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Fターム[3E060EA06]の内容

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【課題】 収納されたパウチが引っ掛からずに仰開型に開封でき、且つ再加熱調理時にパウチの通気孔位置を漏出等の発生しない高さで保持し、パウチの傾斜保持状態を安定的に保つことの出来る調理補助具として形成可能な電子レンジ用パウチ包装箱を提供する。
【解決手段】 通気孔構造部を上部に有する電子レンジ用パウチを収納する偏平な六面体の包装箱で、背面板の略中央部上辺寄りに、上辺に平行な第一折り曲げ線と第二折り曲げ線と、第一折り曲げ線の両端から第二折り曲げ線の両端まで平行或いは逆ハ字状で且つ第二折り曲げ線の両端から両側面板に向って略水平に連続して刻設する背面板切断予定線とで区画される折り返し板を設け、正面板の略中央部上辺寄りの位置に正面板を横断する正面板切断予定線を刻設し、該正面板切断予定線両端がそれぞれ側面板切断予定線を経て背面板切断予定線に連続した構成のブランク板から形成される電子レンジ用パウチ包装箱。 (もっと読む)


【課題】蓋板を別に用意する必要がなく、個々に容易に脱着できる蓋部を備え、積重ねも可能な段ボール製包装箱を提供する。
【解決手段】短辺側の対向側板3,3の上端に連設され先に閉じられる上蓋形成用フラップ7,7と、長辺側の対向側板2,2の上端に連設され短辺側の対向側板3,3の幅方向中央部において先端同士が互いに突き合わせ状態で閉じられる上蓋形成用フラップ6,6とを備え、この上蓋形成用フラップ6,6の突き合わせ部が粘着テープ12により封緘されるように構成され、この上蓋形成用フラップ6,6には長辺側の対向側板2,2との連設部およびこの上蓋形成用フラップ6,6の両側部から適当幅をあけて凵状にジッパー状カット線6a,6aが形成され、前記上蓋形成用フラップ7,7には短辺側の対向側板3,3との連設部およびこの上蓋形成用フラップ7,7の両側部から適当幅をあけて凵状にジッパー状カット線7a,7aが形成されている。 (もっと読む)


【課題】 保証書などの機械要素商品に関するデータを電子データとしてユーザに提供できるように機械要素商品を梱包できる機械要素商品の梱包容器および梱包方法を提供する。
【解決手段】 ダンボール箱,木箱,ポリ容器などの外装容器31は上部が開口されており、この開口部からには、ポリエチレン袋33に収納された機械要素商品1が収納される。外装容器31には、ICタグ4が貼り付けられている。ICタグ4には機械要素商品1の品質に関連する情報などが書込まれている。ICタグ4とともに、品質保証書32を貼り付けてもよく、ユーザは機械要素商品1の納品後に、品質保証書32を外装容器31から切り離して保管しておくことで管理できる。品質保証書32を破損したり紛失したりしてもICタグ4から必要な情報を読み出すことができる。 (もっと読む)


【課題】プリンタ、複写機、ファクシミリなどの製品を容易に梱包及び開梱することができる包装箱を提供する。
【解決手段】 緩衝材を備えた包装箱であって、
上フラップ50は、組み立てて箱体を形成する際に相対向する位置となる1対の第1上フラップ50a、50cと、組み立てて箱体を形成する際に第1上フラップの下側にあって、相対向する位置となる1対の第2上フラップ50b、50dにより構成され、
前記緩衝材は、組み立てて箱体を形成し物品を梱包する際に、物品下端部をはさんで相対向する位置に配置される1対の下緩衝材2を含み、
前記第2上フラップ50b、50dは、自身が連接する側壁部20の上縁に形成された折り線5b、5dに沿って箱体内側に前記側壁部と重なる側にそれぞれ折り曲げられて、その折り曲げの先端部が、物品下端部をはさんで相対向する位置において、下緩衝材2の上面に当接し、下緩衝材2の上面を押圧することにより、下緩衝材2が箱体1に保持されることを特徴とする包装箱 (もっと読む)


