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Fターム[3E062MA02]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 検査用開口又は窓 (232) | 開口又は窓の形状、構造 (117) | 開口又は窓に覆いのないもの (18)

Fターム[3E062MA02]に分類される特許

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【課題】個数確認のダブルチェックを効率よく行うことができる通い箱を、低コストで提供すること。
【解決手段】通い箱は、物品を固定するための固定部が一面に複数形成されたケースと、ケースの固定部に物品が配置された状態で、物品を収容するようにケースと嵌合される蓋体と、を備える。ケースの各固定部を仕切る仕切り部には、固定部に対応して固定部の並び順に通し番号が表示されている。また、蓋体には、ケースの固定部に収容された物品を確認するための物品確認用窓部が各固定部に対応して複数形成されるともに、ケースの仕切り部に表示された通し番号を確認するための番号確認用窓部が、各通し番号に対応して複数形成されている。 (もっと読む)




【課題】シャンプー等が充填された詰替えパックホルダのホルダ口部と液体噴射ポンプの固定キャップとが螺合不能な関係であっても、両者を取り付けられるようにすること。
【解決手段】内容液が充填された詰替えパック9を収容する開閉可能な詰替えパックホルダ5と液体噴射ポンプ8とをシール状態に連結する詰替えパックホルダ用アダプタであって、円筒状のアダプタ本体2内にホルダ口部53に密接するパッキン3を備え、アダプタ本体は、上部に上連結部22を、下部に下連結部23を備え、上連結部は、液体噴射ポンプの固定キャップ83に螺合する雄ネジ部22bを有し、下連結部は、その内部にパッキン3を備え、ホルダ口部53の上端面に押し付けられる天壁24と、天壁の外周から垂下する外周壁25と、天壁の内周から垂下する口広げ壁27とを備え、外周壁はホルダ口部53に螺合する雌ネジ部を有し、口広げ壁27は詰替えパックの袋口部の中に挿入される。 (もっと読む)


【課題】積重した基板収納用トレイ10に適切な頻度で洗浄を施すために、適切な時点を外部から容易に判別できるパレットを提供する。
【解決手段】基板収納用トレイを積重するパレット70の側面部に測定部40と情報出力部50で構成される微小異物測定装置60が備えられ、測定部は定期的に周辺環境の空気中に含まれる微小異物からの散乱光を受光し、情報出力部は散乱光の光強度から微小異物数の累積値を算出し、累積値が閾値を越えたときモニター52は適切な時点であると表示する。 (もっと読む)


【課題】必要時のみにカッターが突出し、必要でない場合はカッターが隠蔽されていて、手を傷つける危険のないラップフィルム収容ケースを提供すること。
【解決手段】ラップフィルムAの軸方向に沿った一面をラップフィルム出し入れ用の開口部2としたケース本体1と、開口部2を開閉する蓋3と、ラップフィルム切断用のカッター4を備え、ケース本体1或いは蓋3にカッター収納部9を形成し、カッター収納部9に長手方向に沿ってカッター出没口10を形成し、カッター収納部9にカッター4を、カッター出没口10を通して刃先が出没するよう収納し、カッター4を刃先没入方向へ付勢すると共に、カッター4を刃先が突出するよう操作する操作レバー11を設ける。 (もっと読む)


【課題】バルブの開閉で収容液の注出操作を行えるバッグインボックスを、上記洗濯用液体洗剤や柔軟剤などの液体を収容する容器とし、計量カップにて収容液を計量して適量の注出が簡単に行えるようにし、その計量カップの取り扱いを簡便にする。
【解決手段】上面が開放のカップ本体2と、カップ本体2の上面に重ね合わせ可能な蓋体3とからなり、蓋体3は、下向き注出管に取り付け可能な取付部7を備え、蓋体3のカップ本体への重ね合わせと取付部7の下向き注出管への取り付けとにより、カップ本体2が、下向き注出管に対してこの下向き注出管から注出される液体を下受けする箇所に位置するようにした。 (もっと読む)


【課題】物品を収容する包装用箱であって、物流やハンドリング等による振動によって、収容された物品が回転することを、工数を掛けることなく容易に実現し、包装用箱を展示した際に、収容された物品が企図した方向を維持している包装用箱を提供する。
【解決手段】物品を収容する包装用箱であって、当該包装用箱の内側の底面に短繊維を植毛しており、閉蓋した状態であっても包装用箱の内部を確認できる内部確認部位を有する包装用箱。 (もっと読む)


本発明は、消耗品を収納するためのパッケージ、ならびにこれを製造および使用する方法を提供する。パッケージは、筐体内に収容された容器を含んでもよく、これは消費者が筐体の少なくとも一部を通して見ることができるようにするために、筐体の壁に少なくとも1つの可視領域を含んでもよい。容器もまた、容器の壁に少なくとも1つの可視領域を含んでもよく、可視領域の位置は、筐体の可視領域の位置に対応してもよい。容器はまた、容器が筐体から取り外されるように接続され、ヒンジ接続の周囲を回転し、収納のため棚に置かれてもよい。 (もっと読む)


