを実現すること。
【解決手段】 電子財布(100)は、無線通信によってエレクトロニック・コマースのサービス提供手段(110)から電子チケット、電子プリペイドカード、電子テレホンカードなどのインストールを受け、そして、それを使用して商品やサービスの供給側からそれらの提供や必要な許可を受け、その際に供給側の端末など(101)(102)(103)(104)(105)と通信して決済処理を行う。決済処理のデータは所定時期に供給側からサービス提供手段に送信されて管理される。個々のカードは、供給側に提示する部分に加え、カードのタイプに特有の処理をサポートするプログラムの部分、使用登録されていることを示す証明書の部分をもつ。カードの入手が場所を選ばず容易になり、また決済処理も迅速で正確なものとなる。
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【課題】 電子マネーに関する操作を行う際に、カードのユーザごとに、異なる操作効果音を発するよう制御される情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法、及び情報記録媒体を提供する。
【解決手段】 カード10は、ユーザ情報12、残高情報13、および音響データ14を記録し、販売装置20との間で決済を行って電子マネーによる商品購入を可能とする。販売装置20は、カード10が提示されると、カード10から、ユーザ情報12、残高情報13、および音響データ14を、無線通信を介して読み取り、ユーザの指定した商品の情報と、残高情報13に基づいて決済が行われ、指定商品がユーザに提供される。一方、音響データ14を用いて、決済における所定のタイミングで、所定の音が出力される。音響データは、販売装置20のみに、またはカード10と販売装置20の両方に記憶しておくこともでき、ユーザごと、事象ごとに異なる音を出力する。 (もっと読む)


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