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【課題】狭い積み卸しスペースで、パレットの任意の方向で物品を容易に積み卸しすることができ、かつ積み卸し時にスロープ形成用の別部材を準備する備える必要がないものとする。
【解決手段】キャスター2付きの画像形成装置1を積載するパレット20と、天蓋部材11と、パレット20と天蓋部材11との間に配置され複数の支柱35−1〜35−4とを備える梱包装置10において、少なくとも支柱30−1をパレット20に取り外し可能に配置すると共に、支柱30−1を長手方向がパレット20の辺25に沿うよう配置したとき、パレットの接地面21と、パレット20が配置された床面Gと、の間の画像形成装置1積み卸しに用いるスロープを形成可能に構成した。 (もっと読む)


【課題】太陽電池モジュールの荷崩れの発生を防止する。
【解決手段】太陽電池モジュール積載具は、矩形状のパレット2と、パレット2の4つの各隅部に配置され太陽電池モジュールの4つの各角部をそれぞれ支持する支持部材1と、を備え、パレット2は、当該パレット2の4つの各隅部に、それぞれ、四角錐台状の凹部21が形成されており、支持部材1は、パレット2の上面に当接して支持され、太陽電池モジュールの角部の下面を支持する板状の基体部11と、基体部11の外周側端部において上方に向けて立設され、太陽電池モジュールの角部の水平方向の移動を規制する板状の規制部12と、基体部11の略中央位置において下方に向けて立設され、パレット2に形成された凹部21に嵌合して係止される四角錐台状の嵌合凸部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】積載物品の荷重に応じて積載台が上下に移動する物品積載装置に関し、不使用時に物品積載装置を折畳んでその保管スペースをできるだけ小さくし、また折畳み作業を効率よく行なえるようにする。
【解決手段】積載物品の保持面として作用する左右対向側面部分(2a,2d,2k,2g,2j)を、前後方向に伸縮する一対のリンク機構2で構成した。また、弾性部材の作用により上下動する積載台4は折畳み可能な前積載部4aと後積載部4bからなるものとした。リンク機構2は、リフト部材5を介して、積載台4の折畳み中心である環凹状部4cを選択的に係合しえる。積載台4とリフト部材5とを係合させた状態での、利用者の折畳み操作部2eを持ち上げる回動操作に基づいて、リンク機構2および積載台4をそれぞれ逆V字状に変形させて折畳み、物品積載装置全体を前後方向に縮める。 (もっと読む)


【課題】 コンテナ内に作業員が立ち入る必要性を無くし、かつ、コンテナ内の板ガラスの積載スペースを増加させることにある。
【解決手段】 ベース部材1に立設させる断面台形の支持部材3を備えてなる輸送用治具7を架台9に載置し、輸送用治具7の支持部材3の一対の傾斜面に複数の板ガラス5を立て掛けて固定し、架台9にコンテナ11を連設し、架台9の上面とコンテナ11の床面との高さを合わせ、搬送車両15で輸送用治具7を架台9の上面とコンテナ11の床面に滑らせてコンテナ11内に輸送用治具7を押し入れて板ガラス5を積載することで、コンテナ11内の板ガラスの立て掛け固定作業を削減し、コンテナ内に作業員が立ち入る必要性を無くし、さらに、輸送用治具7を小型にでき、コンテナ11内の板ガラス5の積載スペースを増加できる。 (もっと読む)


【課題】底面に脚部を有する被梱包物を梱包する木枠梱包体において、梱包高さを低くすることができる腰下を提供する。
【解決手段】木枠梱包体の腰下20は、上板24と下板21と中間板27、28、29とを有している。下板21は、上板24の下側に配置されている。中間板27、28、29は、上板24と下板21との上下方向間に、フォークリフトのフォーク5a、5bを挿入するためのフォーク挿入空間32a、32bを形成するように配置されている。腰下20では、上板24及び中間板27、28,29が被梱包物1の脚部3a、3bを避けて配置されることで、フォーク挿入空間32a、32bの高さ位置まで被梱包物1の脚部3a、3bを挿入することが可能な脚挿入部33a、33bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】フォーミング材を利用して、組立が容易で、耐久性に優れ、繰り返し使用できるスチールボックスを提供する。
【解決手段】パレット2は、各側縁に下方に開放されるパネル係止部11Aa,12aを有する。妻面パネル3は、上縁に上側被係止部21Aaを、下縁にパネル係止部11Aaにスライド可能に係合する下側被係止部21Caをそれぞれ有する。側面パネル4は、下縁にパネル係止部12aにスライド可能に係合する下側被係止部31Baを有する。天井面パネル5は、両側縁に妻面パネル3の上側被係止部21Aaにスライド可能に係合する上側パネル係止部41Aa,41Baを有する。妻面パネル3と天井面パネル5とがビスなどの締結具によって固定されている。 (もっと読む)


