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Fターム[3E047LA03]の内容

カップ式飲料自販機、ガス、電気の自販機 (2,918) | 販売管理 (78) | データ集計 (62) | 中央管理、POS (32)

Fターム[3E047LA03]に分類される特許

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【課題】エコエネルギーの利用促進に寄与するエコエネルギー表示システムを提供する。
【解決手段】エコエネルギーの利用促進の過程でなされた関係者の行為を評価した評価値、エコエネルギーの利用促進に関する目標値、エコエネルギーの利用促進に関する投資事業の進捗状況を評価する評価値の少なくともいずれか一つを表示する。
【効果】エコエネルギーの利用促進に携わる者に対してより一層のエコエネルギーの利用促進に対する強い意欲を起こさせたり、投資事業に投資している者に対して同事業の進捗状況を知らせるだけでなく、同事業へのより一層の関与も促すことで、エコエネルギーの利用促進を図ることができる。上記エコエネルギーを、給油所におけるガソリンべーパや廃食油の回収によって発生するものとすることで、ガソリンべーパや廃食油の回収率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】POS端末が故障した場合でも、自動的に給油を続行することができ、POS端末が復旧した際にデータを容易に復帰させることが可能な給油所システムを提供する。
【解決手段】給油装置10からの給油要求信号を受信して給油許可信号を出力すると共に、給油装置から受信した給油データに基づいて精算処理及び売上げ管理を行うPOS端末60と、POS端末と、給油装置及び油面計42を含む下位機器40とに接続された集中監視装置70とで構成され、POS端末が給油装置からの給油要求信号を受信することができないときに、集中監視装置が給油装置による給油に必要な作業を遂行し、給油装置の給油データを記憶手段に記憶する給油所システム。POS端末の復帰後、集中監視装置で記憶された給油データをPOS端末へ送信することができる。 (もっと読む)


【課題】充電設備の設置地域に関わらず充電装置の使用料金を各世帯の電気料金メニュに基づき加算可能にすると共に、電力会社間での電力取引を行うことを可能な電気自動車用充電システムを提供する。
【解決手段】電気自動車2のバッテリを充電する充電装置3と、顧客情報及び電力使用量を取得する取引用電力量計4と、顧客情報に基づき自社の顧客を識別する各社の処理装置5,6,7,8がそれぞれ通信可能に接続されて構成されている。処理装置5,6,7,8は、自社の顧客情報が記憶された顧客情報データベース32を有し、自社の顧客か否かを識別する顧客情報処理・振分け部31と、顧客情報データベース32を参照して顧客の電気使用料金に充電装置3の電力使用料金が合算可能か否かを判定する顧客情報照会部33と、充電装置3の電力使用量を顧客の電気料金メニュに基づき算出して顧客の電気使用料金に合算する顧客情報処理・振分け部31とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが電気自動車に蓄電された電力を電気自動車以外の用途に使用するために放電する場合、蓄電電力は既に充電時に課税されているので、その放電電力量に応じた返金ができるようにする電気自動車及び電力管理装置を提供する。
【解決手段】スマートメータ21を介して系統電源31に接続された際、充電量計測回路2と放電量計測回路3によりバッテリ1に対する充放電量の計測を行う。充放電制御回路4は、認証回路5による認証の結果、課税を管理できるスマートメータ21と接続された場合は、当該スマートメータ21にバッテリ1の充放電量を通知し、課税を管理できないスマートメータ21に接続された場合には、バッテリ1の充放電量を充放電制御回路4内のROM42に記憶する。 (もっと読む)


【課題】ガソリンスタンドにおいて電気自動車用充電器を容易に併設・拡張可能する技術を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも一以上の計量機と充電器を併設する販売所において給油情報又は充電情報に応じて計量機と充電器を制御する管理システムであって、任意の計量機の給油情報及び任意の充電器の充電情報が指定できる外設機と、上記充電器と通信可能に接続され、上記充電器の制御インターフェースとなる変換装置と、上記外設機と、上記計量機及び上記変換装置との間のデータ送受信を統括的に管理するPOS端末と、を備える。上記外設機から上記充電情報を受信した際、上記POS端末は、上記変換装置に対する上記充電情報の送信を上記計量機に対する上記給油情報の送信として管理し、さらに上記変換装置が上記充電器で行われた充電結果を給油結果に変換して上記POS端末に送信することで上記POS端末において全ての情報を同種の情報として管理可能である。 (もっと読む)


【課題】各使用者のエネルギー消費性向を他の使用者のエネルギー消費性向と多様な側面で客観的に比較して、より一層能動的にエネルギーを節約して合理的にエネルギーを消費できるように誘導する。
【解決手段】各エネルギー使用者のエネルギー消費性向を他の使用者のエネルギー消費性向と比較する。このために、各エネルギー使用者のエネルギー使用情報と比較条件(家の大きさ、家族の人数、エネルギー消費地域等)を収集し、各エネルギー使用者のエネルギー消費性向を類似生活環境の他の使用者のエネルギー消費性向と比較して見せる。比較のための各種統計情報は、各家庭に備えられるIHD(In Home Display)を介して提供する。
【効果】使用者等は簡単かつ、便利に自らのエネルギー消費性向を評価して見ることができる。 (もっと読む)