【課題】台座部分を箱と一体化して簡素化できるとともに、花き類の収納容器(鉢、籠など)や花束などの収納物を確実に固定して輸送可能な花き類輸送箱を提供することを課題とする。
【解決手段】下フラップ40のうち、組立てて箱を形成する際に相対向する位置となる一対のフラップ40a,40c(第1フラップともいう)で箱の底部を形成している。そして、この第1フラップ以外の残りの一対のフラップ40b,40d(第2フラップともいう)に折り線を形成し、この折り線に沿って折り曲げて筒状とし、組立てて箱を形成する際に相対向する位置となる一対の台座部60a,60bを形成している。この台座部60a,60bによって収納容器70を両側から挟持し固定する。 (もっと読む)


【課題】外観を向上できるとともに、閉塞状態を確実に維持する。
【解決手段】底壁3の外周縁に内部に収容する商品1の全高より低い周壁4を設けた箱本体2の上端開口を閉塞する包装箱の蓋10において、天壁11と、天壁11の外周縁に連続し、箱本体2の周壁4を囲繞する第1側壁12A,12Bおよび第2側壁12C,12Dと、第1側壁12A,12Bの上部に天壁11にかけて上方内向きに傾斜するように設けた傾斜壁部17と、隣接する側壁12A〜12Dの上部にそれぞれ連続し、内向きに折り込んで突出される係止段部18とを備え、係止段部18を箱本体2の周壁4の上端に係止させて、該箱本体2の上端開口を閉塞する。 (もっと読む)


【解決手段】 パッケージ(1)は、製品を受け入れる開口部を有するキャビティ(41)を形成する容器部(3)と、キャビティへの開口部を閉鎖する第1の閉鎖位置から、キャビティへの開口部を開放する開放位置まで移動可能な閉鎖部(5)と、第1の閉鎖位置で閉鎖部によって覆われる住所(27)を有する外面(7)とを有する。閉鎖部は、第1の閉鎖位置で第1の形態を有し、第1の形態から、キャビティへの開口部を閉鎖するが住所を覆わないようにする第2の閉鎖位置をとることができる第2の形態まで移動するようになっている。
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【課題】 収納されたパウチが引っ掛からずに仰開型に開封が可能で、再加熱調理時におけるパウチを傾斜状態に支持して、前記通気孔位置を漏出等の発生しない高さで保持し且つ加熱効率を高めるとともに、パウチの傾斜支持状態が簡単に形成可能で、且つ安定的に保つことの出来る調理補助具としての電子レンジ用パウチ包装箱を提供する。
【解決手段】 通気孔構造部を上部に有する電子レンジ用パウチを収納する偏平な六面体の包装箱で、、背面板略中央部上辺寄りに、上辺に平行な背面板を横断する背面板折り曲げ線と、背面板折り曲げ線上に所定距離の二点間を跨ぐ下向き凸状切線からなる制御突起を穿設し、正面板略中央部に正面板を横断する下向きV字形状の正面板切断予定線を設け、側面板に、正面板切断予定線の両端と背面板折り曲げ線の両端とにそれぞれ連続する側面板切断予定線を刻設した構成のブランク板から形成される電子レンジ用パウチ包装箱。 (もっと読む)


【課題】差込孔から差込片が勝手に抜け出るのを確実に防止できるようにした段ボール製包装箱を提供する。
【解決手段】平面形状が矩形の段ボール製包装箱であって、長辺側の対向側板2,2の下端に連設された第1の底板形成用フラップ4,4は短辺側の対向側板3,3の幅方向中央部において先端同士が互いに突き合わせ状態で閉じられ、続いて短辺側の対向側板3,3に連設された第2の底板形成用フラップ5,5の両端の差込片8,8を長辺側の対向側板2,2との連設線に近接するように前記第1の底板形成用フラップ4,4に形成された差込孔4a,4aに差し込むように構成し、前記差込片8,8にはそれぞれ外側辺に係止爪部8a,8aが形成され、前記差込孔4a,4aに外向きに連続して形成された切り込み4b,4bに係止爪部8a,8aが係止するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 安定した状態で持ち運びができる梱包用箱を提供することである。
【解決手段】 開閉自在の蓋3を有して被梱包物を収納する直方体状の外箱4の両側の側面7に、一方は手前側で他方は奥側に位置させて互いに対となる把手10を設けた。 (もっと読む)