【課題】限られた収容スペース内にガラス板を効率的に多く収容することができ、かつ、安定して運搬のできるガラス板梱包容器及び該ガラス板梱包容器を提供する。
【解決手段】トラックの荷台100の上には梱包容器10Bの奥側にある底面切欠部1L、底面切欠部1Rに対して、それぞれ梱包容器10Aの右側前方の角部10ARと梱包容器10Cの左側前方の角部10CLとが侵入自在である。従って梱包容器10A〜10Cを上方から床面に対して仮想投影して見たときに、一部が重なるようにジグザグ状に配置される。このことにより、一般用途トラックの荷台100の奥行き制限が10mである場合であっても、幅3.6mの梱包容器10を直列に三つ(10A〜10C)載せることができるようになる。従って、輸送効率を上げることができる。 (もっと読む)


【課題】折り畳み型輸送パレットに積まれ、輸送中におけるフィルムの巻きズレを防ぐ。
【解決手段】輸送パレット10は、巻き軸を水平に支持し、巻き軸に巻き取られたフィルムロール4を宙吊り状態のまま輸送する。輸送パレット10は、台座12と、台座12の上方に設けられ、巻き軸を支持する軸支持部と、台部及び軸支持部を連結する支持脚14aと、折り畳みユニット15とを有する。台座12上に設けられた折り畳みユニット15は、支持脚14aを起立状態と横たわる状態との間で変移させる。折り畳みユニット15には、起立状態の支持脚14aの先端を支持するためのダンパ部材40が設けられる。 (もっと読む)


【課題】正状態において同一構造のラックを積み重ねて使用出来、不要時には、入れ子式収納保管が可能なラックであって、同一構造のラックを正逆積み重ねして使用する場合、別途金具が必要となり、急な対応が不可能であり部材保管や装着の手間も要した。
【解決手段】ラック同士を入れ子式に収納するため、関連寸法間の要件を満足させ、ネスティング時の水平保管を可能にすると共に、積み重ねを可能にするための突起9、凹み部12による前面部積み重ねを、後柱2下部を背面上梁正面3aに接地させ背面部の積み重ねを可能にし、更に、逆使用と正逆積み重ねを可能にするため逆使用脚と逆立・嵌合兼用脚の部材間の干渉を防止し、正逆積み重ね用突起と逆立・嵌合兼用脚との部材間嵌合を可能にする配置と組み合わせを行い、正・逆・正逆積み重ねの3形態を一切金具を使用せずラックR単独で使用可能にする。 (もっと読む)


【課題】荷物の保管時には上下左右に積み重ねて使用する連結ラックを形成し、不使用時には入れ子に積み重ねできる連結ラックにおいて、連結ラック自体の使用数量の効率化と組立作業効率及び組立強度を改善し、倉庫を有効利用する。
【解決手段】所望の長さを有する前面棚枠部材6aと、前面棚枠部材6aの左右両端内側に直行して連結する左右棚枠辺梁部材7aと、左右棚枠辺梁部材7aの後部端内側に直行して連結する後部接続部材9bと、前面棚枠部材6a、左右棚枠辺梁部材7a、後部接続部材9bの内側に複数の所望の棚枠部材9aからなる上部ラック部材10aで構成され、上部ラック部材10aの左右端に、連結ラックの左右棚枠辺梁部材の上部からコの字上に被せて引掛けるフック部材22と、フック部材22の延長線上に連結ラックの上部に重ねる別の連結ラックの左右棚枠辺梁部材7の下に左右棚枠辺梁部材受部23を延設してなる。 (もっと読む)