【課題】設置場所の自由度を高くするとともに機能の追加に必要な費用及び手間を軽減する。
【解決手段】本実施形態のコンセントモジュール10並びに機能モジュール(表示モジュール100)は、既存の構造物である門柱の門柱本体1,1に取り付けて使用することが可能である。故に、設置場所の自由度を高くするとともに機能の追加に必要な費用及び手間を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】外部充電車両の走行用バッテリの充電を行うユーザに対して、より有用な情報をより適切なタイミングで提供する。
【解決手段】店舗の駐車場において外部充電車両の充電を行う前にユーザの携帯電話機1からユーザIDを取得し、そのユーザIDと購買傾向DBに格納されている対応関係とをもとに、そのユーザIDが示すユーザの店舗での購買傾向を決定して、その購買傾向に沿ったクーポン情報や値引き情報などのサービス情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】 電動工具を購入・維持する際の費用を抑制することが可能な手段を提供する。
【解決手段】 電池パック10に、電動工具1の使用に応じて発生する使用料金を算出するための情報を検出するための検出部12A(使用履歴記憶部12)を設ける。これにより、少なくとも電池パック10については、電動工具1の使用に応じた使用料金の請求とすることが可能となるので、電動工具1を購入・維持する際の費用を抑制することが可能なる。 (もっと読む)


【課題】駐車料金と充電料金とを合算して精算するシステムを提供する。
【解決手段】電気自動車へ充電する充電設備を備える駐車場を管理する駐車・充電管理システムであって、前記駐車場の利用によって生じる駐車料金及び前記充電設備の利用によって生じる充電料金を管理するサーバと、駐車場の車両出口に設けられる第1精算機と、駐車場の出口以外の場所に設けられる第2精算機と、を備え、前記充電設備を利用している者が駐車場の利用を終了する場合、前記第2精算機による精算時に、充電を停止するか否かの選択を受け付け、充電の停止の選択を受け付けた場合、充電料金と駐車料金との合計を前記第2精算機によって利用者に提示し、充電の継続の選択を受け付けた場合、当該利用者の車両への充電を継続し、充電料金と駐車料金との合計を前記第1精算機によって利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】設置時に新たな通信回線を設ける必要がなく、装置コストが低いプリペイド方式のガス供給制御システムを提案すること。
【解決手段】各ガス消費場所6に、ガスメータ2に接続した宅内表示器3を設置する。携帯電話などの通信端末12からサーバ5にガス購入要求を送信し、入金手続きを行うと、サーバ5は、ガス購入代金の決済処理を行い、通信端末12から受信したガス購入量および減算カウンタ開始時指針に基づき、この減算カウンタ開始時指針を記憶保持している宅内表示器3でのみ有効な書換コードを発行する。宅内表示器3は、記憶している減算カウンタ開始時指針に基づいて生成した照合コードを、入力された書換コードと照合して、有効な書換コードか否かを判定し、有効であった場合には、減算カウンタ7にガス購入量を加算する。このとき、減算カウンタ開始時指針を加算前とは異なる値に更新する。 (もっと読む)


【課題】
電気自動車内の走行用モータ駆動用のバッテリーを充電する際の電気エネルギー供給用機器を、一般家庭の自宅駐車スペース、飲食店等の商業施設の駐車場、サービスエリアや任意の場所に設けられた一般的な駐車場等に設置してもらえるようにするため、事業者は勿論のこと一般個人でも容易にかつ安全に参画できる電気エネルギーの供給システムを提供できるようにした。
【解決手段】
インターネット回線を使用し、電気エネルギーの使用者の情報を格納する使用者データベースと個々の給電端末装置の情報を格納する給電端末データベースを設けた情報処理装置1と、使用者と連絡する携帯電話機8と、使用者識別用の認証用媒体7と、電気自動車に充電用の電気エネルギーを供給する給電端末装置4より構成する電気エネルギーの供給システム。 (もっと読む)


【課題】身障者が安心して利用することが可能な給油所システムを提供する。
【解決手段】複数の計量機2と、複数の計量機2に第1通信手段を介して接続されたSSC4と、SSC4に第2通信手段を介して接続されたPOS端末8とを備えた給油所システム1において、計量機2又は計量機2の近傍に音圧センサ32を設け、音圧センサ32からの出力をSSC4に出力する。さらに、計量機2又は計量機2の近傍に超音波センサ33を設け、超音波センサ33からの出力をSSC4に出力することができる。 (もっと読む)


充電電力を電動車両に伝送するシステムと共に使用するための車両充電ステーションは、一意の識別子を電動車両から受け取り、識別子に基づいて優先充電電力プロバイダを決定するように構成される。車両充電ステーションは、優先プロバイダおよび識別子に関連する口座を決定し、ある量の充電電力を電動車両に送出し、電動車両に送出された充電電力の量を計量するようにさらに構成される。 (もっと読む)