【課題】切花を簡単に水に挿した状態で梱包でき、使用後の処分も容易な植物の湿式輸送容器を提供する。
【解決手段】外箱の底部に挿入して、切花を水に挿した状態で輸送する切花輸送用の保水容器において、段ボール製の枠体1と、プラスチックフィルム製の袋2とから成り、枠体1の周壁をなす枠板3,4,5の上縁にそれぞれ鍔板6,7,8を連設し、隣接する鍔板を連結片9を介して繋ぎ合わせ、連結片9と鍔板6,7,8の境界に斜谷折線10を、連結片9の中央に中谷折線11をそれぞれ設け、枠板3,4,5の下縁から底面を閉止する底板12,13,14を延出し、袋2の外面を枠板3,4,5及び鍔板6,7,8の内面に貼り付けておき、連結片9を折り込みつつ、鍔板6,7,8を内側斜め下方へ折り曲げると、その折曲状態が保持されるようにする。 (もっと読む)


【課題】機械による自動組み立てが可能であり、他の部材を安定状態で保持または係止可能とする。
【解決手段】複数の側壁4A〜4D,12A〜12Dの上下いずれかの端縁を閉塞壁(底壁3,天壁11)により閉塞した一端開口の箱本体2または蓋体10などの包装箱構成部材において、隣接する側壁4A〜4D,12A〜12Dの両側縁における閉塞壁(底壁3,天壁11)の側に、これら側壁4A〜4D,12A〜12Dに連続するとともに内向きに折り込んで側壁4A〜4D,12A〜12Dの稜部から突出される一対の折込片17a,17bと、これら折込片17a,17bの開口側の端縁から略直交方向に延びる係止面20とを備えた断面略T字形状の係止段部16を設けた構成とする。 (もっと読む)


【課題】一つの包装体で幾種類のセット商品を箱詰め包装するのに用いる包装用支持板を提供する。
【解決手段】支持板10の表面に、三個以上の切り起こし12を平行に、起伏可能に形成し、必要ならば、上記切り起こし12に対して切り起こし16を千鳥足状に位置を違えて形成し、また、上記切り起こし12,16を形成していない部分に、上記切り起こし12,16に対して直角方向の別の切り起こし15を起伏可能に形成し、上記支持板10の一部分にI形と、そのI形の上下水平部両端から上下方向に連続してU字状で、その中間部分を残して切り込みを入れ、上記I形の上下水平両端間に亘りミシン目18(折り畳み線やハーフカットでもよい)を設け、上記支持板10の両端をケースの内法に合わせて同方向に折り曲げ、その折り曲げ片の中間で逆向きに少なくとも一回折り曲げてクッション構造22としたものである。 (もっと読む)


【課題】素材となるシート部材の型抜きの板取り効率がよく、組み立ても容易であり、さらに、3頁以上の収納フォルダにも適用可能なブック型収納フォルダを提供する。
【解決手段】ブック型収納フォルダ10の素材となる厚紙部材1は、互いに平行する複数の水平折線を介して連設された頁用片体11〜13と、該頁用片体のそれぞれに垂直折線を介して連設された収納部用片体14〜16と、該収納部用片体の両側に水平折線を介して連設された糊代用片体とを具備し、上記収納部用片体を垂直折線で折り曲げ、さらに上記糊代用片体を水平折線で折り曲げ、対面する上記頁用片体の面に粘着することによって、挿入用開口を有する3つの収納部を有する収納フォルダが形成され、上記頁用片体を上記水平折線でそれぞれ重なるように折り畳んで携帯および/または保管可能状態とすることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、紙粉発生による被包装物の汚染や水に濡れによる強度低下がなく、軽量であっても強度に優れ、食品用シュリンクフィルムなどの包装、運搬用に繰り返して使用可能なフィルムロール梱包用折畳式通い箱を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明のフィルムロール梱包用折畳式通い箱は、板状に折りたたみ可能である角筒状の筒状体と、該筒状体の側面の上端に折り目を介して連接されてなる蓋板、該側面の下端に折り目を介して連接されてなる底板からなり、最大曲げ強さが3〜15MPaの帯電防止機能を有する合成樹脂板製の折畳式の箱本体と、特定の上面中蓋および下面中蓋とからなり、前記箱本体の相対する側面には、平面視において、中心線上から前後方向にずれた位置に箱本体内部と箱本体外部とが連通しない構造の把持部が設けられ、前記蓋板および底板には面ファスナーが設けられてなる。 (もっと読む)