【課題】 荷物を運搬する運搬容器に係り、運搬時には荷物を搭載し、保管時には上下に積み重ねてラックを形成し、また不使用時には入れ子に積み重ねることのできる連結ラックに関するもので、ラックの支柱長さ(高さ)を変更できる構造にすることで、倉庫の有効利用を促進することを提供する。
【解決手段】 管状の前部支柱と後部支柱は、当該前部、後部支柱の内管に、それぞれ前記前面棚枠部材、前記支持部材、及び前記左右棚枠辺梁部材、前記後部辺梁部材から突出して設けられた連結系合部材とが嵌合して連結してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】重量物を含むワークを載置可能であると共に、コンベアで搬送される場合に、該コンベアの耐久性の向上を可能とし、さらに小型・軽量化が可能な搬送用パレットを提供することを目的とする。
【解決手段】フォークリフトおよびコンベアにより搬送可能なパレットPは、ワーク6が載置される上壁50と、フォークリフトのフォークが挿入可能なフォーク挿入部Fと、コンベア8に当接して載置される底壁51とを備える。フォーク挿入部Fは、金属製の枠体1により構成された主フォーク挿入部40と、合成樹脂製のパレット本体2により構成される副フォーク挿入部60とから構成される。上壁50および底壁51は、枠体1に結合されて一体化されたパレット本体2により構成される。枠体1は、パレット本体2と共に、底壁51を通じてコンベアに支持される。 (もっと読む)


【課題】組立状態で十分な強度が得られ、多段に積み重ねても荷崩れし難く運搬中の破損から製品を保護することができ、また、分解・組立が容易で、返却時には大幅に小容積になり、返却に要するコストが軽減されるリターナブル運搬用ラックを提供する。
【解決手段】四隅角部に筒状軸支体11a〜11dが固設された基フレーム16の上面に底面板17a〜17eを固設することで隙間18a〜18dを形成してなる矩形パレット10と、該各隙間に一本ずつ収まり得る大きさに形成された支柱20a〜20dと、平面X状に部材を形成したX形フレーム30とからなり、X形フレームの四先端部に下方に突出する係合軸32a〜32dおよび上方に突出する係合部材33a〜33dを形成し、製品運搬時は支柱を筒状軸支体に嵌入することで各支柱を樹立し、該支柱の上端部に前記係合軸を嵌入することによりX形フレームを組み付け、返却時は各支柱を隙間に収納し係合軸を筒状軸支体内に遊嵌した状態でX形フレームを底面板上に載置する。 (もっと読む)


【課題】比較的大きめの貨物や中ロット貨物を従来の輸送形態と比べて低廉な運送コストで配送することができる新たな貨物の配送形態を提案する。
【解決手段】依頼主先にロールボックスパレットを持ち込んで配送する貨物を積込み、このロールボックスパレットを輸送途中で貨物の積み替えを行うことなく受取主先まで配送し、受取主先で積込まれた貨物を引き渡す配送形態、つまり一台のロールボックスパレットを一つの輸送単位とした貨物の配送形態を構成する。 (もっと読む)