【課題】トナーカートリッジや現像剤カートリッジの適切な温度の下での保管を促すことのできるカートリッジ用梱包材の温度管理システムを提供すること。
【解決手段】カートリッジ用梱包材の温度管理システムは、トナーまたは現像剤が充填されたカートリッジを梱包する梱包材に装着され梱包材近傍の外気温度を色によって表示する温度表示部材と、温度表示部材に近接して配置され温度表示部材が示す色を検知して温度情報として出力する色検知手段と、色検知手段と通信部を介して接続され色検知手段からの温度情報を記録する管理サーバとを備え、管理サーバは前記温度情報が所定の温度を超えるときに警告を発する。 (もっと読む)


【課題】ボトルの性能を維持しつつ使用樹脂量を低減する。
【解決手段】容器本体1の肩部5、胴部6及び底部7を口部4よりも薄肉にベースレジンで形成し、このベースレジンで構成される容器本体の壁の内面、外面又は肉厚内には、コアレジンからなるガスバリア層を設け、胴部の一部又は全部は紙を主体とした補強用筒体2で覆い、容器本体内には内溶液Aと共に不活性ガスBを密封し、この不活性ガスで容器本体を内側から押圧して補強する。 (もっと読む)


【課題】版の数を減らしたり、作業工程を減らしたりすることにより、印刷コスト及び組立コストの低減を図る。
【解決手段】複数のカラーバリエーションを有する製品のいずれか1つを梱包するための個装ケース1は、底板2と、天板3と、複数の側板4,5,…とを有する。これら天板3及び複数の側板4,5,…に連続する他の側板4,5,…又は天板3の内側に折り込まれる側板側フラップ部3a,3b,…を設ける。側板側フラップ部5aに製品の全てのカラーバリエーションを示すカラー表示10を並べて印刷する。カラー表示10を印刷した側板側フラップ部5aを覆う第1側板4に複数のカラー表示10のうちの1つを露出させるためのカラー可視化用貫通孔11を形成する。 (もっと読む)


【課題】容器を遮光性としたポンプ付き底上げ容器において、その摺動底板が上限近くまで上昇したことを容易に確認することが容易とした。
【解決手段】不透明容器体1の下端面を窓孔12付き固定底板11で閉塞すると共に、該底板上へ巻テープ31を引出し可能に収納したゲージホルダー21を固定し、該ホルダー内の巻テープから引出して上記窓孔12上方に設けた通路に通したテープ31a 先端を摺動底板8が上限近くまで上昇したとき、窓孔12上方のテープ部分には識別子が表示されているよう設けた。 (もっと読む)


【課題】デザイン選択に対する自由度が大きく、遮光性が必要な内容物を充填するための容器として適用させ易い窓付き容器を提案する。
【解決手段】本発明ボトル10は、内容物の残量確認が必要となる所定の高さHを基準に、当該基準高さHよりも上方の上方部分10aと、この上方部分10aに繋がり基準高さHよりも下方の下方部分10bとに区分けし、この下方部分10bの側壁に、ボトル10内に充填した内容物の残量を目視可能な透明又は半透明の窓部1を上方部分10aと下方部分10bとの境界線Lbから下方に向かって形成する。 (もっと読む)


ヨーグルトの瓶などの、複数の物品を収容するためのカートンであって、カートンは、頂壁、側壁および底壁を形成するための複数の主要パネル(428、416、429、430)を含む。カートンは、頂壁、側壁および底壁のうちの少なくとも1つの壁(416)から形成される成形パネル(418)をさらに備える。成形パネル(418)は、1つの壁(416)から切り取られる第1の開口(420)の一部および1つの壁の端縁(426)の間に形成される。
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【課題】 不透明な容器の胴部に窓部を設けるとともに、窓部を必要に応じて確実に開閉できるようにし、内容物の感光による変質を防止するとともに、容器内の内容物の状況を視認できる窓付き容器を提供する。
【解決手段】 窓付き容器として、内容物を収容する内容器と、内容器の口筒部に取着される取付キャップと、取付キャップに廻動可能に取着され、内容器を覆う外容器とからなる容器であって、内容器および外容器の外周壁に、内部を視認できる窓部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で、製品の運送中に所定の衝撃が加わったことを検知することが可能な加速度計付カ−トンを提供する。
【解決手段】 4つの樹脂製のテ−プ上の切断部材32a〜32dが形成されたシ−ト部材35が、カ−トン20の側板21に形成された窓部21aを被覆するように、側板21の裏面側に貼付されているとともに、所定の重量の錘31の上側、右側、下側および左側に、それぞれ切断部材32a〜32dに取り付けられることにより、錘31が上下左右方向に支持されている。そして、カ−トン20に衝撃が加わったときには、同衝撃の方向に対応する切断部材が切断されて、錘が支持されている位置から離脱する様子を窓部21aを介して視認することができるため、カ−トンに衝撃が加わったことを一目で認識することが可能となる。 (もっと読む)


ディスペンサ内に含まれる揮発性物質の放出を制御するディスペンサを有し、揮発性物質の消耗状態を表示するインジケータシステムである。ディスペンサは膨出部を含み、膨出部は、揮発性物質の放出によって生じる内部の真空力によって凹陥して底壁に接触する蒸気透過膜を含む。膜が凹陥するにつれて、残った揮発性物質はディスペンサの周縁に移動し、これによって揮発性物質の消耗状態が示される。
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