この発明は、紙巻きたばこ又はその他の物品用ヒンジ蓋付パッケージに関し、このパッケージは、一般的にパッケージ部分と蓋部分から構成されている。閉じた状態では、この発明のパッケージは、真っ直ぐなパッケージ稜線部、即ち横の稜線部(31,32,33,34)に加えて、縦の稜線部(29,30)を有する。縦の稜線部(29,30)又は横の稜線部(31,34)は、丸い断面を持つ突出した稜線部(35)又は丸い断面を持つ窪みとして実現されている。
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【課題】 段ボールケースの組立容易性を損なうことなく、段積み荷重等が段ボールケースのどの部分に加わっても耐性が発揮できるようにする。
【解決手段】 段ボールケース1は、同一形状の段ボール紙の折り曲げ体からなる第1の半体10aと第2の半体10bとを組み合わせることで、直方体状に組み立てられてなる。第1の半体10a(第2の半体10b)は、2つの重ね合わせ用側面板片30a、40a(40b、30b)と、1つの折り曲げ用側面板片21a(51b)とを備える。段ボールケース1の4つの側面板2,3,4,5は、各々が備える前記重ね合わせ用側面板片30a、30b及び40a、40bが互いに重ね合わされ、また各々が備える前記折り曲げ用側面板片21a、51bはそれぞれ折り曲げ固定されることで、いずれも二重構造とされている。 (もっと読む)


【課題】蓋を確実に起立状態に保持して、開いておくことができる紙箱を提供する。
【解決手段】紙箱1の6面のうちの上側壁16に、一辺を残して切目27を設けて蓋28を形成し、該蓋28の基端側縁の一辺を折目29として、該折目29に沿って折曲可能に形成した蓋28を備える紙箱1において、前記蓋28に折目29よりも後方へ突出する左右一対の舌片31・32を形成し、各舌片31・32を係止する係止片33・34を上側壁16に形成した。 (もっと読む)


【課題】複数の製品に対して同一の梱包ケースを用いた場合でも、内容物を容易に確認できる梱包ケースを提供する。
【解決手段】紙製梱包ケース1は、その長手方向に沿う4つの周壁をなす左側壁2、上壁3、右側壁4および底壁5、左側壁2を覆う左フラップ8、上壁3を覆う上フラップ9、ならびに梱包ケース1の長手方向両端部をそれぞれ覆うサイドフラップ6,7を備えている。左側壁2および上壁3と、左フラップ8および上フラップ9との間には、収容部が形成されている。収容部には、使用説明書13が収容されている。上フラップ9には、透明フィルム17が貼られた窓16が形成されており、窓16を介して、使用説明書13に印刷されたアイテム番号19を視認することができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】重量物を積み重ねた状態で保管した場合でも包装箱が潰れない、また手掛け穴に手を掛けて持ち運びする際に、手掛け穴から破断が起こらない強度のある包装箱を提供する。
【解決手段】1対の第1上フラップと、前記第1上フラップの下側にある1対の第2上フラップにより構成され、 前記第2上フラップは、中間の位置に形成する中央部と、前記中央部と分離した状態で前記中央部の両側に形成された2つの側部とを含み、 前記中央部を前記側壁部上縁に位置する折り線に沿って前記側壁部と重なる位置まで折り曲げて、前記中央部が少なくとも部分的に前記側壁部と重ね合わされ前記側壁部の補強材となるとともに、前記側部を箱体内側方向に前記側壁部上縁の高さで前記側壁部と略直角になる位置まで折り曲げて、組み立てて箱体を形成し前記第1上フラップを閉じた際に、前記第1上フラップを下側から支えるようにした。 (もっと読む)


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