【解決手段】上部デッキ1aの一方の相対する辺部に形成された低部土手2と前記上部デッキのもう一方の相対する辺部に形成された高部土手3とを有し、前記低部土手に、追加側壁部材Vをヒンジ連結し、更に、前記追加側壁部材に、既存の先行傾倒側壁10を、一体的に連結するとともに、前記高部土手に、同様に、追加側壁部材Yをヒンジ連結し、更に、前記追加側壁部材に、既存の後行傾倒側壁20を、一体的に連結したものである。
【効果】簡単に、折り畳み可能ボックスパレットの内容量を増加することができるとともに、追加側壁部材を取り外すことにより、従来の折り畳み可能ボックスパレットとして使用することができるので、従来の折り畳み可能ボックスパレットの汎用性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】様々な運搬態様に柔軟に対応することのできる貨物車両用荷台ラックを提供する。
【解決手段】貨物車両用荷台ラック10を、下段パネル11と、下段パネル11の四隅部から上向きに立設される4本の第一支柱12と、4本の第一支柱12によってその下面における四隅部を支えられる上段パネル13と、上段パネル13の四隅部から上向きに立設された4本の第二支柱14とを備えたものとし、それぞれの第一支柱12を、径の異なる複数本のパイプ12a,12b,12cを継いで形成された伸縮パイプで構成した。これにより、第一支柱12を伸縮させてその長さを変えることで、上段パネル13の高さを調節できるとともに、不使用時には、第一支柱12を分離することで、下段パネル11と上段パネル13とを分離することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ガラス板の上辺部から突出させた合紙を良好に取り出すことができるガラス板積層体を提供する。
【解決手段】本発明のガラス板積層体12によれば、ガラス板積層体12の全ての合紙10、10…のうち、ガラス板Gの両側辺部から側方に突出させた合紙の両側縁部分10a、10bを、ガラス板Gの両側辺部に沿って傾斜台22側に折り曲げる。これにより、ガラス板Gの上辺部から突出させた合紙の上縁部分10cには、垂れ下がり方向に抗力が発生する。この抗力によって、合紙10の上縁部分10cは、剛性が強くなるため垂れ下がらなくなる。よって、ガラス板積層体12によれば、吸着位置が予め記憶されている吸着パッドによって、合紙10の上縁部分10cが確実に把持されるので、パレット14から合紙10を良好に取り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】運搬用台車などで、2つのパネルを並列する支柱にジョイントを取り付けて連結する際に、溶接作業を廃し、連結作業を簡略化、効率化できる。
【解決手段】ジョイント47は、第1ジョイント片41の連結平板6、11と第2ジョイント片42の連結平板26、31を重ねて連結してなる。第1ジョイント片41は、パネル55Cの支柱56に回転自在に嵌装できる第1嵌装部1の縦切欠4に沿って、連結平板6、11を連設してなる。第2ジョイント片42は、パネル55Bの支柱56に、回動及び摺動を規制された状態で嵌装できる第2嵌装部21の縦切欠24に沿って、連結平板26、31を連設してなる。連結平板6、11、26、31は重ねて、連通する貫通孔7、12、27、32にトラスネジ62を通してナット63で締め付けて固定される。 (もっと読む)


【課題】ヒンジ部材により、第1保持部、第2保持部で2つの回転軸を設定して、扉パネルの開閉を容易とし、かつ扉パネルの取付作業を簡略化できる。
【解決手段】ヒンジ部材1は、円筒状基部2の縦切断線4に第1基材8A、第2基材8Bを角度θで斜めに連設して構成する(b)。円筒状基部2は、側面パネル41の支柱42を保持する第1保持部となる。第1基材8Aの内面に形成された円弧の第1保持溝11と、第2基材8Bの内面に形成された第2保持溝12とから第2保持部を形成し、扉パネルの支柱52を保持する(d)。第1基材8Aと第2基材8Bとの内面9に、ストッパー片15、15を突設する。第1基材8Aと第2基材8Bを略平行にした際に(θ≒0)、ストッパー片15の上方で、第1基材8Aと第2基材8Bとの間に距離(L+L)の係止受け部13を構成し、扉パネルの係止ピンを挿入できる。 (もっと読む)


【課題】物品への衝撃を緩和させ、また梱包、包装に対する設備投資、コスト、時間を少なくでき、部品管理等も容易化すると共にペットボトルの再利用を図る。
【解決手段】梱包装置を底基台110と前記底基台の四隅に立設された4本の支柱部材121、122、123、124と、前記底基台材に着脱自在に取り付けられ、前側壁部を形成する前側部材130と、前記底基台材に取り付けられ、後側壁部を形成する後側部材140と、前記底基台材に取り付けられ、左右横壁部を形成する2枚の横側部材150と、底基台上に並べて配置され、気体が密閉された多数のペットボトル171からなる緩衝部材170と、緩衝部材上に配置され物品が載置される載置台180とを備えて構成する。また、製品10と梱包装置100との間にペットボトル330を箱状部材310に配置した緩衝体300を使用する。 (もっと読む)


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