【課題】複数の給油所をネットワーク接続した給油所システムにおいて、システム運用者の経済的負担を軽減しつつ、システム運用上の安全対策を図る。
【解決手段】プリペイドカード6を用いて給油可能な複数の給油所2a〜2dを中央管理サーバ3とネットワーク接続し、中央管理サーバ3によって複数の給油所2a〜2dを管理するように構成された給油所システム1であって、中央管理サーバ3とネットワーク接続された残高管理サーバ4を備え、残高管理サーバ4は、複数の給油所2a〜2dで使用可能なカード6の残高を記憶する残高情報記憶部と、給油所2a〜2dでカード6を用いて給油されたときに、使用金額に応じて残高情報記憶部に記憶された残高を更新する残高更新部と、残高情報記憶部に記憶された残高を送信する通信制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】実際にコンセントを使用した者に電気料金を課せるようにする。
【解決手段】電気料金精算システム1で、コンセント2は、機器P1、P2やアダプタ3の電源プラグが接続され、コンセント2の所有者だけでなく、他者も使用する。アダプタ3は、他者がコンセント2を利用するために、コンセント2に接続する電源プラグと、機器P3を接続する専用コンセントとを備え、コンセント2から受けた電力を機器P3に供給する。電力量計4は、各コンセント2に供給される電力や電力量を計測する。管理サーバ5は、アダプタ3の契約情報を記憶し、電力量計4からの電力・電力量データに基づいてコンセント2全体の電気料金を計算し、アダプタ3からの課金元情報及び契約情報に基づいてアダプタ3の電気料金を計算し、コンセント2全体からアダプタ3分を減算した料金をコンセント2の所有者に課す料金とし、アダプタ3分をアダプタ3の使用者に課す料金とする。 (もっと読む)


無線インテリジェントカードを用いて水又はガスを供給する前納システムについて記載する。本発明はまた、水又はガスの消費量を電子的に記録するように特に設計された双方向メータに関する。 (もっと読む)


【課題】ガス料金の未払い者に対して、使用可能なガス料金に応じたガス使用残量を管理して、自動的にガスの供給を停止させるガス使用残量管理システムを提供する。
【解決手段】ガス使用残量管理システムは、ガスメータ1、集中監視サーバ5、及びガス料金管理サーバ6を備える。ガス料金管理サーバ6は、ガスメータ1で使用可能なガス料金をガスメータ1のガス使用残量に換算し、集中監視サーバ5は、ガス料金管理サーバ6で換算したガス使用残量をガスメータ1に設定する。ガスメータ1は、集中監視サーバ5により設定されたガス使用残量に到達するまでガス流量をカウントし、該カウントしたガス流量がガス使用残量に到達したことを通知するための到達信号を集中監視サーバ5に送信する。集中監視サーバ5は、ガスメータ1から送信された到達信号を受信した場合に、ガスメータ1に対してガスの供給を遮断するための遮断信号を送信する。 (もっと読む)


本発明は、ユニット(1、2)の少なくとも1つが移動性である、第1のユニット(1)と第2のユニット(2)との間でエネルギーを転送する方法、ならびにこのようなエネルギー転送を支援するための第1のユニットに関する。第1のユニット(1)および第2のユニット(2)は、第1のバックエンド・プラットホーム(P1)および第2のバックエンド・プラットホーム(P1)でそれぞれ加入契約を有する。第1および第2のユニット(1,2)は、外部電源および/または外部電力消費者とやり取りされるエネルギーを測定するための第1の計器(M1)および第2の計器(M2)をそれぞれ含む。第1のユニット(1)は、さらに、外部電力消費者へのエネルギーの転送を遮断できる第1の制御ボックス(C1)、スイッチ(Sw1)、および第1のバックエンド・プラットホーム(P1)と通信するための通信手段を備える。第2のユニット(2)は、さらに、第2の制御ボックス(C2)、および第2のバックエンド・プラットホーム(P2)と通信するための通信手段を含む。第1および第2のユニット(1)は、電力線(3)を用いて接続される。エネルギーを第1の制御ボックスへ転送するための要求は、第2の制御ボックスによって電力線を介して送られることが好ましい。第1および第2のバックエンド・プラットホームは、第1および第2のユニットの間で認証手続きを実行する。スイッチは、認証手続きが首尾よく実行されると同時に、第1の制御ボックスによって開かれる。第2の制御ボックスは、第2の計器で測定された転送されたエネルギー量を第1の制御ボックスに送る。第2の計器で測定された転送されたエネルギー量についてのデータを含むエネルギー消費データ、および第1の計器で測定された、やり取りされたエネルギー量についてのデータを含むエネルギー転送データが、第2および第1のバックエンド・プラットホームに送られる。第1ユニットと第2のユニットとの間の消費量清算手続きは、受け取られたエネルギー消費データを用いて、第1および第2バックエンド・プラットホームで実行される。
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